2009/08/19 - 2009/08/19
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レモンパパさん
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【岩塊と夜景を楽しむロンダ】
18世紀に建てられた『ヌエボ橋』は、新市街と旧市街を結ぶ。
橋の下には、グアダレビン川が流れている。
石橋の中央まで進み、下を覗く。
高い。
谷底からは、100m以上もあるという。
下流には、イスラム時代に造られたビエホ橋も見える。
遠くには、牧草を食む牛がいる。
のどかな景色が、どこか懐かしさを誘う。
夜のとばりが岩塊の町を包む。
『ヌエボ橋』は、ライトアップされた。
観光客が幾人も、そぞろ歩きをしている。
私もそれに加わろう。
そして歩き疲れたら、夜の明かりに照らされた断崖の町の片隅でグラスを傾けるのも、悪くはない。
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町歩きをしよう。
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右に小さく見えるのは、アラメダ・タホ公園の端。
直ぐ、断崖になっています。 -
左に白く見えるのは、崖の上に建つホテルとテラス。
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崖の高さは、100m以上。
集落を結ぶ道が白く続きます。 -
この地方独特の複雑な地形が広がります。
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谷を渡り、道が繋がります。
プールのある家も見えます。 -
白い円形の建物が見えてきた。
1785年に完成された闘牛場だ。
5000人の観客を収容できる。 -
現在は博物館となっていて、マタドールの衣装や歴史も知ることが出来る。
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ロンダは近代闘牛発祥の地。
“闘牛”に因んだ土産物が並ぶ。 -
やがて見えてきたのは、ヌエボ橋。
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崖のキワまで、建物が見えます。
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橋を渡る人々の影が岩に映ります。
ヌエボ橋の中央から -
アンダルシアの『光と影』が大地を染めます。
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旧市街
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旧市街
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旧市街
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サンタ・マリア・ラ・マヨール教会
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サンタ・マリア・ラ・マヨール教会
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新市街
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新市街を望む
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旧市街の情景
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鍛冶屋さんかな?
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旧市街
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アンダルシアの紋様
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アンダルシア、『光と影』の紋
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ヌエボ橋のたもとから
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新市街
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ヌエボ橋へ続く道
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アンダルシア、の夕景。
エンジ色から漆黒に染まる時間をお楽しみ下さい。 -
陽が西の山に沈んだころ、民家には明かりが灯ります。
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黄昏のアンダルシア
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時刻は、21時ころ
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ライトアップされたヌエボ橋
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ライトアップされたヌエボ橋
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ライトアップされたヌエボ橋
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ヌエボ橋の曳航
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夜のヌエボ橋
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やがて、岩塊の町に闇が訪れます。
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