2009/07/04 - 2009/07/12
1195位(同エリア1928件中)
喜屋武さん
ベトナム・ラオス国境越えの旅。
ディエンビエンフーで無事、国際バスに乗れたのは良かったものの、河川氾濫のため途中の村でバスが足止めされてしまった!
短い休暇。予想外のトラブルに焦ります。
幸い、翌日ふたたび走り出したバス。
ムアンクアからはメコンの旅が始まりました。
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小さな村、ムアンマイにはまともに食事ができる食堂もほとんどありません。
なんとか見つけた東屋のような食堂で、タイダム族のお母さんがチキンラーメンを作ってくれました。
英語は全く通じませんが、ラオス語とタイ語は似ている部分が多いので、タイ語で話したらほとんど理解してもらえました。 -
ムアンマイで夜を明かした翌朝、なんとかバスは動き始めました。
白煙を上げながら、河の中を一気に突き進む様子には唖然とするばかり・・・。 -
河を渡り終えると、バスは真っ白な煙に包まれました。
煙で前が見えません。目にしみて、息苦しいです。
ある意味、旅の醍醐味です。 -
なんとかムアンクアに午前中にたどり着けました。
一日遅れをとってしまった分、この町には泊らずすぐに舟に乗り換えます。 -
着いたのはムアンゴイ村。
そのゆったりとした雰囲気に、旅行者の人気が集まりつつある村です。
鶏や豚が泥だらけの道を走り回り、のどかです。
村にはテレビも、水道も、車もありません。
聞こえるのは自然の音と家畜の鳴き声、子供たちの声だけです。 -
河沿いにまだ新しそうなコテージの宿がありました。
各部屋にシャワー・トイレ、そして大きくて清潔なベッドが2つ置いてあります。
当然、全室リバービューです。
こんな素敵なコテージと景色を1泊約400円で楽しめるなんて! -
ラオスといえば、托鉢ですね。
ここムアンゴイでも早朝、その姿を見ることができます。村の坊主さんは総勢で4人ほど。
小さな小さな托鉢風景。そこに言いようのない神聖さが漂っています。 -
もっとゆっくりしてみたい村でしたが、残念ながらたっぷりの時間はありません。
ムアンゴイで1泊した翌日は、ノーンキァウへと舟で移動です。その先はトゥクトゥクに乗りかえ、ついに旅の最終地ルアンパバーンを目指します。 -
無事ルアンパバーンに到着。
これで日程通りに帰国できそうだ、と胸をなでおろします。ムアンゴイとは打って変わって、フランス風の美しい町並み。ゲストハウスも10ドル以下でかなり雰囲気のいい宿がいっぱいありました。 -
ルアンパバーン名物「カオ・ソーイ」を食べてみます。ちなみにチェンマイの「カオ・ソーイ」とは全くの別物。
ミンチ肉とハーブを炒めて麺に載せた、坦々麺のような料理。
これが予想以上に辛い!涙しながらも、なんとか食べ切りました。見た目から、トマトっぽい味を想像していたのですが・・・赤い色のものはトマトではなく全部唐辛子でした。 -
道端でカオ・テンと呼ばれるおこしを干しています。
これはカオ・ピヤックという、うどんに入れて食されます。 -
ルアンパバーン郊外にある、ラオラーオという酒を造っている村に行きました。
観光化され土産物屋が並んではいるものの、なんだか売り子もヤル気がなく、のんびりした村でした。 -
ここもルアンパバーン郊外の数少ない観光名所「タムティン洞窟」
洞窟の中に仏像が所狭しと並んでいますが、見る価値があるかというとイマイチ微妙です。
そんなに、たいしたことないです。 -
ルアンパバーンの夜景はなんともいえず美しいです。
ラオ風とフランス風がミックスされた町には、この世のものとは思えない清楚で上品な空気が満ちています。
とかく、美しい建築物が多い! -
ルアンパバーンでの最後の3泊は、あっという間に過ぎてしまいました。
ハノイの熱気、ヒヤヒヤさせられた国境越えの道、静かなムアンゴイ、美しいルアンパバーン。
濃縮された短い9日間の旅は、生涯忘れられない思い出になりました。
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