2008/10/20 - 2008/10/25
62位(同エリア153件中)
ピグさん
ただいま、にっぽん!
たったイエメン5日なのに
めちゃめちゃ馴染めて、めちゃめちゃ良かった!
短い期間だったけど、
旅人がイエメンを世界で一番いい国だと絶賛する理由がわかる気がした。
最近ちょっと体調が悪かったんだけども、
イエメン中はすこぶる快調。
お腹も一切壊さず、壊れ知らず
イエメンってテロが起こったり、
アルカイーダの一味に日本人が誘拐されただの、
最近だとイエメン沖で海賊がどーだのとか
日本人からしたら全くいいイメージは持たれてないと思うのね。
実際、テロは最近あったけれども、けれどもよ。
でもね、実際行くと普通にめちゃめちゃ平和なのだよ。
むしろこんな平和な中で、
起こるって事が怖いのかもしれないけど、
あたいは無差別に人殺しする
最近の日本人の若者の方がこえーよ。
どこの国だって良い部分も悪い部分もあるけど、
今回の旅日記を見て、
へーこんな国なんだーとか
少しでもいいからイエメンやアラブ人のイメージが
良くなったらいーなーと思いまっする!るるる!
さ~旅日記の始まりだぜ!ぜいぜい!
第一日目
仕事を終えて、そのまま関空へ!
12時間のフライト…後、カタールのドーハ空港到着。
そして、7時間のトランジット待ち…
長い長い長い…。
そして、イエメン・サナア行きへ搭乗。
日本人は1人もいなかった。
日本人?と思っても中国人だったり…
ずーーーーーーーーーん。
まあ、そんなこんなでイエメンが近づき着陸体制になり、
期待と興奮で、本当に胸が高鳴った。
高鳴るとはこのことかという位ドキドキわくわくした。
関空でてから23時間後…
私は「幸福のアラビア」とも呼ばれるイエメンに降り立ったのだ。
とりあえずホテルはネットで予約済みなので、
タクシーを捕まえることに…
そっこータクシーの客引きおっちゃんが
近寄ってきたので乗り込む。
ほんで、アラビア語で
旧市街地の○○ホテルに予約してるから行って欲しいんだけど、
○○ホテル知ってる?
と伝えると、おっ伝わったやるやん私!
と自分に酔いしれてるうちにホテル到-------着--------☆
サナアの旧市街地は世界遺産に認定されていて、
素敵な建物で埋め尽くされた迷路のような街なのである。
事前に復習してただけに、目の前にある旧市街地を見て、
あーーほんまにきてもたーーーーと感極まる。
そしてホテルに入るとアブールという青年が歓迎してくれた。
彼は何度も日本に行ったことがあり、
けっこーグローバルなヤツだった。
日本人の謙虚な心が好きらしく、
英語はもちろん、日本語もちょこっと話せたり、
すごく紳士的だった。
まず、部屋を2、3部屋見せてくれ、
1人なのに3ベットもある広くて、景色のいい部屋をすすめてくれた。
トイレ・バスは共用だけど、これで朝食込み22ドルなら文句なし。
そして少し休憩してから、明日のツアーの確認と支払いをしに、
テラスへ向かった。
アブールはシャーイ(激甘紅茶)を用意してくれ、
しばらくはアブールが秋葉原が好きだとか、
浅草が好きだとか日本話で盛り上がった。
ほんで、明日のツアー。
メールでは1dayツアーで
カウカバン、スーラ、ロックパレスなど
近隣の周遊ツアー75$を申し込んでいた。
でも、そもそも私のイエメン行きの決め手になったのは
サナアから少し離れた”シャハラ”という
標高3000mにある天空の村の存在を知ったからだ。
ただ、遠いし、部族抗争がうんたらかんたらで、
行くにはポリスの警備をつけてうんたらかんたらで、
たまに閉鎖になったりする治安だったし、
1人やしなー…とあきらめていた。
で、アブールと話してる時に、ポロッと
「ま…ほんまはシャハラに行きたかってんけどなー」と言うと、
「今ならシャハラ行けるよCLOSEしてる時もあるけど、
今はOPENしてるし、君はラッキー」と食いついてきた。
で、価格を聞くと、
250$。
いやーあんたそりゃ高いよ。あんたらの月給やんかいさ。
高い高い無理無理!
「でもシャハラはめちゃめちゃいいよ~」
そんなこたぁ知ってるさ。
いやでもネットで見た価格より倍くらいやん、その価格…。
「じゃあプラス、ロックパレスもつけるし!」
250$の詳細はドライバー+2day食事+パーミッション
(イエメンではツアーの場所?によって警察の許可証がいるらしい)
いやいやいやどう考えても高い。
しかし、帰りの空港の送迎もサービス!とか
色々オプションをつけられ、
いまいちツアーの価格もわからなくなり、
今から他のとこ探す時間も体力もないし…
しかもパーミッションを取るタイムリミットが迫ってるから
行くなら早く決めてくれと言われ…
…一番行きたかったとこやもんなっっっっ
で、シャハラ行き決------定--------!!!
憧れの場所へ、
明日、知らないドライバーのおっさんと二人っきりで行きます。
そして一段落して、アブールがカートしようぜ!
と誘ってきた。
カートとは見た目はただの葉っぱだけど、噛んでると気持ちよくなる
イエメンの娯楽である。
完璧合法です。
むしろ、日本人にとっての白米位消化率が
高いんではないかってー位、
みんなずーーーっとカートをしてる。
てか、98%位の人が常に口にいれてんじゃねーかって位。
で、リビングみたいなとこでダラッとカートをする事に。
噛んで噛んで、飲み込まず、頬にためるらしい。
噛んでみた。
…口の中に苦~いただの葉っぱの味が広がった。
つか苦い。
両手いっぱい位のカートを噛み続けた。
苦ぇ…それ以外の何者でもない…
しかもうまくためれないので、飲み込んでしまう。。。。
ギブっす。
出しました。
皆はダラっと噛み続ける。
アブールが
「毎日練習したら、頬の中が硬くなって、
ためれるようになるし、
味も慣れる。2時間位噛み続けたらわかるよ」
ってこんなもん2時間も噛み続けれないwww
隣でアブールの父は
がっつり左頬にためてましたけどね。
皆、5時間とか噛み続けるから
ほっぺたが常にピンポン玉状態です。
恐るべしイエメン!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- カタール航空
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