1998/02/22 - 1998/03/06
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アラビア半島最南端、古きよきアラブが残る「幸福のアラビア」イエメンをご紹介します。
デコレーションケーキのような建物群と、砂漠の中に聳え立つ摩天楼都市は圧巻!
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イエメンの旅
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1998年2月、イエメンを旅しました。
友人と日本からバンコクへ。タオ島でダイビングをするなど10日ほどタイを満喫した後、エジプト航空でカイロへと向かいました。
カイロには2日間の滞在。ここで私は友人と別れ、シナイ半島のヌエバへ。紅海を渡ってヨルダンのアカバに入り北上。
アンマンでイエメンの首都サナア行きのチケットを購入し、イエメンを2週間弱、見て回りました。
訪問地は、サナア、アデン、ムカラ、サユーン、シバーム、シバーム&コーカバン、ワディ・ダハールです。
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旅行記事まとめ|旅マップ・写真ギャラリー
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世界のモスク52カ所ご紹介(アラビア・トルコ・アフリカ・インド・マレーシア.etc)
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世界の旧市街42カ所ご紹介(アジア・中南米・アフリカ・ヨーロッパ:世界遺産33カ所)
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- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- イエメニア
-
2月21日(土)
ヨルダンの首都アンマン。
サナア行きのチケット探しは困難を極めた。
「アンマンはサナア行きのチケットが安く買える」と言われて、わざわざカイロからやってきたものの、どこも高い!
半日かけてキングストリートの旅行代理店12、3軒をしらみつぶしに回り、一番安かったレインボートラベルという代理店でチケットを購入した。
料金は、2WAY 490ドル。
キャリアはイエメン航空。
往路、翌朝 11:00アンマン発 15:00サナア着
復路、3/6 8:00サナア発 10:00アンマン着
というスケジュールとなった。
(写真は、アンマンの街並み)
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中東の国「ヨルダン」観光 -首都アンマン・紅海の港アカバ・塩の海「死海」を巡る
http://search-ethnic.com/travel/amman -
2月22日(日)
アンマンのアブダリバスステーションからクイーン・アリア・エアポートまで綺麗なバスで行く。
空港はとても近代的だった。
11:00出発。
機体はアンマンの市内を越え、砂漠地帯へと入る。
そのうち、砂漠の中にミステリーサークルのような円い緑の農場が無数に見えてくる。
そして、しばらくすると、鮮やかな紅海のエメラルドグリーンが眼下に現れた。
15:30にサナア到着。
空港のバンクで両替をする(1ドル=127イエメンリヤル)。ここでは5ドル分を両替した。
ダッハーブ(乗り合いタクシー)で市内へ。
ハサバという場所で乗り換え、中心部のタハリール広場へと向かった(ハサバまで30YR、タハリールまで10YR)。
宿は、広場の近くのナイルホテルをチョイス(ドミトリー 150YR)。
商人宿風のホテルで、同室にはイエメン南部のタイズ人と、頭をやたらとバリバリ掻くアラブ系の男が居た。
部屋が薄暗く、シャワーがチョロチョロとしか出ないのが困りもの。
夕方、世界遺産の旧市街を歩いた。
市街を埋め尽くすデコレートされた高層建築群、そして、それぞれの建物にはめ込まれた鮮やかなステンドグラス。
ナッツや干しブドウ、雑貨や服など様々な露店がひしめき、通りはアラブ風の長衣を纏って腰に刀(ジャンビーア)を差した男たちでごった返している。
洗練されたアンマンとは打って変わった泥臭さ。
これぞ、生のアラブだ!
私は、そんな印象を受け、否が応でも興奮してきた。
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中世アラブの風情がそのまま!イエメンの首都サナア旧市街(世界遺産)
http://search-ethnic.com/travel/sanaa -
2月23日(月)
サナアの旧市街を散策する。
5,6階建ての建物の窓枠は白い漆喰で飾られている。その模様は建物によって異なっていて面白い。 -
迷路のような路地をくねくねと歩いていると子供たちから声がかかる。
外国人は珍しいようで、どんどん集まってくる。
市街を巡り、子供たちと遊んで半日を過ごした。
夕方、明日のアデン行きのバスチケットを購入。
明朝7:30発、630YR
夕食は、イエメンのファーストフードを食べた。
チキン2ピース、ポテトフライ、サラダ、ペプシで100YR。
ちなみに、水は20YR、シュワルマは30YR、オレンジジュースは60YR(1ドル=130YR)だった。
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中世アラブの風情がそのまま!イエメンの首都サナア旧市街(世界遺産)
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2月24日(火)
朝7:00のバスでサナアを発つ。
山脈を越え、ヤシの木の立つ砂漠地帯に入ると急に暑くなってきた。
標高2250メートルのサナアとは景色も随分と違う。
目指すアデンには、午後2時頃到着した。
宿はALMADINA HOTEL(シングル 600YR)
少し暑くるしいが綺麗なホテルだ。
アデンはアルチュール・ランボーが過ごした町として有名なところ。
ここには海がある!
ここはかつて、世界第三位の港として賑わった都市なのだ。
夕方、アラビア海の夕陽を見るため、ゴールドモアベイへと向かった(ダッハーブ20YR)。
海岸では、地元の人々が泳いでいたり、サッカーをしていたりした。
夕食は、チャイニーズ・レストラン(チン・シン)。
シンガポール・チョウメンと7UPを注文(450YR)。
夜は、ナシュワンというクラブでベリーダンスを観賞。
イエメン入国以来、しばらく女性の姿を見ていなかったので、腰をフリフリするダンサーの姿は新鮮だった。
バックのアラブポップスもなかなか恰好よかった。
明日は朝6:00のバスでムカラへと向かう。
チケットは午後に購入済み(700YR)、12時間の行程だ。
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イエメンの港町「アデン」★アラビア海に沈む夕陽とベリーダンス
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2月25日(水)
1時間遅れの6:00にバスは出発。
アデンからムカラまでの景色はダイナミックだった。
巨大なテーブルマウンテン、不毛の大地の上に建つ簡素なイエメン建築、板状の岩が並ぶ岩石地帯……。
また、車内では、イエメンの男たちにカートを勧められた。
アカネ科の植物の葉っぱであるカートを噛むと、苦い汁が出てくる。これが軽い覚醒作用をもたらすため、イエメンの男たちは酒を飲まない代わりにこれを年がら年中噛んでいるのだ。
カートを頬張りながらの12時間の行程。
なかなか楽しかった(ちなみに、途中5回ほど検問があってパスポートを提示させられた)。
ムカラには夜到着。
シャーブ・ホテル(ダブル800YR)に宿泊。
蚊がやたらと多い宿。
ソコトラ島出身の若者が親切に場所を案内してくれた。
明日はサユーンへと向かう。
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アデンからムカッラ、サユーンへ | カートを噛みながらのバス旅(イエメン)
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2月26日(木)
サユーンまではタクシーで行った。
昨日のソコトラ人がバスの時間を教えてくれたのだが、それが間違っており、乗り遅れてしまったのだ。
乗り合いタクシーは600YRもした。また、サユーンに行くには外国人証明をもらわなくてはいけないと言われ、ツーリストポリスで300YR支払う。
このような話は知らなかったが、支払うよりサユーンに行く手立てはなかった。ぼられていたのかどうかは分からない。
サユーンに行くタクシーの道中では、乗り合わせた男が熱心にイスラムへの改宗を勧めてきた。
サユーンの宿はAL KAFF HOTEL(トリプル900YR)
宿に荷を降ろしてすぐに、街の中心にある代理店でサナア行きのエアチケットを購入した(126$)。
サユーンはガラーンとした街だった。
辺境感が漂っている。
そう言えば、ここまでほとんど外国人旅行者に出会っていない。 -
2月27日(金)
イエメンの旅のハイライト、砂漠の摩天楼シバーム。
これを観るためにサナアからバスで3日もかけてここまでやってきたのだ。
朝10:00頃、サユーンから気のいいタクシーの運ちゃんに100YRで連れて行ってもらった。
到着してすぐ、街の向かい側の丘に登り、街全体を俯瞰する。
ムカラからサユーンに来る途中でも一度見ていたが、砂漠のただ中に忽然と現れる高層建築の集合体は、本当に蜃気楼のよう。
ぜひとも、ここから夕景を見たいと思い、日暮れまで待つことにする。
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砂漠の中に忽然と現れる摩天楼都市「シバーム」の町(イエメン)
http://search-ethnic.com/travel/shibam -
昼飯は持参したパンを食べた。この街には当時レストランなどはなかったので、昼食用にとサユーンでパンと水(60YR)を買っておいたのだ。
夕方までは、街にいる子供たちと遊んだり、若者と話したり、建物の陰で本を読んだりしながら過ごした。
夕方、再び丘の上に登る。
残念ながら夕陽は雲に隠れてしまい、見ることができなかったが、日中とは違った陰影のあるシバームの街並みを写真に収めることができた(トップの写真)。
明日は飛行機でサナアへと発つ。
(写真は、シバームの街中の風景)
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砂漠の中に忽然と現れる摩天楼都市「シバーム」の町(イエメン)
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イチオシ
2月28日(土)
朝、サユーンの空港にタクシーで向かう(100YR)。
しかし、飛行機は遅延。ちょうど、空港のロビーに日本人の団体客が居たため、話をした。
飛行機は1時間ほどでサナアに到着。
空港で出会った日本人と部屋をシェアすることにする。
ホテルは、OLD SANAA PALACE HOTEL(ダブル18$)
このホテルはイエメンスタイルの素晴らしいホテル(とは言っても高級ホテルではなく、シャワー・トイレは共同)で、屋上からはサナアの街並みが一望に見渡せることで旅行者の間では有名だ。
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イエメンの首都「サナア旧市街」の街並みと伝統的イエメン建築を見る
http://search-ethnic.com/travel/sanaa-view -
夕方、街中のモスクのミナレットからアザーンの呼びかけが聴こえてくる。
ホテルの屋上から、夕闇の美しい旧市街を眺めながら、地鳴りのように響き渡る呼びかけを聴く。
極上の瞬間だった。
夕食は、同室の日本人とタージ・シェバ・ホテルで、ベジタブルカレー、トマトスープ、チョコムース、ズガットというデザートなどを食べた(450YR)。
食後はハマムへと行く(200YR)。
トルコのものと似たような造りで、円形のドーム天井のサウナ風呂だ。 -
3月1日(日)
同室の日本人が帰国したため、宿を移った。
BROOM HOTEL(900YR)。ベッドは3つあったが、一人で独占した。
ここも伝統的なイエメンスタイルの宿だが、OLD SANAAと違って屋上からの眺めはない。
午後、旧市街の路地をうろついていたところ、土産物屋の奴らに呼び止められた。
彼らと話し、カートをもらい、煙草を吸って3時間ほど居続けてしまった。
イスラム教徒である彼らは、「女」について興味津々。
「キスはするか?」「ディスコに行くのか?」「女と海で泳ぐのか?」などなど、いろいろ聞かれた。
ガイドブックに載っていたベリーダンサーの写真を見つけると大はしゃぎ。
カートで酩酊状態になりながら、素朴な猥談はいつ果てるともなく続いたのだった。 -
イチオシ
3月2日(月)
宿のBLOOM HOTELは朝食(パン、チャイ)付きなのがよい(しかし、部屋には蚊が多く、トイレとシャワーは水が出なくなることがある)。
食べているとフランス人の女性から北部のサーダ行きをシェアしないかと誘われたが、時間も金もなかったので断った。
午前中に洗濯をし、イエメニア航空のオフィスへ行ってリコンファームを済ませる。
昼飯は、イエメン風石鍋料理「サルタ」を出す店に行く(100YR)。
少し苦味のある汁に、ライス、ジャガイモ、オクラなどが入っている。玉ねぎのスープとチャパティのようなパンと一緒に食べた。なかなか美味しい!
昼食後、部屋に戻り、文庫本をパラパラと読みながらうたたね。
近くの小学校の子供たちの声をこもり歌に、結局PM7:30まで眠ってしまった。
夜、サナアの旧市街をうろつく。
薄明かりに照らされた街並みは綺麗だった。
カマリア窓のステンドグラスが輝いている。石畳の道をふらふらと歩いていると、なぜか懐かしさが込み上げてきた。
素朴な界隈。
日本も昔はこうだったのかもしれないなと思いながら、中世がそのまま残っていると言われる街の風情に浸っていた。
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イエメンの首都「サナア旧市街」の街並みと伝統的イエメン建築を見る
http://search-ethnic.com/travel/sanaa-view -
3月3日(火)
サナアから乗り合いタクシーに乗って1時間(110YR)。
岩山の麓と頂上に兄弟都市シバームとコーカバンはある。
シバームの標高は2300m、コーカバンは2650mだ。
シバームに着いた私は、350mの山道を登り始めた。
1時間ほどでコーカバンに到着。
街の入り口の門で休んでいると、女の子が寄ってきて不思議そうに私の顔をじっと眺めた。
コーカバンには、シャビルホテルという宿があり、そこでトイレを借りた。
ここの主人はヤヒヤ爺さんと言い、旅行者には知られた存在だ。
彼にカートルームに案内され、チャイや食事をふるまってくれた(食事は後で250YRも請求されたが)。
その後、爺さんと二人でカートもやった。
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イエメンの兄弟都市 崖の下にある「シバーム」と上にある「コーカバン」
https://search-ethnic.com/travel/shibam-kaukaban/ -
コーカバンには、シャビルホテルという宿があり、そこでトイレを借りた。
ここの主人はヤヒヤ爺さんと言い、旅行者には知られた存在だ。
彼にカートルームに案内され、チャイや食事をふるまってくれた(食事は後で250YRも請求されたが)。
その後、爺さんと二人でカートもやった。
爺さんには宿に泊まることを強く勧められたが、サナアに荷物を置いてきているということもあり、断った。
暗くなる前に下山する。
再び乗り合いタクシーでサナアへ。
道中、ふと爺さんのことを思い出し、泊っていけばよかったかなと思った。
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イエメンの兄弟都市 崖の下にある「シバーム」と上にある「コーカバン」
https://search-ethnic.com/travel/shibam-kaukaban/ -
3月4日(水)
朝、以前泊っていたOLD SANAA PALACE HOTELの屋上に登らせてもらい、1時間くらい絵を描いた。
この日はワディ・ダハールへ行くと決めていた。
ヒルタウンホテル前でタクシーを拾い(70YR)、同乗のイエメン人たちの喧しい会話を聞きながらワディ・ダハールに到着。
ここの目玉は、ロック・パレスというイマームの離宮だ。
不安定な岩の上に建つ建物で、とても写真映えがする。
入場料は100YRだった。内部では美しいステンドグラスの灯りや、緑豊かなワディ・ダハールの風景を見ることができる。
帰りはタクシーが見つからなかったためヒッチした。
★★★メインブログの詳細記事はこちら↓★★★
岩の上に立つフォトジェニックな離宮「ロックパレス」(イエメン)
https://search-ethnic.com/travel/rockpalace/ -
3月5日(木)
サナアラストデイは、のんびりした、しかし、充実した一日となった。
爽やかな青空の広がる旧市街を歩く。
ハチミツ漬けの菓子を頬張りながら、野菜や果物、化粧品、時計、ジャンビーヤなどが売られている市を物色。
迷路のような路地を右に左に歩いていると、必ず子供が遊んでおり、全身を隠した女性とすれ違う。 -
夕方、再びOLD SANAA PALACE HOTELの屋上に上がらせてもらう。
18:00頃、空は茜色に染まり始める。
夕陽を浴びた旧市街の建物が美しい。
6:15分、1本のミナレットから「アッラーフ・アクバル」の声がかかると、サナア中のミナレットが次々に同じように「アッラーフ・アクバル」と朗誦し始めた。
響き渡るアザーンの声。
辺りが真っ暗になるまで、私はその声を聴き、街並みを眺め続けていた。
3月6日(金)
朝5時に宿を出る。
しかし、バーバルヤマンでもタハリール広場でも乗り合いタクシーが見つからない。
途方に暮れていたところ、通りかかった黒い大きなベンツのオヤジが空港まで乗せて行ってくれた。
シュクラン!感謝である。
飛行機は定刻通り出発。
10:15分にアンマンに到着した。
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イエメンの首都「サナア旧市街」の街並みと伝統的イエメン建築を見る
http://search-ethnic.com/travel/sanaa-view
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この旅行記へのコメント (2)
-
- captainfutureさん 2009/11/21 11:37:14
- 10年前のイエメンとは素晴らしいですね。
- 初めまして。
イエメン旅行記、行ってみたい国の一つなので、ブログも併せて拝見しました。
現在でも昔の情緒が良く残っているといわれているのに、10年前ではもっと残されていてさぞ異国情緒があったのだろうなあと想像してしまいました。
続編、楽しみにしております。
- search-ethnicさん からの返信 2009/11/21 12:54:28
- ご訪問ありがとうございます。
- captainfutureさん、初めまして。
ご訪問&コメントありがとうございます。
十年前のイエメンですが、現在もそう変わらない気がします。
いいとこでしたよ。
更新しますので、また、いつでもいらしてください。
今後ともよろしくお願いします。
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