2008/11 - 2008/11
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kyosakuさん
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2008年11月下旬に、子どもの学校行事の振替休日を使い、2泊3日で台湾に行ってきました。
私たちにとっては初めての台湾。同じ中華文化圏ではありますが、大陸中国や、香港との様子の違いも興味深く、かねがね行きたいと思っていました。
まずは個人手配とツアー参加のどちらにするか悩みました。
ツアーに参加すれば、個人手配の格安航空券の値段程度で、ホテルと空港からの送迎も付くので割安ですが、ツアーだと往復でショッピングに行って時間が拘束されてしまいます。
また「台湾新幹線」に乗りたいのですが、2泊3日の限られた時間で乗るために、台北市中から空港に行く手段として新幹線利用するつもりであること。
さらに、ツアーだと大人2名+小学生2名の参加でもツインルーム2部屋利用となりますが、我が家の場合は添い寝をすればツインルーム1部屋で十分であることから、全体のコストパフォーマンスを考え、個人手配の旅行で行くことにしました。
飛行機はネットで調べて一番安かったキャセイパシフィック航空便を選択。ホテルは台北駅に近く、値段も手ごろだった天成大飯店(コスモスホテル)を選択し、それぞれネットで予約しました。
初めて行く国で個人手配の旅行はちょっと緊張しますが、何とかなるでしょう。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
-
キャセイパシフィック451便、台北経由香港行きは、ほぼ満員の乗客を乗せて、成田空港を15:30に出発しました。
夕日を追いかけて飛んでいきますが、だんだんと空は暗くなっていきます。 -
キャセイのB-747は新しいタイプのシートに変わっていました。
シートピッチは少々狭いですが、適度な角度が付いているので、リクライニングしなくても快適です。
パーソナルモニターも大きく、映画やゲームはもちろん、オーディオサービスもなかなか凝った画面です。選曲センスは個人的には???なところもありますが・・・。 -
時計を1時間戻して、18:00過ぎにCX451便は台湾桃園国際空港第1ターミナルに到着しました。
入国審査は意外と時間がかかり、荷物を受け取って到着ロビーに出た頃には、19:00近くになっていました。
銀行で両替し、携帯電話会社のカウンターでプリペイドのSIMカードを購入します。
空港からは一番ポピュラーな国光客運のリムジンバスで台北市内へと向かいます。 -
台湾のバスは走行中は室内灯を全部消す様です。ちょっとびっくりしました。
女性が一人で乗るのは不安では?とも思いますが、高速道路を走るほかのバスも室内は真っ暗のようです。
1時間ほどで、バスは台北駅前に到着。
今回の宿、天成大飯店(コスモスホテル)は、駅前の横断歩道を渡ってすぐのところにあります。 -
チェックインを済ませて部屋に荷物を置き、さっそく捷運(MRT)淡水線に乗って、士林夜市に食事に向かいます。
日曜日の夜ということもあってか、MRT劍潭駅前からすごい人出です。 -
飲食店の集まった建物があるので、そこに入ります。
どの店にしようかと悩んでしまいますが、お腹も空いているので、日本語で呼び込みをしていたおばさんのお店に入ります。
牛肉飯と、小籠包を頼みます。4人で約150元でした。
お腹が落ち着いたので、今度は外に面して行列が出来ているフライドチキンの店を覗きます。
なかなか順番が来そうにないので、もう一軒ある行列の短い店で、チキン一切れ(50元)を買い、家族で分け合って食べました。 -
夜市をもうすこし歩いてみたい気もしますが、あまりの人出の多さに退散。
MRTで台北駅まで戻ります。
以前乗った上海や北京の地下鉄と異なり、乗車マナーが非常に良いのでびっくりしました。 -
翌朝、家内と息子はまだ寝ていますが、私だけ早起きしてホテルの近所を散歩します。
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台北駅に行って、明日乗る予定の桃園駅までの新幹線(台湾高鉄)の切符購入にチャレンジします。自動券売機相手に、どの列車にするか考えていると、横にいた人が、「ここを押すんだよ」と教えてくれます。おかげで無事切符を購入することができました。
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ホテルに戻り、家族を起こして朝食のバイキングを済ませ、市内散策に出かけます。
再び台北駅へ。
大きな駅舎は中が吹き抜けになっています。 -
台湾中部の集集線で走る予定の蒸気機関車のお知らせが。CK124型とは、日本の蒸気機関車みたいですが、何に相当するのでしょうか・・・。
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駅の中にある、鉄道グッズの店を冷やかして、駅前を南に向かいます。
二二八和平公園にやってきました。 -
公園内にも蒸気機関車が2両展示されています。お金を入れると、汽笛の音を聞くことができるようです。
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さらに南に向かうと、台湾総統府に到着します。
平日の午前中は見学できるということなので、さっそく見学を申し込みます。が、子どものパスポートを持ってくるのを忘れてしまいました。
厳しそうな顔をした係りの人に、事情を説明しましたが、大人のパスポートだけで見学することを許してもらえました。 -
日本語ガイドのボランティアの女性がやってきます。他の日本人団体をガイドする予定が入っているようで、到着をしばらく待ちますが、なかなかやってこないので私たち家族だけでガイドしてもらえることになりました。
カバンはもちろん、カメラも持ち込みできないので、総統府の写真はありません。
ガイドの女性が「日本はどちらにお住まいですか?」とたずねてくるので、「東京です」と答えます。
ガイド「東京のどのあたりですか?」
私 「さ、埼玉です」(冷や汗)
ガイド「さいたまのどちらですか?」
私 「うっ、浦和です」(大汗)
ガイド「浦和ですか〜。私は川越に行ったことがありますね。芋が名物でおいしいですよね」
私 「……」(埼玉人がやらかす典型的なミス)
さて、総統府1階の展示内容は、台湾の歴史についてがほとんどです。
自ずと日本統治時代の展示が多くなるわけですが、批判的な内容、肯定的な内容、それぞれのバランスの取れた展示だと思いました。 -
総統府の見学を終え、西門駅へ向かいます。
「ファミリーマート」に「洋服の青山」の前を「クロネコヤマト」のトラックが走ります。日本のブランドが生活に溶け込んでいる様子が窺えます。 -
西門駅からMRTに乗車。
1駅乗って龍山寺駅で下車。
厳かなお寺を予想していましたが、いきなり入り口の門には電光掲示板が・・・。 -
中に入ると作り物の滝があります。
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お供え台には様々なお供え物が。
また、そばの売店では色とりどりのお供え物が売られており、眺めて楽しみます。 -
日本人の団体にくっついて、説明を聞いて歩きます。
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お参りの仕方が分からないので、心の中で手を合わせておきました。
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ほんと、皆さん熱心に拝んでいます。
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龍山寺を出て、東へと歩きます。
狭いアーケード街は、両側に小さな店が並び、生きた鶏や、羽をむしられた鶏、豚の頭などが売られています。
雰囲気的には大阪の鶴橋駅ちかくの商店街に似ているでしょうか・・・。 -
さらにしばらく歩くと、カルフール(家楽福)の桂林店があったので入ってみます。
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1Fには書籍コーナーがありますが、日本語学習に関する書籍の多さに目をみはります。食品売り場、おもちゃ売り場を冷やかします。
日本と同じ商品や、日式(日本風)を売りにした商品が多いです。
台湾の人たちの日本に対する意識の一部を見たような気がします。 -
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カルフールを後にして西門駅へと向かいますが、途中で妻が「マッサージに行きたい」といいますので、ホテルで貰った地図に広告の出ていた足マッサージの店に入りました。
私はごっつい体のお兄さんが、妻はMr.オクレに似たやせたおじさんが担当です。 -
私はそれほど痛みを感じず、心地よくマッサージを受けていましたが、妻は般若のような顔をして痛みに耐えていました。胃腸が悪いのかな。
マッサージを受けている間、息子たちはソファに座って備え付けの雑誌を読んで(眺めて?)いました。 -
マッサージですっきりした足で、西門へとやってきました。
ここからMRTに1駅乗って、台北駅へ。 -
台北駅の2階はフードコートになっています。
一部は「牛肉麺競技館」と題して、牛肉麺の有名店が集まっているようです。 -
一杯150元もする牛肉麺を頼みます。
味は日本人にはどうも・・・。コストパフォーマンスでは夜市の屋台に敵うものはなさそうです。 -
お腹が落ち着いたので、ここからは家内とは別行動。
家内はMRTで忠孝復興駅の太平洋そごうへ。
私は息子二人を連れてMRTを忠孝新生駅で降り、光華商場へと向かいます。 -
光華商場はかつては高架道路下のおやしい電脳街だったそうですが、再開発されてきれいなショッピングビルになっています。
一見、上海で行った電脳城と似た雰囲気です。ただ、店員が店の中で(客の面前で)食事をしたりしていないところが大きな違いです。
もっと怪しい雰囲気を期待して行ったのに残念!息子たちはプレイステーションやDS、Wiiのソフトに目を奪われています。 -
期待はずれの光華商場を後にし、南側の八徳路へ。
中小のパソコンショップやCD、DVDショップが立ち並んでいます。
目立つのはインクジェットプリンターのインクカートリッジの詰め替えをする店。なんとなく秋葉原に似た雰囲気。期待通りです。 -
DVDショップの店頭では、ドリフの全員集合の学校コントを流しています。
中文の字幕つきで、一緒に見ている地元の人たちも大笑いしていますが、字幕でドリフの面白さがわかるのかなぁ?とも思います。
息子たちは全員集合を見るのは初めてですが、やはり大笑いしています。
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この旅行記へのコメント (1)
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- hiroshi_kakogawaさん 2009/08/23 23:48:57
- 楽しい旅行でしたね
- はじめまして。
子供さん連れの楽しい旅行の様子が手に取るように判りました。
私達も貴方の息子さん達と同じ年齢(今は29歳、27歳、24歳)の
頃、毎年台湾へ行きました。
昔の私の子供(特に次男)と、息子さんの雰囲気が似ているので
コメントを差し上げた次第です。
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