2009/10/24 - 2009/10/24
2373位(同エリア3453件中)
ももらんさん
中禅寺湖の紅葉を見に行こう!となりましたが、
日光は世界遺産にも登録されている観光地。
さらに関東近郊でも王道とも言えるほどの紅葉のメッカ。
今まで何度か訪れたことがありますが、
休日限定のせいもあり、いつも混んでいる印象が残っています。
10月下旬の紅葉見頃の (と思われる) 中禅寺湖。
いろは坂とか混んでいるんだろうなぁ・・・
シルバーウィークの高速激混み体験で運転ヘタレ気味の我ら夫婦。
それならばバスの運転手さんに連れて行ってもらおうと、日帰りバスツアーに申し込み決定。
行程は、関越道・沼田から金精峠を抜け奥日光へ。
中禅寺湖を遊覧船で巡り、華厳の滝などを散策し、いろは坂を下り東北道で帰って来るというもの。
さてさて、紅葉はいかがなものだったでしょうか。。。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
三か所でツアー参加者をピックアップし、
ほぼ満席の観光バスは関越道をスイスイと進む。
へぇ・・、意外と空いている。。。
沼田で一般道に降り、まずは漬物屋でトイレ休憩兼“お買物”だ。
特に買いたい物も無かったので早々とバスに戻る。
だらしなくグタ〜っと座り、色づき始めた葉っぱを窓越しにパチリ。 -
続いて川場村の酒蔵 「譽國光(ほまれこっこう)」 にてトイレ休憩兼“お買物”
目的地はまだ遠いのに、買い物がすでに二か所。。。
まあ、ツアーに参加したからには、これは宿命です (笑)
日本酒は大好物なので生原酒を購入。
酒蔵の庭はなかなか風情があり、苔むした石と落ち葉がきれいだった。 -
丸沼高原にて真っ赤に輝く紅葉に遭遇!
と言っても駐車場の周りにポツンポツンとあるのみ。
冬の丸沼は何度か訪れたことがあるが (面白いゲレンデです)、今日は銀色の世界とは打って変わった秋模様。
それにしても朝からずっと曇り空だ。
天気予報では晴れマークが出ていたのに・・・ -
丸沼高原を後にしたバスは
金精峠のトンネルを抜け奥日光に到着した。
相変わらずどよよ〜んとした空が悲しい。。。 -
戦場ヶ原を中禅寺湖に向かって走る。
このあたりの紅葉はもう終わりに近い。 -
竜頭の滝は210メートルにわたって流れ落ちる
奥日光三名瀑の一つ。
滝壷近くが大岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからその名が付いたらしい。
バスは滝上の駐車場に停まり、国道に架かる橋の上から中禅寺湖までを望む。
奥日光の中でも紅葉の時期が早いため、ここ竜頭の滝もすでに見頃を過ぎたようだ。 -
滝の両岸は枯れ木が目立つが、近くの山の斜面にはまだまだ黄金色の部分も。。。
-
こちらは滝上の橋から見た上流方面。
中禅寺湖側と比べると川幅がかなり狭い。
ほんの少しの赤い葉っぱがアクセントに。 -
中禅寺湖畔、菖蒲ヶ浜に到着。
ここから遊覧船に乗り、立木観音までクルージング。
数隻のカヌーが静かな湖面を滑るように進んでいた。 -
菖蒲ヶ浜の様子。
レストハウスのオバサンが言うには、
中禅寺湖の紅葉は10月中旬が見頃だったとか。。。
う・・ん、遅かったのか? -
確かに・・・、
周辺の山は落葉した木々が目立つかも。 -
いやいや、まだまだ。
桟橋から遊覧船に乗り込むが、
湖上から振り返った山の斜面はまだまだイケてますぞ〜! -
遊覧船は男体山の対岸に向かう。
東京の我が家、途中の沼田に比べると、当たり前だが奥日光は寒い。
そして湖上を進む遊覧船の上は風が強く、更に体感温度が低く感じる。
慌ててバッグからマフラーを取り出し首に巻き付ける。
あぁ、持って来てよかった。
乗船時は船尾一階のデッキにいたのだが、そこにあったプラスチックのベンチの冷たさと言ったら!!
まるで氷の椅子のよう。。。
とてもじゃないが腰かけてなんかいられない。
どうせ座れないのなら、ベンチがない二階のデッキで紅葉見物としよう。 -
遊覧船は湖岸に近い所をゆっくりと進んむ。
岸に近付くにしたがって紅葉の色合いがハッキリと分かってきた。
このあたりはもう、緑・赤・黄色の競演だ! -
おぉ〜〜、なかなかキレイじゃない!?
こちら南側の湖岸は、松ヶ崎、大日崎、八丁出島などの半島が結構デコボコしており、遊覧船はそれらの半島を巡りながら進んで行く。 -
赤・オレンジ・黄・・・
すぐ目の前に広がる自然の美しさに感嘆するのみ。 -
遊覧船は二階建てになっており、船尾がオープンデッキ、その他は屋内に椅子が並んでいる。
寒さのせいか屋内に座っていた人達も
この大パノラマに接すると、さすがにデッキに出て来て大撮影大会となる。 -
遠目に見るとまるで暖色系のブロッコリのようだ。
-
中禅寺湖唯一の上野島 (こうずけじま)
日光開山の祖、勝道上人のお墓があるそうだ。 -
ここも暖色系ブロッコリ。
-
赤・オレンジ・黄・緑がモコモコと・・・
カーペットのようにも見える。 -
船尾の狭いオープンデッキは写真を撮ろうとする人で混み合っている。
パシャ、パシャ、パシャ!とシャッター音が途切れることがない。 -
いや〜〜、ホントに素晴らしい!
今でこそこんなにキレイなのだから、
10月中旬の最上期、そして晴天だったら更に美しかったに違いない。 -
湖面に色付いた木々が映っている。
-
湖畔に建物が見えて来た。
山の斜面の紅葉が見事だ。 -
湖上から眺める旧イタリア大使館別荘。
昭和3年に建築され、長い間大使館別荘として使われてきたとか。
現在は栃木県が買い取り、周辺を含め記念公園として公開されている。 -
こちらはイギリス大使館別荘。
明治から昭和初期の中禅寺湖畔は欧米各国の大使館などの別荘が建ち並び、国際色豊かな避暑地だったそうだ。
イギリス、フランス、ベルギーの大使館別荘は現在も湖畔に佇んでいる。 -
遊覧船は立木観音の船着き場に向かう。
-
モコモコした紅葉の中の立木観音 (中禅寺)
-
湖上から眺める男体山。
こちら側の紅葉もまだまだキレイだ。 -
ツアー客はここで遊覧船「けごん」を降りる。
船はこの後、船の駅中禅寺へ向かった。
紅葉見物には進行方向右側が絶対にオススメ。 -
立木観音前の駐車場から見た中禅寺。
菖蒲ヶ浜から立木観音までは約30分のクルーズ。
バスが先回りして待っていると思ったが姿は無し。
湖畔の道路は渋滞しているのか、かなりの時間待たされる。
船上の冷たい風にさらされたせいか、屋台で買った石焼きイモが最高に美味しかった。 -
バスを待つ間に真っ赤な葉っぱをパチリ。
-
オレンジの葉っぱも。
-
しーーんと静かな中禅寺湖。
-
次の立ち寄り先は湖の南岸に位置する半月山の中禅寺湖展望台。
中禅寺湖スカイラインの途中にあるので車で簡単に行く事ができる。
道路は結構曲がりくねっていて、少し走るだけで標高がどんどん上がっていった。 -
展望台からの眺め。
上野島 (こうずけじま) の横を通り過ぎる遊覧船、湖に突き出ている八丁出島までがよく見える。
展望駐車場の端にレストハウスらしき建物があったが、
閉鎖されてしまったらしい。 -
展望台から見た右手の景色。
先ほど登って来た中禅寺湖スカイラインが
紅葉の中に見え隠れしている。 -
秋色に染まった八丁出島。
この小さな半島は、紅葉シーズンになると必ずと言っていいほどテレビのニュースや新聞で採り上げられる紅葉の名所だ。
曇り空のため、湖の色がくすんでいて残念。。。 -
バスは湖畔に戻り、次の目的地は華厳の滝だ。
が、戦場ヶ原からいろは坂方面に向かう国道が渋滞中で、信号が青になってもなかなか右折できない。。。 -
華厳の滝の駐車場まではほんの短い距離なのに思いのほか時間が掛かった。
有料のエレベーターにて観瀑台まで降りる事ができる (大人530円)
日本三名瀑の一つであり、奥日光三名瀑の一つでもある。
高さ97メートル、中段部分からは伏流水も流れ出し、直下型の華厳の滝に良い彩りを添えている。 -
観瀑台から下の渓谷を覗いてみる。
-
観瀑台のすぐ脇の岩肌にも流れ落ちる水流がある。
緑色の苔と水の流れがキレイだった。 -
付近の岩肌には所々であるが紅葉が見られた。
-
こちらは下り専用の第一いろは坂。
ヘアピンカーブが連続する下り坂である。
中禅寺湖畔よりも若干紅葉の時期が遅いので楽しみにしていたが、ご覧のように周囲はすでに薄暗くなり・・・
クネクネが終わる前に秋の日はどっぷりと暮れ、闇の中をヘッドライトが浮かび上がるだけ・・・
やはり事前二か所のトイレ休憩兼“お買物”で、
時間を取り過ぎてしまったのでは。。。
でもまあ、事故渋滞にハマった帰り道もただただ眠り続けていられたので良しとしますか (笑)
日光というとベタ過ぎる印象があるかもしれませんが、湖上から眺める紅葉はとても見応えがあり、誰にでもオススメできる観光地だと再認識しました。
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