2009/08/13 - 2009/08/16
703位(同エリア1019件中)
みちゅおさん
映画「雲南の花嫁」やヤン・リーピンの「雲南映象」に登場する花腰イ族。花腰イ族に会いたい。彼らの芸能、生活の中の歌と踊りをこの目で見たい。……というのが今回の雲南の旅のテーマ。日本語の情報はほとんどなく、行き当たりばったりの旅になりました。ま、なるようにしかならないさ……と行ってきました。
人々の「親切の波」に押され、流され、行き着いた先は、花腰イ族の村での2泊3日のホームステイ。なんでまたこんなことに……。
今回は、旅の進行は一休みして、花腰イ族の衣装紹介。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
姉妹の出迎えを受けてからは、私たちはまな板の鯉。街並みを抜けて、近くの住宅地域へ入って行く。
-
いい感じの街並みです。静か。
それに対して、姉妹はというと、ちょっと緊張気味ながらも、明るくておしゃべり。一目でいい子たちなのが分かります。
この手前のお家に案内されます。彼女たちの家?でしょう。 -
家の中には、お姉ちゃんと同じ年頃の女の子が。誰?
それはともかく、なんと彼女たち、花腰イ族でした……。
考えてみれば、このあたりにすむ人が花腰イ族であっても、何の不思議もありません。姉妹のお母さんはイ族。お父さんは漢族だそうで。ふーん、どういう馴れ初めか訊いてみたい。
手前二人が姉妹。奥がお友達。右奥二人が姉妹のご両親。 -
この子は、お姉ちゃんの友だち……らしい。
そして、ここは彼女の家……らしい。
民族衣装を持ってきてくれる。
彼女は龍武の歌舞団に所属していて、北京オリンピックの時には、オリンピック・スタジアム「鳥の巣」でも踊ったそうです。写真を見せてもらいましたが、そりゃかわいいったら……。 -
そんなことも気づかないうちに、姉妹のお母さん、つづいてお父さんも登場。あとで、近所のおばさん?も……。
そのあまりにナチュラルな振る舞いに、てっきり姉妹家族の家だと思っていました。どういう関係?
親戚?それとも、こんな感じの近所付き合いなの?
この衣装、作るのは手間がかかるし、作ってもらえばものすごく高い……というわけで、姉妹の姉は「わたしは持ってないの〜」と言っていました。
着物と同じように「晴れ着」化しているのですね。 -
ご厚意に甘えて、着付け中。
お母さんもそうですが、街を民族衣装で歩いている人は見かけませんでした。頭巾をつけている女性はちらほら見かけますが、年配の方ですね。 -
けっこう重ね着するのですね。生地も厚いし、重みもあります。
頭巾は、長いものを折り込んでかぶるので着付けが難しいらしく、そこはお母さんの出番となりました。 -
出来上がり。
年齢を問わずこのスタイルですから、けっこう派手です。
ただし、今のスタイルも、長年(近年?)の変化の結果でしょう。もっと素朴だった時代はどんなのだったのでしょう? -
お母さんの頭巾と比べると、「今風」なのか「若者風」なのか「余所行き風」なのか、頭巾も大ぶりで派手めですね。
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こんなテープ状のものを縫い合わせて作ります。パーツは既製品があるようですね。彼女はミシンを使っていて、刺繍も手刺繍ではなさそうますが、それでもたいへん手間がかかるそうです。
手縫い、手刺繍となると……気が遠くなります。
手染め、手織りの時代もあったはずですよね……。 -
これが、衣装の上から腰に巻く帯。好きな男性に渡して、受け取ってくれたら恋が成就……ということになるそうで。大事なものなのね。
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右側のお友達は、こんな小物も作って、お土産屋さんで売っている(納品している?)のだとか。
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そういえば、哨冲の大通りの人民政府門前近くで、「今は閉まっているけど、この店ではイ族支系の民族衣装も売ってるのよ」と言って(書いて)いたっけ。
……そんなに観光客が訪れているんだろうか????
ところで、峨山行きはどうなった?
まだ時間は早いから、いいのだろう。お友達の家を辞して、お散歩に。
(話が進行しないまま、つづく……)
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