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 カートもほどほどにして、街を探検しに行くことにした。<br />  <br /> アブールは <br /> 「もう暗いし、街は迷路みたいだから、<br />  迷わないように気をつけて。 <br />  そして、裏道には入らない、<br />  迷ったりして困ったら僕かホテルに <br />  電話して。」 <br /><br /> と、ホテルとアブールのケータイの番号を記入した<br /> 名刺をくれた。 <br /><br /> 9時に戻ってきて、ホテルで夜ご飯を食べる約束をして、 <br /> おっけーおっけーと余裕ぶっこいて、 <br /> 私は街へ出た。 <br /><br /> 夕方7時過ぎだったけど、既に日は落ちていて、 <br /><br /> <br />  本当にタイムスリップした気分で<br />  そこは、まさにアラビアン・ナイトだった。 <br />  <br /> やっぱり日本人は見かけなくて、ひたすら、 <br /> じゃぱにー?やばにー?と声をかけられてた。 <br /><br /> まあ愛想もほどほどにしながら、 <br /><br /><br /> 1軒のアクセサリー屋を物色。。。 <br /><br /> <br />  すると店主のおとーさんが、 <br /> 「今から晩御飯を食べるから食っていけ」と。 <br /><br /> …お言葉に甘えま~す <br /> 店の中でディナー!<br /><br /> <br /> <br /><br /> って地べたで新聞ひいて~ <br /><br /> <br /> <br /><br /> 楽しくパクパク~ <br /> パンとシャーイとチャーハンの具みたいなやつ。 <br /> 普通に旨いぞ。<br /> 満腹だっつっても食べさせられ続けた。 <br /><br /> そしてそこの息子のアミンが <br /><br /> 英語が少ししゃべれたので、なんやかんやで仲良くなった☆<br /><br /> アミンは私の事を特に女だからどーのってのではなく、 <br /> ただ単純に旅人としてもてなしてくれた。 <br /><br /> その後もこの旅で、アミンはいつもよくしてくれるのだった。 <br /><br /> そして、おとーさんと弟は夜のお祈りに行くとのことで、 <br /> 記念に一枚♪<br /> <br /><br /> 腰につけてる短剣は「ジャンビーヤ」といって、 <br /> イエメン人男性の象徴?ってかみんなつけている。 <br /> かっちょいい。 <br /><br /> そして、アミンが街を案内してくれると言うので、 <br /> ガイドしてもらった。 <br /><br /> <br />  <br /> <br />  <br /> 見てるだけでも楽しい… <br />  <br /> <br /><br /> ジャンビーヤ作りの鍛冶屋も連れてってくれた。 <br />  <br /> <br /> そして通りを抜けて… <br /><br /><br /> そしてアミンのもう一つのお店で一休み。 <br /><br /> <br /><br /> 色々アミンと話すのも楽しいのだけど、 <br /> 1人でゆっくり見たかったので、 <br /> 「絶対迷うって!」とアミンの忠告を無視し、 <br /><br /> また必ず戻ってくるからさと約束して1人でぷらぷらした。 <br /><br /> 可愛いお菓子屋さんが並ぶ中、<br /> イケメン店員がイラン産のナッツ?をくれた。 <br /> 塩がきいてて、うまい。 <br /> 最終日、買いに行こうとしたんだけど、 <br /> 見つけれず、イケメンに会えず!残念!無念! <br /><br /> そしてしばらくブラブラして…さっアミンのとこに戻るか~ <br /><br /> って案の定、道がわからん… 迷った… <br /> どどどどどどうしよう… <br /> 道を探せば探すほど… <br /> 人のいないとこに… <br /> どどどどうしよう…あっアブールに電話!<br /> って私携帯持ってないし。 <br /><br /> 迷ってると、6、7人のヤングボーイ軍団が <br /> 「どうしたんだ」ってな感じで声をかけてくれた。 <br /><br />  「道に迷ってるんなら、ホテル一緒に探してやるよー」と <br /> 2人の男の子が案内してくれることになり、  <br /> かなり、迷ったが最終的には無事ホテルに着いた。 <br /><br /> で、別れの挨拶をしていたら、 <br /> アブールが来て、彼らは去っていった。 <br /><br /> そしてアブールはめちゃめちゃ怒っていた。 <br />  <br /> 「今のやつらはなんだ、<br />  道に迷ったなら電話しろっていっただろ。 <br />  一部のイエメン人の男性は日本人を下心の目で見ている。 <br />  送ってくれた一人の彼は君の肩を触っていた。 <br />  あれはよくない。」 <br /><br /> お前はあたしの彼氏かって位怒られた。<br /> てゆーかマジギレだった。 <br /><br /> 確かに、片方の下心には私も気づいていた。 <br /> でも片方の子はすごく紳士的で、 <br /> 信用できる態度だったからその子に案内してもらった。 <br /> でもそんな言い訳は通用しない。 <br /><br /> アブールは本当に心配してくれていた。 <br /> 本当に申し訳なくなって、謝ると、 <br /> アブールも「怒ってごめんよ、でも心配だったから」 <br /> と謝ってきた。 <br /><br /> アブールはマジいいヤツだ。 <br /> シャハラのツアーの価格はぼられたけど紳士的でいいヤツだ。 <br /> そして私たちは仲直りした。 <br /><br />  <br /><br /> アブールは言った。 <br /> 「さっもう9時だし、約束の晩御飯を食べようか。<br />  お腹減っただろ?」 <br /><br />  <br /><br /> …ついさっき散々めちゃめちゃ怒られた後に、 <br />  <br /> 「いやーあのさー実はさっきさー <br />  会ったばかりの初対面のイエメン人の男んとこで、 <br />  晩御飯ごちそうになっちゃってさー <br />  もーお腹いっぱいなんだよねー」 <br /><br /> なんて事は口が裂けても絶対言えるわけがなく、 <br /><br /> 本日2度目の晩御飯を美味しい美味しいと、 <br /> 半泣きで口に詰め込んだのだった… <br />  <br /><br /><br /><br /> ちーーーーーーーーーーん。 <br /><br />

イエメン一人旅② サナア編

8いいね!

2008/10/20 - 2008/10/25

62位(同エリア153件中)

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27

ピグ

ピグさん

 カートもほどほどにして、街を探検しに行くことにした。
 
 アブールは
 「もう暗いし、街は迷路みたいだから、
  迷わないように気をつけて。
  そして、裏道には入らない、
  迷ったりして困ったら僕かホテルに
  電話して。」

 と、ホテルとアブールのケータイの番号を記入した
 名刺をくれた。

 9時に戻ってきて、ホテルで夜ご飯を食べる約束をして、
 おっけーおっけーと余裕ぶっこいて、
 私は街へ出た。

 夕方7時過ぎだったけど、既に日は落ちていて、

 
本当にタイムスリップした気分で
そこは、まさにアラビアン・ナイトだった。
 
 やっぱり日本人は見かけなくて、ひたすら、
 じゃぱにー?やばにー?と声をかけられてた。

 まあ愛想もほどほどにしながら、


 1軒のアクセサリー屋を物色。。。

 
すると店主のおとーさんが、
 「今から晩御飯を食べるから食っていけ」と。

 …お言葉に甘えま~す
 店の中でディナー!

 


 って地べたで新聞ひいて~

 


 楽しくパクパク~
 パンとシャーイとチャーハンの具みたいなやつ。
 普通に旨いぞ。
 満腹だっつっても食べさせられ続けた。

 そしてそこの息子のアミンが

 英語が少ししゃべれたので、なんやかんやで仲良くなった☆

 アミンは私の事を特に女だからどーのってのではなく、
 ただ単純に旅人としてもてなしてくれた。

 その後もこの旅で、アミンはいつもよくしてくれるのだった。

 そして、おとーさんと弟は夜のお祈りに行くとのことで、
 記念に一枚♪


 腰につけてる短剣は「ジャンビーヤ」といって、
 イエメン人男性の象徴?ってかみんなつけている。
 かっちょいい。

 そして、アミンが街を案内してくれると言うので、
 ガイドしてもらった。

 
 
 
 
 見てるだけでも楽しい…
 
 

 ジャンビーヤ作りの鍛冶屋も連れてってくれた。
 
 
 そして通りを抜けて…


 そしてアミンのもう一つのお店で一休み。

 

 色々アミンと話すのも楽しいのだけど、
 1人でゆっくり見たかったので、
 「絶対迷うって!」とアミンの忠告を無視し、

 また必ず戻ってくるからさと約束して1人でぷらぷらした。

 可愛いお菓子屋さんが並ぶ中、
 イケメン店員がイラン産のナッツ?をくれた。
 塩がきいてて、うまい。
 最終日、買いに行こうとしたんだけど、
 見つけれず、イケメンに会えず!残念!無念!

 そしてしばらくブラブラして…さっアミンのとこに戻るか~

 って案の定、道がわからん… 迷った…
 どどどどどどうしよう…
 道を探せば探すほど… 
 人のいないとこに…
 どどどどうしよう…あっアブールに電話!
 って私携帯持ってないし。

 迷ってると、6、7人のヤングボーイ軍団が
 「どうしたんだ」ってな感じで声をかけてくれた。

  「道に迷ってるんなら、ホテル一緒に探してやるよー」と
 2人の男の子が案内してくれることになり、 
 かなり、迷ったが最終的には無事ホテルに着いた。

 で、別れの挨拶をしていたら、
 アブールが来て、彼らは去っていった。

 そしてアブールはめちゃめちゃ怒っていた。
 
 「今のやつらはなんだ、
  道に迷ったなら電話しろっていっただろ。
  一部のイエメン人の男性は日本人を下心の目で見ている。
  送ってくれた一人の彼は君の肩を触っていた。
  あれはよくない。」

 お前はあたしの彼氏かって位怒られた。
 てゆーかマジギレだった。

 確かに、片方の下心には私も気づいていた。
 でも片方の子はすごく紳士的で、
 信用できる態度だったからその子に案内してもらった。
 でもそんな言い訳は通用しない。

 アブールは本当に心配してくれていた。
 本当に申し訳なくなって、謝ると、
 アブールも「怒ってごめんよ、でも心配だったから」
 と謝ってきた。

 アブールはマジいいヤツだ。
 シャハラのツアーの価格はぼられたけど紳士的でいいヤツだ。
 そして私たちは仲直りした。

 

 アブールは言った。
 「さっもう9時だし、約束の晩御飯を食べようか。
  お腹減っただろ?」

 

 …ついさっき散々めちゃめちゃ怒られた後に、
 
 「いやーあのさー実はさっきさー
  会ったばかりの初対面のイエメン人の男んとこで、
  晩御飯ごちそうになっちゃってさー
  もーお腹いっぱいなんだよねー」

 なんて事は口が裂けても絶対言えるわけがなく、

 本日2度目の晩御飯を美味しい美味しいと、
 半泣きで口に詰め込んだのだった…
 



 ちーーーーーーーーーーん。

同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
タクシー
航空会社
カタール航空
  • あみんの弟とパパ。

    あみんの弟とパパ。

  • あみんの弟とパパ。

    あみんの弟とパパ。

  • あみん。

    あみん。

  • あみん。

    あみん。

  • 鍛冶屋。

    鍛冶屋。

  • いけめん店員。

    いけめん店員。

  • ぴすたちお。

    ぴすたちお。

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