2009/04/29 - 2009/05/05
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fujikoさん
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バルセロナから特急に2時間ほど乗り、
北方面にある(仏との境も近い)、
フィゲラスという街にあるダリ美術館を訪れました。
特急などの電車を利用したのが初、ということもあり、
出だしはやや緊張も伴いながらだったけど、行ってよかった!
というか、じっくり見るには時間がもっと必要というほど
盛りだくさんの美術館でした。
ダリ好きならかなり楽しめるはずです。
-
過去過去、ヨーロッパを訪れた際は、町中は徒歩&距離がある OR 治安悪い時はタクシー、郊外には夫が運転、私が主にナビでレンタカーを使用、というスタイルで基本的に移動していたため、今回の特急電車に乗ること自体が初チャレンジ。なので、たどり着くまでを簡単に紹介します。
事前にガイドブックとネットの口コミをかなり参考にして計画。ホテルのパソコンでも、OPEN時間や列車の時間を前日に確認したりしました。
まずホテル近くの駅から、地下鉄で、サンツ駅という大きい駅に移動します。
ちなみにこの駅周辺の大きな観光用ホテルには(上の方に窓が並んでいるところもホテルのよう)、日本人のツアー客が大勢泊まったりするようですが、市内観光をするにはここはあまり便利とはいえないかも。
地下鉄がかなり便利に走っているので、移動はもちろん可能ですが、フリープランで旅行するなら、もっと街中や、ウォーターフロント方面なんかに泊まるのをオススメ。 -
駅の窓口で切符を購入。よく考えたら、いまだ自動の機械でなく、人がいる窓口で購入って、日本、特に東京などで生活しているとほとんどなくなってるので(特急も最近は自動販売機だし)、新鮮というか味があるというか。
ちなみに、スペイン語で「ドス ビジェーテ パラ フィゲラス、ポルファヴォル」(フィゲラスまで2枚ください)とか何とか言いました。スペイン語に堪能な方、ご容赦ください。私のはかなり怪しい自己流で、勉強中のものなので。
ちなみに、「何番ホームですか?」を聞かないとね、
と思い、前夜電子辞書のスペイン語版で(持参してます)調べ、「ホーム=アンデン(西語)」と夫も一生懸命覚えていたのですが、切符を手にしてさあ言おうと口をパクパクさせた途端に、窓口のお姉さんが「フォーティーン、フォーティーン!」とニコニコ教えてくれました。
あ、英語でいいのね…。大体聞かれることは同じなのね。夫はせっかくなので、「アンデン」と言いたかったそうです。
なので、特に苦もなくホームにたどり着き、
電車を待ちました。 -
乗ったのは、カタルーニャエクスプレスという特急のようなもの。車体に書いてある「renfe」が、「JR」のような意味合いのものです。(ちょっと違うか?)
この写真は、フィゲラス駅に到着し、乗っていた車両を撮ったもの。バルセロナから2時間強で、3〜4個の駅に止まりました。レンフェのHPで時間を調べられたので、行きも帰りも役に立ちました。日にちを指定して検索できるので、フリーで行く人はぜひ覗いてみては。↓
http://horarios.renfe.es/hir/index.jsp?page=hjhir130.jsp&O=BARCE&D=79309&AF=2009&MF=05&DF=01&SF=5&ID=i -
写真がちょっと前後してますが、車内からの風景。
スペインの南方面とはまたかなり違って、平野が割と続き、みずみずしい緑も多く穏やかな眺めできれいでした。定期的に白樺が、正方形の土地にきれいに整列させられて植えられてたりも。
この特急は、観光客もですが普通に土地の人も利用している感じで、お隣と向かい側に、地元のファミリーが乗り込み、若い夫婦、3人のチビちゃん達とチビ犬という大所帯で賑やかだったけど、面白かったです。
同じフィゲラスで降りていきました。 -
フィゲラス駅に無事到着。快晴は嬉しいですがさすがの暑さ。
先に帰りの切符を買っておきました。 -
フィゲラスは小さい町ですが、何しろダリの生まれ故郷ということで、駅前広場にすでにこんな作品が!
楽しいです。お写真スポットにもどーぞ。 -
駅から15分ほど歩いて、ダリ美術館に到着。
正面にある像(なのかなんなのか、もう…)の周りには、修学旅行な生徒たちがギッシリ。
この像の前で写真を撮りたい外国人のおばあちゃんが、子供らをシッシッと追い払う場面なんかも(笑)。
とにかくかなり混んでいて、しばらく並びました。 -
美術館正面の上の方です。エセオスカー像のような人たちが、フランスパンやら何やらを持っています。
なぜ持っているのか、なぜフランスパンなのかは聞かないでください、ダリに聞いてください…。 -
中も相当混んでいて(老若男女全ている)、コーナーごとに団体がツアコンの説明を聞いていたりするので、比較的空いてそうなところからどんどん見る、という方式で見ていきました。
写真は、大きい広間の天井(だったと思います) -
ここにはダリの、かなり色んな時期の作品が展示されています。
これはもう、かなりダリっぽさが出てきている時期のもの。 -
絵画に興味がない人にも、最も浸透してると思われるグニャグニャ時計の絵。
私も専門的に絵画を知っているわけではまったくないのですが、ダリのわからなさやシュールな世界が好きなので、楽しめました。 -
ドン・キホーテの一場面をイメージしたもの。
このドン・キホーテシリーズは不思議な線画で面白いです。
作品数は多く、絵画のほかにオブジェなどの作品もあるので、本当はもっと落ち着いてゆっくり見たかった。ゆっくり見るには混みすぎでした。
ダリフリークは、可能なら、フィゲラスに1〜2泊してみてゆっくり見るのもいいかもです。
でも、行ってよかったです。
帰りも、無事レンフェに乗ってうとうとしながらバルセロナまで帰ってきました。
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