マチュピチュ周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 第24日目(2004/10/18)<br /><br /> ブエノスアイレスで朝3時に起きて空港に向かう。ほとんど寝ていない。朝早いため食事はツアー会社が手配してくれた幕の内弁当を機内に持ち込み食べる。これがおいしかった。<br /><br /> いよいよペルーに入る。乗り継ぎ地点のリマでは係員がいい加減、不親切で乗り継ぎチェックインゲートがあっち行け、こっち行けと振り回される。添乗員のTさんが汗びっしょりで飛び回る。 今回の最大の難関といわれるクスコ、マチュピチュに向かう。 途中機内からアンデス山脈が見えたがなかなか迫力のある山が連なっていた。<br /><br /> やがてクスコに近づき飛行機が大きく揺れだす。 クスコの滑走路にランディングした時周りの外国人が一斉に拍手をした。今まで何度も離着陸(今回の旅行中ここが24回目)してきて着陸で拍手が沸いたのは初めてである。<br /> “なんと田舎者の観光客の集団であろう”と思った。後でTさんに聞いたのであるが、気象条件が悪く1回目のランディングを失敗、再トライアルで着陸した為、皆さんがほっとして拍手したものらしい。 機内アナウンスがわからないため失礼しました。<br /> 窓から見ていて飛行機が上がったり下がったりしていてなんとなく変だなと思ったが、観光用にサービスしていると思って眺めていた。余計なことは知らないほうが幸せなこともある。<br /><br /> いよいよ3400mの高地に足を踏み入れる。ホテルに着き高所での高山病対策の注意を受ける。とにかく動作をゆっくりして空気を多く吸い込む。<br />少し休んだ後30分位離れたレストランでペルーの民族音楽およびショウを見ながら夕食をとる。<br /><br /> 第25日目(2004/10/19)<br /><br /> 朝5時前に起きてマチュピチュへの電車(ビスタドーム)に乗る。大変きれいな電車で展望列車になっていた。<br /> 車窓からはクスコの町並みが見える、家、屋根、壁みんな赤茶けた色、町全体が赤茶色。そして山の上までへばりつくように家が建っている。<br /><br /> 列車はこの山を越えていくため急な坂を何度もスイッチバックを繰り返しながら登って行く。線路は狭く山間をどこまでも奥に入っていく。両側にはアンデスの山が頂上に雪をたたえてそびえている。<br /><br /> そのうち乗務員がファッションショーを始め、コンドルの衣装を来たサービスも始まる。<br /> クスコから約3時間乗り、標高も約1000m位低いところが、目的のマチュピチュの駅に到着する。<br /> 駅前には沢山のお土産屋さんが並ぶ。マチュピチュの遺跡にはここからバスで山の上まで上る。<br /><br /> つづらおりの道を揺られながら30分位、断崖絶壁のようなところをどんどん登る。やがて写真で見たことのある山並みが見えてくる。<br /><br /> バスを降りるとさすがに各国からの観光客がたくさん居る。 しばらく歩くといよいよインカの時代の遺跡が姿を現す。<br /> 山の天辺の尾根の様な所に石積の街並が整然と並んでいる。こんな所に一大都市が作られていたとは。しかもすべてが自給自足で、段々畑の農業、石切り場等の鉱業、そして沢山の住居、どこから引かれて来ているのか今もわかっていないという水道、現在もこんこんと水が流れている。<br /><br /> 宮殿、神殿、仕事場、住居何と刑務所まで有ったと言う。また回りは沢山の段々畑が作られている、こんな所で植物が好く育ったものだ。自己完結型の都市がこの山の上にあったのである。<br /><br /> それと何といってもこれだけ大きくて、沢山の石をどこからどうやって運んできたのか。道具の無い時代にどうやって加工したのかとにかく不思議だらけである。<br /><br /> 帰りはまた同じ列車に乗ってクスコに戻る。戻る頃にはすっかり暗くなり真っ暗な渓谷を列車が走る。 心地よい振動ですっかり眠くなる。<br />

世界一周旅行(マチュピチュ 編)

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2004/10/18 - 2004/10/19

953位(同エリア1210件中)

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35

ウナデン

ウナデンさん

 第24日目(2004/10/18)

 ブエノスアイレスで朝3時に起きて空港に向かう。ほとんど寝ていない。朝早いため食事はツアー会社が手配してくれた幕の内弁当を機内に持ち込み食べる。これがおいしかった。

 いよいよペルーに入る。乗り継ぎ地点のリマでは係員がいい加減、不親切で乗り継ぎチェックインゲートがあっち行け、こっち行けと振り回される。添乗員のTさんが汗びっしょりで飛び回る。 今回の最大の難関といわれるクスコ、マチュピチュに向かう。 途中機内からアンデス山脈が見えたがなかなか迫力のある山が連なっていた。

 やがてクスコに近づき飛行機が大きく揺れだす。 クスコの滑走路にランディングした時周りの外国人が一斉に拍手をした。今まで何度も離着陸(今回の旅行中ここが24回目)してきて着陸で拍手が沸いたのは初めてである。
 “なんと田舎者の観光客の集団であろう”と思った。後でTさんに聞いたのであるが、気象条件が悪く1回目のランディングを失敗、再トライアルで着陸した為、皆さんがほっとして拍手したものらしい。 機内アナウンスがわからないため失礼しました。
 窓から見ていて飛行機が上がったり下がったりしていてなんとなく変だなと思ったが、観光用にサービスしていると思って眺めていた。余計なことは知らないほうが幸せなこともある。

 いよいよ3400mの高地に足を踏み入れる。ホテルに着き高所での高山病対策の注意を受ける。とにかく動作をゆっくりして空気を多く吸い込む。
少し休んだ後30分位離れたレストランでペルーの民族音楽およびショウを見ながら夕食をとる。

 第25日目(2004/10/19)

 朝5時前に起きてマチュピチュへの電車(ビスタドーム)に乗る。大変きれいな電車で展望列車になっていた。
 車窓からはクスコの町並みが見える、家、屋根、壁みんな赤茶けた色、町全体が赤茶色。そして山の上までへばりつくように家が建っている。

 列車はこの山を越えていくため急な坂を何度もスイッチバックを繰り返しながら登って行く。線路は狭く山間をどこまでも奥に入っていく。両側にはアンデスの山が頂上に雪をたたえてそびえている。

 そのうち乗務員がファッションショーを始め、コンドルの衣装を来たサービスも始まる。
 クスコから約3時間乗り、標高も約1000m位低いところが、目的のマチュピチュの駅に到着する。
 駅前には沢山のお土産屋さんが並ぶ。マチュピチュの遺跡にはここからバスで山の上まで上る。

 つづらおりの道を揺られながら30分位、断崖絶壁のようなところをどんどん登る。やがて写真で見たことのある山並みが見えてくる。

 バスを降りるとさすがに各国からの観光客がたくさん居る。 しばらく歩くといよいよインカの時代の遺跡が姿を現す。
 山の天辺の尾根の様な所に石積の街並が整然と並んでいる。こんな所に一大都市が作られていたとは。しかもすべてが自給自足で、段々畑の農業、石切り場等の鉱業、そして沢山の住居、どこから引かれて来ているのか今もわかっていないという水道、現在もこんこんと水が流れている。

 宮殿、神殿、仕事場、住居何と刑務所まで有ったと言う。また回りは沢山の段々畑が作られている、こんな所で植物が好く育ったものだ。自己完結型の都市がこの山の上にあったのである。

 それと何といってもこれだけ大きくて、沢山の石をどこからどうやって運んできたのか。道具の無い時代にどうやって加工したのかとにかく不思議だらけである。

 帰りはまた同じ列車に乗ってクスコに戻る。戻る頃にはすっかり暗くなり真っ暗な渓谷を列車が走る。 心地よい振動ですっかり眠くなる。

  • ブエノスアイレスのホテル(シェラトン パークホテル)

    ブエノスアイレスのホテル(シェラトン パークホテル)

  • ホテルからの夜景

    ホテルからの夜景

  • ペルーを代表するフォルクローレショーを見ながらディナー

    ペルーを代表するフォルクローレショーを見ながらディナー

  • マチュピチュへの電車(ビスタドーム)

    マチュピチュへの電車(ビスタドーム)

  • クスコ市街

    クスコ市街

  • 山間の川沿いに下って行く

    山間の川沿いに下って行く

  • 車内でのアトラクション

    車内でのアトラクション

  • パチュピチュ遺跡の入り口

    パチュピチュ遺跡の入り口

  • 見事な石造りの家

    見事な石造りの家

  • 街の周りは断崖絶壁

    街の周りは断崖絶壁

  • だんだん畑

    だんだん畑

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