2009/09/19 - 2009/09/19
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滞在8日目は、ガウディの建築物を見逃す事ないよう、バルセロナ内での観光に徹しました。
真っ先に訪れたのはコチラ、カサ・ミラ(世界遺産)です。
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「石切り場」とも呼ばれているカサ・ミラは、「山」をイメージして造られているそう。
建築主は、ガウディの崇拝者であったというロサリオ・セヒモン夫妻です。
グラシア通りの角にあるので、良いアングルで写真が撮れます! -
ワタシ達が行った時にはすぐに入場出来ましたが、いつも長蛇の列が出来ている人気観光スポットです。
では、中に入ってみましょう。 -
入館すると、すぐにこんな中庭に出ます。明かり取りであり、風が通るよう設計されているのでしょう。
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この階段を降りて地下へ行きますよ!
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階下はこんな雰囲気です。馬車用の地下駐車場(?)を設けてあるのが特徴です。
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階上は、ガウディ作品に関する資料館になっています。大きなスクリーンでは、昔々のカサ・ミラの姿が映し出されていました。1920年代頃でしょうか?
すみません、勉強不足で時代背景が分かりません。。。 -
カサ・ミラの精巧な模型です。
ガウディはギリシアの例に習い、図面からではなく、模型から造形に移すという建築法を用いたそうです。 -
コレ、欲しい!
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写真左:上部の白い箱の中に仕掛けがあり、下の鏡にその姿が映し出されています。
建物が自然の力で調和がとれるよう、ここでも釣り鐘(の変形?)の実験がされています。
写真右:そこから起こした模型ですね。 -
屋上に上がって来ました。
ガウディの建築物の屋上に見られるニョロニョロ((写真手前)のような軍団は、家を守る兵士だったりします。こんな塩・コショウ入れが土産にあったら絶対に買うのにっ! -
あんな被り物があったら絶対に買うのに!(Aちょん談)
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やっぱ塩・コショウ入れだ(笑)。この兵士はサグラダ・ファミリアにも居ましたね。
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で、遠くに見えるサグラダ・ファミリア。
バルセロナで高い場所に登ると、必ずこのコを探してしまいます。今日もサグラダは元気ですね。 -
屋上から吹き抜けを見下ろす図。
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たくさんの兵士に守られているカサ・ミラ。この兵士達、実は換気口だったりします。
暑い国ならではの工夫なのでしょう。中庭があるのも然り。 -
サグラダ・ファミリアと水道局。ここからの眺めが素晴らしかった。
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なんとも不思議な図ですよね。異次元だわ。。。
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グランド・フロアに降りて来ました。また新たな団体客が到着したようです。
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実際にこの中庭に立つと、建物のオーラに圧倒されます。
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最後の最後でまたヤラれました。出口です。この門扉と光のコントラストが本当に素晴らしかった。ずっとこの姿を心に焼き付けておきたい、という思いで、しばしこの前で佇んでいました。
さて。カサ・ミラの最寄り駅であるディアゴナル駅から地下鉄を乗り継ぎ、マリア・クリスティーナ駅で下車したワタシ達。次のガウディ作品はコチラ↓グエル別邸です。 -
ん?グエル?と思われたあなた。
そうです、広大な敷地を分譲住宅地にしようと計画した(グエル公園)、あのグエル氏の「別邸」です。
別邸というくらいだから本宅があるワケですが、本宅が仕事中心となる「平日の家」だとすると、こちらは「週末を過ごす家」ということでしょう。
ガウディによって造られたのは、正面周辺の門衛館、馬小屋、馬場、平や門など。この部分が国の重要文化財に指定されており、邸宅自体は現存していません。 -
正門の「ドラゴンの門」は、ギリシア神話に出て来る「黄金のリンゴの園の番人」である「竜」の象徴だそう。さしずめグエル家の番人役といったところですね(地球の歩き方の受け売り(笑))。
レンガとタイルが組み合わされた外壁は「ムデーハル様式」というそうです。 -
いまにも動き出しそう!このアイアン・ワーク、ガウディは職人泣かせだったに違いないっ!
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反対側から。。。凄い迫力です。。。
レンガの柱にご注目。わずか5mmの目地に、破砕タイルが詰められています。 -
現在はカタルーニャ工科大学建築部「ガウディ記念講座」の本部となっているそうです。
グエル別邸から次なるポイントへは、徒歩で移動します。広い通り沿いを12〜15分程度歩くと。。。 -
見えて来ました、「ミラーリェス邸の石門」です。
ミラーリャスが友人のグエルからこの土地を購入、助手のスグラーニェスが住宅や門扉を設計(現存せず)、ガウディは門と塀を設計したが、完全な形では残っていないのだそうです。 -
現存しているのは塀と門(これのみガウディ作)だけですが、ガウディならではですよね。
ここだけ異次元、異空間です。やはりこの前に立つと圧倒されます。門のほぼ中央に見えるのはガウディ象かな?確認しなかったなぁ。。。(笑)
後方のマンション群は、我が家のご近所、港北ニュータウンを彷彿させます(笑)。
さて。次のポイントを目指しましょう!地下鉄を乗り継いで向かった先は。。。
グエル邸(本宅)(世界遺産)です。
いったいグエルって何者さ?と思われたあなた。思い出して下さいね、繊維業界のブルジョアですよ(笑)。 -
グエル邸の前の車道が狭いため、全景を撮影することが出来ません。
写真は、入場してすぐに振り返ったところ。
扉上部の鉄細工が繊細ですね。。。! -
カサ・ミラ同様、こちらにも馬車用の地下駐車場が。
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独特な空間が続きます。ワインセラーのようでもあります。地下特有の「ひんやり」した空気と静寂感が、不思議と「癒し空間」のようでもあり。。。
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地下の一角を利用して、ガウディ&グエル邸に関するビデオが流れていました。
みなさん真剣に見入っています。 -
外観、正面からの写真です。
外観で注目すべきは、やはり鉄細工です。大胆かつ繊細、精巧で緻密です。 -
グエル邸前の車道。向かいには3星ホテルの。。。名前ど忘れ(笑)があります。
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動植物等の自然界からインスピレーションを受け、作品に反映させたガウディ。
これは。。。昆虫でしょうか?歩き出しそう! -
ハープのような竪琴にグエルの「G」が施されています。グエル家の紋章でしょうか?
本来は屋上にも上れるようですが、修復中で公開していませんでした。残念! -
なんとか写真を撮ろうと頑張るインド人。この辺りはインド・パキスタン系の店が多いせいか、南アジア系の方々も多く見受けられました。
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グエル邸を出た後、食材を探しにサン・ジュセップ市場へ。
グエル邸から最短コースで向かおうとすると、こんな路地を歩くことになる(笑)。 -
サン・ジュセップ市場のほとりにあるレストランというか定食屋というかタパス屋というか?
まぁ、呑めて食える店です。
みんなでテーブルを囲んで楽しそうですね! -
既に16時をまわっていたと思いますが、市場の中はまだ活気が残っていました。
八百屋さん、果物屋さん、魚屋さんや肉屋さん。。。どの店も目に楽しいディスプレイで観光客を集めています。 -
お菓子、しかも駄菓子っぽいものばっか。でも、こういうのが面白かったりして。
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唐辛子専門店なのでしょうか?唐辛子ばっか(笑)。
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うぎゃっ!
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市場の中には果物屋さんが何件も入っていますが、どの店も買ってすぐその場で食べられるよう、カットしてあったりスプーンが付いてたり。
観光客に嬉しい配慮。 -
へい、そこの名カメラマン!この俺様を撮ってくれよっ!
って言ってたかどうか(笑)。クレープ屋さんです。 -
呼び止めるだけあって、人気店でしたよ!
ハム・チーズ等の総菜系とスイーツ系、両方ともよく売れていました。 -
ハモン・ハモン!
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そういや、こういう固まりのチーズは滞在中に食べなかったかも?
買ってみりゃ良かった〜。 -
市場内にあるタパス屋さんは、どこも人気があるようです。
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アンチョビ?瓶がちょっと傾いていたので、倒れそうで怖かった〜〜〜っ。
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ラディッシュですかね?日本で見かけるラディッシュより大きかった。
カブ? -
ドライフルーツ屋さんも何件か入っていました。
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魚屋さんの前でカメラ視線のあなた、何を買ったんですか?
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チョコレート!
いま写真を見て思い出したけど、唇型のチョコをお土産用に買おうと思ってて忘れてたよ〜〜! -
新鮮な食材を使って作るんだもん、不味いワケがない?
市場内のタパス屋のカウンターは、どこも満席でした。 -
外に出てきてビックリ!
どこもかしこも人だらけ、観光客だらけ!この週末、欧州からの観光客が一気に押し掛けたようです。メルセ祭りが近いから? -
ミロのモザイクを撮りたくても人混みがぁ!中央に写っているカップル、やたらフレッシュな感じでいいですね〜ぇ(笑)。
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み〜んな同じお店で買い物したのね(笑)。仲良しさん♪
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人混みから逃れようと、ゴシック地区の裏道へ。
13〜14世紀にかけて貴族や富豪の館が集まっていたという旧市街。
趣あるこの通りは、滞在中に何度となく通りました。
館間の渡廊下は、観光客の撮影スポット。なぜならば。。。 -
こんなガーゴイル達?が待っててくれるから。
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みんな表情豊かなんです。
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カタルーニャ地方のシンボルである英雄サン・ジョルディのレリーフは、自治政府庁の脇にあります。
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のんびりと一人で観光していた、印象的な女性。
大人の余裕が感じられました。
ワタシもこんな風に旅してゆきたい。。。! -
レンタサイクルで観光してる人も沢山いましたし、レンタサイクルがここまでメジャーだとは思いもしなかったです。
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とにかく人・人・人! この時間で既に20時近かったように思いますが、暑さを避けてか、夕方から夜にかけてはどこも大にぎわいでした。
滞在8日目は、ガウディ建築を堪能。庶民の胃袋を満たす市場を楽しみ、旧市街をぶらぶら〜〜。
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この旅行記へのコメント (2)
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- honeyさん 2009/10/24 21:55:28
- はじめまして
- とにかく素晴らしい
ほんとそんな塩コショウ入れあったら
ほしいですね!
ツアーで行けないのが残念ですが
topbreederさんの旅行記をみて行った気に
なっってしまおう!とおもっております。
- topbreederさん からの返信 2009/10/24 22:10:07
- RE: はじめまして
- ♪honneyさん
初めまして、こんにちわっ!
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
あのニョロニョロ軍団、ちょっと面白いですよね(笑)。
土産屋ではぜひ、あの塩こしょう入れを作って頂きたい!って思いました。
当方使用のPC(mac)だと写真が綺麗に再現できるのですが、
ウィンドウズだとなかなか。。。って感じましたが。。。
皆さんに写真を褒めて頂き、本当に嬉しく思います。
まだ旅行記の続きがあるので、良かったら観にいらしてくださいね!
今度ともどうぞよろしくお願いします。
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