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昼食後は再びバスに乗って旧市街へ。まずはジャンタルマンタルという昔の天文台を見学。色々な観測機器があって不思議な光景。<br /><br />続いてシティパレスとシティパレスミュージアムを見学。ここは現在でもマハラジャの子孫が住んでいる旧市街の中心部。内部は写真撮影禁止のところが多かった。

インド旅行(3日目:ジャンタルマンタル・シティパレス編)

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2009/08/01 - 2009/08/01

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2

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離島民

離島民さん

昼食後は再びバスに乗って旧市街へ。まずはジャンタルマンタルという昔の天文台を見学。色々な観測機器があって不思議な光景。

続いてシティパレスとシティパレスミュージアムを見学。ここは現在でもマハラジャの子孫が住んでいる旧市街の中心部。内部は写真撮影禁止のところが多かった。

旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • シティパレスの近くに来ました。

    シティパレスの近くに来ました。

  • 牛。

    牛。

  • 辺りの様子。

    辺りの様子。

  • 公衆トイレ。作った後に維持するのが苦手と言うのは中国に通ずるものが。それにしてもこの崩壊っぷりは中国よりも遥かに上。

    公衆トイレ。作った後に維持するのが苦手と言うのは中国に通ずるものが。それにしてもこの崩壊っぷりは中国よりも遥かに上。

  • ジャンタルマンタルへ向かいます。

    ジャンタルマンタルへ向かいます。

  • こちらが入り口。

    こちらが入り口。

  • 入ってすぐのところにある巨大な日時計。

    入ってすぐのところにある巨大な日時計。

  • ラグ・サムラート・ヤントラと呼ばれるこちらも日時計。

    ラグ・サムラート・ヤントラと呼ばれるこちらも日時計。

  • ちゃんと測っているようです。

    ちゃんと測っているようです。

  • よく見ると細かい目盛りが。あそこに映る太陽の影で時間を測ります

    よく見ると細かい目盛りが。あそこに映る太陽の影で時間を測ります

  • ラグ・サムラート・ヤントラの全景。ちょっと曇っているので、太陽が出るまで他の設備を見学。

    ラグ・サムラート・ヤントラの全景。ちょっと曇っているので、太陽が出るまで他の設備を見学。

  • ナリ・ヴァラヤ・ヤントラ。太陽の位置を測定する装置なのだとか。

    ナリ・ヴァラヤ・ヤントラ。太陽の位置を測定する装置なのだとか。

  • 太陽が出てきたので、ラグ・サムラート・ヤントラに戻ってきました。

    太陽が出てきたので、ラグ・サムラート・ヤントラに戻ってきました。

  • 日時計の説明をする大偉。

    日時計の説明をする大偉。

  • 奥に見えるのがサムラート・ヤントラ。世界最大の日時計で、高さは27.4メートルもあり、なんと2秒単位で時間を測定できるのだとか。

    奥に見えるのがサムラート・ヤントラ。世界最大の日時計で、高さは27.4メートルもあり、なんと2秒単位で時間を測定できるのだとか。

  • ジャイ・プラカーシュ・ヤントラ。穴の中に入って、ほかの天体観測儀での結果の補正をする設備なのだそうです。使い方は説明を受けても全くわかりません。

    ジャイ・プラカーシュ・ヤントラ。穴の中に入って、ほかの天体観測儀での結果の補正をする設備なのだそうです。使い方は説明を受けても全くわかりません。

  • 惑星の名前。

    惑星の名前。

  • てんびん座。

    てんびん座。

  • うお座。

    うお座。

  • サムラート・ヤントラの裏側。基本的な構造はラグ・サムラート・ヤントラとほぼ同じようです。

    サムラート・ヤントラの裏側。基本的な構造はラグ・サムラート・ヤントラとほぼ同じようです。

  • 左手に見えるのがラーシ・ヴァラヤ・ヤントラと呼ばれる星座の観測儀。占星術師が12星座について占うために使われたのだそうです。

    左手に見えるのがラーシ・ヴァラヤ・ヤントラと呼ばれる星座の観測儀。占星術師が12星座について占うために使われたのだそうです。

  • 歩行中の鳥。

    歩行中の鳥。

  • ちょっとなんだかわかりません。

    ちょっとなんだかわかりません。

  • こちらも。

    こちらも。

  • とにかく色々な天体観測機があって、不思議な空間です。

    とにかく色々な天体観測機があって、不思議な空間です。

  • あれや

    あれや

  • これや

    これや

  • ラーム・ヤントラ。太陽と月、星の高度や方位を測定する設備なのだそうです。

    ラーム・ヤントラ。太陽と月、星の高度や方位を測定する設備なのだそうです。

  • 内部の様子。

    内部の様子。

  • 同じような設備。

    同じような設備。

  • こちらもまた不思議。

    こちらもまた不思議。

  • ムガール帝国のマハラジャ、ジャイ・スィン2世は天文学者でもあったそうです。その彼によって1728年から34年にかけてジャンタルマンタルは建設され、同じような施設はインドに計五か所あり、中でもジャイプールのものが最大の規模を誇るそうです。

    ムガール帝国のマハラジャ、ジャイ・スィン2世は天文学者でもあったそうです。その彼によって1728年から34年にかけてジャンタルマンタルは建設され、同じような施設はインドに計五か所あり、中でもジャイプールのものが最大の規模を誇るそうです。

  • ポータブル?

    ポータブル?

  • そういうことですか。

    そういうことですか。

  • スクールバス。

    スクールバス。

  • いよいよシティパレスへ。

    いよいよシティパレスへ。

  • ムバラク・マハル。以前は来賓の宿泊施設だったそうですが、現在ではテキスタイルの博物館となっています。

    ムバラク・マハル。以前は来賓の宿泊施設だったそうですが、現在ではテキスタイルの博物館となっています。

  • ただし中は撮影禁止なので、ここまでです。

    ただし中は撮影禁止なので、ここまでです。

  • 貴賓謁見の間(ディーワーネ・カース)。よく見ると、銀製の壺が2つありますが、これが世界一大きいと言われる銀製の壺。ギネスブックにも登録されているのだとか。

    貴賓謁見の間(ディーワーネ・カース)。よく見ると、銀製の壺が2つありますが、これが世界一大きいと言われる銀製の壺。ギネスブックにも登録されているのだとか。

  • 周囲の建物の中。

    周囲の建物の中。

  • 貴賓謁見の間を別の角度から。

    貴賓謁見の間を別の角度から。

  • 近くで見ると装飾が細かいです。

    近くで見ると装飾が細かいです。

  • この街はピンクとわずかな黄色がほとんどなので、空の青の色と対照的。

    この街はピンクとわずかな黄色がほとんどなので、空の青の色と対照的。

  • チャンドラ・マハルの内庭へ。こちらは孔雀の描かれた扉。

    チャンドラ・マハルの内庭へ。こちらは孔雀の描かれた扉。

  • 扉のデザインは様々。

    扉のデザインは様々。

  • こちらは修理中のようです。

    こちらは修理中のようです。

  • 緑色が映えます。

    緑色が映えます。

  • チャンドラ・マハル。別名は月の宮殿。ここには現在もマハラジャの子孫が暮らしているので、3階以上には立ち入ることはできません。1、2階は絵画と武器の博物館になっていて見学できましたが、撮影禁止でした。

    チャンドラ・マハル。別名は月の宮殿。ここには現在もマハラジャの子孫が暮らしているので、3階以上には立ち入ることはできません。1、2階は絵画と武器の博物館になっていて見学できましたが、撮影禁止でした。

  • こんな感じで扉が並んでいます。

    こんな感じで扉が並んでいます。

  • ゴミ箱。

    ゴミ箱。

  • 内庭の様子。

    内庭の様子。

  • 孔雀。

    孔雀。

  • マハラジャの車?

    マハラジャの車?

  • ペンキを塗っています。

    ペンキを塗っています。

  • 鳩と鳩の絵。

    鳩と鳩の絵。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • Maiさん 2009/10/01 13:47:06
    王様マーク?
    はじめまして☆

    車が大好きで、車の写真を探していて、
    こちらのお写真を見つけました〜。

    フロントグリルの所のマークが、何か意味がありそうですね。
    堂々としてますね。

    インドではあまり見かけられない貴重な車でしょうかね?

    Mai

    離島民

    離島民さん からの返信 2009/10/01 14:18:59
    RE: 王様マーク?
    こちらこそ、はじめまして。

    多分、車種自体は珍しいものではないと思いますが、このマークはマハラジャ
    ならではのものでしょうね。
    街中ではあまり見かけないと思いますよ。


    > はじめまして☆
    >
    > 車が大好きで、車の写真を探していて、
    > こちらのお写真を見つけました〜。
    >
    > フロントグリルの所のマークが、何か意味がありそうですね。
    > 堂々としてますね。
    >
    > インドではあまり見かけられない貴重な車でしょうかね?
    >
    > Mai
    >

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