2009/04 - 2009/04
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ベイグラントさん
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未知なる県、富山に訪れるチャンスがとうとう来ました。
たまたま見たいコンサートが、高岡という街で開催されることになったから。
高岡・・・・・・・・・・。
街の名前も初めて聞きました。
どこだかサッパリ判りません。
どんな街なのかも、何があるのかも。
このチャンスを逃したら、次いつ来るかわからない、・・・・・いや来ないであろう可能性大。
逃すわけには行かないわ〜。
チケット一枚お願いしま〜す。
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- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
-
富山駅に向かう電車の車窓から、美しい立山連峰が延々と続く雄大な光景にウットリ。
すっげー、見渡す限りどこまでも山、山、山だよ。
それもちんまりしたサイズじゃない、かなりの高さの大きな壁。
街の相当近くまで迫っている。
カッコイイ街だなぁ。
駅に降り立ってもしばし見惚れる。
ぬおぉ!
ぼーっと景色眺めてたら、なんか下のホームに見たことも無い電車が入ってくるんだけど!
テンションだだ上がり。
なんじゃ、なんじゃ?あれ何じゃ? -
高山本線、だって。
一両編成!!
デレデレ〜、可愛いねぇ(*^_^*)
あ、あっちにも何か来る!
長いぞ! -
ぬぉぉぉぉーーーー!
カッチョイイー!
特急サンダーバードだって。
東京に居たら見ることの無い、大阪から琵琶湖脇を抜け日本海側を走る、富山・和倉温泉・魚津へ向かう特急。
こんな顔してるんか〜い♪ -
ああ、会えて嬉しいよ。
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もちろん、中のチェックも忘れずに・・・。
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さて、電車を満喫していよいよ富山の街へ!
・・・・・・・・・と思ったけど改札で戸惑い・・・。
ドコー??改札ドコー?
矢印通りに来たのに・・・。
いきなり駅の特選街への入り口。
でも改札と書いてある・・・。
恐る恐る扉を開けて、そこにあったクリーニング屋さんに聞いたら、そこが改札だという。
え゛っ・・・・・・?
クリーニング屋さんのお姐さんが、切符を回収してくれた。
マジっすか??
面白いな〜、富山。 -
表に出たら、またまた電車。
日本の地方って、まだまだ路面電車が現役なんだね〜。
イイ!
向こう側には、雪を被った山並みが・・・。 -
富山城に来てみました。
通称、安住城、浮城というらしい。
小ぢんまりしたお城。
残念ながら古くからの天守はもうなくて、復元されたものでした。 -
それでもやっぱりお城はかっこいい。
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こんな可憐なお花が咲いていました。
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アーケード街の総曲輪。
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路面電車は、こんな看板が付いているんですね〜。
お腹すいてきた〜。 -
夕ご飯は、お刺身食べよう♪
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いろいろ食べたいものはあるのに、一人旅はなかなかそうたくさんの種類のものを食べられないのがちょっと寂しい。
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そして翌日は高岡へ移動。
看板見ても知らない街の名前ばかり。
楽しいなぁ。 -
さすが富山、駅弁は"ますのすし"屋さん。
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高岡駅前。
路面電車の万葉線。 -
さっそくテクテクと街歩きに。
高岡には、古い建物が綺麗に残っているのですね〜。 -
手前のお店の看板・・・・。
クスリ・・・、の隣は何ていう字?
何屋さん? -
重厚な蔵作りの窓。
ステキ。 -
そういった歴史的建造物の中でも、まだご当主が居住されていながらも、座敷を中心に一般に公開してくださっているという菅野家にお邪魔してみる。
明治35年頃に当時10万円の財を投じて建設された地区内でも有数の土蔵家屋だそうです。 -
和風建築なのに、細部にはほんのりウエスタンなかほり。
お邪魔させていただきます。 -
大きなお宅です。
雛人形や着物などが展示されています。
お座敷の裏手にお庭があり、その向こう側にはまた別のおうちがありました。 -
襖を開けば、ビックリするぐらい大きな仏壇。
全体的に金色でキラッキラ。
細部まで非常に緻密で華麗な彫刻が施されていて、とても高価なのだろうとわかります。 -
上部にはずらりと仏様なのか、天女なのか、なんかそんな極楽浄土っぽい彫刻。
その奥にはなんともゴージャスなお寺の彫刻。
仏壇には、こんなに美しいものがあるんですねぇ。
驚きました。 -
こちらは、赤レンガの銀行。
大正3年、高岡共立銀行本店として建てられたもので、現在も富山銀行として使用されている。
黒っぽい建物が多い中、非常に目立つ。
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富山でたまに見かけたダートコーヒーの看板。
地元のコーヒーメーカーなのかな? -
続いて、金屋町通りまで歩いてきました。
ホントはバスに乗ろうと思ったんだけどすごい本数が少ないし、じゃタクシーを捕まえようと思って待っててもいくら待っても全く走ってないしで、しかたなくトボトボと結構な距離を歩きました。
レンタチャリ、見つけたかったなぁ。 -
慶長14年、前田利長公が高岡に居城を移し、砺波郡西部金屋より7人の鋳物師をここ金屋町に呼び寄せ鋳物業を興したのが現在の名産品である高岡銅器の源なのだそうです。
千本格子の家並みと銅片の敷き込まれた石畳が美しい、ステキな散策路です。 -
一軒がカフェになっていたので入ってみました。
このへんのお宅は間口は狭いけど、奥にズズッと広いんですね〜。
緑のお庭を眺めながらいただくお茶は格別です。 -
欄間も綺麗。
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高い屋根に向かってこんな穴が通っている。
何?明かり取り?煙抜き? -
翌日は、国宝があるというので、見に行くことにしました。
高岡山 瑞龍寺。
こんなところにこんなに立派なお寺が!!
予想外の驚きでした。 -
加賀藩二代藩主、前田利長公の菩提を弔うため三代藩主、利常公によって建立されたお寺。
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今は仏殿、法堂、山門が国宝に、総門、禅堂、高廊下、回廊、大茶堂が重要文化財に指定されているそうです。
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こんなに小さな街に、ビックリするくらい立派なお寺です〜。
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素晴らしい構造の木組みが見られます。
国宝に相応しい。 -
国宝の仏殿から眺める、これまた国宝の山門。
贅沢〜。 -
奥へと歩を進めると、ひっそりと石廟が・・・。
ここは、前田利長公(高岡開祖)、前田利家公(加賀藩祖)、織田信長公(利長夫人 玉泉院の父)、織田信長公側室、織田信忠公(信長公の子息)の五名の廟で、前田利長公が本能寺の変後、織田信長公父子の分骨を迎えてその霊を慰めたものだと伝えられているそうです。 -
中でも利長公のものは、壁面に二十五菩薩が刻まれた立派なものです。
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禅寺らしい光景です。
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利長公の銅像。
こんなお姿をしてらしたんですね。
兜が長過ぎて、動き辛そう・・・。 -
寒い中、既に咲き始めたお花が・・・。
春が来ますな〜。 -
ああ、山並みが本当にキレイ・・・(ウットリ)
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街行けば、交差点にこんなシャベル達が・・・。
雪国ならではの光景ですな〜。
・・・・・冬場、大変なんだろうなぁ・・・・。 -
高岡の大仏様。
グリーンにライトアップされていてキレイです。 -
白エビやバイ貝、ウニや白子など、海の幸もたくさん満喫して来ました♪
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電車の側面に描かれた富山名物の数々。
薬売り、八尾の曳山、おわら風の盆、売比河鵜飼祭・・・。
まだまだ知らないことが沢山あるね。
でも今回の旅で、富山の素晴らしさがほんのちょっと判ったような気がします。
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