2009/08/13 - 2009/08/15
10552位(同エリア14876件中)
saorinさん
- saorinさんTOP
- 旅行記115冊
- クチコミ15件
- Q&A回答1件
- 198,550アクセス
- フォロワー4人
女3人の行き当たりばったりの旅です。
オーストラリアへのトランジットのため、シンガポール立ち寄り、2泊しました。
事前リサーチを何もしていなかったので、歩き疲れた旅でした。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
PR
-
ブギス駅からホテルに行く道中の街並み。
ホテルは、ブギス駅の近くの「ロイアルアットクィーンズ」。
ブギス駅からホテルまで2−300mほどだったけれど、スーツケースを押しての道のりは遠く感じた。
観光客を乗せる3輪車が沢山。 -
ブギス駅からホテルまでの道中の「クィーンズストリート」の果物屋さん。
すごい量のドリアン。一個8−10ドル(500円くらい)
そのほか、マンゴ、パパイヤなどいろいろな果物が山づみ。 -
ブギス駅隣のブギスビレッジ(?)で食べたスィーツ。
シンガポールに到着したばかりで、何もリサーチせず、目についた店で食べたけど・・失敗。
これで、3.5ドル。マンゴの下は、マンゴーシャーベットもどき。あまりおいしくなかった。
これを買った店は「C」の表示。
店の衛生状態を示す表示らしいのだけど、「C」が最低のよう。 -
同行者が食べたスィーツ。氷の下に、ゼリーが入っている。写真とは全く異なるもの。これも味は今一つ。
2ドルくらいかな? -
スィーツを購入した店。
-
その後、ナイトサファリへ。
タクシーでブギス駅からナイトサファリまで、20ドルほどだった。20分ほどの距離だったので、とてもタクシー代は安い。
サファリの動物を撮影したけれど、すべて真っ黒★。
唯一見られた写真がこの水牛?
ナイトサファリの入場料は、シンガポール航空を利用した人は、5ドルの割引♪。なんでもいいので、それを証明するものを持っていたらいいらしい。 -
ナイトサファリを満喫して、夕食を食べに、市内へ。
またタクシーを利用して、マリーナの「マカンスートラグラットンズ・ベイ」というフードセンターに行くように告げたにも関わらず、到着したのは、チャイナタウンの「ラオ・パサ・フェスティバル・マーケット」!!タクシーを降りてから気がついたので、どうしようもなく、しかたないので、ここで夕食。
フードセンターは安くて、いろいろな食べ物がある。 -
私が食べたのは、これ「ムルタバ」。ナンの生地をうすくのばして焼いて、カレー味のチキンミンチと玉ねぎをサンドしたようなもの。けっこうあっさりしていておいしい。これを、さらにカレーにつけてたべるというもの。
日本では食べたことない。
8ドル(500円くらい) -
同行の有人が食べた「ラクサ」。これもローカルな料理のようで、けっこう辛い。トムヤンクンとグリーンカレーの中間のようなスープに麺が入っているようなもの。
これもおいしい。
3ドル。 -
-
翌日は、買い物に「オーチャード」へ。ホテルからタクシーに乗ってオーチャードの「伊勢丹」周辺まで行く。伊勢丹から「タウリングモール」までぶらぶらと店をみながらうろつく。
高級ブランドがいっぱい。 -
「タウリングモール」で雑貨や小物を買い、お腹がすいたので、1Fのフードセンターへ。
ローカルフードの「チキンライス」を食べる。
めちゃおいしい!!!鶏肉もライスもとってもおいしかった。
これで、4.5ドル。 -
オーチャード周辺はおしゃれで洗練されすぎていて、アジア独特の雑多なごみごみ感がなくて、それを求めてチャイナタウンへ。
さすがチャイナタウン。安くておもしろいものがいっぱいありそう〜。 -
チャイナタウンのいろんな店を物色している間に、小腹がすいてきたので、おやつを。
「るるぶシンガポール」に掲載されていたスィーツの店「ニュージェネレーション」へ。屋台街にある屋台なんだけれども、この店、あたり! -
私が食べたのが、「アイス・カチャン」。でかい。
でも、激うま。
マンゴのソースとコーンがのっていて、そのほか、ココナッツミルクやココナッツシュガーなどいろんな味がたのしめる。氷の下には、小豆やゼリーが入っていた。
とっても大きかったのだけれども、あっさりしていて、ぺろりとたべられた。 -
あんな大きなアイスカチャンを食べたにもかかわらず、ニュージェネレーションの2件となりにも、るるぶに掲載されている有名店が。。「花生湯園」という白玉みたいなスィーツ屋。おいしそうなので、1つ買って3人で分けて食べてみる。
これも、うまい。
なかには、ピーナッツの餡と、スープもピーナッツスープ。
おいしくて、幸せ。 -
さらに、スィーツ3連発目。
チャイナタウンを歩いていると、みなれないスィーツが・・。
これは、竹のお菓子らしい。
日本では見たことないので、これも食べておかないと・・と、購入。 -
いろいろとミックスしたものを購入。
真ん中の緑色のが竹のおかし。ういろうみたいな感じ。それにココナッツをまぶしている。
左が黒糖のういろうみたい。
右が、蒸しパンの中に餡のようなもの。
日本の和菓子のよだけれども、似て非なるもの。
おいしかった。 -
チャイナタウンも飽きてきたので、マリーナへ。
世界最大規模の噴水らしい。
地上からみるよりも、地下からみたほうが壮大。
夜になると、ライトアップのショーがあるということで、この噴水が見えるレストランで夕食を食べることに。
しかし、写真は撮り忘れた・・・。噴水の横のタイ料理レストランに入ったのだけど、その店にはアルコールが置いてなかった。そんなことがあるのですね。。 -
アルコールが飲みたくて、夕食後に、カルフールでビールを調達。
日本よりも世界中のビールが豊富にそろっていた。
とりあえずシンガポールのビールを購入して帰ったものの、ホテルで飲んでびっくり。アルコール度数が8.5ほどあった。 -
翌日は、市内観光。
まずは、ホテルの近くの「シンガポール美術館」へ。
中には入らず、外回りを見たのみ。 -
シンガポール美術館からプラスバザーロードを通り、「ラッフルズホテル」へ。
ホテルの中で買い物をしたけれども、少々高め。
ジムトンプソンが入っていたので、小物入れを購入。ラッフルズブランドの小物は、なぜか値段がとても高いので、購入せず。
高級感あふれるホテルで、いつか宿泊してみたい。 -
ラッフルズホテルのロビー。
-
シンガポールのローカルフードの中でも、食べてみたかった「カヤトースト」。日常的な食べ物のようなのだけれども、なかなか「カヤトースト」を扱っているところがなかった。やっとみつけたのが、「ラッフルズシティーショッピングセンター」の地下のカヤトースト専門店。
薄く切った食パンをカリカリに焼いて、その間にカヤジャムとパターをたっぷり塗ってある。セットにすると、半熟玉子がついてきて、カヤトーストに玉子を付けて食べるのが通らしい。
これで、5ドルくらいだったか。
カヤトーストはおいしかったので、スパーでカヤジャムを購入。 -
旧国会議事堂らしい。
-
ポート・キーのレストラン街。
タイ料理風のレストランが立ち並び、客引きをしている。15時ごろだったので、レストランにはあまりお客はいなかったのだけど、夜になったら賑わうのかな。 -
ポート・キーとシンガポールリバー
-
ポート・キーを川沿いに歩いて、マーライオンに行く途中にあった、「ハト」のオブジェ。
なんだか、ハトがかわいくて・・・。 -
やっとたどり着いた「マーライオン」。
ホテルからここまで歩きっぱなし。つかれた〜。
世界3大がっくり・・・らしいけれども、そんなにもがっくりしなかった。去年みたベルギーの「しょんべん小僧」の方が、がっくり度では優っている。 -
せっかく着たので、シンガポールリバークルーズをしてみる。13ドル。
-
船からみる岸の風景を満喫。
-
リバークルーズで川を一周して、元のマーライオンのところまで戻ってきてしまった・・・。
ここで降りては、また歩き疲れてしまう・・・と思い、降りずに乗っていたら、スタッフに気がつかれず、再度の乗船・・・。 -
クラークキーまで行き、そこでシンガポール最後の夕食を。
リバーサイドでちょっといいものを、と、シーフードレストランに入る。 -
料理長お勧めのエビ料理。35ドル。
エビが大きくて、とってもおいしい。 -
ミーゴレン。ナシゴレンの麺版。
ピリ辛でおいしい。
そのほか、貝柱の野菜炒めと、春巻きを注文し、おなかいっぱい。
ビールものんで、一人35ドルほど。
シンガポールは食事が安い。 -
レストランからの景色。
最後の夜のリバーサイドの風景を楽しんだ後、ホテルに帰り、荷物を持って空港へ。
11時出発のオーストラリア行きへ乗り込む。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
シンガポール(シンガポール) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シンガポール(シンガポール) の人気ホテル
シンガポールで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
シンガポール最安
228円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
36