2009/08/17 - 2009/08/18
668位(同エリア1044件中)
まさたびさん
楽山大仏を後に、成都へ戻ります。
楽山から成都へも車で2時間。車の中でぐっすり眠ってしまいましたが、成都に入るとまたもや雨が降り出してきました。
成都では武候祠、錦里をみて周り、夜は川劇を観覧しました。
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- 一人旅
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- 中国国際航空
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15:00近くに成都へ。ここからは、武候祠観光です。これまでの人生では、あまり三国志に興味があるほうではなく、知っていることと言ったら、映画「赤壁」程度のことしかありませんでしたが、折角の成都滞在なので、ぜひ見ておきたいと思っていたところです。
日本では武候祠ばかりがフォーカスされますが、ガイドさんの話を聞くと、本来、劉備玄徳を祀る漢昭烈廟がここの主役なんだと理解。劉備玄徳は皇帝、諸葛亮孔明は臣なので、考えてみれば当たり前なのですが。。。そういえば、この敷地内にある土産物屋でも、劉備玄徳グッズよりも諸葛亮孔明グッズのほうが充実していました。 -
漢昭烈廟の門をくぐり、すぐ右側にあるのが、唐碑。
文章、筆跡、石彫りの全てが優れていたことから三絶碑と言われているそうです。 -
こちらは明碑。唐碑の真向かいにあります。
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いよいよ劉備殿に入ります。
「明良千古」の「明」は劉備が賢明、「良」は諸葛孔明が忠誠という意味だそうです。
明の字が現代とはちょっと違っています。 -
劉備玄徳像。
「業」は業績、「紹」は越えている、「高」は前漢の開国皇帝の高祖劉邦のこと、「光」は後漢の最初の光武帝劉秀のこととのこと。
つまり「業紹高光」の意味は劉備は劉邦、劉秀よりも業績が上である、という劉備に対する高い評価を表しているそうです。 -
関羽雲長。
「義薄雲天」で関羽の「義」を表しているそうです。 -
関羽雲長。
劉備と同じ天秤形の冠を被っています。関羽は劉備と同じ位だそうです。 -
張飛翼徳。
すごい眼力です。 -
前出師表。
政治の心構えを説いた名文だそうです。後出師表は扉を挟んだ反対側にあります。 -
いよいよ武候祠に入ります。
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諸葛亮孔明
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武候祠から三義廟の間には、蓮の池がありました。
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劉備、関羽、張飛の3人を奉った三義廟。
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左から張飛、劉備、関羽。
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中国で「喜」は「幸せ」や「楽しい」の意味とのこと。
中国の人は皆この石碑の前で写真を撮るそうです。中には「喜」に触りながら写真を撮っている人もいました -
石像になった桃園の義の3人。
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観光客用撮影所です。
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孔明苑。
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漢昭烈皇帝之陵。
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つまり、劉備玄徳のお墓です。
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劉備のお墓。
高さ12m、周囲180m。一国の皇帝のお墓にしてはかなり小さいようです。
ここで、武候祠観光は終了。武候祠は、三国志初心者にも見どころは目白押しでした。 -
その後、武候祠の隣にある錦里へ。
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錦里に入ってすぐ、雨が強くなってきたので、スタバで休息。上海でもそうでしたが、中国のスタバ価格は、物価に比べてかなり高く設定されているような気がします。
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休息中、ガイドさんからアンケート記入の依頼がありました。
まだ観光は残っていますが、ここまで大満足の内容なので、評価結果は高評価となりました。 -
30分ほど休憩し、18:00前、錦里散策を再開。
特に何かを購入するわけではありませんが、中国風の趣のある街並みをぶらぶらします。 -
錦里にある川劇の舞台。
今でも年に数回、実際に川劇が行われるようです。 -
張飛牛肉???
ガイドさんの話では、色が張飛の顔の黒い色に似ていることから名づけられたとのことです。 -
錦里の街並み。
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こちらはお箸屋。
巨大な箸がぶら下がっていました。 -
変面の土産物屋です。
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『錦里は、都市サラリーマンの憩いの場』だそうです。本当かな?
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18:30頃、錦里を後にします。
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夕食は麻婆豆腐の発祥の地とも言われる、陳麻婆豆腐にて。
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レストランに入ったときにはお客さんはほとんどいませんでしたが、時間が経つにつれて続々と日本人ツアー客が入ってきました。 ツアーのコースに入っているようです。
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麻婆豆腐。
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夫妻肺片。
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夕食後、一旦ホテルに戻り、川劇を見るため19:45に再出動。
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四川省六絶の一つ、川劇観覧は芙蓉国粹にて。
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開演です。
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ジャグリング
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二胡独奏。
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操り人形。
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尻に敷かれた旦那を表現した夫婦漫才
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手影
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変臉・吐火
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観覧席に下りてきてのパフォーマンスもありました。
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フィナーレ「梅花絶句」
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一時間半の川劇はあっという間でした。
22:00、ホテルに戻って、4日間お世話になったガイドさんともお別れです。お礼に成田空港で買ったお土産を渡します。 -
六日目 8月18日
今日は帰国するだけです。
11:00前にチェックアウトし、現地旅行代理店が手配してくれた車で成都空港へ。
搭乗ゲートに着くと、案内では遅延の表示。時間的に最悪、北京泊、あるいは、関空泊を覚悟しますが、23:00前、成田空港の門限ぎりぎりに無事到着したのでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- イロコさん 2010/07/02 12:42:04
- 先日私も武候祠に行って来ました。
- 博物館の学芸員さんから説明うぃ聞きましたが、三国志には詳しくないので話しがよく分かりませんでした。
写真も何枚か写しましたが、暗かったせいかピンボケです。
色々写したのに残念でした。
まさたびさんの写真がとてもよかったです。
三義廟は時間の関係で前を歩いただけでした。
像があったんですね。
色々勉強になりました。
- まさたびさん からの返信 2010/07/04 23:40:18
- RE: 先日私も武候祠に行って来ました。
- イコロさん、はじめまして。
私も三国志はあまり詳しいほうではなかったのですが、ガイドさんにいろいろ教えてもらいました。
私の場合、ガイドさんが同行する旅というのはあまりないので、ここぞとばかり、ボールペン片手にいろいろメモったのでした。
いろいろな情報が入るところが、ガイドさん同行の醍醐味かな、なんて思ったりしました。
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