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<br /><br /> 石の階段を登り要塞を施された修道院の入口哨兵の間を通り、大階段を登ると右側に教会、左側に修道僧の居住棟の間を進むと上空に小さな橋があります。修道僧が協会に行く時使うそうです。進むと西のテラスと呼ばれる広い所に出ます。ここからの眺めはさいこうです。眼下に街や駐車場が見え自分の乗って来たバスを探しました。自家用車も沢山止まっています。少し向こうの草原にはキャンピングカーがたくさん止まっています。潮はは遥か彼方までひいているので砂浜が続いています。約3キロ先にはトンブレーヌ小島が見えます。後ろを振り向くと教会があります。かつては西のテラスにも教会の建物があったそうですが1776年の火事で焼け、入口があった所には石段が残っていました。テラスからは1897年に完成したゴシック様式の尖塔と鐘楼、金メッキを施されたミカエルの像が見えます。教会の中に進むとアーケード、階廊席、高窓の3段階にわたる建築様式が見られます。また天井を軽くする為一部木材が使われていました。祭壇に近づき、ちょうど図上にミカエルがいると思われる真下に立ち良い事がありますようにと願いました。<br /> 次にメルヴェイユの棟に行きました。真ん中に緑の庭園があり細い石の柱が少しずつずれながら2列に並びぐるりと庭園を囲んいました。柱の上の石の部分には花や植物などのレリーフが彫られていました。西側には石の柱がない部分があり、大きなガラスがはめてありました。ここ建物を造る予定だったけど予算の関係で未建設に終わったそうです。<br />次に広い食堂に出ました。<br />次に中間層への階段を降りると迎賓の間があり王や貴族たちを迎える為の部屋で、賓客は隣にあるサント・マドレーヌ礼拝堂内で食事前に黙想する事ができたそうです。。<br />次は太柱の礼拝堂です。修道院付属教会のゴシック式内陣を支える土台として15世紀に造られています。天井には先ほど教会の床に埋めてあった丸いガラスを見る事が出来ました。<br /> マルティヌス礼拝堂を進むと大きな車輪のある通路に出ます。ここは修道院が牢獄として使われていた1820年に囚人用の食物を上階に運搬するために設置されたもので、大きな車輪の中に囚人が入りクルクル、リスのように歩き、荷車をケーブルで大車輪に連結し荷物がレール上を移動する仕組みになっていたそうです。。荷物を運ぶソリもありました。<br />次に死者の為のチャペルを通り、南北階段を通ると修道僧の遊歩道に出ます。次に騎士の間に出ました。ここは明るいので修道僧が仕事や執務を行ったそうです。最後に司教館があり、ここで修道僧は下層階級の人々や巡礼者たちを迎えていた所です。<br />出口のミカエルのレプリカが飾ってありました。ミカエルは大きな羽を広げ、よろいを着て右手に剣、左手に天秤を持ち悪魔の省庁である竜(ドラゴン)の上に乗っていました。<br />グルグル回ったので一体自分がどこを歩いたのかさえ分からないくらいです。<br /> 外に出て下って行くとトンブレーヌ島がみえました。1時間半の見学が終わってグランド・リュの大通を通り坂を下るとお店や郵便局があり大変賑わっていました。まだ潮はひいたままでした。<br /> 歴史と信仰と建築の驚異を感じる地でした。

モン・サン・ミッシェルの修道院の様子

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2009/07/05 - 2009/07/05

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イロコ

イロコさん



 石の階段を登り要塞を施された修道院の入口哨兵の間を通り、大階段を登ると右側に教会、左側に修道僧の居住棟の間を進むと上空に小さな橋があります。修道僧が協会に行く時使うそうです。進むと西のテラスと呼ばれる広い所に出ます。ここからの眺めはさいこうです。眼下に街や駐車場が見え自分の乗って来たバスを探しました。自家用車も沢山止まっています。少し向こうの草原にはキャンピングカーがたくさん止まっています。潮はは遥か彼方までひいているので砂浜が続いています。約3キロ先にはトンブレーヌ小島が見えます。後ろを振り向くと教会があります。かつては西のテラスにも教会の建物があったそうですが1776年の火事で焼け、入口があった所には石段が残っていました。テラスからは1897年に完成したゴシック様式の尖塔と鐘楼、金メッキを施されたミカエルの像が見えます。教会の中に進むとアーケード、階廊席、高窓の3段階にわたる建築様式が見られます。また天井を軽くする為一部木材が使われていました。祭壇に近づき、ちょうど図上にミカエルがいると思われる真下に立ち良い事がありますようにと願いました。
 次にメルヴェイユの棟に行きました。真ん中に緑の庭園があり細い石の柱が少しずつずれながら2列に並びぐるりと庭園を囲んいました。柱の上の石の部分には花や植物などのレリーフが彫られていました。西側には石の柱がない部分があり、大きなガラスがはめてありました。ここ建物を造る予定だったけど予算の関係で未建設に終わったそうです。
次に広い食堂に出ました。
次に中間層への階段を降りると迎賓の間があり王や貴族たちを迎える為の部屋で、賓客は隣にあるサント・マドレーヌ礼拝堂内で食事前に黙想する事ができたそうです。。
次は太柱の礼拝堂です。修道院付属教会のゴシック式内陣を支える土台として15世紀に造られています。天井には先ほど教会の床に埋めてあった丸いガラスを見る事が出来ました。
 マルティヌス礼拝堂を進むと大きな車輪のある通路に出ます。ここは修道院が牢獄として使われていた1820年に囚人用の食物を上階に運搬するために設置されたもので、大きな車輪の中に囚人が入りクルクル、リスのように歩き、荷車をケーブルで大車輪に連結し荷物がレール上を移動する仕組みになっていたそうです。。荷物を運ぶソリもありました。
次に死者の為のチャペルを通り、南北階段を通ると修道僧の遊歩道に出ます。次に騎士の間に出ました。ここは明るいので修道僧が仕事や執務を行ったそうです。最後に司教館があり、ここで修道僧は下層階級の人々や巡礼者たちを迎えていた所です。
出口のミカエルのレプリカが飾ってありました。ミカエルは大きな羽を広げ、よろいを着て右手に剣、左手に天秤を持ち悪魔の省庁である竜(ドラゴン)の上に乗っていました。
グルグル回ったので一体自分がどこを歩いたのかさえ分からないくらいです。
 外に出て下って行くとトンブレーヌ島がみえました。1時間半の見学が終わってグランド・リュの大通を通り坂を下るとお店や郵便局があり大変賑わっていました。まだ潮はひいたままでした。
 歴史と信仰と建築の驚異を感じる地でした。

交通手段
観光バス
  •  教会の中

    教会の中

  •  教会の後ろ側(西のテラス側)<br />屋根は重みを軽減するため、木が船底のようになっています。

    教会の後ろ側(西のテラス側)
    屋根は重みを軽減するため、木が船底のようになっています。

  •  シンプルな建物の内部

     シンプルな建物の内部

  •  回廊は石の柱が交差していて、アーチのあたりには花などの彫刻がしてあります。

     回廊は石の柱が交差していて、アーチのあたりには花などの彫刻がしてあります。

  •  ミカエル像。<br />鐘楼にはこれと同じ金ピカのミカエルが飾ってあります。

    ミカエル像。
    鐘楼にはこれと同じ金ピカのミカエルが飾ってあります。

  •  見学を終えてそとに出ました。<br />また小さな島を見てみました。

     見学を終えてそとに出ました。
    また小さな島を見てみました。

  •  もう一度振り返ってミカエルの像を見てみました。

     もう一度振り返ってミカエルの像を見てみました。

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