2009/08 - 2009/08
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けーしちょーさん
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冷戦の象徴。
一つの街を東と西に分断していた非情な構造物。
ベルリンといえば「壁」
超えようとした人が命を落としたほどの非常線。
2009年現在。
ベルリンの壁が崩壊してからちょうど20年が経ちました。
大勢の人が落書きだらけのコンクリートの土手のような場所に立ち、おいおい、そんなんで何する気だ、というイキオイで、ハンマーやら何やらを振り回して、足元のコンクリートに叩きつけるたびに歓声が上がり、フラッシュが焚かれる。
唐突にテレビに映された映像は、世界史を勉強する以前の私には、何のことだかよくわからないけど、スゴイことが起きてるんぢゃないかという、ザワザワした興奮だけが伝わってきました。
その後、なぜか受験で世界史を選択したものの。
ソ連って国があって冷戦があったのだけど、崩壊しました。
東ドイツという国は西ドイツと一緒になって、元のドイツになりました。
チェコスロバキアはチェコとスロバキアに別れましたが
ルーマニアはなんだかグチャグチャで。
中国は世界の工場になるでしょう。
教科書の編集が追いついていません。
だからきっと受験もここは出題されないでしょう・・・
みたいな(爆)
なんだかエラくモヤモヤんとした旧共産圏とその国々、と、まぁ、
古代とかは執拗にやるくせに、近代から現代はなんだか終わらなくって駆け足、みたいな状態に陥ってて
「だからなんだったんだろう」
ってな具合で、正直、この辺の知識がものすごく怪しいということに
今更、気がついたのでした。
そんな歴史的な構造物だから、きっと、万里の長城みたく大切に保存されてるのかと思ったら、崩壊から20年経った今、
「壁ってどこ?」
というほど、初めて訪れた私には、どこをどう分断してたのか解らないほど、
跡形も無く撤去されていたのが意外でした。
聞けば、国境警備隊の最後の仕事は、
自分達が今まで死守してきた壁を撤去することだったのだとか。
その壁が一部、シュプレー川沿いに一区画だけ、保存されているというので、足を運んでみました。
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- ANA
-
ベルリンの壁を見にいこう。
って、どこにあるのか。
壁の崩壊から今年で20年。
コンクリートの無機質な構造物が街を分断していたとは思えないほど、その痕跡は消されていた。
トラムが走っている姿を見て
「ここは旧東ベルリンだったのかな?」
と思うくらい。 -
○き方の地図を見ると、なんだか駅からものすごく離れたような場所に、壁が保存されている地区があるらしい。
ベルリンウェルカムカードのおかげで充分すぎるほど元を取った気分になっていた私は、ここでタクシーに乗ってみることにしました。
カラカラカラ・・・・
ディーゼルエンジン独特の軽いエンジン音に
「ベンツなのに、いすゞのジェミニみたいやん」
と、妙に不服なベンツ。
日本でそうするように、後部座席に座ろうとする私に
「こっち座れ。こっち座れ」
と助手席に座るよう執拗に促すオッサン。
後で知ったけど、ドイツでは客が一人の時は、助手席に座るのがキホンらしいです。 -
ベルリンの壁は結構近くて、あっという間に着いちゃって申し訳ないほど。
オッサンはイイ人で、ベルリンの壁の見学の仕方?をカタコトの英語でレクチャーしてくれました。
壁は右側にずーっと並んでいて、それがUバーンの駅まで続いているから、ずーっと歩いていって、そこでUバーンに乗るといいとか。
写真を撮るのに夢中になって、道路に出ちゃうと、壁のギリギリ近くを走る観光バスに轢かれるゾとか(爆) -
で。
壁が保存されているっぽい場所で降ろしてくれました。
振り返ると、オスト駅が見えて
「なぁんだ。電車で来れたぢゃん」
とガックリするも、タクシーの運ちゃんがイイ人だったからヨシとする(笑) -
・・・落書き防止用なのかな???
-
フェンスの向こうに壁が現れた。
思っていたよりも、ものすごくキレイ。
ここから1.3キロほど。
シュプレー川沿いにベルリンの壁は保存されているのだけど、アーティストたちの手によって壁はキャンパスと化しており、なんだか屋外美術館っぽい。 -
それもそのはず。
まだ現段階でも、作成中だったりする箇所もある。
作業のためなのか、足場が組まれている。
壁が「現役」だったころ、壁の脇でこんなことをしようもんなら、明らかに西側への逃亡と思われて射殺されてしまいそうな行為だ(汗) -
のわぁぁぁ
諸星大二郎かと思ったにょ〜 -
おらといっしょに
ぱらいそさ
いくだ!
ぜうすさま・・・・・
とりなしてくだせぇ・・・・・ -
ぬーん
-
おお。
ベルリンの壁をトラバントが突き破っている!!
そうよそうよ。
こういう風刺画っぽい絵ぢゃないと! -
フェンスにねじ込まれた空き缶が
そっと撮影ポジションを教えてくれてました。。。 -
フェンスが無いところは、もう、落書きだらけ。
-
手が届く範囲はとりあえず落書きされてる。
-
色使いが一番キレイな作品だと思うのに。
残念だ・・・ -
突然、壁が途切れている場所があって。
そこはカフェっぽくなっていました。 -
あ。ホンモノのトラバント。
これは観光客を当て込んで、トラバントに乗ってベルリンを観光しようというツアーのものらしい。
どんな乗り心地なのか。
排気ガスとかは大丈夫なのか。
とても気になります。 -
多少、落書きされるくらいのほうが、ベルリンの壁っぽい気がしなくもなく。
-
?
-
電柱までアートに侵食されてる!
-
スライスされた壁の、厚みの無さに驚く。
人々がよじ登って、ツルハシやハンマーを振り回していたイメージが強かったので、あれだけの人が乗れるくらいの分厚さがあると思っていたのに。
あの厚みの壁は、ここには無いらしい。 -
中に入ってみたら、壁がもう1枚、ありました。
東側に1枚。
西側に1枚。
その間は獰猛な犬が放されたり、とにかく無人地帯となっていて、国境を越える人は容赦なく射殺されたという。
192名が、亡くなっている。
壁はL字型の形をしてるらしく、地下からトンネルを掘ろうとする企ても阻止するようにしてたのだとか。
壁の上が丸くなっているのも、壁を越えにくくするためにワザとそうなっているのだとか。
西側よりも、東側の壁のほうが、念入りに施工されている。 -
壁の保存地区に、唐突にデカイ電光パネルが。
O2 World
というのは、この写真の右側、道路を隔てた向こう側に、巨大な多目的アリーナ施設のこと。
旧東ベルリン地区での再開発の一端。 -
可愛いけれど、風刺も効いてる。
-
おー。
たぶん、世界的に有名な風刺画。 -
被写体としても人気高し。
車窓からベルリンの壁を見学してるっぽい観光バスが、この絵の前でだけ徐行したり、一時停止してるのが可笑しかった。 -
変なモニュが現れた。
東ドイツ国旗を掲げ、有名な報道写真やら風刺画やらをぎゅうぎゅうに詰め込んでる。 -
相当なアヤシさ。
入ってみたいような、みたくないような。
先を急ぐ旅人なのだ!
と自分に言い聞かせてスルーしたけど。
今、こうしてみるとやっぱり気になる。 -
シュプレー川を挟んだ対岸は、旧西ベルリン地区。
旧東ベルリン地区とは、なんとなく、街の色が違うような気がする。
DDR的な色使いは、グレーで水色で直線でコスモポリタンっぽいのだ。 -
直射日光をサンサンと浴びながら1.3キロ。
ノドが乾いたなぁ〜というタイミングで
カフェが現れた。 -
オーバーバウム橋を眺めなつつ、ビールを。
ドイツなのに、ハイネケン・・・・・
まぁ、いいか。
それより、テーブルがギラギラしてて、暑いの眩しいので落ち着かない(爆) -
木陰の席は、スズメ攻撃(爆)
-
せわしなくビールを飲んでいると。
お。Uバーンが橋を渡ってくるところ!
この橋は、上にUバーンが走り、下は自動車が走る。 -
橋の向こうの怪しげな壁画のほうが
正直、全然気になる・・・・・ -
Uバーンの線路の下を潜ると、大手レコード会社の真新しいビルが建ってた。
-
ユニバーサルの真向かいにはトヨタのディーラー。
再開発が進んでいる地域なのかもしれない。
壁が残されたのも、元々この辺りが繁華街などがなく。
ベルリン東駅の操車場もあったりして、
寂しい感じの場所だったからなのか。 -
煉瓦の構造物はUバーンの線路&駅。
もっと手前に駅の入口を作ればいいのに。
なぜかものすごく歩かされて、列車の最後尾にあたる部分に改札口がようやっと現れる。 -
体に吹き付ければ女が寄ってきてモテて嬉しい。
みたいなストーリーCMでおなじみの例のスプレー。
同じ商品のハズだけど、ドイツでは、なぜか女が寄ってきてスパンキングされる展開らしい。
嬉しいのか?
はっ。それがドイツ人男性の・・・・ -
ヴァルシャウアーシュトラーセ駅。
こちらはUバーンだけの駅。 -
Uバーン路線「S1」の終点の駅だけど、Uバーンの線路を遮っているのは、一段低い場所を横切っているSバーンの線路。
Sバーンにも同名の駅があるけど、まったく接続されていない。
東西に分断されていたせいなのか、要所要所でナゾな駅が多い。 -
なんだか懐かしい感じのする駅舎。
JRになる前の、国鉄時代の上野駅っぽい感じが漂う。
入線してきたのはUバーン。
だけどここから先、しばらく地上を走っている。 -
とりあえず乗ってみる。
さて、どうしようか。 -
走り出して思いついた。
この前の晩、行こうとしてて準備万端、整えていたのに、なぜか気がついたらホテルのベッドで爆睡してたという、悲しい事件があったのだ。
むしろ、そこに行くのが今回の一番のミッションだったのに!!
というので。営業してないのは解っているケド
くやしいので見に行くことに。
1度乗り換えれば、目的地まではスグ。 -
違う路線に乗り換える。
-
地上は白昼も最中だというのに、
こんなに暗い駅で降りる。
人もいない。
ちょっと怖い。 -
ホームからこのかたずっとこんな感じ。
本当に、あの場所の最寄り駅なのだろうか。 -
階段を上がると、メッタメタにされていた。
こうなってくるともう、一種のアート。 -
駅を出ると、すぐにそれは解った。
看板も何もないけれど、これほどの目印。
迷いようがない。 -
ココ!
って決めたものには容赦ない落書きを浴びせるクセに
道路標識など「大事なもの」はキッチリ避ける人たちなんぢゃないかなと。
規律を守るのがすきなのか。
単にオマワリが怖いのか。 -
デカイ。
有り得ないほどのデカさ。
さっすが元、発電所。
クラブトレゾア。 -
ウソっぽいが、けどやっぱりココはクラブ。
建物の大きさとは有り得ない対比で
ちっさなボードが出ていた。
ドイツといえばテクノ。
テクノといえばドイツ。
だって、世界最大のテクノ祭り「ラブパレード」が開催されてるのってここ、ベルリンだし。
その音楽系統の発祥はシカゴやデトロイトだし、この旅の前後に日本国中を騒然とさせていたのりピーの逃走劇で一躍有名になった感のある「レイブパーティー」なんて概念もあるけど。
ちょうど、ベルリンの壁の崩壊あたりにドイツに入ってきて、西のアーティストたちが、統一で空き物件が目立ち始めた東地区に目をつけ、ハコを探して東に流入。
そんなテクノシーンで東も西もカンケーなく若者が盛り上がって一つになった。
って、いい話ぢゃん(涙)
なんかこの8月はのりピー逮捕で一色に染まってたからなぁ。
ベルリンまで来て、うっかりのりピーのことに思いを馳せてしまうのでした。
レイブの語源は、ロンドンのジャマイカ系移民の俗語で「自分に嘘をついて無理矢理盛り上がる会合」を意味している。
やっぱ自分に嘘をついていたのかなぁ。
のりピー。 -
この後、空港に行って日本に帰らなくちゃならない私は、再訪を誓うのであった!!
しっかし、なんであのタイミングで寝ちゃったのだろう。。。
つくづく悔やまれる。
次は。
弾けないギターを弾くんだぜっ!
http://www.youtube.com/watch?v=geJthfw049k
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この旅行記へのコメント (17)
-
- ペコリーノさん 2010/08/13 16:24:51
- 壁・・・
- けーしちょーさん
こんにちは。先日来何度かお邪魔しているペです。実はこの秋にドイツ、それもベルリンへ行ってみようと思い、参考にさせていただいております。
ベルリンの壁の崩壊はつい先日のことと思いきや(私はもうすっかりいい大人でしたので)、20年以上になるんですな〜。あの、みんながとんかち持って壁をぶち壊している映像をみると、はるか昔、小学生の時に見た上原きみこの「天使のセレナーデ」の最終回の最後の絵を思い出してしまうのは、きっと私だけでしょうか・・・。売り物の少女コミックを盗み読みしていた、私は涙でマンガを汚さないように気を使ったもんです。
あ〜、すいません。自分だけで浸っております。
さて、これから2か月。また何度かお邪魔するかとおもいます。
まずはご挨拶まで。
ペコリーノ
- けーしちょーさん からの返信 2010/08/19 00:17:34
- RE: 壁・・・
- ペコリーノさん。
こんばんは。
お返事が遅くなってすみません。
実は、何度もこんな書き出しでペコリーノさんに問いかけていたのですが。
なぜかカキコすると
「無料のブログに登録を」
みたいな、ログオフ状態になることを繰り返してまして。
すっかり盂蘭盆会な日々を過ごしてしまいました。
秋にベルリンですか!
いいですねぇ。
あの街路樹がきっと、秋色に染まり、落ち葉を踏みしめて歩くたびに
ベルリンを思い出す、と、秋にベルリンを訪れたというトラベラーさんが
おっしゃってました。いいなぁ。
なにより、ユーロが全然安いというのが一番羨ましい(号泣)
昔の少女漫画はいきなり舞台がヨーロッパどぉん、ですからねぇ。
海外旅行が身近になったら、なぜか同級生の恋愛話ばかりの少女漫画。
ナゾだ(爆)
思えば、世界陸上とモロかぶりで、メインと思しき観光スポットを
ことごとく断念したので、あまり参考にならないかもしれません。
でも、ものすごく観光しやすい街ですので、きっと大丈夫。
店舗や施設の営業日と営業時間に気をつける。
パスポート提示を求められることが結構あったので、それも。
料理はハンパないボリュームがあるので、オーダーに気をつける。
んま、留意するとしたらそのくらいかなぁ。
チュス!
けーしちょー拝
-
- とんちゃん健康一番さん 2009/10/13 13:19:40
- 来年は!!
- けーしちょーへ♪
ベルリンの旅行記にお邪魔!!
来年はベルリンの壁を見に行きたい!!
ベルリンは未踏なので、けーしちょー色々教えてねぇ〜☆
- けーしちょーさん からの返信 2009/10/13 23:49:50
- RE: 来年は!!
- 大好きなとんちゃんへ。
そそ。ベルリンに行こうと思って
ドイツったらとんちゃんだろーと思い、
旅行記見に行ったらベルリンだけ無かったねぇ。
ん?ベルリンは?
って思ったんだけど、本当に「行ったことない」
というので、ビックリでした。
来年もドイツに行くの?むふふ。
今度は是非、ベルリンも行程に組み込んでネ。
逆にワタシはとんちゃんが絶賛するマインツ。
それと。とんちゃんのダンナさんが教えてくれた例の場所。
スゲー気になっているんです。
こちらこそ、色々教えてね。
けーしちょー拝
-
- までさん 2009/10/12 00:10:44
- めっちゃ行きたくなりました
- けーしちょーさま
こんばんは、お邪魔してます。
先日ログインもせず読みふけってたもんで、
まるでストーカーのようにポチポチしちゃってすみません(^^;
残りの旅行記も楽しみにしてます。
いや、すんごい楽しかったです。
DDR博物館とかめっちゃ行きたくなりました。
なんとなくドイツってガンコ親父的印象を抱いていてとっつきにくい感じがしてたんですが(笑)
いや〜ディアンドル着て電車やバスに乗ってるけーしちょーさん想像しちゃいました。
え?着てない?
まで
- けーしちょーさん からの返信 2009/10/13 23:45:00
- RE: めっちゃ行きたくなりました
- までさん。
軽めのストーキング??
ありがとうございます。ぐふふ。
確かにここ最近、ほったらかしのベルリン旅行記に
妙に投票があるなぁと思ってましたが。
までさんでしたか。
真似して「亀の歩みで仕上げるのだ!」と
のそのそとこれから旅行記を完成させるべくまい進します。
> いや、すんごい楽しかったです。
> DDR博物館とかめっちゃ行きたくなりました。
でしょでしょ??
アタシも東ドイツっていったら、スケートの女王とプラスチックのクルマ
ぐらいしか脳内キーワードがなかったのですが。
グッバイレーニンという映画を見たら「なんかスゲー国だなオイ!」
ってんで、その郷愁を誘うDDR博物館に行ったら
滅茶苦茶面白かったです。
まぁ、それでその後、シュタージ博物館に行って「ドォォォォン」って
落とされるんですけどね。今は無きDDRって国に。
それはまだ作成してません。
頑張ります。亀の歩みで。
> なんとなくドイツってガンコ親父的印象を抱いていてとっつきにくい感じがしてたんですが(笑)
実はワタシもそうでしたー。
なんなんだろう。みんなあのゴールキーパーみたいに
職務を遂行すべく怒り心頭なのかと思いきや。
観光客に対して、素晴らしくおせっかいで、親切でした。
カフェ文化がステキなことになってて、ユルい雰囲気。
だけど掃除はバッチリ。料理もうまい。
異国を一人旅してるクセに、カフェでぐにゃぐにゃになってました。
> いや〜ディアンドル着て電車やバスに乗ってるけーしちょーさん想像しちゃいました。
>
> え?着てない?
おぽぽ。
それはミュンヘン!
街ごとに結構雰囲気、違うみたいです。
あー。他のドイツの街も気になるぅ
けーしちょー拝
-
- ralphinさん 2009/10/05 21:34:12
- ついにドイツ!!
- けーしちょーさん、おひさしぶり〜。
ついにドイツに行って来たんだね〜。
ベルリンの壁はやっぱり見ときたい。
あんなに落書きだらけなんだー。すごいな。
かなり芸術性の高いものまで…。こういったものには落書きはされないのね。さすがに「いけない」という気持ちになるのかな?
いつもながらいい旅しててうらやましい。
ではまたおじゃまします〜。
ralphin
- けーしちょーさん からの返信 2009/10/13 23:32:40
- RE: ついにドイツ!!
- ralphinさん。こんばんわー。
お返事遅くなってすみません。
なんだか自分でも正直怖くなってるのですが
旅行に行き過ぎてると思います。
で、そのシワヨセというか、反省というか、色々ミジンコで
4トラを放置してしまいました。
まだまだ作成中の宙ぶらりんですが。
ベルリンは期待してた以上に面白く、快適で。
世界陸上で盛り上がってました。
もちろん、世界陸上とはまったく関係なしに衝動的に選んだ
夏休みの弾丸先だったのですが(笑)
東と西に別れてたという歴史が、無責任な観光客の目を
楽しませてくれる街のような気がします。
で。きっとralphinさんは好きなんぢゃないかなぁと。
だって、登山用語ってドイツ語が多いらしいぢゃん。
登山道具の買出しなんてぇのも可能です。
どうです?ダンナさんと。
にひひ。
けーしちょー拝
-
- 唐辛子婆さん 2009/10/03 16:56:16
- 若人
- けーしちょーさんてホントは若かったのね〜!!
若いってわかってても昔のことをあまりにもよく知ってるから
ついつい同年代みたいに錯覚してしまふ(*^_^*)
ベルリンの壁崩壊時にまだ世界史を習ってなかった世代なんだ〜!!
死者が192名というのに思わずウソだっ!と叫んでしまった唐辛子婆。
逃亡者たちが真っ青けの顔してベルリンの壁をよじ登る。
東ドイツの軍隊(か警察)が引きずりおろしてズルズルと引っぱって連行する。
それを何年にも渡って何度も何度もテレビで見てた世代には
20年でたったの192名といわれてもにわかには信じられないの。
背後関係を吐かされたあとに射殺されたりしても数字には含まれないんとちゃうか?
とかね。
でも、「65歳以上は逃亡ご自由、若い女性は偽装結婚で簡単亡命」とかいうニュースはあまり聞いたことなかったからセンセ−ショナルな悲劇だけが報道されてたのかもねー。
- けーしちょーさん からの返信 2009/10/05 00:54:06
- RE: 若人
- > けーしちょーさんてホントは若かったのね〜!!
ちょ。
私って。
いったいいくつぐらいだと思われてるのかしららら(笑)
> 若いってわかってても昔のことをあまりにもよく知ってるから
> ついつい同年代みたいに錯覚してしまふ(*^_^*)
> ベルリンの壁崩壊時にまだ世界史を習ってなかった世代なんだ〜!!
すみません。
過疎化が著しい田舎に住んでいるのか。
大正9年生まれと一緒に生活してるせいなのか。
なんか、様子がおかしいんですよね。。。。
ちょうど世界史を習う前に「社会主義国家崩壊」みたいな流れになって。
ベルリンの壁の崩壊が、なにゆえあんなに騒がれているのか。
全然わかってなかったんですよね。恥ずかしながら。
そんなわが身を振り返ると、やっぱり「教科書問題」ってアリだな。
などと思います。
興味があったり、アタスよりも頭のいい子たちは
率先して新聞読んだりして、自分なりに世情を掴んでいると思いますが。
なにせ。世情に疎い田舎っぺでしたんで。
自ら新聞を熱心に読んだなんて「中森明菜自殺未遂」とか
「戸川純自殺未遂」とか
そんなんばっかでしたもん。それも東スポとかばっか。
> 死者が192名というのに思わずウソだっ!と叫んでしまった唐辛子婆。
善き人のソナタ、という映画を見ると、ぼんやり解るのですが。
主に「誰が逃亡の手引きをしたのか」
っつー、その辺に捜査の主眼が置かれていたようです。
なのでまぁ、言い方はよくないのですが「生け捕り」にされた人が
多かったのではないかと推測してます。
> 背後関係を吐かされたあとに射殺されたりしても数字には含まれないんとちゃうか?
> とかね。
映画の中にも出てくるのですが「東ドイツが自殺者のカウントを辞めた」
というアタリが、ものすごい悲劇なんぢゃないかなと。
恐らく、その数は、東欧諸国でぶっちぎりの数だったと思います。
追い詰められて、阻害されて、自ら死を選ぶ。
そういう人の数のほうが、壁のハザマで射殺された人よりも
全然多かったと思います。
シュタージにも興味が沸いて、足を運んでみましたが。
ドイツ語ばかりでチンプンカンプン。
めずらしく30分くらいで出てきてしまいました。
> センセ−ショナルな悲劇だけが報道されてたのかもねー。
資本主義VS社会主義
の明確な対立構造があった時代では
「社会主義っつーのはこんなによくない世界なんだ」
という、プロパガンダ的な要素も多分にあったと思います。
要するに、イデオロギー対立なんですが。
イデオロギーの語源、「イデア」って理想郷だから。
理想がまず最初にあって、計画、実行するから、うまくいかない。
アメリカもソ連も、実はものすごく似ていて。
「自由のための戦争」とか言って、カンケー無い国の戦争に干渉するのって
それもある種のイデオロギー対立の構造だと思うし。
どちらが理想として素晴らしいのか。
そんなメディア戦略に、民主主義の国の我々は少々、
踊らされてたのかもしれません。
社会主義は先に情報を統制しちゃうし。
行ってみないと、解りませんね。
百聞は一見にしかず。
そんなベルリン旅行でした。
「若人」という文字のあとに「あきら」と続けたくなる
けーしちょー拝
- 唐辛子婆さん からの返信 2009/10/05 19:42:08
- RE: RE: 若人
- > 映画の中にも出てくるのですが「東ドイツが自殺者のカウントを辞めた」
> というアタリが、ものすごい悲劇なんぢゃないかなと。
そうだったんだー!
> > センセ−ショナルな悲劇だけが報道されてたのかもねー。
・・・
> 行ってみないと、解りませんね。
> 百聞は一見にしかず。
> そんなベルリン旅行でした。
どの時代にもどの主義の国にも報道の規制は存在し続けるということですね。
暗黙のうちに自主規制せざるを得ないってのもあるしねえ。
「全裸」みたいにさ(^^)あはははは。
> 「若人」という文字のあとに「あきら」と続けたくなる
存じ上げなかったのでウィキちゃんで調べました。
あれは「わかと」なのね。またひとつお利口になりました。
コクリコママンのお母様がなくなって今は看病疲れと後片付けでお忙しいけどそのうち復帰なさるでしょう。
あのおきゃんな楽しい旅行記や掲示板を心待ちにしてる唐辛子婆でした。
- けーしちょーさん からの返信 2009/10/13 11:10:34
- RE: ママン
- そうそう。今では改名されてますけど。
あの頃は行方不明のハナシでモチキリでした。
コクリコママンの近況を教えてくだすって
ありがとうございます。
ワタシも、ばぁちゃんが90歳になったらさすがに家を空けれないと
今、ムチャクチャ旅行してますが。
来年になったらきっと、沈静化してしまうと思います。
そう考えると、かかる費用以外にも
なんて贅沢な行為なんだろうと思います。旅行って。
行ける時というのは、案外、少ないんですよねぇ。
でも、そんなシバリが無くて、「行きっぱなしのやりっぱなし」だと
結構、つまんなかったりするし。
我々外野は、復活を静かに待ちましょう。
お返事遅れてすみませんでした。
ワタシも色々とまぁ、シバリがあるのです。ふへへ。
けーしちょー拝
-
- Rさん 2009/10/02 14:15:49
- きれいになっちゃって…
- けーしちょーさん、こんにちは♪
そうそう、私もテレビで見てました。
壁の上に人が乗って大騒ぎしながらハンマーで壁叩いてた。
なんだかよくわかんないけど、たぶんその国の人たちにとっては
そりゃースゴイことが起きてるんだろうなーなんて
異国の話をよくわからないまま見ていたあの頃。
世界史を学んだときにはやっぱりドイツの話はなんか曖昧ですた。
壁はすっかり薄く綺麗になっちゃったのねー。
あの時のらくがきだらけの壁見て、「ヤベッ、ここだ」って
ちょっとドキドキしたかったりして。
Rita
- けーしちょーさん からの返信 2009/10/02 20:50:45
- RE: きれいになっちゃって…
- Ritaさん。こんばんわ。
うーん。やっぱり、あの時は、視聴者そっちのけで
中の人たちがものすごく騒いでいたような。
「歴史的瞬間です!」とか。なんだとか。
ワイドショーでも芸能ニュースとか全然やらなくて
そんな状況が不満だったのか、当時ナンシー関が
「ワイドショーを作ってる人たちって、本当は報道に行きたかった人たちで
これで自分も報道ができるってベルリンの壁と一緒に暴走してる気がした」
って、コラムで書いてたのか対談で言ってたのか忘れたけど
そんな意見を提示してて、なるほろーと思ったもんです。
ぢゃあ、ワイドショーって誰に向けて発信してるんだろうと思ったら
ベルリンの壁崩壊から20年。
お父さんのためのワイドショー講座すら無くなった。
そして、私はネット漬けの日々・・・・・・(自爆)
ベルリンの壁がキレイすぎることに違和感を感じてしまいました。
アーティストのインスピレーションとか、正直どうでもよくって。
まぁ、これ以上落書きは望まず。1989年の落書きのままで。
ホーネッカーの悪口とか。
上手い風刺漫画とか。
そういうのを見たかったなぁって。
「ヤベッ、ここだ」
けーしちょー拝
-
- スーポンドイツさん 2009/10/01 08:04:36
- ベルリン新発見
- けーしちょーさん、こんどはこちらへ。
30年ほど前、東ドイツへは占領国から(ヒースロー経由)入りました。上空から見た壁は頭で分かっていたものの衝撃的、またバスでチャーリーポイントを通った時の緊張感!重い気持ちになりました。
平和になったのねぇ〜電車も繋がってるみたいだし。
でもドイツの芸術はどうしてああも前衛的なんでしょう。確かに、落書きされるほうが、ベルリンの壁っぽい・・。
>旧東ベルリン地区とは、なんとなく、街の色が違うような気がする。
今でもそうなんだ〜。格差はあるんだろうね。
すーぽん
- けーしちょーさん からの返信 2009/10/02 20:18:19
- RE: ベルリン新発見
- スーポンドイツさん。
> 30年ほど前、東ドイツへは占領国から(ヒースロー経由)入りました。
うわぁ。やっぱり!
なんだか無くなっちゃった後で騒いでるオスタルギーな私ですが
あのDDRを訪問されてたのですねっ。
うー。なんだか興奮ぎみ。
そうそう。ドイツなのにルフトハンザが飛べない飛行場。
いわゆる「第三国経由」ってヤツで、行った人がいるんだ・・・・
しかも4トラで!!
なんだか、東ドイツって日本のパスポートぢゃいけないような
妙な先入観を抱いてました。なんでだろう。。。
>上空から見た壁は頭で分かっていたものの衝撃的、またバスでチャーリーポ>イントを通った時の緊張感!重い気持ちになりました。
壁の崩壊から今年でちょうど20年。
チェックポイントチャーリーは、平和すぎちゃって
なんだかちょっとだらしないんぢゃないかって思うほど
道路に観光客があふれ出して、車の往来を妨げてました(苦笑)
カリーヴルストのキグルミもいたし(猛爆)
>旧東ベルリン地区とは、なんとなく、街の色が違うような気がする。
> 今でもそうなんだ〜。格差はあるんだろうね。
ちなみに、2009年行われた世論調査によると、旧西ドイツ出身者が旧東ドイツ復興のため税金が上がったこと、旧東ドイツ出身者たちは旧西ドイツとの所得水準に不満を持ち、7人に1人はベルリンの壁の復活を望んでいるという結果が出た最近のアンケート調査によると
7人に1人は「ベルリンの壁があったほうがよかった」と思ってるとか。
ウィキペディアの「ベルリンの壁」に
上記のような記事が掲載されてました。
複雑ですねぇ。
しょせん観光客(涙)
けーしちょー拝
- スーポンドイツさん からの返信 2009/10/04 23:03:15
- RE: ベルリン新発見
- >なんだか、東ドイツって日本のパスポートぢゃいけないような妙な先入観を抱いてました。なんでだろう。。
そうでしたか。ベルリン(フィル)・マイセン・ドレスデン・ライプチヒ・ポツダム・・馴染みのある地名に憧れました。それより北朝鮮やリビアはかつてパスポートに行けないって書いてあったような気がするのですが、バートンさんがリビアの砂漠に行かれてびっくりしました。
>ウィキペディアの「ベルリンの壁」に上記のような記事が掲載されてました。複雑ですねぇ。
人それぞれなのかなぁ。びっくらぽんの浦島太郎です。
>拝なんて書かれると、こちらも御侍史にしなくちゃならない(^_^;)すーぽんより
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