2009/09/20 - 2009/09/20
32位(同エリア54件中)
ナオさん
日本三百名山の大滝根山は、ブナ林が美しく、お花も多く、空気も美味しく、とても気持ちのいい山です。
阿武隈山地の最高峰・大滝根山1192・5m。私の住む岡山県からは、アプローチが長く、訪れにくい山です。
以前から、<ついでの便があれば>と、狙っていたのですが、なかなかいい機会が訪れません。
そこで思い切って、阿武隈山地の岩山・霊山と大滝根山をセットにして、登りに行ってきました。かえり、入水鍾乳洞にも立ち寄りました。
霊山の方は、別にアルバムを作っているので、そちらで見てください。
http://4travel.jp/traveler/nnkojima/album/10381627/
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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福島県の山・霊山に登った翌日、阿武隈山地の大滝根山に登りに行きました。
大滝根山に向かう途中、立ち寄った磐越自動車道のサービスエリア阿武隈高原です。ここで、昼食用のパンやおにぎりを入手しました。
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磐越自動車道の小野ICで、高速道から下りてすぐを、あぶくま洞の標識を見て左折、そのまま進み次は右折、あぶくま洞めざして、車で登って行きます。
あぶくま洞は左に見て通り過ぎ、仙台平まで登ります。
国民保養地に指定された仙台平には、展望台、キャンプ場、バンガロー、駐車場などがあります。
AM10:40 私達は仙台平に車を止め、ここから大滝根山登山に出発です。 -
ここも滝根町国民休養地・仙台平です。
SWとあって、キャンプ場には多くの人がやってきていました。
大滝根山へは、仙台平からだと、一度下り、車道を横切ってから登ります。 -
AM10:50 大滝根山登山道入口です。
私達は仙台平から歩きましたが、この近くにも数台止められる駐車場があり、二台の車が止まっていました。 -
AM11:07 初め沢に沿って進み、沢を横切り、ジグザグの急登を頑張り、尾根まで登りついたところです。木漏れ日が心地よく、風がとてもおいしいです!風がおいしいなんて、山に登る人にはわかってもらえますよね!この表現!(^.^)
ここからは歩き易い尾根道が続きます。 -
AM11:25 大滝根山の五合目、ブナ平です。緑がきれいです。
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この辺りから一瞬大滝根山の頂上が見えました。また見えるだろうと思っていたら、そこからだけで、一瞬見えた大滝根山の頂上部は写し損ねてしまいました。
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AM11:40 蟻の戸渡りに来ました。梯子場があります。
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続いて鎖場です。大滝根山は、ブナ林、鎖場と、変化があって楽しいです。
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鉄塔下分岐の所まできました。ここでは、7〜8人のグループが食事をしていました。
鉄塔下分岐の辺りは、展望が開け、お花畑が広がっていました。
これは大滝根山のトリカブトです。なぜか今まで見たことのあるトリカブトの花に比べて、ここのトリカブトは色が淡いです。 -
頂上の大部分を占めている航空自衛隊レーダー基地のフェンスの周りをぐるりと回り込み、大嶽根山峯霊(みねたま)神社の所に来ました。
AM12:15です。
品陀和気命(はんだわけのみこと)が祀られている大嶽根山峯霊神社は、古くからこの辺り一帯の信仰の中心でした。 -
ここは日本三百名山の大滝根山1193mの頂上、大嶽根山峯霊神社のところです。
大滝根山も修験道の山だったそうで、大正時代まで女人禁制だったそうですが、お陰さまで今は平成の時代、私たち登らせていただいております。 -
ススキの穂が揺れる大滝根山の広い頂上では、何組かの登山者が昼食を取っていました。
バックに見えているのが航空自衛隊のレーダー基地とフェンスです。
大滝根山は一等三角点の山ですが、三角点は自衛隊の基地の中(神社の裏から見えるそうです)にあるそうで、私達は三角点を確かめられませんでした。 -
大滝根山の頂上一帯は、思いの外花が多く、嬉しい驚きでした。
これはマツムシソウです。 -
これは大滝根山のウメバチソウです。
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大滝根山のリンドウです。
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大滝根山のアキノキリンソウです。
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大滝根山頂上部には、ナデシコもセンブリの花も咲いていました。
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これは大滝根山のアザミとトリカブトです。白に近いピンクのトリカブト、初めてです!
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大滝根山の頂上近く、鉄塔下分岐の所です。ここは展望も良く、気持ちのいいちょっと開けた草地があります。
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AM12:40 私達は鉄塔下分岐のところで、昼食を取りました。
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登ったと同じ道を下りてきました。
沢音が聞こえてきて、やがて沢が見えてきます。もう登山口は近いです。 -
AM2:00 登山道入り口に、無事下山しました。
登山道入口からは、休憩も含め2時間50分の簡単登山でした。 -
AM2:12 仙台平に帰って来ました。
ここは鬼生稲荷神社です。近くに鬼穴がありますが、ここは今閉鎖されていました。 -
ここはカルスト台地の仙台平です。「ふくしま緑の百景」に選定されています。
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入水鍾乳洞にやって来ました。
これは国指定天然記念物の入水鍾乳洞の周辺案内図です。 -
入水鍾乳洞の駐車場近くで見た光景です。水の力を利用して杵を動かし、粉を搗いていました。
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私達は何も知らずに来たのですが、入水鍾乳洞のうたい文句は、「冒険心をくすぐる地底空間」!です。
コースがAコース(150m)大人¥550子供¥450、Bコース(450m)大人\700子供¥500、Cコース(300m)となっており、Cコースは案内人なしでは入洞できません。
Aコースは一般コースですが、Bコースからはザブザブと水の中に入らなければならないコースで、それなりの格好が必要です。
私達の服装(山から下りたままの格好)では、Aコースしか選択の余地はありません! -
ここは入水鍾乳洞の入口です。
入水鍾乳洞は「天然記念物」に指定されています。またあぶくま洞と共に「新観光福島三十景」にも指定されています。
変わっているのは、「うつくしまの音三十景」に指定されていることです。鍾乳洞の音が選ばれるのは面白いですね。 -
自然が作り出した不思議な光景は、入水鍾乳洞のあちこちに見られます。
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入水鍾乳洞に入ってきました。私の今まで知っている山口や岡山の鍾乳洞に比べると、中が狭いです。それに、あまり手が加えられていないので、歩きにくいです。「本格的なケイビングの醍醐味が味わえる鍾乳洞」だそうですが、Aコースを行くだけでもそれがわかります。
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入水鍾乳洞の中にはいくつもの滝が落ちています。これもそんな滝の一つです。
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ここは一休洞です。
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水が溜まっているのがわかると思いますが、これがAコースの普通に歩くところです。私にも、鍾乳洞に入ってすぐ、入水鍾乳洞の名前の由来がわかりました。
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ここは入水鍾乳洞の中の「地蔵洞」です。
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入口から15分かかって、Aコースの終点まで着ました。
ここはBコースの入口ですが、いきなり水溜まりです。Bコースに入るためには、足元はわらじかビーチサンダル、沢靴など、服装はずぶ濡れになってもいい格好か雨具、それにヘッドランプなどの明かりが必要なのです。
私達はBコースをちらっと覗いただけで、ここから引き返したのでした。
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