2009/09/20 - 2009/09/20
93位(同エリア179件中)
235さん
パトリック・オブライアンのオーブリーシリーズに、
クタリという架空の街が舞台になった巻がありました。
小説ではイオニア海に面した港湾都市として描かれていましたが、
モデルにしたのはモンテネグロのコトルだと聞き、いつか機会が
あれば是非寄って、登場人物(19世紀の英国海軍船乗り)の気分に
なって街を歩いてみたいなと思っていました。
ドブロヴニクからのバス往復だと現地滞在時間が恐ろしく短く、
かといってコトルに泊まる時間的余裕がなかったので、
だったらそんな慌しい日帰り旅行はやめて海で泳いでいる方が
楽しいじゃーん!と脳内で悪魔の声が囁きました。
が、はるか昔の学生時代と違い、会社休んで海外ってなかなか
難しい大人の事情。
次回いつ来れるのかわからないので、ここは一つ頑張りましょう>自分
と往復5時間で現地滞在時間1時間半の日帰り旅行を敢行。
朝と夕方にはホテルの前で泳いだので、アドリア海で泳ぎたい!
欲求も満足させる事が出来ました。
-
8時前にホテルの前のビーチに降りてみました。
既に2〜3人気持ち良さそうに泳いでいる人がいます。
私もそのつもりで水着に着替えて来たので早速海に
入ってみました。 -
一昨日の夕方に泳いだ時と違い、全く波がなくプールの
ようです。
水の澄みかたも全然違いとても清々しいことこの上なし!
水は冷たいのかな?と思って入りましたが、夕方
泳いだ時とそんなに変わりません。
そういえば、昨日の朝7時半位に泳いでいた青年に
水冷たい?って聞いたら、そうでもないよ、いつも
冷たいじゃんって言われてそうだよなと思いました。
という訳で、人の居ない入り江を占領して快適に
アドリア海を堪能。 -
小一時間泳いで本日メインのコトル日帰り旅行に出発。
ドブロヴニクの長距離バスターミナルの側には
港があって、大きなフェリーが停泊しています。
10時半発のバスが出るまで付近を散歩。
切符は当日購入しましたが、なかなか混んでいて
大分後の席でした。 -
バスの車窓から。
モンテネグロ(黒い山)って言う位で確かに山がちです。
糸杉が欧州っぽい感じですか。 -
国境越え。結構時間がかかりました。
向こうでの滞在時間を考えると気が気でないわたくし。 -
という訳で13時20分位でしょうか、コトル到着。
帰りのバスは14時45分と書いてあります。
…ぶらぶら出来るのは正味1時間ってとこ??
まぁともかく旧市街へ向かいます。 -
城壁が山の上へ続いています。
思っていたよりも岩山ですね。 -
旧市街の入口。ターミナルから5分位です。
観光客も沢山居ますがドブロヴニク程の喧騒は
ありません。 -
時計台のある広場。
大して広くない旧市街(トロギール位?)、ぶらっと
したみたい誘惑にかられますが持ち時間は一時間。
ここはやはり城壁が先でしょう。 -
あの山へ続く入口を探します。
んーでも可愛い教会ですねぇ! -
こちらも通りすがりの正教会。
小説の中でもカソリックや正教やイスラム教やら、
色んな宗教を信じる色んな人達が共存している
街でした>クタリ -
小さな小道を抜けて城壁入口まで。
小説の中では、街を守る為に帆船の大砲を滑車を使って
城壁の上まであげるエピソードがありましたけど、
こんな狭い小道でさぞ大変だったと思います(小説です)。 -
だってこんな街並みですよ!
出来るだけまっすぐロープを張るために、
余程重要な教会以外は建物けずったり壊したり。
向こうに先ほどの正教会がありますね。 -
チケットを売っているおじさん(&猫)
2ユーロでした。 -
ジグザグに続く城壁。
上まで行く時間はありませんが、クタリ(コトルです)を
見渡せる場所までは何とか。 -
風がないので湾は鏡のように静かです。
うろ覚えですが、山がそのまま海に落ち込んだような、
と小説で形容されていたクタリ。
なるほど。 -
地上を歩くのが苦手な船乗りにはきつい坂です。
-
湾の入口。
これまたうねうねと曲がりくねった湾の最奥にあるのが、
このコトルの街なんですね。 -
相変わらず左ひざは痛いですが登りはまだ良いんですよ。
しかし帰りの下りを考えると…。
いやいや今はまず登りましょう! -
帆船が似合いそうです。
-
眼下に広がるコトル旧市街。
ドブロヴニクと同じく赤屋根が綺麗です。 -
折れ曲がりながらアドリア海に続く湾。
帆船で入ってくるのは大変そうな気がします。 -
ジグザグですもの。
-
城壁途中の教会。
この先も城壁は続いていましたが、時間的には
戻ってくるのが難しいのでここで引き返します。 -
下りは下りで大変ですな!
-
しかし風光明媚です。
-
休み休み昔の船乗り気分を想像しながら
ゆっくり下りて来ました。
先ほどの城壁入口辺り。
ちょっとちょっと!洗濯物が見事過ぎ! -
バスの時間まであと30分位はあるでしょうか。
旧市街をぶらぶらします。
目の前を小走りに逃げて行く黒猫の後姿。 -
午後2時過ぎ、陽射しも強いので何やら
シェスタっぽい怠惰な雰囲気も漂う旧市街。 -
せっかくなので大聖堂に寄りました。
-
アーチには古そうなフレスコ画。
-
そろそろ2時半でタイムリミットですねー。
-
旧市街を出てターミナルへ。
-
往復共に窓際に座れなかったのが残念です。
うねうねとコトルに続く湾は本当に風光明媚なんですよ。
是非ドブロヴニクから行く時には右の窓際、
コトルからは左の窓際の席にお座り下さい。
(陽射しが強いので要UV) -
朝出かける時には、夕方は旧市街をぶらつきながら
ご飯でも食べてホテルに帰ろうかなと思っていました。
でもお天気も良く18時前にはホテルに着きそうで、
そしたら泳げると思ったらもう駄目でした。
気が付いたら夕暮れ時のビーチに…。 -
夕焼けの中で泳ぎます。
沈みかけているものの、陽射しの暑さは感じるんですよ。 -
アドリア海に沈む夕日。
慌しい滞在でしたが、コトルまで遠出して良かったです。
なんせそれ以外にちゃんと泳いでいるしね。 -
日が沈みきって暗くなったラパッド地区。
着替えてご飯を食べに出かけました。
ホテル近くではなく、KERUMという大きなスーパーの
近くにあるピザ屋に入りました。
地元の人で賑わっていて、食事の後に更にテイクアウトで
ピザを用意して貰っている人もいるので、きっとピザは
美味しいんだと思いますが…。
うっかりパスタを頼んだ私はそのソフトメン的
のびのび麺に驚愕。
最後のドブロヴニクの夜なのに、旅行中最もまずい
夕食となりました。残念!
教訓:ピザ屋ではピザを頼め -
ホテルのバルコンから。
安宿ですが立地含めて居心地良く滞在出来ました。
明日はサラエヴォに移動です。朝早いんだよなぁ。
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