2009/10/03 - 2009/10/05
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wakabunさん
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香港で1週間お仕事のあとは週末を利用してアモイに飛び、客家土楼めぐりをしてきました。
9/28 5:25 バンコク、8:00 バンコク -11:45 香港、香港で仕事
9/29 香港で仕事
9/30 香港で仕事
10/1 香港で仕事
10/2 香港で仕事
10/3 12:50 香港 -14:10 アモイ
10/4 土楼観光
10/5 12:10 アモイ -13:35 香港、16:10 香港 -21:25 成田
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- キャセイドラゴン航空
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オンラインでチェックインをしておいたし、預ける荷物もないので、そのままゲートへ。12時50分香港発アモイ行きのドラゴンエアーはたった50分でアモイ到着。でもちゃんと機内食がでた。肉まんの中身が入ったコッペパンのようなもの&月餅。そうだ、月餅お土産に買って帰らないと。
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アモイはとても近代的できれいでビックリ。市内もよく整備されていて椰子の木が南国っぽい。
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空港からは市バスで長距離バスターミナルへ。全然英語が通じなくて、とりあえず乗れといわれた37路のバスに乗り込む。運賃は1元。釣りはでなそう。前回あまった小銭を持ってきておいてよかった。地図を見ながらそろそろバスターミナルに近くなってきたぞ、というところで隣のお姉ちゃんに聞いてみる。するとこのバスはそこまでは行かないので乗換えが必要だという。次の停車駅で降りて、43路のバスに乗れという(参照:会話は筆談)。
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無事43路のバスに乗り、運転手さんに確かめると、降りるときに声をかけてくれた。なんかアモイの人たち、優しい人が多いかも。英語は全くもって通じないけど、筆談に応じてくれて助けてくれる人が多い。
そんなこんなでバスターミナルに到着したのは空港を出てから1時間後。ガイドブックの通りだ。バスターミナルはかなりでかい。kitkatさんのおかげでバスの時間は知っていたので、4時の永定行きチケットを買おうとすると今日の分は売り切れ、といわれる(英語通じた!)。仕方なく4時発の龍岩行きに乗り込む。高速を使うので所要時間は2時間半なのだけど、82元(約1400円)と高くて驚く。高いだけあってバスはとっても快適だった。
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龍岩到着は日没後。予想よりもでかくて近代的な町並みに驚く。とりあえずおなかがすいていたので近くのレストランに駆け込む。ミニスカートの女の子達が沢山いるこぎれいなレストラン。でも単価低め。
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マーラー豆腐と白飯を頼むと、盛んに湯(スープ)を勧めてくる。中華は湯がないとコンプリートしないから?でも一人だし絶対食べきれないんだけど。でもまあトータルでも15元(約200円)と安かったのでいいだろう。ちゃんと山椒もきいていておいしかった。
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湯は軽く4人分はあったけどすごくおいしくて頼んで正解だった。私の好きな紫の海草と卵入りスープ。2.5人前は食べたな。おなかはちきれそうになって、大満足で宿探しへ。
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目の前の交通賓館にまずはいってみた。YHならドミでOKな私だけど、言葉も通じない中国人と同じ部屋というのはかなり微妙なのでシングルを希望。するとこんな答えが返ってきた。あー、なるほど、外国人はお断りなのね。
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次の住宿に入ってみると、A/C付シングルが100元(約1400円)とある。だめもとできいてみると外国人でも大丈夫だった。部屋を見せてもらうと広くてとってもきれい!100元はちょっと高いけど、この内容ならいいかな。
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バスルームは古めかしい感じだけど、一応清潔&お湯が出る。
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どうやらここはラブホとしても使われるらしく、部屋にいろいろと売り物が(笑)。
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部屋に荷物を置き、市内散策へ。繁華街にはファストチェーン店やいろんなお店がひしめき合い、ものすごい賑わい。そんな中、「足浴」の文字が目に留まる。中国に行くと必ずするもの、それはフットマッサージ。早速入ってみるとちょっと高級感のあふれる感じのお店で、足浴は70分間で50元(約700円)だという。ちょっと高めだけど、70分は普通より長いし、雰囲気もよさそうなのでいいかな。
スイカにハーブティーがサーブされ、背中にはよい香りの何かが入った温めた枕をあてられ、いい感じ。マッサージ師さんは普通のおっちゃんだったけど、なかなか腕がよかった。ただ、かなり力強くもんでくれたので、翌日もみかえしが。 -
帰り道。ライトアップされた町並み。宿の1階がワンバ(ネットカフェ)だったので、寄ってみる。ここもやっぱりみんなゲームしている人ばかり。受付でクレジット(1時間2.5元)を買って、ID&PWをもらう方式。日本語はかけないけど読めてスピードも悪くなかった。
さあ寝ようと部屋に戻ると、上の階から聞こえてくるカラオケの大音量が。チェックイン時はまだやっていなかったから気づかなかったよ。やられた。でも耳栓したらぐっすり寝られたのでした -
朝6時半おきでバスターミナルへ。昨日とまったホテルはこれ。移動が面倒なので今夜もここに泊まることにする。
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7時半発土楼行きチケット(22元)と明日の朝6時半発のアモイ行きチケットを買った後、近くの屋台で朝ご飯。白粥と油条。いくらだったのかいまいち不明。10元渡して数元おつりが来た。
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ミニバスは満席で結構狭い。隣の隣の子供が途中山道で酔ったらしく、バスの中で通路にはいて気持ち悪かった。おいおい、何か袋かなんかに吐かせようよ・・・・隣の人は親だったからいいけど、前の関係ない人にかかってたし。よかった、前じゃなくて。
2時間でつくはずが2時間20分くらいかかった。ある程度予想はしていたけどすごく観光地で驚く。白人パッカーもちらほらいる。なのにやっぱりここも英語が通じない。とりあえず帰りの最終バス@1540のチケットを買ってからバイタクを探す。最近行ったkitkatさんと全く同じ行程を進めてくる人がいて、値段も同じだった。承啓楼、裕昌楼、田螺坑、塔下村をまわるコースで120元(下がんなかった!)。
バイタクは風をびゅんびゅん切って走るので気持ちがいい。まず訪れたのは高頭の承啓楼。
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ドドーンと目の前に現れた円楼に感動。まわりはきれいに整備された観光地だったけど、一歩中に入ると結構静かで、住んでいる雰囲気もあり、なかなかよかった。お土産やさんがあるのも入り口付近のみ。
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真ん中にはお寺(?)が。
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建物の一階はキッチン&食堂になっているらしい。本当は入場料40元らしいのだけど、どこで払うのかわからないまま入っていったら何もいわれなかったので、払わずにすんでしまった。ラッキー。
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次に向かったのは塔下村。バイタクの運ちゃんが、筆談で学生証があれば半額、とわざわざ教えてくれたのだけど残念ながら持っていない。チケット代聞いてみてびっくり、100元(約1400円)だった。そりゃ半額は大きいわ。ヨーロッパ並の入場料に驚きつつも、ここまできて引き戻るのもいやだし、だまされてもいなさそうだったので、行くことにする。川が流れ、趣のある町並み。
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ここではあちこちで仙草蜜を売っているので買ってみることにした。やや苦味のあるこの薬草ゼリー、私結構好き。2元(約30円)だった。
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そしてハイライトの田螺坑。これこれこれ、こういうのがみたかったの!まさに私が見たい土楼の構図そのものだった。
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さらに上の展望台からの眺めもすばらしい。よくこんなところに作ったよなー。
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最後に土楼郡の中に入って観光したんだけど、ここはどの土楼もお土産やさんだらけで、中はいまいち。
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でもはじめてみる方楼なんかは目新しくてよかった。
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丸と四角と・・・
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そろそろおなかがすいたなー、と思っていると、運ちゃんが昼飯?と声をかけてくれた。しかも土楼に住んでいる人のおうちで食べるという。やったー!そこの家のお兄ちゃんは英語が少しだけできて、中国へきて初めて会話というものをした。家族も一緒にご飯を食べたのだけど、地元の食材をふんだんに使った料理でどれもとてもおいしい。左は肉ときのこと竹の子を炒めたもの、真ん中は葉っぱと魚と豚肉のスープ、右はインゲン豆の炒め物。豆はにんにくで炒めただけなのにしゃきしゃきしていてとてもおいしい。
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この青菜炒めもにんにくたっぷりでおいしかったー。ご飯が進む、進む、思わずおかわり。
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鴨のスープも出てきた。この鴨、きっとその辺歩いているやつだよね。
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客家の自家製の米酒もすすめられ、飲んでみるとなにやらマッコリのような味わいでおいしい。私が飲むとどんどんエンドレスについでくれるので昼間から飲みすぎた。
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そして最後にはお茶も。独特の入れ方で飲むお茶はさっぱりしていて食後にぴったり。いやー、大満足の食事だった。
お金はどうすればいいのかな?と思っていると、気持ちだけ・・・といわれたので、悩んだ末30元(約420円)渡したら申し訳なさそうだった。運ちゃんは払ってないし、お酒も飲んだし、と思って払ったのだけど、これが多かったのか少なかったのかは不明。 -
この土楼も観光客だらけだったけど、上層部のつくりがちょっとほかと違っていて面白かった。
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2時ごろ民俗村に戻ってきて、残った時間で一応民俗村を見ておくことにする。50元(約700円)でいろんな土楼が見れるので高いようで実はお得?しかしkitkatさんも書いていたとおり、一番の見所である振成楼なんかは観光客がごった返していて土産物屋ばかりで興ざめだった。
この福興楼はもうちょっと素朴な感じだった。
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メジャーどころをはずせば素朴でいい土楼も残っている。
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鶏が自由気ままに歩いていてのどか。そのうち食べられちゃうんだけど。
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おいしそう〜。←パキスタンで新鮮な鳥の味を知ってしまった。
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台所から煙が出ていて生活感あふれる。
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3時40分の最終バスで龍岩に戻る。満席でたち乗りの人も。朝のうちにチケットかっておいてよかった。
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小腹がすいたので早めの夕食。シンプルな米麺で、結構ボリュームもあったのに4元(約60円)と安かった。スープはあっさりなので好みでチリソースを加えて。
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今日は違う足マッサージの店に行ってみる。60分で38元(約550円)と昨日よりも安い。昨日のほうが丁寧でよかったけど、強さはこちらのほうがちょうどいい。
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ご飯のあと2度目の夕食へ。だって麺だけじゃ足らなかったんだもん。ご飯プラス好きなおかずを3種類盛り付けてもらって確か8元(約110円)。この店ははずれだった。量も少ないし。
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スーパーで恒例の食料品買出し。もう既に荷物が多いので、あまり買えなかったのが悔しい。
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朝5時50分起床。ちゃんと起きれるか心配で夜中何度も起きてしまった。あまり寝た気がしない。バスターミナル近くで朝食を購入。これだけ買って2元(約30円)。安いなあ。でも味はいまいちだった。特に豆乳。ああ、おいしい豆乳が飲みたい・・・
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6時半に龍岩をでたバスは、なんと2時間でアモイについてしまった。途中空港の近くを通ったので、そこでもし降ろしてもらっていたら1時間半くらいだっただろう。でもそんなに早く行ってもしょうがないので、バスターミナルまで行く。まだこちらは休暇中で店もほとんどしまっているし、交通量も少ないみたいだ。2度目の朝食を食べようと、少し歩くとこんな店を発見。
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朝から牛肉か、ヘビーだな、と思いつつも、ほかにあまり選択肢もなく、にぎわっていたので入ってみた。
麺、牛肉、パクチーととってもシンプル。麺はヘビーだったけどさすが牛肉専門店だけあって牛肉は柔らかでleanでおいしかった。スープもさっぱり。7元(約100円)なり。 -
市バスに乗り、空港へ。全然見てないアモイ。またいつか来るでしょう。
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乗り換えのとき、空港のそばは通るけど中まで行かないバスに乗ってしまい、おり損ねてしまったことに終点で気づいた。でも終点から空港行きバスがあり、5分くらいだったので問題なし。まだ時間にも余裕があったし。10時過ぎには空港到着。チェックインでは香港・成田便のチェックインもできた。
アモイ空港、国際線ターミナルはこじんまりとしているけどきれいで近代的だった。空港のネットなのか不明だけど、タダでどこかのWiFiにつなげられた。
アモイ12時10分発のドラゴン・エアー、機内食はまたしても変なサンドウィッチ。ハムとしなびたレタスが入っていた。
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香港到着前、香港島上空を飛行。ランドマークのIFCタワー等セントラルのビル郡も見えた。それから空港まで結構飛んだけど、空港意外ととおいのねー。
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乗り継ぎは約3時間あったのだけど、ラストミニッツショッピングやラストミニッツ香港食、ネットをしていたらあっという間だった。
家族&うちに月餅を購入。もう時期がすぎているので割引になっていたけどそれでも高いよねぇ。缶入りのものはたった1個で50元(約600円)。 -
空港のフードコートでラストミニッツワンタンメン&豆乳。あわせてHKD60(約720円)。香港たかっ!!中国から来るとひしひしと物価の違いを感じる。しかもいまいちだった。特に豆乳。HKD20もして、「絞りたて新鮮」との文句付なのに。ワンタンメンは日本で食べるよりはおいしいけど・・・という程度。まあ空港だししょうがないのかな。
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メニュー、がんばって日本語がついているのだけど、海南鶏飯を「焼き豚」と訳しちゃったのはなぜ?訳されているメニューと訳されていないメニューがあるのも不思議。
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ゲートで搭乗開始を待っていると、シャルワルカミーズを着た男が話しかけてきた。私が手にしている携帯をみて、自分のノートに書いてある番号を指差してI want to call Pakistanといってくる。はいっ?携帯もっていないのかな、緊急事態なのかな、と思っていたら携帯もっていやがった。なんで私の携帯でかけたいなんていうんだ?英語もあまり上手じゃなくて、意味がわからず、とりあえずお断りした。←当たり前だが。しかし、私今日は普通の格好なのに、香港にいるのに、成田行きゲートにいるのに、なんでパキスタン人に話しかけられるんだ?私からもしやパキスタン臭してた?
4時10分発のキャセイパシフィック航空に乗り込む。あ、TVがあった、と驚く。そうだ、行きはTGだからなかったんだ。CXはTVついてるんだ。私の隣の席は幸い空席でゆったりできた。しかしCXの機内食はまずい。フィッシュを選んだら、フィッシュケーキだった。ちゃんとしたフィッシュを期待していたのでがっかり。ソースもいまいちだし、チャーハンも乾燥しているし、あーあ。これにフルーツがつくだけでサラダもなし。昔はアイスが丸ごと出たけど今はないのかな?あれは行きだけ?なぜか今回はTimTamがついていた。
午後9時過ぎ成田到着。日本は雨。気温は涼しいはずなのに一気に湿気にやられる。荷物は預けなかったので、飛行機降りてから15分以内にNEXに乗ることができた。18日間に渡る長旅、お疲れ様でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- バートンさん 2009/10/20 23:01:22
- 行きたい!
- wakabunさん、こんにちは。
客家土楼って簡単に見に行けちゃうんですね。
3連休ならば日本からでも問題なく行けちゃうのかな?
それにしても観光客多そうですね〜。
入場料の高さにも驚き。
食事の値段と比べると考えられないですね。
それでも見てみたいです♪
今日、つけ麺のお店に行ってきました(笑)
ランチも同じ金額でしたよ。
同じ辛つけめんを並で食べたけど、結構量がありますね。
あの味クセになりそうです。
ばーとん
- wakabunさん からの返信 2009/10/21 15:07:35
- 直行便なら
- ばーとんさん、こんにちは。
日本から直行便で飛べば三連休でも可能です。土楼行きバスは早い時間に終わっちゃうけど(4時半とか)、朝は早くからやっているので、朝市に行けば一日まるまる翌日見れるでしょう。本当はあと1日あると主要なところ大体見られていいけど、丸一日でも丼なもんか見ることはできます。私はあと半日くらいほしかったなあ。2日以上だと逆に私は土楼でおなか一杯になっちゃって飽きちゃうかも。
入場料高いですよね・・・こればかりは安くしようがないので(学生なら半額だけど)、諦めるしかないですね。交通費も結構かかったので、意外とお金かかりました。
つけ麺ランチも同じ値段なのかー。あまりお得じゃないですね。でもあの味はやみつきになるでしょう?!
Wakabun
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