バンコク旅行記(ブログ) 一覧に戻る
昔、学生の頃アガサクリスティの”オリエント急行殺人事件”という推理小説を読んだことがある。結末の犯人が意外な人物であることもさることながら、こんなに豪華で優雅な列車がヨーロッパを走っているのかということもかなりの衝撃で、その時から”オリエント急行”の名は生涯自分の脳裏に焼きつくことになった。その憧れのオリエント急行が”イースト&オリエント急行”として、タイからマレーシアはクアラルンプール&ペナンを経てシンガポールへ運行しているということを聞いたとき、即座に”オリエント急行殺人事件”を思い出した。あの豪華列車がアジアで再現されているなんて!そして今回、そのイースト&オリエント急行を見学できるなんとも貴重な機会が訪れた!当日はべつにカメラ小僧でもないのに、胸の位置でカメラを構え、ドキドキしながらバンコクはホアランポーン駅に向かった。ホアランポーン駅はレトロな感じのなんとも趣のある駅だ。人によっては古いだの、ぼろいだのいろいろあるようだが個人的にはこのなんとも情緒ある駅はかなり好きなほうだ。今は地下鉄MRTも通っていてアクセスも非常に便利になった。バンコクのホアランポーン駅は改札がない。ノーチェックでプラットフォームに入るのは非常に拍子抜で、そして意味もなく悪いことをしたような気がする。駅構内は騒然としていていつもと変わりない様子で、本当にこの駅からオリエント急行が出発するのかと一瞬訝しく思った。超特急列車などがないタイの列車は、町中に設定された踏切を通る際、あまりにもののろさに渋滞が起きる元凶でもある。その元凶達がのんびりと各プラットフォームに配置され出発を待っている。肝心のオリエント急行は!?皿のようにして探すと一番右端のフォームにまるでタイの普通列車に隠されているかのように鎮座していた。本物か!期待感と不信感とでおそるおそる近づく。どうみてもこれ以外オリエント急行にあたる列車は考えられない!少しの不信感はだんだん期待に変わり、まずはともあれ写真をぱしり。”イースト&オリエント”のロゴ"E&O"のマークが目に付き正真正銘のオリエント急行であることを認識。しかもこの列車、妙にこのバンコクのレトロ駅にマッチしている。後方は展望台のようでオープンエアーになっている。大きく開いた窓には金ぴかの手すりがかけられており、内部は木目調の室内が暖色のライトによってなんともいえない色調を帯びている。タイ側のオリエント急行の担当者がやってきて車内へ。昔風の列車に多い段差のあるタラップを手すりにしがみつきながらタラップをかけあがる。入ったところには既に乗客の大きな荷物が占めており、わずかな隙間をすり抜けて車内へ。まずは、先ほど外から見た展望台へ。展望台へ続く手前の部屋はサロンカーでこちらも室内のメインは木目調。その中にソファーやテーブルセットがおかれており、手すりや窓枠のポイントは金色に光っているなんとも優雅な雰囲気。数時間後にはここでくつろぐ乗客がいるのかを思うと妙に感動。”ここでは飲み物などがオーダーできます”とスタッフの説明。”飲み物タダですか?”とすかさず質問。タダなわけないだろ〜と普通であれば突っ込まれそうだが、スタッフは気を悪くもせず”有料です。ホテルと同じくらいの金額です”と少し遠慮気味に答えた。サロンカー&展望台を見学して、いよいよ客室へ。列車特有の狭い通路ではあるが、オリエント急行というだけで何故か許せて狭さもそれほど感じない。部屋タイプは全部で3種。まずは、一番安いタイプのプルマン・キャビンへ。部屋を見ると入り口から窓にかけて大きめの品のいいソファが部屋を占めているが、夜はこのソファがベットにはや代わり。就寝時になるとスタッフが来てベットにセッティングしてくれるとのこと。ソファの上部の木の壁は折りたたみ式で手前に引くと、そこがあらたなベットになり2段ベットになるという。カーテンやソファに品良くおかれたクッションはタイシルク。日中は列車に揺られながら、外の風景を眺めたり、好きな本を読んでみたり、知り合いに葉書を書いてみたりと想像するだけで気持ちがかきたたれる。ソファの反対側はシャワールームと洗面台とトイレ。トイレは個室になっており、色鮮やかな蘭の花が飾られていて、う〜んさすがイーストオリエント。アジアンチックな雰囲気が漂う。トイレの台座はここも木目調。列車内のトイレとは思えないほどしっかりとしたつくり。シャワースペースは個人でシャワーを浴びるには十分なスペース、洗面台エリアにはしっかりとドライヤーも。次のタイプはステイト。キャビンお部屋のサイズが若干広くなる。設備はほとんどプルマンタイプと同じ。窓側に向かい合うようにソファがおかれ、通路側にも長めのソファがある。いずれも夜にはベットメイキングされる。最後にプレジデンシャルスィート。一番、広い部屋タイプで、5,6人は十分座れそうなスペース。お部屋には特別にシャンパンも用意されていた。プルマンタイプの二つ分ほどの部屋サイズで横長の窓が2つ。ここから流れ行く景色をみるのも格別だろう。既に部屋にはお客様の荷物が運ばれている部屋もある。専用チェックインカウンターでチェックインをすると、大きな荷物はそのまま係員が客室に運び入れてくれるようで、出発間じかであることが実感できる。そんな各部屋を通路を縫うように見て回る。出発前の準備に追われるスタッフをところどころで見かけたが、忙しいにもかかわらず、どのスタッフもお客に気づくと忘れずに笑みを返してくれる。あ〜やっぱり微笑みの国タイだぁぁ。。女性はタイシルクのタイ風ロングドレスで大きな微笑でワイ(合掌)をしてくれ一気に乗客のような気分に。そんなスタッフに囲まれての乗車はほんと快適だろうな〜。これはやはりこのイーストオリエントでしか味わえない醍醐味だろう。途中の食堂車、いやここではレストランカーと呼んだ方が上品そうだ。そこを通りかかると、さすがにそこのシェフは言葉もなく黙々と食事の準備に取り掛かっていた。案内人のスタッフは、”ここはいま準備中なので写真をとらないでください。”と非常に丁重にやさしく言った。ええ、ええ、舞台裏はおとりしません。それよりぱしゃ、ぱしゃやっただけで、じろりとにらまれそうだ。ここは静かにそそくさと通り過ぎる。でも、シェフの真剣な眼差しは、今日のディナーに出てくる食事がいかにすごいものなのか、というのが察しがつく。”この車両はそのままヨーロッパからもってきたのですか?”スタッフにまた訊ねると、これまた恥ずかしそうに"いいえ、車両はオーストラリアの中古を買い取り改装して使っています”この際、どこの国の車両でもいいとにかくこのイーストオリエント急行が存在してくれているのがありがたい。レストランは既にテーブルセッティングがされており、グラスや食器などが室内のライトに照らされきらきら光っていて、よりいっそう室内が輝いて見える。乗車中はフルボードで、朝食は部屋まで熱いコーヒーと焼きたてのクロワッサンを運んできてくれるそうだ。ランチ、ディナーはここでいただくが、メニューの内容もこれまた興味深い。フランス料理がベースにサーブされるが、チェンマイの名物料理”カオ・ソイ”やマレーシアのノニャ・カレー、サテーなどのようなアジアの各名物料理も用意されているのが非常に魅力的。乗車中は全食事つき。続いて、ライブラリー。ライブラリーには英語の雑誌や新聞が用意されている。残念ながら日本の新聞は無いとのこと。”日本の新聞は手に入りにくいので。。”とすまなそうにスタッフ。そして気を取り直したかのように、”ここではそれ以外にフォーチュンテラー(占い)も無料であります。”とのこと。食事をしたら雑誌をぱらぱらみたり、占い師に自分の人生を行く末を聞いてみたり、と思い思いに過ごせる。そして次はオリジナルグッズや宝石類などが売られているショップ。せっかくの乗車(いやただの見学)記念に買って帰りたい。。ショップの先はさらに同じような客室エリアが。ずんずん歩き続けるとようやく最後尾に。列車から降りると無性に寂しい気持ちが。ずっと歩いてきた車内を今度は車外から戻る。やはり、これは乗らないと。絶対、次にこの列車を見るときは、今度は乗客として乗ってやろう、と車体のエンブレムマークを見ながら心に固く誓った。このオリエント急行は3日かけてシンガポールに辿り着く。途中、カンチャナブリ、ペナンでは下車し現地での観光も楽しめる。車内は基本は英語だが、日本語がしゃべれるスタッフが一人在中しているので日本人でも安心。ヨーロッパまでは遠いし、飛行機代もかかる。そして、物価も高い。でも、このイースト&オリエントなら日本からも近いし、アジアなのでなんだか肩肘はらずに乗車できる気がする。食事も用意されているし、観光も含まれている。今後の注目すべきツアーとしては注目すべきツアーで断然お勧め!バンコクからはチェンマイ行き、そして本数は少ないが、ちょうどタイとラオスの鉄道もつながったため、ラオス行きの設定もある。3日間は長い〜。という人にはこんなコースもお勧めです。なかなか機会が無い、でもやっぱり一生に一度はこんな豪華列車に乗ってみたい!タイではそんな夢も夢じゃなくなる!蛇足だが、日本ではお別れとなったブルートレインはここタイまで運ばれ、元気に頑張ってやっている。今回、2箇所のプラットフォームで懐かしの青色の車体を見かけた。車体にはタイ語のプレートなどが貼られたりしているが、車内や一部は日本語の説明書きがそのまま残されている箇所もある。別に鉄道ファンではないが、窓に張り付く様に車内を見たり、写真を取りまくっていた。こんな異国にきてよう頑張っとるな〜。と思わず声をかけたくなるほどにけなげな姿だった。そんな懐かしの顔にも出会える、独特のレトロな駅構内などなど、タイの鉄道はまだまだ奥が深い。是非、タイでの鉄道体験もお勧めしたい!

夢の豪華列車”イースト&オリエント急行”

6いいね!

2009/08/18 - 2009/08/20

17778位(同エリア24312件中)

0

5

missthaiさん

昔、学生の頃アガサクリスティの”オリエント急行殺人事件”という推理小説を読んだことがある。結末の犯人が意外な人物であることもさることながら、こんなに豪華で優雅な列車がヨーロッパを走っているのかということもかなりの衝撃で、その時から”オリエント急行”の名は生涯自分の脳裏に焼きつくことになった。その憧れのオリエント急行が”イースト&オリエント急行”として、タイからマレーシアはクアラルンプール&ペナンを経てシンガポールへ運行しているということを聞いたとき、即座に”オリエント急行殺人事件”を思い出した。あの豪華列車がアジアで再現されているなんて!そして今回、そのイースト&オリエント急行を見学できるなんとも貴重な機会が訪れた!当日はべつにカメラ小僧でもないのに、胸の位置でカメラを構え、ドキドキしながらバンコクはホアランポーン駅に向かった。ホアランポーン駅はレトロな感じのなんとも趣のある駅だ。人によっては古いだの、ぼろいだのいろいろあるようだが個人的にはこのなんとも情緒ある駅はかなり好きなほうだ。今は地下鉄MRTも通っていてアクセスも非常に便利になった。バンコクのホアランポーン駅は改札がない。ノーチェックでプラットフォームに入るのは非常に拍子抜で、そして意味もなく悪いことをしたような気がする。駅構内は騒然としていていつもと変わりない様子で、本当にこの駅からオリエント急行が出発するのかと一瞬訝しく思った。超特急列車などがないタイの列車は、町中に設定された踏切を通る際、あまりにもののろさに渋滞が起きる元凶でもある。その元凶達がのんびりと各プラットフォームに配置され出発を待っている。肝心のオリエント急行は!?皿のようにして探すと一番右端のフォームにまるでタイの普通列車に隠されているかのように鎮座していた。本物か!期待感と不信感とでおそるおそる近づく。どうみてもこれ以外オリエント急行にあたる列車は考えられない!少しの不信感はだんだん期待に変わり、まずはともあれ写真をぱしり。”イースト&オリエント”のロゴ"E&O"のマークが目に付き正真正銘のオリエント急行であることを認識。しかもこの列車、妙にこのバンコクのレトロ駅にマッチしている。後方は展望台のようでオープンエアーになっている。大きく開いた窓には金ぴかの手すりがかけられており、内部は木目調の室内が暖色のライトによってなんともいえない色調を帯びている。タイ側のオリエント急行の担当者がやってきて車内へ。昔風の列車に多い段差のあるタラップを手すりにしがみつきながらタラップをかけあがる。入ったところには既に乗客の大きな荷物が占めており、わずかな隙間をすり抜けて車内へ。まずは、先ほど外から見た展望台へ。展望台へ続く手前の部屋はサロンカーでこちらも室内のメインは木目調。その中にソファーやテーブルセットがおかれており、手すりや窓枠のポイントは金色に光っているなんとも優雅な雰囲気。数時間後にはここでくつろぐ乗客がいるのかを思うと妙に感動。”ここでは飲み物などがオーダーできます”とスタッフの説明。”飲み物タダですか?”とすかさず質問。タダなわけないだろ〜と普通であれば突っ込まれそうだが、スタッフは気を悪くもせず”有料です。ホテルと同じくらいの金額です”と少し遠慮気味に答えた。サロンカー&展望台を見学して、いよいよ客室へ。列車特有の狭い通路ではあるが、オリエント急行というだけで何故か許せて狭さもそれほど感じない。部屋タイプは全部で3種。まずは、一番安いタイプのプルマン・キャビンへ。部屋を見ると入り口から窓にかけて大きめの品のいいソファが部屋を占めているが、夜はこのソファがベットにはや代わり。就寝時になるとスタッフが来てベットにセッティングしてくれるとのこと。ソファの上部の木の壁は折りたたみ式で手前に引くと、そこがあらたなベットになり2段ベットになるという。カーテンやソファに品良くおかれたクッションはタイシルク。日中は列車に揺られながら、外の風景を眺めたり、好きな本を読んでみたり、知り合いに葉書を書いてみたりと想像するだけで気持ちがかきたたれる。ソファの反対側はシャワールームと洗面台とトイレ。トイレは個室になっており、色鮮やかな蘭の花が飾られていて、う〜んさすがイーストオリエント。アジアンチックな雰囲気が漂う。トイレの台座はここも木目調。列車内のトイレとは思えないほどしっかりとしたつくり。シャワースペースは個人でシャワーを浴びるには十分なスペース、洗面台エリアにはしっかりとドライヤーも。次のタイプはステイト。キャビンお部屋のサイズが若干広くなる。設備はほとんどプルマンタイプと同じ。窓側に向かい合うようにソファがおかれ、通路側にも長めのソファがある。いずれも夜にはベットメイキングされる。最後にプレジデンシャルスィート。一番、広い部屋タイプで、5,6人は十分座れそうなスペース。お部屋には特別にシャンパンも用意されていた。プルマンタイプの二つ分ほどの部屋サイズで横長の窓が2つ。ここから流れ行く景色をみるのも格別だろう。既に部屋にはお客様の荷物が運ばれている部屋もある。専用チェックインカウンターでチェックインをすると、大きな荷物はそのまま係員が客室に運び入れてくれるようで、出発間じかであることが実感できる。そんな各部屋を通路を縫うように見て回る。出発前の準備に追われるスタッフをところどころで見かけたが、忙しいにもかかわらず、どのスタッフもお客に気づくと忘れずに笑みを返してくれる。あ〜やっぱり微笑みの国タイだぁぁ。。女性はタイシルクのタイ風ロングドレスで大きな微笑でワイ(合掌)をしてくれ一気に乗客のような気分に。そんなスタッフに囲まれての乗車はほんと快適だろうな〜。これはやはりこのイーストオリエントでしか味わえない醍醐味だろう。途中の食堂車、いやここではレストランカーと呼んだ方が上品そうだ。そこを通りかかると、さすがにそこのシェフは言葉もなく黙々と食事の準備に取り掛かっていた。案内人のスタッフは、”ここはいま準備中なので写真をとらないでください。”と非常に丁重にやさしく言った。ええ、ええ、舞台裏はおとりしません。それよりぱしゃ、ぱしゃやっただけで、じろりとにらまれそうだ。ここは静かにそそくさと通り過ぎる。でも、シェフの真剣な眼差しは、今日のディナーに出てくる食事がいかにすごいものなのか、というのが察しがつく。”この車両はそのままヨーロッパからもってきたのですか?”スタッフにまた訊ねると、これまた恥ずかしそうに"いいえ、車両はオーストラリアの中古を買い取り改装して使っています”この際、どこの国の車両でもいいとにかくこのイーストオリエント急行が存在してくれているのがありがたい。レストランは既にテーブルセッティングがされており、グラスや食器などが室内のライトに照らされきらきら光っていて、よりいっそう室内が輝いて見える。乗車中はフルボードで、朝食は部屋まで熱いコーヒーと焼きたてのクロワッサンを運んできてくれるそうだ。ランチ、ディナーはここでいただくが、メニューの内容もこれまた興味深い。フランス料理がベースにサーブされるが、チェンマイの名物料理”カオ・ソイ”やマレーシアのノニャ・カレー、サテーなどのようなアジアの各名物料理も用意されているのが非常に魅力的。乗車中は全食事つき。続いて、ライブラリー。ライブラリーには英語の雑誌や新聞が用意されている。残念ながら日本の新聞は無いとのこと。”日本の新聞は手に入りにくいので。。”とすまなそうにスタッフ。そして気を取り直したかのように、”ここではそれ以外にフォーチュンテラー(占い)も無料であります。”とのこと。食事をしたら雑誌をぱらぱらみたり、占い師に自分の人生を行く末を聞いてみたり、と思い思いに過ごせる。そして次はオリジナルグッズや宝石類などが売られているショップ。せっかくの乗車(いやただの見学)記念に買って帰りたい。。ショップの先はさらに同じような客室エリアが。ずんずん歩き続けるとようやく最後尾に。列車から降りると無性に寂しい気持ちが。ずっと歩いてきた車内を今度は車外から戻る。やはり、これは乗らないと。絶対、次にこの列車を見るときは、今度は乗客として乗ってやろう、と車体のエンブレムマークを見ながら心に固く誓った。このオリエント急行は3日かけてシンガポールに辿り着く。途中、カンチャナブリ、ペナンでは下車し現地での観光も楽しめる。車内は基本は英語だが、日本語がしゃべれるスタッフが一人在中しているので日本人でも安心。ヨーロッパまでは遠いし、飛行機代もかかる。そして、物価も高い。でも、このイースト&オリエントなら日本からも近いし、アジアなのでなんだか肩肘はらずに乗車できる気がする。食事も用意されているし、観光も含まれている。今後の注目すべきツアーとしては注目すべきツアーで断然お勧め!バンコクからはチェンマイ行き、そして本数は少ないが、ちょうどタイとラオスの鉄道もつながったため、ラオス行きの設定もある。3日間は長い〜。という人にはこんなコースもお勧めです。なかなか機会が無い、でもやっぱり一生に一度はこんな豪華列車に乗ってみたい!タイではそんな夢も夢じゃなくなる!蛇足だが、日本ではお別れとなったブルートレインはここタイまで運ばれ、元気に頑張ってやっている。今回、2箇所のプラットフォームで懐かしの青色の車体を見かけた。車体にはタイ語のプレートなどが貼られたりしているが、車内や一部は日本語の説明書きがそのまま残されている箇所もある。別に鉄道ファンではないが、窓に張り付く様に車内を見たり、写真を取りまくっていた。こんな異国にきてよう頑張っとるな〜。と思わず声をかけたくなるほどにけなげな姿だった。そんな懐かしの顔にも出会える、独特のレトロな駅構内などなど、タイの鉄道はまだまだ奥が深い。是非、タイでの鉄道体験もお勧めしたい!

一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道
  • イースト&オリエント急行専用チェックインカウンター

    イースト&オリエント急行専用チェックインカウンター

  • 車体にE&O(イースト&オリエント)のエンブレムが光ります。

    車体にE&O(イースト&オリエント)のエンブレムが光ります。

  • サロンカー。ドリンク一杯で上流階級気分

    サロンカー。ドリンク一杯で上流階級気分

  • プルマン・キャビン。こじんまりとして落ち着ける客室です。

    プルマン・キャビン。こじんまりとして落ち着ける客室です。

  • きらびやかで上品なレストラン

    きらびやかで上品なレストラン

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