2009/10/13 - 2009/12/31
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itibanさん
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友人の家は秦嶺山脈の奥における周至県の殷家坪にある。山奥の景色が美しく、大都市の我々には凄く魅力のある場所です。そして、あそこに友人を育った親もいるので、国慶節の連休を利用して友達を誘って行くことにした。
山路は約一時間くらい費やして、紅葉に真っ赤に染められた山を経由したら、遠くに私たちを待っているお婆さんが見えた。友人の家は後山という山の中腹にあり、海抜一番の農家。家屋は南向き、庭に立って見渡すと、四面八方は山々が繋がって、最も名高いのは、南西方向の太白山と向こう側の将軍山です。周りの山々は広い運動場のスタンドのようで、真ん中に一応平らかな土地に、散らばっている農家がある。
私たちのチームを見たら、無口のお婆さんは、嫁にお茶を入れてくれと言ってから、自分は橋子で楼閣に登って行った。間もなく人篭の胡桃を持って、挨拶した。私は写真を一枚取ろうとしているが、お婆さんは不意に顔をそむけて、取りたくないと軽く言った。友人は親が写真には嫌いで、帰省度にもこっそりと写真を取ったのです。
約十年前に、出世した友人は、親を県の繁華街に迎えて、ただ半年後、親は必死に山奥に行きたい、繁華街がうるさいと言った。何故かというと、当時は確かに納得できなかった。胡桃、栗、梨などを食べながら雑談して、商戦から出世してきた友人は悠々とタバコを吸って、遠方をじっと見ている。たぶん親はここに楽に住んでいる秘密を解けているらしい。
殷家坪を離れて、思いをはせる古い県庁の所在地へ移動。途中に、リュックサックを背負った遠足愛好家とヘルメットをかぶったバイク愛好家たちと時々出会った。遠くのは、河南省の人だという。顔知らずだが、皆微笑みで挨拶した。
古い県庁は漢中市仏坪県に属され、レベルは庁となり、周至県よりえらいです。1958年にその行政区画を周至県に配った。元々は九つの家だけあったから、九世帯に城一つという話がある。目下は、35世帯があり、老県城と呼ばれ、西安市の行政区画内に唯一の長江流域に属された村です。
あそこで一番印象深いのは、青空白雲、緑いっぱいの天然野菜、鶏豚牛など、そして純朴の農家。今でも忘れられない。突き当りの農家に、お婆さんが庭にいる。聞いてみたら、息子は田舎体験ツアー向きの民宿を作って、商売がいい。お婆さんは今年米寿を超えて、この山を出たことがないとのことです。何故かと尋ねてみて、行きたくない、離れたくないとの答え。なるほど。そうですね。大都市に住んだ私たちにとってシャングリラーという所は、おばあさんにもおなじではないか。此処にスベテの生命は調和的に生きている。おしゃれの女性は髪に野花を挿しこみ、天然の者は金銀よりも尊い。
今夜は中元節の夜。月見をしている人たちは、出身地を問わず盛んに燃えている篝火を囲んで思う存分歌ったり踊ったりしていた。
もうすぐ心を引かれた所を離れている時に、周至県の文物管理所の知人の談話を思い出した。この前、省長は「周至県仏坪庁旧城」の看板を指して、何故か周至という地名を名づけられたのかという質問に、山が曲がって周となり、水が曲がって至となる。山と水があり、周至の意味だという話。
親愛の皆さん、どうして山水のある所へ行かないのか?
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- レンタカー
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