2007/10/18 - 2007/10/20
25199位(同エリア30283件中)
喜屋武さん
これも忙しいOL時代。
1日だけ休みを取って、行ってきました。2泊3日。
悲しきかな、あいかわらず短い旅です。
食べ物がおいしいと噂の台湾。
もちろんそれも目的ですが、今回どうしても聞きたかったのは
「台湾の人にとっての日本」
短いながらも、内容の詰まったいい旅ができたと思っています。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- チャイナエアライン
-
空港から、路線バスでゲストハウスのある士林方面へ向かいます。
空港のバスカウンターで、勇気をだして
「ニーハオ・・・!」と挨拶するも
「どちらへ行かれるんですか?」とあっけなく日本語で話され、拍子抜けしてしまいました。 -
日本でも流行っている「豆花」の店を見つけ、入ってみました。
豆腐に甘い蜜をかけて食べるお菓子です。 -
甘い豆がたっぷり。
なみなみと入っていました。
でも、日本のコンビニなどで売っている商品と違い、豆腐に甘みはないようです。あくまでも普通の豆腐に甘い蜜をかけた感じです。 -
これも来る前から食べたかった、愛玉。
オージョウチーとも言われますね。レモンゼリーのようなスウィーツですが、弾力があり、くせになる食感です。
案の定、ゼラチンや寒天ではなく台湾にしかない植物を使って凝固させているそうです。 -
台北最大の夜市、士林。
宿から徒歩圏内にあるので便利。
でも一人なのですぐお腹がふくれてしまい、いろいろな料理を試しきれないのが残念です。 -
木瓜牛乳とは、パパイアミルクシェイクのこと。
以外にも、美味い!
パパイアとミルクがこんなにも合うとは。 -
台湾版の100円ショップ。10元均一です。
台湾の紙幣を模したメモ帳や、中華風のキーホルダーなどバラマキ用のお土産はここで揃えてしまいました。 -
翌日は新北投という台北近郊の温泉地に行ってみました。
電車を乗り継いで1時間半ほど。
駅を降りると温泉地らしい硫黄の香りが漂ってきます。 -
河沿いに何軒もの温泉旅館が並んでいますが、ここはその通りの中でも最も古い銭湯。
日本統治時代に日本軍が作ったそうです。
もう日本本土にもあまり残っていなさそうな、昭和初期の古き良き佇まいを残す現役の銭湯です。 -
銭湯の内部。
洗い場にひとり、おばあさんがいました。
中国語で何やら話されましたが、私がわからない顔をすると、
「コンニチハ。ゴ旅行デアリマスカ?」
おばあさんは胸の奥から記憶を引き出すようにして、日本語を話し始めたのです!
「日本ハ 良イ国デアリマシタ。ナツカシイ。大東亜戦争、ナツカシイ」
おばあさんの口から、ぽろぽろと日本語がこぼれます。胸が締め付けられる思いがしました。
ここには生きた化石のような大和魂がありました。 -
夕焼けを見に、淡水という町へ行きました。
ここは若者達の定番デートスポットのようで、賑わっています。
さきほど話したおばあさんの美しい日本語が、まだ耳から離れません。
しばし暮れゆく水面を眺めます。 -
バスに乗って、ちょっと宿から離れた饒河街観光夜市へ行ってみました。
士林夜市はたしかに大規模ですが、こちらのほうが地元感があって好きでした。
ここにも無数に屋台がでていて、食事には困りません。 -
スイカジュース。
こうやってスイカにストローを刺してジューッと・・・
は、飲めません。
これは飾りですね(笑) -
あっという間に最終日。
ゲストハウス「パピヨンステイ」をチェックアウトします。
ドミトリーですが、寝るだけならここで十分です。 -
短かった・・・
去年行った1泊2日上海よりはマシですが、それでも短い旅行感は否めませんでした。
でも、銭湯でタイムスリップしたような日本語を聞けたことが一番の収穫でした。
日本が悪いイメージに捉えられていなくて、胸をなでおろしました。
台湾。ぜひまた、ゆっくりと再訪したい国です。
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