2009/07/25 - 2009/07/26
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ライオンベラーさん
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(10 http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10381575/ の続きです。)
宮沢賢治の理想郷はイーハトーブというようです。
イーハトーブとは”岩手東部”の略なのでしょうか?
とすれば、私がこれから訪れるところは岩手西部なので”イーハセーブ”ということになるのでしょうか?
岩手のイメージとしては盛岡、陸中海岸、宮沢賢治、遠野、平泉、釜石・・・などです。
盛岡は昨夜訪れました。
でもまだ駅前だけで、街全体は知りません。
後、ずっと前に職場の旅行で平泉にも訪れたことがあります。
でもそれ以外のところはほとんど知りません。
遠野や花巻に関してもまったくイメージがありません。
さあ、これからその岩手を訪れます。
とても楽しみです。
では、また幕が開きます。
スルスルスル〜〜〜 (← 幕が開く音)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
八幡平(はちまんたい)アスピーテラインを秋田県側に降りていきます。
時刻は10時50分です。 -
後生掛(ごしょうがけ)温泉まで降りてきました。
-
後生掛温泉です。
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後生掛自然研究路です。
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さあ、これから地獄巡りに出発です!
-
おお、熱湯が湧き出しています。
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異様な光景です。
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硫黄(いおう)の臭いが鼻をつきます。
-
このような光景がこれから50分ほど続くはずです・・・
が・・・ -
何と、この前の大雨で、通行止めとなってしまっていました。
-
仕方がありません。
また車で先を急ぎました。 -
渓流(けいりゅう)があったので橋から覗(のぞ)いて見ました。
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渓流です。
-
渓流です。
-
ダムにやってきました。
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大きなダムです。
-
このような展望塔がありました。
さっそく登ってみましょう。 -
ダムの方向です。
玉川ダムというようです。 -
湖の方向です。
宝仙湖というようです。 -
こちらからやってきました。
国道341号線です。 -
この橋を渡って来ました。
この後、橋を左折して国道に戻り、田沢湖に向かいます。
時刻は1時20分です。 -
田沢湖にやってきました。
時刻は1時45分です。 -
田沢湖です。
-
ゴールデンウィークには猪苗代湖、今回の旅では十和田湖、田沢湖と、3ヶ月の間に東北地方の湖を3つも訪れたことになります。
-
田沢湖の畔(ほとり)でこのような祭りをやっていました。
-
龍神祭りというようです。
-
何と、このアドバルーンに乗れるようです。
-
アナウンサーがマイクで、盛んに実況放送をしていました。
乗客にインタビューもしています。 -
どんな眺めなのでしょうか?
乗ってみた〜い! -
でもこの後、行きたいところがたくさんあるので、泣く泣くここを離れました。
残念〜〜! -
さあ、これから乳頭温泉郷へ向かいます。
温泉郷はあの山の中腹です。 -
この山は駒ケ岳というようです。
スキー場もありました。
さあ、目指す温泉郷にやってきました。 -
ここが、目指す立ち寄り温泉への道の入り口です。
-
有名な温泉のようで、何台もの車が向かっています。
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到着しました。
-
熊本の黒川温泉のようなところです。
-
この写真の左にある建物で入浴券を買いました。
-
宿泊している人たちも多いようです。
-
男湯と女湯と混浴があります。
まず男湯に入ってみました。
乳白色のすべすべした湯です。
感激するほどの白さです!
ああ、ここまで来て本当によかったと思いました。
ゆっくり入っていたいけど時間がありません。 -
この川の右にある川沿いの道からやってきました。
左が男女混浴の浴場です。
今度は混浴に入ってみました。
大勢の人です。
圧倒的に男性が多くて、それでもわずかに女性もいたようです。
どんな人かよく見ていませんが・・・(本当です!) -
風呂から上がって帰っていくところです。
-
このようなところに宿泊できるようです。
風情のあるいい感じの宿です。
3時にここを発ちました。 -
途中にこのような展望所がありました。
-
田沢湖がよく見えました。
(写真は少し傾いてしまいました。) -
山間(やまあい)の雲もいい感じです。
-
ランナーも頑張っていました。
(左はコーチの車) -
東北自動車道を遠野に向かいます。
時刻は5時です。 -
花巻ジャンクションから釜石自動車道に入ります。
東和IC(インターチェンジ)で終点です。 -
国道283号線を遠野に向かいます。
-
もう、陽が暮れかかっています。
-
遠野へ向かう電車です。
-
遠野駅前にやってきました。
少し小雨がぱらついています。 -
ああ、河童(かっぱ)です。
きっとここが河童淵(ふち)に違いありません。
違いました。
ここではないようです。 -
伝承園(でんしょうえん)です。
ここで、語り部(べ)が、昔話を語ってくれるようです・・・が、当然この時間は閉まっていました。 -
もうとっくに6時を回っています。
河童淵はこの近くのようです。 -
河童淵の案内表示です。
この向きには常堅寺があります。 -
常堅寺です。
河童淵はこの寺の裏にあるようです。 -
おお、河童淵はこの先のようです。
-
おお、どうやらここのようです。
少し、怖気(おじけ)づいてきましたが、大丈夫です。
河童は伝説上の生き物なので、本当にいるわけはありません。
しかし・・・
怖い・・・ -
ここです。
い、いないとわかっていてもあまり、気持ちのいいところではありません・・・
こ、怖い・・・ -
この川のどこかに河童がいるのでしょうか・・・
いや、いるわけがありません。
もしかして、昔はいて、いまはいないのでしょうか・・・?
いや、昔、いたなら今もいるかもしれません・・・
いやいや・・・
いや、もしかすると・・・
本当は今、私の後ろにいるのでしょうか・・・?
そう思うと怖くて振り向けません。 -
この淵の説明版がありました。
-
・・・・・。
-
何かいかにも河童が好みそうな雰囲気のところです。
-
この写真の右に河童淵があります。
その淵の中から河童が出てきて、人間を淵に引き込んでしまうといわれています。
とても強い力なので、どんなに踏ん張ってみても必ず引き込まれてしまうようです。 -
これがその河童淵です。
河童はこの淵の中から飛び出して来るのでしょうか・・・
それとも、すでに岸に上がっていて・・・
今、この後ろに・・・ -
これ以上暗くなると、たとえライオンベラーといえども、この恐怖に耐(た)えられなくなってしまいます。
さあ、そろそろ帰ることにしましょう・・・
あ、脚が・・・
すくんでしまっています・・・
実際にはここに一晩中居ても、河童など出てくるはずはないでしょう。
絶対に出てくるはずは・・・ありません。
絶対に・・・・・ -
盛岡に到着しました。
宿は昨晩探していたので、すぐにわかりました。
写真は盛岡駅です。
宿はこの近くです。
食事に出ました。
駅前の店で、じゃじゃ麺(めん)を注文しました。
初めてだと言ったら、アルバイト風のお姉さんが丁寧に食べ方を説明してくれました。 -
ホテルは大浴場もあったので行ってみました。
2人ほど入っていたけどすぐに上がったので、その後私ひとりになりました。
またひとり入ってきました。
「こんばんは」
と、挨拶(あいさつ)されました。
髪を洗っていると、しばらくしてその人も近くに座ったので
「どちらから?」と聞いてみました。 -
「東京からです。」
「旅行ですか?」
「いや、郷里が岩手の○○で、東京の大学に行っているんですが、明日、県職の試験があるので受けにきています。」
真面目で、優秀そうな好青年といった感じの若者でした。
そうか、そうか、試験ねえ、若者は未来があっていいねえ・・・
何か、自分がまるで瘋癲(ふうてん)の寅(とら)さんになったような気分になってしまいました。 -
彼のような青年が将来の岩手を背負っていくのでしょう。
少し話した後、「試験、頑張ってください。」と言って先に上がりました。
さあ、今回の旅もいよいよ最後となりました。
明日は花巻に立ち寄った後、帰路につきます。
いつものように、風呂上りにコンビニで買ったビールとつまみで一息つきました。
ほろ酔い気分の中で、東北での最後の夜が更(ふ)けていきました。 -
翌日、花巻まで南下して来ました。
宮沢賢治記念館にやってきました。
さっそく入ってみました。
時刻は11時です。 -
近くに小説「注文の多い料理店」に出てくる「山猫軒」もありました。
-
その後、少しはなれたところにある宮沢賢治童話村にやってきました。
-
これが童話村の中の「賢治の学校」です。
-
「賢治の学校」の中にはこのような不思議な部屋がありました。
-
このような部屋もありました。
-
まるで銀河鉄道で旅をしているような気分です。
-
このような部屋もありました。
-
ここは「賢治の教室」です。
昆虫や植物や岩石などの展示があって、学べるようになっていました。 -
花巻を出た後、東北自動車道を南下して、仙台に立ち寄りました。
ここは次回の旅(1週間後から)で泊まるので、その下見をするためです。
仙台はずっと以前に職場の人たちとの「伊達政宗を訪ねて」というテーマの旅行で訪れたことがあります。
そのときは仙台城や松島を訪ねましたが、仙台の市街には入っていません。
行ってみると、秋田や青森、盛岡などと比べて、それよりもずっと大きな街でした。 -
福岡や広島、神戸なんかと同じような規模でしょうか、とにかく大きな街でした。
今度の旅ではここから東京行きの夜行バスに乗るので、その乗り場と、既に予約しているホテルと、数日間車を停める駐車場(仙台空港前)とを見てまわりました。
次の旅も時間に追われる忙しい日程ですが、これで、かなり安心できました。 -
帰路についています。
-
郡山(こおりやま)ジャンクションから磐越(ばんえつ)自動車道に入って新潟へ向かいます。
-
このようにETC割引が始まってから土日のパーキングエリアは車でいっぱいです。
陽が暮れてきました。
走っていると前方に丸い大きな球状の物体が光っていました。
夕陽にしては大きすぎます。
帰宅後、調べてみると、ちょうどこの時間に柏崎で花火大会をやっていました。
これで納得できました。 -
途中このSA(サービスエリア)で1泊しました。
時刻は朝の6時です。
今日は午後から仕事があるので、昼までには帰り着かなければなりません。 -
北陸自動車道をひたすら進んでいます。
このような煙も出ていましたが、火事でしょうか? -
どんどん帰っています。
時刻は8時半です。 -
どんどん、どんどん帰っています。
時刻は9時半です。 -
京都を過ぎました。
時刻は11時前です。
この分だと、午後からの仕事には何とか間に合いそうです。
(完)
東北6県と函館を巡る高速道路千円の旅 09夏 [写真版] セレクション 1 http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10383128/
※ 次回の旅も東北です。(http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10385247/)
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