2009/10 - 2009/10
145位(同エリア275件中)
流れ木さん
爽やかな秋です。
比良山荘に行きましょう。
テーマは、もちろん
松茸と落ち鮎。
薫り高い山の恵みと、清流が育てた円熟の味わい
その両方を堪能しました。
-
やって来ました。
今回はすごくスムーズに来ることができました。
大阪から名神と湖西道路を使って二時間足らずです。 -
さっそくですが、夕食です。
まぁなんて綺麗なんでしょう。 -
そしてお酒は
もちろん「からから」
どんな字を書くのか、知らないので…。
「辛々」でしょうか。
さっぱりしていて、とっても美味しいんです。 -
凍るほど冷やした若竹に入っています。
お料理との相性も抜群です。 -
乾杯も終わって、先ほどのお料理に戻ります。
頂きましょう。
手前が松茸の菊花あえ。
とても繊細なお味です。
銀杏は大きくてふっくら。
小さな川海老の後ろにあるのはミョウガ寿司
左側の柚子の器に入っているのが、スッポン
右側の小さなお魚は、鮎のなれ鮨。 -
鯉と岩魚のお造り。
酢味噌か山葵醤油をつけます。
鯉、こりこりしてる。
そういえばさっき、柄のついた網とバケツを持って、厨房の方がお庭に行かれたような。
あのとき池からすくって来られたのでしょうか? -
三種類の茸が入っています。
もちろん松茸も。
顔を近づけると、湯気と共によい香りが漂ってきて、
あっさりしたお出汁が身も心も温めてくれます。 -
この色合い、
日本料理っていいですねぇ。
比良山荘の鮎は小ぶりです。
落ち鮎も、小さい。
それなのに、たっぷり卵を抱いています。
頭からがぶり。
もうことばは要りません。 -
舌鼓を打った我らは、お喋りが盛り上がり、
写真はなんとか撮ったのですが、
さて、何のお料理だったか…。
銀杏と茸の和え物だったような。 -
松茸と栗。
巨大な栗は、ほっこり。
松茸は手で裂いて食べました。 -
こちらも茸。
ぬめりがあって、とろんと喉に入りました。 -
落ち鮎と松茸の炊き込みごはん。
土鍋で炊きたてです。
もうお腹いっぱいですが、これははずせません。
一膳だけ。
残りは夜食用のお握りにしてもらいました。 -
デザートです。
もちろん別腹。
ゼリー寄せのゼリーが緩くていい加減です。
ああ、幸せ。
落ち鮎、最高でした。
松茸は、去年の九月来たときを越すものではなかったような…。
雨の加減とか、たまたまのことでしょうか。
それとも、時期的に今回はちょっと遅すぎたのかな。 -
翌朝のお庭。
時々、ぼちゃって音がして、黒い鯉が跳ねます。
上半身を空(くう)に浮かしてダンスすることも。
この池には比良山からの清水が常に流れ込んでいるとか
だから居心地がいいのでしょう。
みんな元気な鯉です。 -
お庭は大きくはないのですが、
食材を育てる場所でもあるわけです。 -
昨夜の夕食は春の間で頂きましたが、
朝ご飯は秋のお部屋。 -
まずお粥。
普通のごはんもいかがって薦められましたが、
私たちは断然お粥。 -
だし巻き、鮎の昆布巻き、ごま和え。
他にも、鯖のへしこ、
高野豆腐や赤こんにゃくの炊き合わせ
芋のあんかけ等々。
一見普通に見える朝ご飯ですが、
食べるとやはり違います。
とても豊かな気持ちになって
家路につきました。
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