2009/10/16 - 2009/10/16
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真夜中カフェさん
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富士登山の筋肉が残っているうちに、と思いたち、
はじめての南紀旅行、熊野古道(つまり世界遺産)を歩くことに。
予定は下記の通り。
0日目:夜、新宿出発。
1日目:白浜観光。
2日目:熊野古道17.7Km徒歩(滝尻王子→継桜王子)のなか山荘泊
3日目:熊野古道(継桜王子→熊野本宮大社→湯の峰温泉)
4日目:帰宅
しかし、3日目は雨の為予定変更し、発心門王子から熊野本宮大社を目指す事にした。
よって80点の旅となった。
(この旅行記は2日目)
のなか山荘
http://www.aikis.or.jp/~n650080/newpage2.htm
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
花屋ホテルを6:50に出発。
いい天気 -
紀伊田辺駅発7:00の明光バスに乗る。
前日にバス乗り場を確認していたが、間違っていた。
バス会社で乗り場が異なるらしい。
私はここのバス乗り場にてバスを待った -
バスの運転手さんと話しながら(途中まで客が2人だった)40分ほどで目的地、滝尻バス停に到着(930円)。
熊野古道館はまだ開いていない。トイレだけ借りる。 -
こちらは向かいにある、みずもと商店。
パン2つを購入。店の奥さん?に荷物のチェック?(水はあるかとか地図はあるかとか)を受け、暖かい励ましも頂き、出発。 -
無事、ゴールまで行けますように!
-
出発!の前に腹ごしらえ(朝食)と、準備運動!
はやる気持ちを抑えるのが大変 -
歩いて少しすると、胎内めぐりに到着。
ザックを置き、単身穴の中へ。
出口が結構狭く、ザック等背負ったままでは出れないだろう。
(写真は入り口・そして本来は縦写真)
乳岩を通り過ぎ、先に進む。 -
サクサク行きます。
また写真が縦にならない(写真回転も出来ない・・)
道の写真は縦が多いのでとりあえず載せます。。 -
標識が充実しており、まず迷う事はなさそう。
中辺路は標識が充実している、とういう話だったので今回の旅に選んだ。 -
くもの巣が顔にかかりまくる。
クモさん、お邪魔します。 -
-
ここも熊野古道。
登山とは違う道の魅力だ。
山は山頂とフモトを繋ぎ、道は家と家を繋ぐ。
と感じた -
高原熊野神社に到着。
少し後ろを歩いていた年配の方はここで知人と待ち合わせるとか。
さあ、ここから本当に一人だ。。 -
晴れ渡り、すがすがしい
-
昔は旅籠が軒を連ねたであろう道を通り、
-
ここから約4時間ほど、民家は無いと注意書きの看板を見て、気を引き締めなおす。
-
人の気配の無い建物は、存在感が希薄で溶けてなくなりそうだ
-
滝尻王子後の登りを終えれば、なだらかなアップダウンと平坦な道が多いので全然疲れない。
ザックは下ろさず、立ち止まるのは、
写真を撮るか、水分補給の時だけ。
一人が怖いのだ(早く宿に着きたい)。
しかし、この風景の場所に立った時はザックを置き、
心地よい風に当たり、小休憩した。 -
ケモノの足跡やフンや根っこを掘り返した跡を横目に、ほとんど何も考えずに歩いた。
小判地蔵(小判をくわえて行き倒れた人の碑)を見、
はるか昔の人がここを歩いていたのかと、不思議な気持ちになる。 -
う〜ん、横見にくい
-
といいつつ懲りずに載せる
-
このまま最後まで歩き通したい気持ちを抑え、
昼食にする。
おにぎり1つ残してしまった・・ -
昼食をとった場所はここ。(道の駅だっけか)
一回とおりすぎ、ここで食べないとダメだと思い、引き返した。
道路沿いで駐車場もあるため、ここは人が沢山いた。 -
中辺路と言えば?な牛馬童子。
沢山のどんぐりのお供え物に思わず笑顔。
しかし、胸中複雑なものがある。
2008/6/18に牛馬童子の破損事件があったのだ。
無残にも、現在の童子の頭部は失われ、現在はレプリカ。
あるべき姿に出会いたかった。。。
地元の人も悔しい思いであろう。
頭部が戻ってくることを切に願う
【追記】
2010/8/16に発見された石の頭部が、
この牛馬童子のものであると、8/20に発表になりました。
とにかく見つかって良かったですが、
損なわれたものは二度と戻りません。
まだ捕まらぬ犯人。せめて罪を悔やんでいるのを願うしかありません。。 -
今日のゴールまであと少し
-
きもちいいいい。
近露到着。
ここまでで水500mlを消費した為、販売機で補給。
急がない旅だったらここで一泊でもしたい。 -
学校。遠くにリコーダーの音が聞こえる。
広い芝生の校庭、とても気持ちよさそう -
集落まで出てきたので、私の気持ちも緩む
-
ひたすら歩く。車も人も合わず。。
-
ついに、継桜王子へ到着。
無事たどり着き、感謝のお参り -
有名な、とがの木茶屋。
2009/1月末に屋根の葺き替え工事が終わり、
落ち着いた色合いの屋根になっていた。
中の修復も終わったのかな? -
タイムスリップした気分に。
前は宿泊もできたが、現在はお茶屋だけ。 -
ということで、コーヒーと団子を注文。
おじいさん(何度も声かけてやっと出てきてもらえた)と意思疎通ができず、2名分きた。。
しかしお盆もまっすぐ持てないくらいのおじいさんが対応してくれたので、逆に申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまった。
沢山持たせてすいませんね。。
ぺろっと頂きました。 -
半ごろし・・・?
餅米を半分つぶすから、半ごろしなのでしょう、多分。
団子は確かにつぶつぶ感の残る、おはぎのような団子だった。 -
一方しか枝が生えていない、野中一方杉
-
野中の清水で顔を洗い、今日の宿を目指す。
少し日差しも夕方になってきた -
旅行記の写真が増えてゆく
-
縦の写真をほとんど削れて逆に良かったかも。
ここのお寺に迷いこんだら、お寺の人がやさしく教えて下さった。 -
通りがかりのおじいさんにも教えてもらい、本日の宿、のなか山荘さんへ到着。
標識がずっとあるので、きっと教えてもらわなくても大丈夫かもしれない。
一人で歩いてるから心配で声掛けてくれたのだと思う、ありがとう。お元気で過ごして下さい。 -
傍には立派な茶屋も。
女将さんに電話くれれば迎えにいったのに、と暖かい言葉をもらう。
明日は歩き始めの所まで送ってくれるそうだ。 -
部屋に通され、ほっとする
-
お風呂はもうできてますよ、ということで。
さっそく入浴。さっぱりしたところで、ストレッチ。
富士登山の教訓。
物干し部屋があるので、部屋に濡れたものは干さないように。 -
お待ちかね!夕飯!
-
写真撮って、すぐに完食。
この天ぷら美味しかった〜!
柿、コスモス、お茶、とか初めての天ぷらだらけ!
明日の予定を話して早めの就寝。
ここで晴れの熊野古道は終了。
次のページに当日のポイント通過時刻を載せます。
お読みいただき、ありがとうございます -
滝尻から継桜まで、17.7Km休憩等含め7時間、といった感じだった。
当日の通過ポイント時刻(デジカメ内臓時刻参照)。
滝尻王子7:52、寝不王子8:18、針地蔵尊9:25、高原熊野神社9:50、大門王子10:42、十丈王子11:09、大坂本王子12:16、昼休憩12:40〜13:05、牛馬童子像13:20、近露王子13:39、比曽原王子14:28、継桜王子14:50。
歩行時間は大体標準。
しかしポイント毎の所要時間はガイドブックとは大分違う(最初の登りがキツイ所はtimeオーバー)。
3泊4日の荷物すべて背負って歩いていたのがいけないかもしれない。。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 熊野古道さん 2009/12/15 11:24:49
- 晴れの熊野古道
- 真夜中カフェさん、こんばんは。
滝尻王子から継桜王子まで高原の里を過ぎると、昼食をとられた道の駅まで民家も無い道が続くので約4時間は長く感じられたのではないでしょうか?
でも牛馬童士を見た後近露の里に入ると一安心ですね。
とがの木茶屋ではおばあさんだったら、今回のようなことは無かったと思いますよ。
とても上品で元気なおばあさんで、しきりにこちらに話しかけてきます。
宿泊された「野中山荘」は古道ルートから少し離れたところにありますが、個室でいいところですね。
私が宿泊した「月の家」は、他の客室と障子一枚隔てた部屋でテレビもありませんでしたが、夕食がおいしかったです。
また夕食時に宿の主人から熊野古道中辺路コースの簡単なレクチャーもあり、面白い話しが聞けました。
熊野古道
- 真夜中カフェさん からの返信 2010/01/06 18:32:18
- RE: 晴れの熊野古道
- 熊野古道さま、こんばんは!
お返事だいぶ遅くなり、大変申し訳ありませんでした。
コメントありがとうございます!
そうなんです、楽しかったですが、4時間はとーっても長く感じました!
他に歩いている人がいなかったですし(平日だからでしょうか)。
ドキドキしながら歩いてました^^;
里に入った時の嬉しさは忘れられません。
熊野古道に宿泊施設があると助かります。
「月の家」に泊まるのも考えたのですが、
少しでも先に行っておきたくて継桜まで行きました。
近露から宿までが長く感じましたね。
美術館も素通りしてしまいましたし、
またいつか近露でのんびりぷらぷらしたいです。
真夜中カフェ
- 熊野古道さん からの返信 2010/01/06 20:59:23
- RE: RE: 晴れの熊野古道
- 真夜中カフェさん、こんばんは。
新年明けましておめでとうございます。
> お返事だいぶ遅くなり、大変申し訳ありませんでした。
返信が少し遅いかなと思っていましたが、無事仙台から帰られたようで安心しました。
気分転換で日帰りで近露周辺を歩いてみるのもいいですよね。
今年はもう少し暖かくなったら熊野古道中辺路コースに再チャレンジしてみようかなどと思っています。
今年もよろしくお願いします。
熊野古道
- 真夜中カフェさん からの返信 2010/01/12 18:04:27
- RE: RE: RE: 晴れの熊野古道
- 熊野古道さま
こんばんは!
> 返信が少し遅いかなと思っていましたが、無事仙台から帰られたようで安心しました。
仙台から帰ってきて、カキにあたったのか、体調不良になりまして。
師走もあいまって写真を見る気にもなれず、4トラ疎遠になってました^^;
ご心配おかけしました^^
> 今年はもう少し暖かくなったら熊野古道中辺路コースに再チャレンジしてみようかなどと思っています。
>
おお〜良いですね。
行かれた際には、旅行記アップされるのを楽しみにしています!
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