2009/08/23 - 2009/08/25
221位(同エリア272件中)
ちゃおさん
3時50分、駒ケ岳山頂直下にある駒の小屋、1880mに漸く到着。皆疲れ切って言葉もなし。
ここは本当の山小屋で、小屋に毛布があるだけで、食事も出なければ何もない。今日の泊まりは我々5人と、二人組みの登山者。後数名の地元高校生がいるが、彼らは外のテント。
一休みし、取り敢えず、とても美味しいといわれる「八海山」の岩清水を飲むため、3分ほど歩き沢に下りる。疲れきった足では在るが、沢水の魅力には勝てない。
岩清水、本当に冷たい。タオルを水に浸し、絞っているだけで指先が冷えてくる。兎も角、上半身裸になり、その冷たいタオルで汗を拭き取る。その心地よさ。3分を下ってきた甲斐はあった。
さて、暗くなる前に山の晩餐。鳥さんが重い思いをして下から運んだガスボンベ。早速お湯を沸かし、駄々茶豆の枝豆を茹でる。茹で上がった処で、タイのお土産、今日は少し上等のRegent。小瓶であるが、皆さんにも2−3杯は分けられる。前回よりは評判だった。
そして、今晩の目玉。大きなムロのクサヤ。鳥さんが八丈の知人から送ってもらったものらしい。その強烈な臭い!焼いている最中もそうだが、焼き終わって、身を裂いて、手に持った時、クサヤの異臭は指先まで移ってしまっている。
日本酒、「のものも」には丁度合う。臭い煙を山中に放出し、さぞや、クマなどもびっくりしているだろう。
生憎の曇り空。いつ日没とも知れず、クサヤを肴に酒を飲み、今日の疲れを取ってしまう。お蔭で、山小屋ではぐっすり寝ることができた。
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