北欧２１日間の旅

2009/06/09 - 2009/06/30

アンデルセンの生誕の地のオーデンセを訪ねました。
アンデルセン博物館周辺の家並みはおとぎの国を彷彿されてくれます。

エリア オデンセ(デンマーク)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: ブリティッシュエアウェイズ

１９０８年に建てられた比較的新しい聖アルバニ教会。

１３世紀のゴシック様式建築の聖クヌート教会。

市庁舎側から見た聖クヌート教会。
中も自由に見学できます。

アンデルセン公園の前に建つアンデルセン像。
後の建物は聖クヌート教会。

市民の憩いの場となっているアンデルセン公園。

貧民の洗濯場のアーデンセ川はアンデルセン公園となっています。
アンデルセンの母親もここで洗濯をしていたといわれています。

市庁舎。
クヌート教会、広場の前にありオーデンセの中心に相応しいところです。

市庁舎前の広場のアンデルセン像。
かなりの大きさがあります。

アンデルセン博物館近くの街並み。
大通りから一歩横に入ると、おとぎの国の世界のような街並みとなります。

ここがアンデルセンの生家とされる家です。

アンデルセンの生家の壁に貼ってありました。

アンデルセン博物館近くの街並み。

アンデルセン博物館近くの街並み。
外から見ると一軒一軒の家ですが、この中がアンデルセン博物館となっています。

アンデルセン博物館横のフライエットと呼ばれる施設。
改装中ですが、ここでは子供がおとぎの国の主人になり切れるところです。

アンデルセン博物館の入り口です。

アンデルセン博物館の中から外の街並みを見ています。
アンデルセンもこの風景を見ていたのだと思います。

アンデルセンの父親は靴修理人だったそうです。

アンデルセンの人生を綴った壁画が掲示されていました。