2008/09/18 - 2008/09/26
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morikensさん
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再びプリウスに乗り込んで来た道を戻る。
アーチーズ国立公園に到着した時は真っ暗闇だったので、今こうして走ってみるととても広大な公園なのがよくわかる。
このまま公園を出て次の目的地に向かおうと思っていたら前方にバランスロックと呼ばれる今にも倒壊しそうな絶妙な岩が見えてきた。
ちょっと寄ってみようとバランスロックの駐車場にプリウスを停めた。
カメラと三脚を持ってバランスロックに近づく。
ここも人気のスポットのようで、観光バスで乗りつける団体客が目を引く。
あちきはいろんな角度からバランスロックをカメラに収めてアーチーズ国立公園を後にした。
午前9時。
再びUS-191号線に出て南下する。
コロラド川にかかる橋を走っていると左手に別の橋がかかっているのに気がついた。
あんな橋以前はなかったよな。
ちょっと興味が湧いたので橋を渡って左折する。
新たに発見した橋の近くに十分な駐車スペースがあったのでプリウスを停車した。
橋の近くにメモリアルプレートがあった。
コロラドリバーウェイブリッジという名前がついていた。
カメラ片手にコロラド川にかかるその橋を渡ってみる。
橋の幅からしても車は通れない歩行者と自転車向きのようだ。
橋はやはり新しく、ここ数年できた橋のようだった。
そんな目を引く景色が見られるわけではなく、あちき以外に足を止める観光客はいない。
橋の真ん中で東の方から静かに流れるコロラド川を何枚か撮影する。
再びプリウスに乗り込んで先を進む。
モアブの町もさすがにこの時間は、活気のある町として機能している。
US-191は、上りも下りも観光客と思われる車がよく行き来していた。
中にはバイク数台で車列を組む観光客も目にする。
モアブの町を出る前にもう一度、昨晩寄ったシティーマーケットに立ち寄った。
シティーマーケットで、クーラーボックス用の氷を買い込み、その他必要と思われる食料品などを調達する。
再びプリウスに乗り込んで、サンドイッチを食べながら順調に南下を続ける。
午前10時を過ぎた頃に、モアブの町の南の外れにある岩山に白いペイントで大きく書かれた文字を目にする。
Hole“N The Rock
日本でGoogle Earthを使ってルート検索をしていたらこの施設がリンクされていたのを思い出す。
ドライブインと小型の動物園がセットになった観光施設らしい。
あまり関心もなく、その手前に公共のレストエリアの看板が見えたのでプリウスをそこに停める。
レストエリアには売店もなく、ピクニックエリアとしての広場があり、テーブルとイスが備え付けられている。
ランチを楽しむには丁度いい感じで、ちゃんとしたトイレもある。
ここで少し休憩してからプリウスに乗り込み南下を続けた。
Hole“N The Rockに寄る気分じゃなかったので素通りする。
15分も走ると再びアメリカの広さを思い知らされる大原野の中を走ることになる。
アスファルトで舗装された道路は、波を打つようなゆるやかなカーブを描き地平線の彼方に続いている。
だが1時間も走ると猛烈な睡魔に襲われる。
さっき食べたサンドイッチが睡眠のスイッチを入れたに違いない。
さすがに運転を続けるのは困難と判断して、プリウスを停めれそうな路肩に停めて少し寝ることにした。
実際寝ようとすると、そんなに深い眠りにつけるわけでもなく、30分ほど目を閉じるのが限界だった。
目を閉じると日本を出発する前の出来事がいろいろと思い返される。
無理やり目を瞑って今はただ休むことにした。
再びプリウスを走らせると、道路右手にBlandingという町に入ったことを知らせる個性的な看板があったので車を停めて写真を撮る。
今度は左手にアメリカ国旗を掲げた建物がある。
建物には大きな看板があり、ビジターセンターと書かれている。
何かないかとビジターセンターに寄ってみることにした。
プリウスを停めて建物に近寄ると人の気配はなく鍵がかかっていた。
トイレは開放されていたので自由に使えるようだ。
まあそれだけでも非常にありがたい。
トイレを使わせてもらい再び移動を続けた。
変化に富んだ景色を眺めつつUS-191を進んでいると、これまた右手に目を引く岩が見えてくる。
巨大な二つの岩の柱がにょっきり岩山から伸びている。
近づいていくと手前にお土産屋を併設したレストランがある。
この岩はツインロックと呼ばれているらしい。
駐車場にプリウスを停めて写真を撮る。
同じく先に駐車場に車を停めていた老夫婦があちきに何やら話しかけてきた。
どうやらこの先に歩いていくと反対側に出るらしくいい写真が撮れると教えてくれた。
こういった小さな親切は、一人旅には非常にうれしいものである。
プリウスを走らせると、この先道が二つに別れている。
US-191は左折することになり、直進はUS-163に変わる。
次の目的地にしているグースネック州立公園に寄るためには直進することになる。
UT-163を走っていると再び分岐がありUT-261へと続く道に進むために右折する。
UT-261へ入って数分で今度はUT-361へ左折する。
このUT-361の終着点がグースネック州立公園だった。
公園と名はついているが、そんな大した設備もあるわけではなく入場は無料。
でもトイレはちゃんとあります。
車を停めてカメラを持って外に出る。
「こいつはすげーな」
そこから見下ろす光景は絶景と言ってもいいだろう。
川が浸食して作り出した大地をアヒルの首と例えるのも無理はない。
だがこうして見るアヒルの首は、あまりにも巨大でカメラのレンズに収めるには一苦労しそうである。
それだけにカメラで撮るのも楽しかった。
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