2009/08/13 - 2009/08/16
654位(同エリア1019件中)
みちゅおさん
「親切の波」に押され、流され、行き着いた先は、地図にも載っていない花腰イ族の村での2泊3日。なんでまたこんなことに……。
今回は、いよいよ村へ。村の様子を紹介しましょう。
映画「雲南の花嫁」やヤン・リーピンの「雲南映象」に登場する花腰イ族。花腰イ族に会いたい。彼らの芸能、生活の中の歌と踊りをこの目で見たい。……というのが今回の雲南の旅のテーマ。日本語の情報はほとんどなく、行き当たりばったりの旅になりました。ま、なるようにしかならないさ……と行ってきました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
峨山の火把節へ行くはずが……。
姉妹の姉曰く、「去年、峨山の火把節に行ったけど、おじさんの村の火把節の方がよかった。村に行かない?」。
……村?村に泊まるの? すばらしい!峨山に泊まろうが村に泊まろうが、着の身着のままに変わりはない。行こう行こう!
……何やら手配されたトラックの周りに若者たちがワラワラとたむろってます。誰?みんな行くの? -
何者かも分からない若者たちとトラックへ。街中の食堂で麺で腹ごしらえ。小雨が降ってくる中、車で30分程の村へ向かいます。
-
「程なく」と言う程もなく、車は棚田を望む山道を登っていきます。
-
ガタゴト揺られながら小さな峠を越えると、村へ到着!
村から下界を眺めると、こんな棚田が広がっています。美しい! -
村の入口。花腰イ族の村の入口には必ずこの木があるそうな。(帰ってから中国語サイトで知った。名前は失念。)
道路はコンクリート舗装。
雲南のあちこちの村で、こんな舗装工事が行われているようです。テレビのニュースでもやってるし、元陽の猛品棚田のイ族の村もこんなコンクリート舗装になっていました。
石碑に刻んであることによると、この村は「最貧村」なので、その支援のために工事したとのこと……。 -
よく見ると分かる、公衆トイレ。村の両端にあります。
……というか、村に二つしかトイレはありません!
これは、私たちが利用した村の裏口?側にあるもの。
村人しか使わないから、床に○○が散らばっていたりはしません。……が、いや、なかなか……。連れは、「もう、どこのトイレも怖くない!」と言っていました。 -
どんどん村の中へ。
日干し煉瓦……というか、日干し土というかを積み上げた家々の間を抜けていきます。 -
視界が開けて、村中の小広場。
食事……宴会?の最中。「食ってけよ」と声がかかります。 -
行き交うばあちゃん達。
やっぱり、頭巾がアイデンティティ。 -
水牛も行き交います。
水牛の下のパイプは水道管。
壁には「祝 火把節」とあります。「歓度」には「愉快に過ごす」という意味もあるそうな。
確かに、みなさん、いい感じに愉快そうです。 -
田んぼ仕事からのお帰り。
どうも、お疲れ様でした。 -
姉妹のおじさんの家の前。
子供も、ばあちゃんも、犬たちも、たむろってます。 -
じいちゃんと孫。
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ばあちゃんと孫。
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村の建物は、道路から見るとこんな感じ。
ここは姉妹のおじさんの家の玄関。 -
平屋根で、屋根にも土を乗せた、
イ族の「土掌房」です。 -
姉妹の案内で屋根に登ってみました。
上へ上へ……。先へ先へ。
どんどん余所の家の屋根に登っていきます。 -
土掌房の屋上。
土です。広場です。
棚田のような屋根です。
……それにしても、長い1日です。朝は石屏にいたのに……。まだまだ、この日は終わりません。(つづく)
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