2009/08/01 - 2009/08/01
501位(同エリア665件中)
離島民さん
アンベール城の中では、特に小さな鏡が一面に張られた「鏡の間」が印象的だった。どの建物も装飾が細かくて綺麗。一番奥のメインの王宮部分が一番地味な感じだったのがちょっと不思議な感じも。もしかしたら、修復があまり進んでいないだけなのかもしれないけど。
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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砂岩に彫られた象。一般謁見の間にて。
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一般謁見の間。
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ガネーシャ門をくぐり、さらに奥へ。
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幾何学的なデザインの庭園。
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Diwan-i-khas(ディ-ワネ・カース)と呼ばれる貴賓謁見の間にて。
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別名「鏡の間」。
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装飾が細かいです。
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天井まで。
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周囲を囲む建物に登ってみることに。通路は真っ暗。
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建物の隅にある展望台(見張り台?)。
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こうして見ると万里の長城に見えます。
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ジャイガール要塞。こちらへは残念ながら行きません。
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ここにいました。
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鏡の間。
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窓と言うか、障子というか、そんな感じのもの。
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星型。
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六角形。
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先ほど見てきた部分が一望できます。
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どこも装飾が細かいです。
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これらの周りを囲う建物には王族などが使うトイレが設けられていたようです。
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また鏡の間の前に戻ってきました。
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植物と虫2匹。
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さすが人気スポット。
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ちょっと鏡で自分を写してみたり。
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鏡の間の奥の様子。
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残念ながら、奥へは入れませんでした。
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ここがアンベール城の一番奥にある宮殿。周囲には王家のの女性が住む住宅が。
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このエリアはあまり保存状態がよくないようです。周囲の建物の中に入ってみます。
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トイレ?
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トイレ?
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まさに昔のマンションと言うか、団地のような感じです。
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通路。
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下の方には大きな鍋が。昔はここで料理を作ったりしていたそうです。
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それにしても大きい。
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ジャイガール要塞も近くに感じます。
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ちょっとくつろげそうな場所。
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アンベール城の城下の様子。
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ここも?
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ぐるりと回ろうと思ったら、結構広かったです。
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ジャイガール要塞へ続く道が見えます。
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壁のデザイン。
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部屋のひとつ。
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「トゥルシー」と呼ばれる聖なるバジル。
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もうそろそろ戻ります。
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社会科見学でしょうか?
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五角形。
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不思議なデザイン。
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一番高い部分。あそこへは上れないようでした。
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ちょっと込みだしました。
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あの中央の部分で王は后と会っていたのでしょうか。
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こちらの「トゥルシー」は元気です。
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アヒル?
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象。
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駱駝。
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鳥?象?
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ぶれてしまいましたが、コカコーラもそれっぽく。
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さて、帰ります。
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非常時の脱出用トンネルだったようです。
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