2009/08/13 - 2009/08/17
702位(同エリア1018件中)
みちゅおさん
花腰イ族の村での2泊3日はおわり龍朋に戻ってきました。龍朋から峨山・玉渓を経由して昆明へと向かう旅の終わり編。
映画「雲南の花嫁」やヤン・リーピンの「雲南映象」に登場する花腰イ族。花腰イ族に会いたい。彼らの芸能、生活の中の歌と踊りをこの目で見たい。……というのが今回の雲南の旅のテーマ。日本語の情報はほとんどなく、行き当たりばったりの旅になりました。ま、なるようにしかならないさ……と行ってきました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
戻ってきた龍朋の街は市が開かれていて、先日とは様変わり。
荷物を取って、宿代を払って峨山に向かうことにします。今来た道を引き返すことになりますが、明日には昆明に戻らねばならないので、少しでも近づいておこうということです。熱いシャワーを浴びて、ゆっくり寝るぞと決意。
龍朋で一緒にバスを降りた若者カップルの二人が、宿まで付いてきてくれて、荷物まで運んでくれました。出迎えのお父さんがバスの時間を確かめてくれました。「助けが必要なら電話して」と携帯番号も。いい子たちだね。感謝。 -
バスだまりの十字路。
中国で青梨(「二十世紀」と同じタイプ)を売っているのを初めて見ました。 -
花椒……四川山椒の実。
-
交代で荷物番をしながら、市の露店をのぞいてみます。
昆明で見つからなかった花腰歌舞のビデオCD発見。
すぐ近くに総合市場もありました。 -
市場内部。どうということもなし。
そんなことをやっているうちに、「通海 経由 玉渓行き」のバスがやってきたとのこと。残念!それに乗ったら良かった……。しかも、そろそろ峨山行きがくるはずの16:30を過ぎてもなかなかバスは来ず。17:00過ぎてやっとバスに乗れました。
これで、ここの宿に引き返さずにすみました。 -
龍朋を出たバスは、村を縫いながら、哨冲、龍武へと三度目の道行き。
龍武を過ぎたあたりの道沿いの棚田が美しい。手前は、タバコ。 -
龍武〜峨山の棚田。
バスの車中から -
龍武〜峨山の棚田。
バスの車中から -
棚田は美しい。途中の村もなかなかよい。……が、早く宿で熱いシャワーが浴びたい。
この辺りの村々の生活環境整備を、上海などの沿海部の都市が支援しているらしい。やたらと、看板やスローガンが掲げてある。……そういえば、そんなニュースを見たことがあるような。しかし、少なくとも外観上は、文明度と風情を損なっているとしか思えないものである。
残念な資金の使い方だなぁ。 -
峨山着。バスは街の中心のバスだまりに着く。これほど大きな街にバスターミナルがないはずはないのだけれど?
周辺に宿もあまりない。三輪タクシーでホテルに。……このホテル、ちょっと…だいぶ…残念!
街の広場では、中国風エアロビを踊るグループ、写真の輪になって踊るイ族のグループあり、歌うグループありと、なかなか賑やか。
昨日までの三日間火把節をやっていたようで、ここも「花腰文化の里」として売り出そうと力を入れている様子。 -
翌朝、タクシーで街の端にあるバス・ターミナルへ。あらあら、過ごしやすそうな手頃なホテルも周りにあるではないですか……。まあ、いいか。
昆明に直行しても良かったのだけれど、ちょっと寄ってみようと玉渓にむかう。高速を使うので1時間で着。
バスターミナル向かいの「東北餃子館」へ。ここで餃子を食べたかったのです。 -
このサイトの情報。
http://www.geocities.jp/ninoike2905/tonhai.html
まだあるのかなぁ〜と行ってみたら、たいへん立派なお店でありました。 -
早く、焼き餃子たべたい!
-
来ました!
焼き餃子と水餃子。 -
蒸し餃子も追加してしまいました。
ほとんど食べてから思い出して、一枚。
心残りなく、目の前のバス・ターミナルから昆明へ。
1時間……なのですが、高速道路を下りて市内に入るのに手間取る。あちこちで道路建設中なので。 -
昆明では、行きと帰りの両方でこれを観ました。ヤン・リーピン演出「雲南映象」。今回の旅で2回。
ヤン・リーピン本人の踊り見たさに東京公演で1回。春の雲南旅行で2回。合計5回観たことになります。
貴賓席 400元、甲席 300元、乙席220元、丙席 140元
開演 20:00
会場 昆明会堂……チケットもここで買えます
北京路のバス停「市政府前」
東風広場の北京路を隔てた向かい -
開演前の1枚。この公演は当たり前の、撮影禁止です。
観られる方には最前列をおすすめします。(Second seet 220元) それとも、ずっと後ろ。……でないと、撮影禁止にもかかわらず映そうとする観客のディスプレイの明かりが気になって、舞台に集中できない。(……のは私だけか?)
短い短い旅行でしたし、他に行きたいところもありましたが、それでも十分満足した雲南の夏でした。
親切なみなさんに感謝。きっと、また会いに行きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ツッチーさん 2011/05/28 02:49:50
- 田舎はいいですね〜〜!!♪♪
- みちゅおさん、初めまして♪
ご来訪&“ポチ”頂き有難うございます♪
っと、拝見させて頂くと、惹き込まれて一気に読破しました(笑;
雲南の良さがよく伝わってきました。
花腰イ族や石屏辺りの様子は初めて知りました。
火把節がらみの訪問も興味あり、やっぱり少数民族の旅は祭りがらみが最適ですね。
雲南は何回か訪れていますが、残念ながらまだ祭りがらみでの訪問なく。
新平の奥(建水西方)や文山方面を巡ってみたいと以前から想っているのですが実現できていません。
旅記を見ていると、やっぱり益々雲南に行きたくなります。
有難うございました♪
- みちゅおさん からの返信 2011/05/28 23:33:51
- RE: 田舎はいいですね〜〜!!♪♪
- こちらこそ、ありがとうございました。
以前から行こう行こうと思いながら躊躇していた貴州省ですが、お陰さまで「なんとか行けるよね〜」モードに入っています。トン族文化圏訪問は、それはもうずいぶん以前からの憬れでした。
なかなかお祭り目当ての旅行は仕事が許してくれませんので、たまたま新暦と旧暦の関係で旅行時期が合わせられでもしない限り無理です。「退職したら、行きたい所・行きたい時期候補」が増えるばかりです。
また、旅行記や口コミゆっくりおじゃまします。よろしくお願いします。
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