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ポジターノでの二日目は、ちょっと欲張って、アマルフィ海岸のもうひとつのハイライト「エメラルドの洞窟」へとあしをのばしました。期待を裏切らない美しさ。また、バス停のある洞窟の入口から、俯瞰する湾も、大好きなのです。Excursionの一貫として、クルージングで洞窟に立ち寄る人が多いみたいですが、アマルフィ海岸ならではの美しさを、ぼや〜っと眺めたい方は、一度、エレベータでバス停まで上って、途中の階段から、素敵な湾を眺めたり、入口のレモン売の人と挨拶したりと、ちょっとしたひと時を過ごせるかも。<br /><br />Amalfiならではの豊富なものも買いたくて、ポジターノとは全く異なる、長い歴史の街「アマルフィ」にまでも日帰りしてしまいました。<br />「アマルフィ」は、オフシーズンとは異なり、このハイシーズンは、人は一杯、狭い路を、オートバイと車が間断無くやってくるる、で、精神的にも疲れます。歴史のある街自体がゴシャゴシャしているのが魅力で大好きだったのですが、このハイシーズンに、バスでポジターノから日帰りは、体力的に相当きつく、アマルフィにはアマルフィ泊をすべきでした。<br /><br />エメラルドの洞窟からアマルフィまでが、魅惑の断崖にホテルがへばりついている絶景が楽しめ、イタリア語が堪能なら、この辺りのホテルにも泊まってみたいものです。<br /><br />その風景も、この季節の満員バスだと、立ちんぼで観ることに。もう、帰りの満杯のバスにいたっては、街歩きの疲れた体に、クネクネ路の激しい揺れが覆いかぶさり、頻繁なる急ブレーキ、バス同士のすれ違いのためのバックの不愉快さ、『パプパプ』という警笛がひたすら一時間強鳴らされ続けるのもあり、究極的に疲弊し尽します。夜ベッドの中でも、頭の中で、クラクションが鳴り続けていました(ーー;)。

もうひとつのハイライト「エメラルドの洞窟」 アマルフィ海岸ポジターノとカプリ 5日目

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2009/08/13 - 2009/08/13

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ココア

ココアさん

ポジターノでの二日目は、ちょっと欲張って、アマルフィ海岸のもうひとつのハイライト「エメラルドの洞窟」へとあしをのばしました。期待を裏切らない美しさ。また、バス停のある洞窟の入口から、俯瞰する湾も、大好きなのです。Excursionの一貫として、クルージングで洞窟に立ち寄る人が多いみたいですが、アマルフィ海岸ならではの美しさを、ぼや〜っと眺めたい方は、一度、エレベータでバス停まで上って、途中の階段から、素敵な湾を眺めたり、入口のレモン売の人と挨拶したりと、ちょっとしたひと時を過ごせるかも。

Amalfiならではの豊富なものも買いたくて、ポジターノとは全く異なる、長い歴史の街「アマルフィ」にまでも日帰りしてしまいました。
「アマルフィ」は、オフシーズンとは異なり、このハイシーズンは、人は一杯、狭い路を、オートバイと車が間断無くやってくるる、で、精神的にも疲れます。歴史のある街自体がゴシャゴシャしているのが魅力で大好きだったのですが、このハイシーズンに、バスでポジターノから日帰りは、体力的に相当きつく、アマルフィにはアマルフィ泊をすべきでした。

エメラルドの洞窟からアマルフィまでが、魅惑の断崖にホテルがへばりついている絶景が楽しめ、イタリア語が堪能なら、この辺りのホテルにも泊まってみたいものです。

その風景も、この季節の満員バスだと、立ちんぼで観ることに。もう、帰りの満杯のバスにいたっては、街歩きの疲れた体に、クネクネ路の激しい揺れが覆いかぶさり、頻繁なる急ブレーキ、バス同士のすれ違いのためのバックの不愉快さ、『パプパプ』という警笛がひたすら一時間強鳴らされ続けるのもあり、究極的に疲弊し尽します。夜ベッドの中でも、頭の中で、クラクションが鳴り続けていました(ーー;)。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
15万円 - 20万円
航空会社
ルフトハンザドイツ航空

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  • 毎日、ポジターノでは、どこにも行かずプールで過ごす予定でしたが、ちょっと欲張って、アマルフィ海岸ハイライトの一つ、『Grotta dello Smeraldo』へ行ってしまいます。<br /><br />洞窟へは、ホテル直ぐ傍のバス停で、アマルフィ行きに乗り、40分弱で着きます。<br />やっぱり相当揺れて、ブレーキも激しいので、家族は酔ってます。<br /><br />洞窟入口から見下ろす、大好きな湾の光景です。西伊豆の戸田や、大瀬崎を小さくしたみたいな光景で、アマルフィ海岸で、私が好きな風景の一つです。当然、ホテルでのクルーズ船Excursionを申し込めば、このエメラルドの洞窟にも立ち寄り、その後、カプリ島の穴場に停泊し、泳げる、といったコースもあります。次回はそういった形で楽しみます。<br /><br />バスではなく、船で来る人々が、眼下の湾に浮かぶ船に乗っているのです。

    毎日、ポジターノでは、どこにも行かずプールで過ごす予定でしたが、ちょっと欲張って、アマルフィ海岸ハイライトの一つ、『Grotta dello Smeraldo』へ行ってしまいます。

    洞窟へは、ホテル直ぐ傍のバス停で、アマルフィ行きに乗り、40分弱で着きます。
    やっぱり相当揺れて、ブレーキも激しいので、家族は酔ってます。

    洞窟入口から見下ろす、大好きな湾の光景です。西伊豆の戸田や、大瀬崎を小さくしたみたいな光景で、アマルフィ海岸で、私が好きな風景の一つです。当然、ホテルでのクルーズ船Excursionを申し込めば、このエメラルドの洞窟にも立ち寄り、その後、カプリ島の穴場に停泊し、泳げる、といったコースもあります。次回はそういった形で楽しみます。

    バスではなく、船で来る人々が、眼下の湾に浮かぶ船に乗っているのです。

  • カプリの青の洞窟も、階段から行けば、全く待たずにボートに乗れますが、ここも、待たずに直ぐに乗れます。洞窟はずっと広いし、値段は安いし、青の洞窟みたいにチップをせびってこないし、ゆっくり観れるし、日本人は居ない欧州の雰囲気にひたれるし、と、ゆったり派には、かなりお薦めです。

    カプリの青の洞窟も、階段から行けば、全く待たずにボートに乗れますが、ここも、待たずに直ぐに乗れます。洞窟はずっと広いし、値段は安いし、青の洞窟みたいにチップをせびってこないし、ゆっくり観れるし、日本人は居ない欧州の雰囲気にひたれるし、と、ゆったり派には、かなりお薦めです。

  • 海底から光が差し込むという、不思議な造りです。

    海底から光が差し込むという、不思議な造りです。

  • オールで、海面を叩くと、それまで全く暗かった水面が、突然と輝くのです。<br />これは必見です。

    オールで、海面を叩くと、それまで全く暗かった水面が、突然と輝くのです。
    これは必見です。

  • こんな感じで、感動ものですよ。いつまでも、バンバン、たたき続けてくれます。<br /><br />日本人は、船の先頭だといって、一番良い席に座らせます。<br />多分、チップをはずませて、後の乗客からも少しでも巻き上げようという考えでしょう。<br />でも、青の洞窟と違って、払いたければ、ちょっとだけ払えば十分。<br />

    こんな感じで、感動ものですよ。いつまでも、バンバン、たたき続けてくれます。

    日本人は、船の先頭だといって、一番良い席に座らせます。
    多分、チップをはずませて、後の乗客からも少しでも巻き上げようという考えでしょう。
    でも、青の洞窟と違って、払いたければ、ちょっとだけ払えば十分。

  • こんなに暗くても、水の底が綺麗に見える透明度。

    こんなに暗くても、水の底が綺麗に見える透明度。

  • 観終わって、また、この湾を眺められるのが、至福の時です。

    観終わって、また、この湾を眺められるのが、至福の時です。

  • この洞窟入口のもう一つの魅力は、この様な、レモン売りが居て、いかにも南イタリアという寸景が見れます。

    この洞窟入口のもう一つの魅力は、この様な、レモン売りが居て、いかにも南イタリアという寸景が見れます。

  • この日はおじさんでしたが、おねえさんの時もありました。

    この日はおじさんでしたが、おねえさんの時もありました。

  • 欲張って、もう一つの(ポジターノとは全然街の表情が違う)アマルフィへお買い物に行く事にしました。<br /><br />バスが来るまでは、こういった陶器のお土産屋でお皿を見たり、アイスを買ったりして待てば良いのです(日中は30分おき運行)。

    欲張って、もう一つの(ポジターノとは全然街の表情が違う)アマルフィへお買い物に行く事にしました。

    バスが来るまでは、こういった陶器のお土産屋でお皿を見たり、アイスを買ったりして待てば良いのです(日中は30分おき運行)。

  • バスは満員なので、立ちんぼです。<br />急カーブの連続で、体ボロボロ状態でアマルフィに到着。<br />疲れ過ぎたので、しばらく湾で、街を眺めています。

    バスは満員なので、立ちんぼです。
    急カーブの連続で、体ボロボロ状態でアマルフィに到着。
    疲れ過ぎたので、しばらく湾で、街を眺めています。

  • 長い歴史のある街。<br />ポジターノとは趣を異にします。

    長い歴史のある街。
    ポジターノとは趣を異にします。

  • 遅いお昼ご飯にします。<br />歩きたくないので、(日本で言うところの海の家)貸しビーチ兼用のレストランに入ります。

    遅いお昼ご飯にします。
    歩きたくないので、(日本で言うところの海の家)貸しビーチ兼用のレストランに入ります。

  • このパラソルが並んでいる所。

    このパラソルが並んでいる所。

  • 泳いでいる人達をみながら、お食事を。期待してなかったですが、結構美味しかったです。

    泳いでいる人達をみながら、お食事を。期待してなかったですが、結構美味しかったです。

  • さぁ、街の目抜き通りロレンツォ・ディ・アマルフィー通りの方へ行きましょう。

    さぁ、街の目抜き通りロレンツォ・ディ・アマルフィー通りの方へ行きましょう。

  • 思惑通りの時間に、ドゥオーモに来れました。この夕方の時間だと、金色に輝くファサードに、陽が正面から当たり、光り輝く容姿を楽しめるのです。<br /><br />お盆休みは4時半過ぎの時間の撮影をお薦めします。

    思惑通りの時間に、ドゥオーモに来れました。この夕方の時間だと、金色に輝くファサードに、陽が正面から当たり、光り輝く容姿を楽しめるのです。

    お盆休みは4時半過ぎの時間の撮影をお薦めします。

  • ドゥオモ広場では、アマルフィらしい唐辛子の店先を堪能できます。

    ドゥオモ広場では、アマルフィらしい唐辛子の店先を堪能できます。

  • 以前と変わらず、絵皿がここには沢山飾っていますね。

    以前と変わらず、絵皿がここには沢山飾っていますね。

  • 通りを進みます。<br />次から次へと、バイクと自動車が、間断無く来ますので、神経が磨り減ります。<br />決して、ゆったりと出来る街ではなく、喧騒の街。他方で、ゴシャゴシャしているのが、この街の楽しさでもあります。<br />ただ、猛スピードで群集の中を車が突入するので、本当に気づかれしますよ。<br />わたしの様なポヤチン派には、オフシーズンに来た時の方が、気が楽で良い感じ。

    通りを進みます。
    次から次へと、バイクと自動車が、間断無く来ますので、神経が磨り減ります。
    決して、ゆったりと出来る街ではなく、喧騒の街。他方で、ゴシャゴシャしているのが、この街の楽しさでもあります。
    ただ、猛スピードで群集の中を車が突入するので、本当に気づかれしますよ。
    わたしの様なポヤチン派には、オフシーズンに来た時の方が、気が楽で良い感じ。

  • どれもこれも、買って持って帰りたい。

    どれもこれも、買って持って帰りたい。

  • ここから、ぐっと狭くなる。でも、撮影すると絵になるポイント。

    ここから、ぐっと狭くなる。でも、撮影すると絵になるポイント。

  • 見上げると、如何にもアマルフィらしいワンシーン。

    見上げると、如何にもアマルフィらしいワンシーン。

  • 各お店ごとに、焼き物の表情が異なるのが面白い。

    各お店ごとに、焼き物の表情が異なるのが面白い。

  • アマルフィの街で出遭えた、最高のショット。<br />わんこがバイクに同乗しているのです。<br /><br />そういえば、久留里線の旅に何度か行ったとき、平山駅前の焼きそば屋さんの前で、おじさんがスクーターにわんこを同乗させたのを数回目撃しました。(某TV番組で、朝「今日のわんこ」というコーナーがありましたが、あそこに登場してもらいたかったなぁ)。<br />だいぶ前だったので、もう、わんこも居ないことでしょうね。

    アマルフィの街で出遭えた、最高のショット。
    わんこがバイクに同乗しているのです。

    そういえば、久留里線の旅に何度か行ったとき、平山駅前の焼きそば屋さんの前で、おじさんがスクーターにわんこを同乗させたのを数回目撃しました。(某TV番組で、朝「今日のわんこ」というコーナーがありましたが、あそこに登場してもらいたかったなぁ)。
    だいぶ前だったので、もう、わんこも居ないことでしょうね。

  • 今回、もっともお気に入りのお店。

    今回、もっともお気に入りのお店。

  • みな、ここで、お水を飲んでいます。PETボトルに入れている人もいます。

    みな、ここで、お水を飲んでいます。PETボトルに入れている人もいます。

  • 蒸し暑いこの夏、最高の清涼剤でした。

    蒸し暑いこの夏、最高の清涼剤でした。

  • 泉の傍の八百屋さん。<br />ちょっと絵になるので、ご挨拶して、撮らせてもらいました。

    泉の傍の八百屋さん。
    ちょっと絵になるので、ご挨拶して、撮らせてもらいました。

  • 最後の買い物は、レモンチェッロ。<br />ドゥモ広場のこのお店は、小売店ではなく、自家製のお店で有名。

    最後の買い物は、レモンチェッロ。
    ドゥモ広場のこのお店は、小売店ではなく、自家製のお店で有名。

  • このお店のご主人、いわゆる調子の良い商売上のイタリア人とは異なって、ピクリとも笑わない。多分、職人気質の人かも。瓶と、陶器、どちらも綺麗なデザインなので、双方をゲット。帰国したら、(さすがイタリアというか)二つともスーツケースが完全にぶっ壊されていました。なんとかレモンチェッロだけは無事でした。

    このお店のご主人、いわゆる調子の良い商売上のイタリア人とは異なって、ピクリとも笑わない。多分、職人気質の人かも。瓶と、陶器、どちらも綺麗なデザインなので、双方をゲット。帰国したら、(さすがイタリアというか)二つともスーツケースが完全にぶっ壊されていました。なんとかレモンチェッロだけは無事でした。

  • 6時のバスをタッチの差で逃したら、7時までありませんでした。次々とバスが来るのですが、どれもソレント行きでなく、皆、右往左往してバスはまだかと殺気だってます。やっと本命が来たら、我先にと、入口がパニック状態。そりゃ、誰だって、あの酷い運転を、立ってソレントまで行きたくありません。何とか席を確保しましたが、ポジターノに着くまでの1時間強、「プパプパ」と警笛が鳴らし続け、頭が変になりました。急ブレーキに、揺れと、疲れも究極状態。降りるときも、乗ってくる人が殺気立っていて、なかなか降りられませんでした。<br />今回は、とっても遠かったよ〜アマルフィの街。

    6時のバスをタッチの差で逃したら、7時までありませんでした。次々とバスが来るのですが、どれもソレント行きでなく、皆、右往左往してバスはまだかと殺気だってます。やっと本命が来たら、我先にと、入口がパニック状態。そりゃ、誰だって、あの酷い運転を、立ってソレントまで行きたくありません。何とか席を確保しましたが、ポジターノに着くまでの1時間強、「プパプパ」と警笛が鳴らし続け、頭が変になりました。急ブレーキに、揺れと、疲れも究極状態。降りるときも、乗ってくる人が殺気立っていて、なかなか降りられませんでした。
    今回は、とっても遠かったよ〜アマルフィの街。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • オリーブさん 2009/09/01 22:13:19
    素敵なバカンス!☆!
    ココアさん、こんにちは♪

    魅惑の断崖にへばりつくような街ポタジーノは、お昼は勿論ですが、夜も絶景ですね!
    そこに花火なんて・・、最高ですね(@_@)♪

    また、「エメラルドの洞窟」の青の美しいこと!!!

    お店のディスプレイもイタリアっぽくて明るくてインパクトのある色合いで元気がでます(*^o^*)

    私がイタリアに行ったのも8月でした。
    移動中の車の中でズーっとカンツォーネが流れていて、太陽の似合うイタリアの風景と
    よくマッチしていて感動したのを思い出しました!
    ココアさんのどのお写真からもカンツォーネが聴こえてきそうです(^^♪

    イタリアの素敵なバカンス気分を楽しませていただき有難うございました!

    オリーブ




    ココア

    ココアさん からの返信 2009/09/02 04:00:57
    RE: 素敵なバカンス!☆!
    南イタリアを表現する、いい言葉を模索していたのですが、結局旅行記を書いている時に、うまく思い浮かばなくて。。。

    そうです!「元気」!! ぴったりの表現です。夏だけでなく、冬でも、快晴の南イタリアの青い海を観ていると、元気が出ます。

    地元のMALLERAさんのポジターノ訪問のお薦めは5月でした。もっとも西欧はどこでも5月ですよね。また、ソレント出身の方は、9月は空いていて良いよ、と。夏の輝きを失わず、かといって人が押し寄せていない9月もいいでしょう。

    でも、オリーブさんも行かれている8月は、暑さに負けず、何といってもバカンスには最も輝いている季節で、街も、活気に溢れていますよね。

    お盆休みは、映画の効果もあって、日本人で相当混んでいると思ったのに、意外に、カプリもポジターノでもホテルでは不思議に日本人がおられず、カプリの夏のハイライトのマリーナ・ピッコラでも日本の方には誰にも会わず、アマルフィ海岸の最大の目玉、エメラルドの洞窟でもお会いするチャンスが無かったです。いずれにしても、カプリとポジターノの入江で、海上花火が見れた、このお盆休みは、個人的には訪問季節の一押し、と言いたいところです。

    オリーブさんの、アマルフィ海岸の種々スケッチ、是非とも拝見したいです。

    ココア

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