2008/07/17 - 2008/07/20
27660位(同エリア30229件中)
efuさん
二回目の海外旅行。初の海外一人旅。ルックJTBのフリープランで行った。空港〜ホテル間の送迎ありでそれ以外はフリー。
当時は燃油サーチャージ料が高く、一人割増料金を払うと結局は値段がパンフレットの倍近くなった。
両替は、桃園国際空港の台湾銀行で行ったほうがお得。おそらく日本でやらなくても困らない筈。
ホテルでは大きなトラブル(セーフティボックスや荷物が荒らされて貴重品が無くなる、等)はなく済んだが、冷蔵庫の有料ビールが一本無くなっていたというトラブルがあった。フロントに説明してこちらの支払いは無く済んだ。日本語が通じるホテルでよかった。あと、外出するときは、どうでもいいもの(割引クーポンとか現地コンビニで買ったのど飴とか)はホテルの机の引き出しに入れて、衣類や電化製品は旅行ケースに詰めてカギをかけてクローゼットに置いておいた。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
2008/7/17 一日目
空港に行き、JTBの窓口で日程表+パスポートを提示して、行きのチケットと、帰りのチケット情報の書かれた紙を受け取る。次に国際線チェックインカウンターの航空会社の窓口に行き、パスポートとチケットを提示し、旅行ケースを預けて控えの半券(BAGGAGE CLAIM TAG)をもらう。チェックインは遅くとも出発時刻の90分前までに。
国際線出発口を入り、セキュリティチェックを受け、パスポートとチケットを提示し出国審査を受ける。出発30分前に搭乗口へ向かい、飛行機に乗り込む。
今回利用した飛行機はエバー航空。機内食でビールが選べる。映画を観たりゲームをしたりして過ごす。フライト時間は2時間30分程度。入境登記表は事前に旅行会社に頼んで書いて貰っていた(有料)が、機内で用紙を受け取りその場で書くこともできる。
桃園国際空港に到着。飛行機を降りたら空港建物の2階に出る。「入境」という文字を含む案内掲示に沿って進む。検疫はスルー。入境審査は台湾人用と外国人用で窓口が別れている(日本と同じ)ので注意。パスポートと入境登記表を提示。入境審査を受けたら1階に降り、荷物を受け取る。台湾に持ち込んではいけないもの(果物とか)を捜査するために職員が犬を連れていた。税関審査台のある出口を通って外に出る。預けた荷物の控えの半券(BAGGAGE CLAIM TAG)は回収されなかった。
税関審査台を出てすぐのところ(と入境審査に行く前)に台湾銀行の両替所があるのでそこで日本円を台湾ドルに両替する。両替時の控えは出境時の再両替に必要となることがあるらしい。因みに、日本で両替するよりはここで両替したほうがいい。というか日本国内(日本の空港内含む)の台湾ドルへの両替はぼったくり過ぎ。
空港ロビーで現地ガイドの人と合流。車で空港から台北市内のホテルへ移動。両替済ませたかどうか聞かれる。ガイドさん経由でも両替ができるが、今回はしていないのでどの程度のレートでどのように両替するかは不明。台湾の紹介と注意事項、ガイドさんの連絡先と帰りの待ち合わせ場所・時間について説明を受ける。建物はおおむね古く密集しており、街全体が雑然とした印象。途中でビンロウ売りの女性が待機している小屋を見かける。
40〜50分かけて、夕方に台北駅前のホテルに到着。ガイドさん経由でチェックイン。パスポートを提示。チェックイン後ガイドさんと別れ、ホテル従業員に部屋へ案内される。出発35日前以前に申し込んだのでホテルの部屋のグレードがアップするというということだったが、このホテルの大部分は一番安いグレードの部屋で占められており、実際一番安いグレードの部屋だった。まあこのホテルは設備の新旧や善し悪しにバラつきがあるらしいのだが。私にあてがわれた部屋はよく整備されており清潔だったのだが、窓からの眺めは最悪(というかビルの裏側)だったので終始窓とカーテンを閉め切って過ごした。部屋にセーフティーボックス(無料)はあったが、このボックスはその気になれば持ち上げられる程度の大きさで不安をおぼえる。まあパスポート入れたけど。
荷物を置いて、少額の現金を持って外出。海外旅行自体が二回目で、しかも一人で海外に行くのは初めてなのでかなり恐かった。まずは、MRTやバスに乗るのに便利な悠遊カードを購入。次に大衆唱片というCDショップへ行く。この店は最近のCDしか置いてない模様。その後持ち帰りもできる食堂(?)へ行きチャーハンを指さしで買って、コンビニで台湾のビール(写真)を買ってホテルに引き返す。この日は台風が接近していたので予定していた士林夜市にはいかず、夜は部屋で大人しく休む。
日が暮れて雨が降り出してくる。テレビのニュースによれば台風は次の日の早朝に台北付近を通り過ぎる模様。そういえば夜0時くらいに寝ている時、部屋の電話が鳴っていた。目が覚めてあーなんだろうと思っていたら切れた。(後で知人に聞いたところ、おそらく夜のお遊びの誘いだったのでは?とのこと) -
2008/7/18 二日目
朝起きてホテルで朝食。外は雨。ただ、風はそんなに吹いていない模様。テレビを見ると、台風は朝5時頃に淡水(台北からMRTで30分くらいかかる河口の街)を抜けたらしい。台湾中部南部は台風の被害がものすごいことになっていたが、台北市内は普通に雨が降っているだけ。
予定通り故宮博物院に向かうことに。MRTとバスの乗り継ぎで行く。MRT士林駅(写真)で降り駅前のバス停に向かう。バスには系統番号が振ってあり、故宮行きのバスの系統番号は事前に調べていたので乗り込む。バスには五人ぐらいしか客がおらず、しかも車内アナウンスが一切無いので不気味なほど静か。というか、現在どこのバス停に近づいているのかあるいは通り過ぎたのかがわからない。とりあえず人が降りるところに合わせて自分も降りる。降りたところは東呉大学前。故宮はまだ過ぎていなかった模様。しばらく同系統のバスを待つ。ここではバス停に立っているだけではバスは通過してしまうのでバスに乗りたければバスに向かってアピールをする必要がある。
再度バスに乗り込む。どこでバスを降りるかはもう外の風景を見て判断するしかないのかと思ったが、しばらく行くとあからさまなそれっぽい建物が見えてきて「國立故宮博物院」とデカデカとかかれたプレートがあった&偶然そこで降りる他の乗客がいたこともあり事なきを得る。
故宮は9時開館で私は9時半頃についた。ツアー団体客+ガイドがたくさんいた。展示エリアはだいたいどこに行っても日本人観光客+ガイドがいるので展示物の説明は嫌でも聞こえてくる。ブラブラと流し見をするだけでも巡回にえらく時間がかかる。展示を見た後はショップに行き土産品の品定め。故宮のテーマ曲を林強が作曲しており、それ関係のCDなりDVDなりがないかなあと思ったが見あたらなかった。クリアファイルと携帯ストラップとサイフを購入。
故宮を後にして、入口のロータリーでバスを待ち、系統番号を見つつ乗りこみ士林駅へ向かう。ただ、このバスは行きと違って先に料金を払うバスだったのに何もせずに乗り込んでしまった。運転手は何も言わず。自分の後に乗り込んでくる客がことごとく乗車時に料金を払っているのを見て気づく。台北のバスは乗車時払いと降車時払いの二通りあり、どちらのパターンかはバスに表示されている。結局降りる時に「sorry」と言いつつ悠遊カードを読み取り機にかざす。 -
2008/7/18 二日目
相変わらずの雨。どうしようかと思ったが結局淡水に向かうことに。淡水も当然のように雨であまり人もいない。店の集まった通りや川沿い(写真)を歩く。川は臭い。
淡水を辞しMRTに乗り、台北駅を超えて公館駅で降りる。目の前が台湾大学。キャンパスの雰囲気や建物の古さや設備への金のかかりっぷりがまんま東京大学。売店で大学グッズを買うつもりだったのだがそういうベタなものが見つからずそのまま外へ。大学の向かいにある誠品書店や大衆唱片を冷やかす。
再びMRTに乗って西門駅で降りる。若者の街ということで確かに若い人が多い。萌萌動漫資訊館に行ってみるが、改装中らしくあまりモノが売っていなかった。
一旦ホテルに戻り荷物を置いて、台北地下街に向かう。でも地下街が今回泊まったホテルから行きづらいというかどう行けばいいのかがわかりづらい。MRTの地下駅から通じている筈なんだけど、どう行けばいいのかわからないので仕方なく地上から向かう。地上から行くのは歩行者が通れるところが意外に少ないのでそれはそれで大変。帰宅ラッシュ時の原付の多さに驚愕。乗用車より多い!信号待ちの車道を見ると、原付の群れの中に乗用車がポツポツとある感じ。あと大気汚染はおそらく日本よりひどいらしく喉が痛くなっていた。台北地下街はゲームやアニメDVDが売っている店もいくつかあるので、中国語吹き替えのアニメDVDがないか探す。音声は日本語のみというのが意外に多い。「原音重視」みたいなことが書いてあるシールが貼ってあるのは日本語音声のみ。パッケージの裏を見れば吹き替えの有無がわかる。あとVCDが結構たくさん置いてある。
行こうかどうか迷っていたのだが、MRTに乗って士林夜市へ向かう。といっても買い物もせずにひととおり歩いて眺めただけ。
部屋に戻ったら、冷蔵庫の中にある有料ビールが一本無くなっていた(請求書は無し)。いちいち本数は数えてなかったのでとりあえず放置。 -
2008/7/19 三日目
起きて朝食をとって部屋に戻ってテレビを見ると、この日も天気予報は雨。で、傘を持って表に出てみると晴天。なんじゃそれ。
まずは中正紀念堂へ。でかい広場にでかい建物があって蒋介石(蒋中正)の銅像が。そして広場では何かのイベントが行われていた。
次は市政府駅から台北101へ。地下一階の食事モールがやたら混んでた。ビルの展望台に上る。ボディチェックやら荷物チェックがある。バカみたいに速いエレベーターに乗り展望台へ行き景色を眺めて帰る。晴れてて良かった。
台北101を後にして徒歩で誠品書店へ。台風が通過した影響かちょっと強い風が吹いていてちょっと爽やか。台湾のプロ野球雑誌「職業棒球」第316期を購入。オリンピック特集で日本や韓国チームの記事もあった。また、CD売り場で林強のInsects Awaken他のCDを購入。台湾の書店では客が床に座り込んで本を読んでいる。他の客も店員も何も言わずに普通の光景になっている。
そして次は國父紀念館へ。ここもでかい広場とでかい建物。その中に國父孫文(孫中山)の銅像が。ここには衛兵がついていて、私が中に入った時がまさに衛兵交代の途中だった。
夕方になり、つつホテルに戻る。昨日無くなっていたビールについて請求書が置いてあった。フロントに電話して、自分は何も手をつけていない旨を説明(このホテルは日本語が通じるスタッフがいる)。
外に出てホテル近辺をうろつく。光南大批發というCDショップで豬頭皮の「傲骨人生」や羅大佑のCDを購入。
ホテルに戻り、荷造りをして就寝。次の日は朝5時にロビー集合。 -
2008/7/20 最終日
朝4時半くらいに起きて、忘れ物がないかチェックして、自分でチェックアウト手続き。ビールの件について再度日本語で説明し、前日フロントに電話したときにも言われていたが結局こっちの支払いはナシ。ホテルの玄関でガイドさんと合流し、向こうの準備した車で桃園国際空港へ。車中でガイドさんに台湾ドルの両替について聞かれるが、必要なしと答える。いつになるかわからないけど次回のためにとっておこう。
空港に着き、ガイドさんがチェックインと荷物を預ける手続きを行う。ガイドさんに「席は窓側通路側どっちがいい?」と聞かれたので窓側でお願いした。預けた荷物がX線検査を通って完了するまで見届けようと言われ(ああ、そういうところなのか)、その間ガイドさんと雑談。「台風のニュースで、台風の予報が当たらずに予報の責任者が責任を問われているってニュースがありましたね?」と聞いてみると、そうですねそういうニュースありましたね、という答え。ガイドさん曰く「台湾は気象データを採る場所が少ないので天気予報の精度は日本と比べて悪い」とのこと。荷物が通過したのを見届けてガイドさんと別れる。公共スペースにいて無用なトラブルに巻き込まれても面倒なので、即ゲートを通って出境手続きへ向かう。
免税の手続きは無し。ボディーチェックで何故か引っかかる(日本で使っている磁気定期券か?)が無事通過。出境手続きでパスポートにハンコが押され、あとは飛行機に乗るのみ。といいつつも時間があるので牛肉麺を食べたり免税店でお土産お菓子を買ったり、アミ族のCDを買ったり。無料ネットコーナーでは周りでノートPCを広げてホットスポットを利用している人多数。
予定通り飛行機は出発。機内で何故か胃に違和感が。それも食あたりとかではなく、空腹になると感じる気分の悪さ。さっき空港でメシ食ったのに。なんとか我慢してやりすごす。機内食の時に「ミルク」と言ったらビールが出てきて驚愕。ビールを飲んだ後であらためて牛乳パックを指さして「ミルク」と言ってミルクにありつく。いつのまにか胃の違和感も消えていた。
無事日本到着。入国審査で「観光ですか」「はいそうです」というやりとりをして無事入国。荷物を受け取り、「携帯品・別送品申告書」という黄色いカードを提出。預けた荷物の控えの半券(BAGGAGE CLAIM TAG)はここでも回収されず。
台湾は蒸し暑かったので、日本に帰れば涼しいだろうと思っていたが帰ってみたら日本は梅雨が明けて猛暑が始まっていたので帰国後も暑かった。
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