2009/07/03 - 2009/07/03
1231位(同エリア2193件中)
がりさん
鳩間島はこの旅で訪れたなかで、一番小さな島でした。
まずは島の小さな集落や灯台を散策。
でもこの瑠璃の島、今までの島にはなかった不思議な雰囲気が漂います。
見えない瑠璃色を探すように、僕はただ歩きました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 徒歩
-
沖縄旅8日目の朝です。
昨夜は暑くてクーラーを使ってしまいましたが、おかげでよく眠れました。
旅も残りあと2日! -
今日は八重山に来て初めて天気が崩れそうです。
さすがに連日晴天の猛暑続きだったので、まあたまにはいいかなと思いました。 -
朝はジューシーおにぎり。
これがなかなか美味しい。
でも波照間の民宿を体験しちゃうと、一人での朝ごはんはやっぱり寂しかったです。 -
昨夜、計画を練り直した結果、今日は鳩間島へ行くことにしました。
そして明日、旅の最後を飾る大トリは黒島に決めました。
黒島は旅で出会った多くの人が「行くといいよ」と薦めてくれた島でした。
そんな黒島が、旅の最後にふさわしいように思えたのです。 -
というわけで、今日は鳩間島です!
しかし今日は雨の予報もあり、無事に石垣に帰ってこれるかちょっと不安ですが…。
でも考えても仕方ないので、とにかく船に乗ることにしました。
「考えても仕方ない」は今回の旅で学んだことのひとつです。 -
朝の空はこれまでと同じように晴れ上がっていました。
予報当たるのかな? -
今回も船の後方の席をキープ。
連日のように船に乗ってて一度も酔ってないのだから、もう船酔いの心配もいりません。
いつものように心地良い揺れにうとうとしてました…。 -
左手には昨日訪れた西表島。
-
鳩間島へ行く途中、西表島の上原港に寄港します。
昨日の大原港よりもこっちのほうが賑わってる感じ。 -
ここから乗ったり降りたりする人もいました。
-
浦内川などへ行く場合は、この港から行くことになります。
だんだんと雲が多くなってきました。 -
上原港ではたくさんのパイナップルやマンゴーが積まれました。
こんなに多くが西表島で作られてるとは知りませんでした。 -
上原港を離れると、すぐに鳩間島が見えてきます。
ほんとに小さな島です。 -
鳩間島は周囲約4kmと、この旅で訪れる島の中で一番小さな島です。
港の海の美しさを聞いていたのですが、う〜ん…。 -
鳩間の港に到着。
この船はそのまま石垣へ引き返します。
石垣へ帰る人達が乗り込んでいきました。 -
船を見送る人達。
これは波照間でも見られた光景ですが、素敵ですね。 -
鳩間島のいとま浜ターミナル。
今年新しくなったばかりだそうです。 -
港に広がる海です。
晴れてたら綺麗なんだろうけど、曇ってるのでいまいち。
しかし天気によってこんなに海の色って変わるんですね。 -
ターミナル内の待合室。
島の写真が飾られていました。 -
ハーリーでしょうか。
晴れてるとこんなに海は綺麗なのです。 -
港の前にあった戦死者とマラリア死亡者の慰霊碑。
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これは墓なのか?
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鳩間島を一躍有名にしたのがドラマ「瑠璃の島」でした。
観光客も増え、今では毎日石垣島から定期便がやって来ます。
しかしこのとき、島はひとつの問題に直面していました。 -
島唯一の学校から生徒がいなくなり、廃校の危機になっていたのです。
このままだと、島の基盤が崩れかねない状況でした。
そのこともあり、鳩間島を自分の目で見てみたいなと思ったのでした。 -
曇ってても、海の美しさはなんとなくわかりますね。
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鳩間島の第一印象は、なんか寂しい雰囲気だなぁ、というもの。
天気のせいもあったかもしれないけど、今までの島で感じた南の島の明るさのようなものがあまり感じられないのです。 -
ここにしか咲かない花?
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何より人がいません。
観光客も少ないし、島の人もほとんど見かけない。
なんか不思議な島だな〜。 -
こんな名前の民宿も。
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なんというか、妙に生活感の感じられない島です。
今までの島とあまりに違う雰囲気でちょっとびっくりしました。 -
芭蕉が繁茂する。
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鳩間島では数少ない食堂。
この日はかき氷しかないとのこと。 -
赤色の彩り。
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この民宿は「瑠璃の島」のロケに使われた民宿だそう。
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集落の小道。
とにかくどこまでも静かな島です。 -
かつて何かの建物だったのかな…。
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この先に井戸があるらしい。
草がすごかったので行くのはやめました。 -
集落の奥にある友利御嶽の入り口。
なんだか神秘的なところです。 -
このような看板があるということは、やっぱり入ってしまう人もいるんでしょうか。
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灯台のある鳩間中森へはここから。
ここが鳩間島唯一の観光ポイントかな? -
灯台はさっき船の中からも見えましたね。
まさに島のシンボルです。 -
鳩間中森はちょっとジャングルっぽくていい感じでした。
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鳩間中森に咲く花。
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鳩間島の灯台です。
ここが島の最高地点になります。 -
島の民謡「鳩間節」に謡われています。
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ここの灯台もまた、上ることはできません。
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灯台の横には物見台がありました。
波照間島のコート盛のようなものです。 -
物見台から望む海と西表島。
晴れてるともっと綺麗でしょう。 -
でも今日は涼しくてすごく快適です。
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鳩間中森では、3人家族の写真を撮ってあげました。
家族はその後、風景を撮って「これはブログ用の写真ね〜」とのこと。
皆さん、ブログやってるのね。。 -
集落にある無人販売所。
でも何もない…。 -
愛らしいシーサー。
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集落には他にも御嶽がありました。
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民宿いだふに。
これは可愛いですね〜。 -
いろんな表情がある…!
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鳩間島の観光案内図。
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水道記念碑。
小渕恵三氏の名前が…。
鳩間島に水道が開通したのは1980年のことなのです。 -
コミュニティセンター。
島の公民館みたいなところらしい。 -
そこにあった巨大な貝?
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鳩間節の碑。
鳩間島は毎年、音楽祭が行われるなど、音楽が根付いてる島です。
民謡歌手の鳩間可奈子さんも鳩間島の出身です。 -
小さな島ですが、ちゃんと郵便局もあります。
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ほんとに簡易な郵便局です。
今まで見てきたどの島の郵便局よりも小さいです。 -
島の立て看板。
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小学校発祥の地の碑。
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鳩間島のヘリポート。
この島には診療所がありません。 -
どういう意味だろう?
-
しばらく海を眺めて休憩。
同じ八重山の海でも波照間とは随分と違うな〜。 -
鳩間島は妙につかみどころのない島に思えました。
もちろん日帰りなので島を知るには限度があるけれど…。
ただ学校の問題があるせいなのか、なんとなく島が暗い雰囲気に見えてしまうのでした。 -
このあとは島を一周します。
天気なんとか持ってくれ〜。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- かりさん 2009/09/06 15:49:48
- 島めぐり旅ステキです!!
- がりさん、こんにちは。
ずいぶん前に名前が似てるねって
コメントしあった「かり」です。
今回、久しぶりにがりさんの旅行記を見つけました。
それが、私の大好きな八重山だったので
大興奮で24冊全部読ませて頂きました。
私も先月お盆すぎに
石垣・小浜・波照間に行ってきたんです。
しかも、波照間のお宿は「うるま家」です!!
私はダイビング目的で行ってきました。
八重山の旅は一人旅ではなく
おなじみの四人組だったのですが、
がりさんの旅行記を見て
私の中の一人旅熱が発症してしまいました。
あと、石垣のうさぎも行きたかったのに
今回は行けなかったので
絶対次回いきたいと思います。
波照間の漆黒の闇、
それに映える星々、
なぜ、この色?と思う海の色
そして
普通なら出会わないはずの人たちとのゆんたく・・・
あ〜〜〜〜〜
めっちゃ、戻りたいですねえ。
今後も現実逃避に
がりさんの旅行記を
少しずつ読ませて頂きます!!!
- がりさん からの返信 2009/09/07 02:36:57
- RE: 島めぐり旅ステキです!!
- かりさん、こんばんは!
メッセージありがとうございます〜。
> ずいぶん前に名前が似てるねって
> コメントしあった「かり」です。
久しぶりですね〜。
僕はあんまり他の方のブログにメッセージを送ることないんですけど、あのときは名前も似てるし、深夜特急も好きだというので、メッセージを送っちゃったのでした。
覚えてて頂いたようで嬉しいです。
> 私も先月お盆すぎに
> 石垣・小浜・波照間に行ってきたんです。
> しかも、波照間のお宿は「うるま家」です!!
ほんと〜!?うるま家だったんだ!
うるま家は良い宿ですよね。
宿の人も優しいし、居心地が良くて…。
うるま家については書きたいこといっぱいあったんだけど、旅行記には全部書けませんでした。
庭にいるでっかいヤドカリとか、老齢の猫とか…。
次も波照間へ行ったら、またうるま家へ泊まりたいです。
> 八重山の旅は一人旅ではなく
> おなじみの四人組だったのですが、
> がりさんの旅行記を見て
> 私の中の一人旅熱が発症してしまいました。
一人旅もいいですよ〜。
八重山はほんとに男女問わず一人旅の人が多いです。
先日長野へ一人旅に行ったときに思ったのですが、沖縄のように一人旅が多く目立つ場所は他にないのかな〜、と。
まさに沖縄は一人旅に相応しい場所なんだと思います。
> あと、石垣のうさぎも行きたかったのに
> 今回は行けなかったので
> 絶対次回いきたいと思います。
うさぎやは常連さんが多いようでしたが、かりさんもそうなんですか?
あの日はとにかくすごい盛り上がりで、初めての僕はびっくりでした!
毎日あんな感じだったりするのかな、だとしたらすごい店です。
沖縄ほど、帰るのがつらかった場所はなかったです。
帰ってからも恋しくて、沖縄料理の店に行ったりしてます。。
しばらくは残りの旅行記を書いて、沖縄気分に浸りますね(笑)。
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