桂林・漓江下り

2009/10/31 - 2009/11/04

桂林・漓江下り


http://www.arachina.com/optional/guilin/Liriver/

桂林観光のハイライトはなんと言っても漓江(りこう)下りだ。桂林に来る観光客で、漓江下りをしない人はいないというくらい有名だ。水墨画のような桂林独特の風景を楽しむには、やはり漓江を下るのが一番だ。 桂林市内を南北に貫く全長437キロの漓江のなかでも、最も景観が優れているといわれる桂林〜陽朔間83キロをのんびりと遊覧船で下る。川は両側に林立する奇峰を縫うように流れ、晴れた日には青い川面に緑の山が映り美しい。雨の日にはまるで水墨画のような幽玄の世界が現れる。展望デッキからの眺望は、まさに中国語で「奇山秀水」と言われるように、絶景の連続だ。桂林からの送迎、昼食、ガイドがセットになった便利な漓江下りツアーで、心ゆくまで山水画の世界を楽しんでみたい。 漓江下りツアーでは、竹江埠頭を午前に出航し、終点の陽朔まで約60キロを4時間ほどかけて下る。

漓江下り見所案内

竹江船乗り場
竹江埠頭は外国人観光客専用豪華船が出航する埠頭で、市内から28キロ離れたところにある 。


蝙蝠山

岸壁に２羽のコウモリが羽を広げて観光客を祝福しているようみえるので、この名前がついた。

http://www.arachina.com/optional/guilin/Liriver/　　↑

漓江下りは竹江船乗り場から陽朔間までの60キロ5時間近くの
河下りを楽しんだ。　今は桂林は乾季にあたり　水面はとても浅く
水底が見える。
もうすぐ渇水期になると水は少なくして河下りも困難になるとも言われる。
　水墨画の世界の壮大な景観が見れるのは、5月から6月の雨季で水かさが増し
やや霧がかかればまさに　完璧な水墨画の世界となるであろう。
しかし今回でも　その雄大な景観は筆舌に尽くしがたいものです。

悠々と流れる漓江のはるか彼方に石灰岩で創られた錘状の山々の連なり
静かな桂林の木々　が織り成す風景は　まさに感無量である。

　写真は　ほん一部であります、とても全景を掲載できません
　百聞は一見にしかず　あなたを癒しの世界誘う旅情豊かな空間を
いつか経験してみてください。

http://blogs.yahoo.co.jp/asayama55/MYBLOG/yblog.html

エリア 桂林(中国)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス 船
• 航空会社: 中国南方航空

この旅行記へのコメント （4）

• 浅山 (あさやん)さん 2009/11/23 03:43:37

  oopopkp

  bjjhiji

  densonshugenさん からの返信 2009/11/23 19:38:04

  RE: oopopkp

  あさやまさん、ちーっス!!
  
  桂林──あ゛あ゛〜懐かしい響きでっす。
  
  ココで北斗神拳の修行をしまくっていたのを覚えていまっす。
  
  なんとか伝承者のひとりとなったいま……、
  
  　──いま〜？
  
  毎日、反省してま〜〜〜っス（笑）。
  
  　──閑話休題。
  
  奇岩、いい感じですねェ〜。
  
  4時間のクルーズもすてきでっす。
  
  さて、つづきはいかに──。
  
  さっぽろより、もっこりデンでしたーーー!!!

  浅山 (あさやん)さん からの返信 2009/11/27 15:16:21

  RE: oopopkp

  でんさん　サッポロクルーズ　狂ーズ　で
  なににのってまんの。。。　爆？？？？？？

  densonshugenさん からの返信 2009/11/28 15:44:27

  RE: RE: oopopkp

  100人のスケにのってまっす（笑）。
  
  
  
  
  
  
  
  　　　　　　　　　　　　こっぱずかちーーー
  
  
  
  
  
  
  
  from エマニエル息子