2009/09/16 - 2009/09/16
3337位(同エリア7236件中)
topbreederさん
- topbreederさんTOP
- 旅行記38冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 53,982アクセス
- フォロワー8人
滞在5日目、9月16日は前編・後編に分けて掲載。
前編は、滞在ホテルから至近のサグラダ・ファミリアを特集します。
-
滞在5日目は、ホテルから数十歩、サグラダ・ファミリアへ行きました。
このフライヤは。。。何でしょう?
サグラダ・ファミリアで何か催しがあるのでしょうか? -
聖堂前の公園付近を歩いていた老夫婦。素敵な後ろ姿。
-
団体客は正面の生誕のファザードから、個人客は裏手の受難のファザードからの入場になります。
写真は裏手、受難のファザードです。 -
受難のファザード、扉に掘られている1節です。
-
扉はこんな感じです。
くっきりと彫り深く彫刻が施されています。 -
すごいです。この仕事っぷり。。。
-
受難のファサードには、イエスの最後の晩餐から磔刑、昇天までの有名な場面が彫刻されています。東側の生誕のファザード(ここのみ世界遺産)とは趣が全く異なり、現代彫刻でイエスの受難が表現されているのが特徴です(イエスが受けた苦痛を直線的な作風で痛々しく表現しているのです)。
写真は、磷付にされたイエス。 -
この不思議なプレートは、縦横斜め、どんな組み合わせでも足すと「33」になります。
33=キリストが亡くなった年齢
33=数秘術でいう「神」を表す と、二通りの説があるようです。 -
中に入ってみましょう。ステンドグラスがとても綺麗です。
-
窓からの光とステンドグラスからの光で、なんとも幻想的です。
-
ガウディは、動植物等自然界からインスピレーションを受け、作品に反映させている建築家です。
この柱や天井は、森林をイメージしたのでしょう。マイナスイオンを感じるようです。 -
一方はまだまだ工事中。
でもコレがサグラダ・ファミリアなのです。 -
人間と比較すると、柱の太さ高さが分かりますね。
-
エレベーターで天辺に上ってみましょう。入場料とは別料金を、なぜだかエレベーター内で回収されますが(入場料と一緒に精算出来たら良いのにね)、天辺に上ってみる価値は十分にあります。
-
こんなふうになっていたのですね。たぶん聖堂本体部分の屋根ですね。
-
ドラム缶が小さく見えますね。
-
ブロンズ製の「復活したイエス」。
-
サグラダ・ファミリアがある新市街辺りは、こんな風にきっちりとしたブロックになっているんですね。
おもちゃみた〜い! -
水道局が見えます。
屋上は風が抜けていい気持ちです。
本当に良い季節に来れたなぁ。。。! -
帰りは階段で降りますよ。人ひとりがやっと通れる程度の幅です。
-
巻貝をイメージした階段の始まりです。
外側の壁に身を預けて降りればなんてことないのですが、怖がって躊躇する人続出(笑)。 -
降りる途中で見える風景。果物の山と働くおじさん。
-
スタッフ・カラーは黄色?頑張るおじさん達。
-
-
そして 怖がって躊躇する人っ! 続出!!
-
グランドフロアに降りて来ました。
団体さんが続々と到着し、とても賑やかに。 -
支柱がない螺旋階段、完成したらぜひ上ってみたい。
-
グランドフロアは、聖堂の各パーツを製作されているスタッフさん達の作業場です。
スタッフ達の作業している様子が、何かのアトラクションのように披露されています。 -
日本人スタッフさん?も居ました。
-
現場には女性の方も居ます。
-
観られることには、とっくに慣れているのでしょうね。
黙々と作業を続けます。 -
来場者に近い場所で作業していたお二人。足場を作っていたようです。
-
親方?の話を聞きながら、丁寧に道具の手入れをしていました。
-
ほら、きれいだね。
-
ステンドグラスの光を受ける柱。。。本当に綺麗で、何度も何度も見上げました。
-
なんど観ても、ず〜っと観ていても、見飽きることがない内部。
本当に素晴らしい造りです。。。 -
正面、生誕のファザード(世界遺産)に出て来ました。
生誕のファザードでは、キリストの誕生から初めての説教を行うまでの逸話が彫刻によって表現されています。3つの門によって構成されており、左門が父ヨセフ、中央門がイエス、右門が母マリアを象徴しています。 -
違いが分かる男(ネスレのCMに出演されてましたね) 外尾 悦郎氏 が手がけた彫刻はどれだっけ〜〜〜〜?
-
「変わらない者」の象徴として門を支える水亀さん。反対側は陸亀です。
午前中いっぱいかけて、ゆっくり観たつもりだったのですが、いろ〜んな物を見落としてしまったようです。
たとえば、雨樋の排水口。とかげやかえる、かたつむりを象ってたりするそう。
サグラダ・ファミリアへ行かれた方のサイトを見て、改めて知った点が沢山あり、次回への課題へとなりました。 -
続いて、地下ミュージアムへと行ってみましょう。
-
ガウディは建築物の設計をする際に、数字や方程式を一切使わなかったとも言われていますし、設計図も最低限なものしか描かなかったとも言われています。その代わりに独自の実験装置を使って「安定性」を追求していったそうです。
「逆さ吊り模型」という、紐と重りだけとなっているこの装置は、網状の糸に重りを数個取り付け、その網の描く形態を上下反転したものが、垂直加重に対する自然で丈夫な構造形態だと、ガウディは考えたのです。建設中に建物が崩れるのでは?と疑う職人たちに対して、自ら足場を取り除き、構造の安全を証明したと言われています。(Wikipediaより抜粋) -
サグラダ・ファミリアの二代目設計士として任命されてから、路面電車に轢かれて亡くなるまでの40年、サグラダ・ファミリアの建築に全人生を捧げてきたガウディ。
サグラダ・ファミリアが民間の「贖罪教会(寄付で賄われる教会)」であることから、建設においても自ら建築費集めに遁走していた時期があったとか、建設に心酔するあまりに現場に寝泊まりし、浮浪者に間違われることもあったそう。実際、路面電車に轢かれた際には、浮浪者と思われ手当が遅れて亡くなったと言われています。
現在、ガウディの意思を継いで建設に携わっている方々、それを支えるバルセロナ市民の皆さんに、心から「ありがとう」と言いたくなりました。
完成予想時期は2026年。その日を迎えたら、必ず再訪します。
滞在5日目の前半は、サグラダ・ファミリアの魅力に迫った半日でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
42