激走タイランドvol.02～スコターイで遺跡三昧～

2009/08/05 - 2009/08/05

今回の旅の目的、スコータイ遺跡を見学。
体力に自身がないので、トゥクトゥクをチャーターしちゃいました。。。

自分のペースで見学できるし、風を感じるトゥクトゥクも大好き♪
運ちゃんもなかなか楽しい人でした。


よっしゃ～仏像みるぞぉ～。


大好きな仏像もたくさん見学できたし、
仏塔もよく残っていてとっても見ごたえがありました。

エリア スコータイ(タイ)

• 同行者: 一人旅
• 航空会社: タイ国際航空

宿でトゥクトゥクをチャーターし、楽々スコターイ遺跡を観光!!!

宿は街のほうでとったので、街との往復、現地でのんびり遺跡全体を回り３時間余りの観光、だいたい４時間くらいのチャーターで500バーツ。
※希望すれば途中で１時間食事してその間も待機してくれるみたいです。

ちょっと高いかな・・・相場解らないので。。。

”ま、いっかぁ〜”と思える値段でした。

さて、まずは”ワット・チャーン・ローム”、象にささえられる仏塔を見学します。

仏塔をささえる象のレリーフ。
ぐるりと周囲を囲んでいます。

ぱお〜ん

ぱっ･･･
ぱっ･･･

鼻がもげちゃった。。。

も〜ぅ



はむはむ食む　　長閑だ。

ぱっ
ぱっ
ぱっ
ぱっ
ぱっ

もげすぎ。。。
もはや象でなし。
眼差しと化す。

陽気なドライバーさんお待たせしました♪
次は遺跡の北側エリアへ移動。

まずは、”ワット･プラ・パーイ・ルアン”を見学します。

北側の見所、”ワット･プラ・パーイ・ルアン”と”ワット・シー・チュム”は合同チケットで100Bでした。


”ワット･プラ・パーイ・ルアン”にはトウモロコシ型のクメール式仏塔”プラーン”が１基のみ残っていました。
プラーンをよく見ると、側面には細かな装飾が施されていました。緻密な細工です。

残念なのは、戦乱のため仏像の頭部が全て壊されていること･･･。壁面の小さな仏像も頭部がなかった。
破壊の徹底ぶりがうかがえる。

美しく舞う姿。

当時はどんな表情をしていたのだろう。。。

築いたのも人。。。
砕いたのも人。。。

塔の角に築かれたいた像。
装飾が細かく緻密、東アジアの仏塔とは一味も二味も違った趣だ。

全体はこんな感じです。
元々は３基あった仏塔の１つだけが残っています。

塔の前には、もともと寺院が建っていた土台が残っていた。立派な寺院であったことが解る。

首のない仏像。
瓦礫の中にひっそりと佇んでいた。

こちらの仏像もやはり首がない。

補足くびれた腰、美しく伸びた左手。

目を閉じて、優しく厚い二重を讃えた優しい唇を携えた、女性的な仏の顔を想像してみる。

スコータイは煉瓦で造られた仏教遺跡。
仏塔の構造がよく解る。

煉瓦を積み重ね、その表面を漆喰で装飾して造られている。
美しく白い漆喰は剥げ落ちてしまった。

曇りの日に見る遺跡も･･･
いいかもしれない。

陰鬱な空が、朽ちかけた建造物を、一層切なげにみせる。

唯一残った仏塔。
風化して丸みをおびた装飾。

本当にトウモロコシみたいだ。。。

この様も中々美しいなぁ。

ちょっと、ギーガー的！！？。
ベクシンスキーの退廃的な世界にも通じるなぁ。

曇っているせいかな。。。

タイの人々にとって、ここは今も信仰の場。
供え物の花、蝋燭の跡。

古い祭壇の土台か、大きな基礎石に残る祈りの痕跡。

私もちょっと手を合わせてみた。

”ワット・シー・チュム”に到着。
いきなりびっくり。

voyeurism

眼差しが権力だとすれば−−−



覗き見る仏を仰ぎ見る

アチャナ仏＝おそれない者

厳かに大地を突く

このうえなく美しい曲線で結ばれた降魔印。

たおやかな指先。
微かに反り返る爪先。


朽ち果てた黄金色

厚い壁は苔むしていた。

さて、日本女性殺害事件が起こったと言う･･･
”ワット・サパーン・ヒン”に到着。

丘に辿りつく手前にゲートがあり、そこで入場料100Bを支払う。
丘の下にも屋台が出ていた。
昼間であれば、人気がないという感じはしない。

ちょうど遠足の学生さんたちが何組か来ていて、むしろ丘は賑やかだった。
学生さんたちと暫し交流。

小高い丘のうえに仏像がそびえたっている。

丘の上から見渡すスコータイ。


緑が席巻する台地

ずーーーっと。


ただ見つめている。

水路を渡って、ワット・チェトゥポンを見学。

ワット・チェトゥポンに残る遊行仏。

この曇り空に歩いていこう。

衣擦れの音が聞こえたら♪



雨粒がステップをふむ。

−−−旅の無事を祈る。

さていよいよ本丸。
”ワット・マハタート”到着。

遺跡の中心部入場100B。


とても立派な寺院。
わらわらと群れてるピンクの軍団は、タイの女学生さん♪キャピキャピと遺跡見学中。

この後、”ハロー攻め”に合う。

林立する列柱。

嘗ては荘厳な寺院であったのだろう。


それにしても・・・デカイ!!!

ワット・マハタートには多くの仏塔が残っている。
様式も様々で見ていて飽きない。

増改築を繰り返し、時間をかけて建造されて複合寺院だけあって、様々な様式が取り入れられたのだろうか。

にょきにょきにょきにょき

にょきにょきにょきにょきにょ


あ････　　　　　　　　　　　

　　　　：


　　　　；


　　　　．

なんだか急に。。。


風の匂いが変わった。

　〜　　〜　　〜
｜｜｜｜｜｜｜｜｜

　　　　↓

：；：；：；：；：
；：；：；：；：；
：；：；：；：；：


　　　　　　雨だ。

そしてすぐ止んだ。


いよいよ核心へ。

背後のチェディ(蓮のつぼみ型仏塔)と幹のうねりが自然と溶け合う。

さあチェディはもうすぐだ!!!

ははぁ〜　

思わずひれ伏すその姿。

何だこの迫力はっ!!!


無数の装飾と形の異なる仏塔群。
それが風化して溶け合って。
低く垂れ込んだ雲のマーブルまでもが、ともに渦を巻く。


ぬぬぬぬっ


ヨーロッパで見たゴシック教会も、
スペインで見たサクラダ･ファミリアも、
スコットランドの古城も、
どれも凄かったけど･･･


でもでもでも


きっと雲のせい？
風のせい？

否

アジア。
そうだ、血脈から感動するんだ。


心地好い混沌を孕む美しさ。

貴方の背後に憐憫を。

そしてチェディの麓には。。。


赤い祈りの隊列が。

貴方の無窮に

皆スガリツイテイルノデス。

悟りの沈黙。



私は永遠にここで貴方をただ仰ぎみるのでしょう。
地を這うように生きて。

高く伸びる仏塔群の迫力は、築こうとする人間の意志。

そして、貴方の見つめるものは。。。


その意志を根元から覆す語りえぬもの。
ううん、それは築こうとする衝動の根源なのかもしれない。


築き
砕く


ふと、丘の上から緑を思う。
侵食する緑・風雨＝生命。

その渦の中、私たちは築き砕き続ける。

うねる大地から

蠢くように起立する

もっと高く

もっと気高く



繰り返す明滅

逃れようと

もがく

それが繰り返されたイノチなのかもしれない

不思議だな

仏の見つめる先は

きっと

巨大建造物は逆の物なのに。。。



私たちは

この術しか持たない。

雑然と塔は聳え

力強く希求する

切ないほど強く

循環する大地の矛盾から

高く高く



空を見つめる貴方は

静かに

ただ受け止める

皆　　そこを目指して

美しい



懸命にもがけば



こんなに美しくなれるのかな。

後ろ髪をひかれながら

仏塔をあとにする。



水に囲まれた寺院。

雨上がり

すこし涼やかな風がふく。

正面もステキですね。

感動のあまり長居してしまった。。。
さて、次は”ワット・シー・サワイ”を見学です。

こちらは、クメール式の仏塔"プラーン"が３基残っています。

三つならんでいる姿は、なかなか素晴らしい。

とうもろこし型仏塔には細かい装飾がぎっしりと施されている。

しばし細部を見学。

大きな池のほとりにある”ワット・トラパン・ングン”へ移動。

チェディとその前に座す仏像。

曇りも面白い。

銀の池

お次は橋を渡って”ワット・スラ・シー”へ。

おぉ太陽が！！！

これも曇り空ならでは♪

タイの仏像は、やわらかくっていいなぁ。

さらばスコータイ遺跡。

さあ運ちゃん、帰ろうか。

そろそろ日も暮れる。

この旅行記へのコメント （25）

• 浅山 (あさやん)さん 2009/08/26 00:47:22

  いしさん

  　いしさんいつも飛んでますね　
  まるではねがあるように世界を飛ぶいしさん
  
  わたしには　もうあまり飛ぶ余力も無くてね　　爆
  
  　これからはいしさん時代だ。。爆
  
  　何時何時までも　飛んで飛んで
  
  　いつか一緒に飛びたいね　　爆

  ishicameraさん からの返信 2009/08/26 14:47:32

  飛びます

  
  
  飛びます
  
  飛びます
  
  小太郎ねぃ
  
  
  今日は沈没中。。。
  だるいよぉ〜。。。
  
  
  中国はどうですか？？？
  
  
  ishi

• ぶうちゃんさん 2009/08/26 00:21:20

  なんと！

  おおすごいタイミングですね！
  こんなに上手いことタイミングが合うなんて！驚きです。
  確かに曇りでよかったっと言う場合もありますよね。私の場合日蝕がそうでした。
  ですけど、写真の絵になる部分のネタって案外身近なところにあるのかもしれませんね。それをネタと感じるかどうかのセンスが大事なんだなあと思いました。
  ishi節の効いたコメント写真ともどもIshiさんの世界に心地よく引き込まれます。

  ishicameraさん からの返信 2009/08/26 14:42:06

  日食写真

  日食写真拝見しました。
  凄いです！！！
  
  同じカメラなのにぃ〜。。。涙
  設定とかはかなりアンダーにしてますか？？？
  
  私は日食見られなかったので、ぶうちゃんさんの旅行記にて楽しませていただきましたぁ〜(~~)／
  
  神秘的ですよね。
  
  
  ishi

• romanさん 2009/08/25 23:26:44

  心に残る1枚！

  ishi隊長、こんばんは！
  
  太陽も仏像もすべてが隊長の味方ですね〜♪
  
  一目惚れの1枚でした。
  
  続きも愉しみにしてますね。
  
  ろまん

  ishicameraさん からの返信 2009/08/25 23:59:49

  曇り空

  浪漫さ〜ん。
  
  先ほど素敵なポートレートに萌えさせていただきました。
  ステキ♪
  しかもフィジー、いい顔満載ですね♪
  
  
  スコータイは雲ってて、雨も降ったり、ちょっぴりセンチメンタルモードでした。
  今回は、ちょっと、サスペンス・ロマンで♪(笑)
  
  
  ishi

• テラーキさん 2009/08/25 09:37:06

  ishiさん

  こんちわ！タイは最高だったようじゃねー！
  
  もう来年の夏はバンコク、サムイ、パンガン、タオの南タイアイランドの１０年振りの旅に決定しました。
  
  ishiさんのタイ再訪で心に決めました。ishiさんの旅行記が私の背中を押しました。
  
  もう我慢ならないから、ishiさんと飲んだパクチー屋さんで今週中にでも飲みに行きますわ！！
  匂いだけでもバンコクを味わいに・・・・・
  
  
  それでは
  

  ishicameraさん からの返信 2009/08/25 22:34:56

  RE: タイ

  テラーキさん　こんばんは。
  
  タイ!!!
  最高でしたぁ。
  なんだか、いろんな矛盾も感じて、そこがまた旅らしい。
  
  次回は私もタイに勝ちたいな♪
  今回は負けまくりでした。。。
  
  
  パクチー食べて、来年へ向けての構想をねってくださいね。
  私も、また行っちゃいそうでっす。
  
  今度は、ローカルバス乗り継いで、北部村めぐり♪♪♪
  
  テラーキさん、今度タイとの戦い方教えてください!!!
  
  
  ishi

• バートンさん 2009/08/24 00:45:20

  異国の仏教遺跡

  いしちゃん、こんばんはー♪
  
  寺院もお寺も国が変わると随分と変わってくるものだね。
  木造に慣れちゃっている私には石造りだと西欧の遺跡に見えるわ^＾
  苔むした壁と煤けたお仏像さまに時の流れを感じました。
  池からひきで見た遺跡のシルエットがめちゃきれいだね。
  
  ばーとん＠プロフの写真、ナイス！
  

  ishicameraさん からの返信 2009/08/25 21:57:09

  西洋的？

  バートンさん　ss.さん　こんばんは。
  
  そうねんですよね。
  何だか西洋的な感じがするんですよね。
  やっぱりアジアは木のイメージがありますねぇ。
  
  生まれて初めて虎を触りました♪
  毛並みがよくって本当に大人しい虎ちゃんでしてぁ。
  
  確かに･･･ちょっとイッテＱっぽいかも。。。
  イモトちゃんに似てるし･･･汗
  
  
  ishi

• houjun2さん 2009/08/22 16:09:00

  ★こっちにも都合がある

  ★いしさん
  
  旅行記UPはユックリでいいよ
  
  だけど、
  この画像のコメントだけは、早くほしいんだけど・・・
  ↓
  http://4travel.jp/traveler/ishinet/pict/16756330/
  
  
  この画像も
  http://4travel.jp/traveler/ishinet/pict/16756199/
  
  そして、そのコメントも
  【曇りの日に見る遺跡も･･･
  いいかもしれない。
  陰鬱な空が、朽ちかけた建造物を、一層切なげにみせる。】
  
  って素晴らしい旅行になりましたね〜
  言われてみて初めてそのように感じました。
  
  曇り気味の環境をも味方につけるイシカメさんに
  完敗、いや、乾杯だ！
  
  
  
  
  
  ★★★
  ぼんくら　ち、ちがった「でんくら＝デン蔵」さん
  
  お願いがあるんですｗ。。。。
  デン師の蔵書の中に
  03年12月撮影の旅行記「そよかぜ＃5（スコータイ）」があると思うんだけど・・・
  
  この旅行記も再掲してほしいんです、内緒で。
  内緒がテクニック的に難しくなるようでしたら、
  しゃあないので公式にでも。
  ・・・・・と
  ここまで言ってしまったら
  別室に書くことがなくなっちまうｗｗｗｗｗ
  
  
  h2
  
  

  ishicameraさん からの返信 2009/08/22 20:06:24

  ついでに私も

  ☆houjunさん☆　こんばんは。
  
  やっと開放された。。。
  今朝は千鳥足で出勤しました。
  
  シェリーはききますのぉ〜
  
  
  それが･･･コメントが上手く書けないのでぇ〜す。
  最近、ぶっ飛びコメントが下りてこなくて。。。
  
  今日は半分酔っ払ってるから、書けるかな。
  
  
  ★★★
  弟蘇蔵 様 ついでに私もリクエストがっ。
  私の大好きな旅行記が、なかなか復活しないのです。
  
  旅の一期一会が切なく描かれた名作なんだけど。
  あぁ、散々笑ったあとにほろりと泣かせる、藤山 寛美のようなあの旅行記がもう一度読みたいよぉ〜。
  
  スコータイもよろしくね♪
  
  
  磯

  densonshugenさん からの返信 2009/08/23 01:09:51

  RE: ★こっちにも都合がある

  ishi姫、了解♪
  
  ……ってか、遠く行きまくりすぎた記憶を取り戻すには……（笑）。
  
  ミアネ〜。
  
  確約なしで、ノリが↑ったらアップしてみまっす。
  
  houjunさん、「愛人」うたって、うたって〜ん!!
  
  弟蘇

  houjun2さん からの返信 2009/08/23 03:34:54

  RE: ★こっちにも都合がある⇒*ありがとう

  > ★いしさん
  
  >
  > だけど、
  > この画像のコメントだけは、早くほしいんだけど・・・
  > ↓
  > http://4travel.jp/traveler/ishinet/pict/16756330/
  >
  
  早速お聞き入れありがとうございました。
  素晴らしいコメントと感じ入っております。
  
  
  もうお一人方に資料の提供をお願いしてるんですが
  こちらは時間が掛るかもしれません、それどころか
  入手できるかどうかも分からない状況です。
  なにせ昔のことをお願いしたものですからネー
  
  
  
  ★★★
  デン師
  わたしー・・・
  マイクと環境が揃わないと、うまいくこと歌えないんです。
  とくに「愛人」は・・・
  苦い思い出があるんですｗ（←泣けてくるなぁー）
  
  
  h2
  
  

  densonshugenさん からの返信 2009/08/23 22:24:06

  RE: ★こっちにも都合がある

  houjunさん、マイク送るから、歌って、うたって〜ん♪
  
  ……ってか、その苦い思い出、おにーさんに話してごらんなさ〜い（笑）。
  
  　――失恋の記憶、でしょうか……
  　
  　――奥さま、ぶってください♪
  
  ishi姫、プロフの「虎の威を借る」、グッド!!
  パクッちゃおうかな（笑）。
  アゲゴ。
  
  さて、愛人になる練習しよーっと。
  
  弟蘇

  ishicameraさん からの返信 2009/08/23 23:38:23

  ★☆★

  愛人♪
  私は青春の思い出がっ。
  
  恋などしたこともない中学生時代に大人気分で熱唱しますたっ。
  
  houjunさん私は”何日君再来 ”にしておきますね。
  
  
  弟蘇氏　タイだけにタイガーっ・・・(赤面)
  タイは奥深いねぇ。。。
  虎さんも猫のようにのんびりしてました。
  
  
  ishi

  houjun2さん からの返信 2009/08/23 23:47:26

  RE: RE: ★こっちにも都合がある⇒★うｗ、うｗ。うｗｗｗ

  ★デン師
  
  
  【おにーさんに話してごらんなさ〜い（笑）。】
  
  って・・・・
  
  
  h2
  
  

  densonshugenさん からの返信 2009/08/24 00:31:30

  RE: RE: RE: ★こっちにも都合がある⇒★うｗ、うｗ。うｗｗｗ

  全身もげッ!!
  
  これから、札幌ローカル番組がはじまります。
  テレビは普段、まーったく見ないのですが、日曜の夜は五十嵐浩晃さんが出る番組を観ながら、軽く一杯でっす♪
  
  http://www.youtube.com/watch?v=oyqIH98grus
  
  Good night!!
  
  デン

• バンコク大好きさん 2009/08/18 18:10:27

  例の脇道行ったんだ〜

  ishiちゃん
  
  こんにちは、スコータイいいよね！
  
  自分も大好きです。
  
  ワット・シーチュム何か凄く静かで心が洗われるような気がしますよね。
  
  それと、以前日本人の女性が殺された例の脇道上って行ってんだね！
  何も無くて良かったですね。
  
  ishiちゃんのアップの早さには頭が下がります。
  自分はもう少し準備に時間が掛かりますので週末あたりからに成ると思います。
  
  バンコク大好き

  ishicameraさん からの返信 2009/08/19 10:36:51

  人が多くてよかったです。

  バンさん　こんにちは。
  
  ワット・シーチュムの辺りは静かでいいですよね。
  あれだけ広いと･･･なかなか見学も時間がかかりました。
  
  じつは、今回は遠足のタイの学生さんたちがたくさん来ていて、どこの遺跡にいっても結構ひとけがあったんですよ。
  日本人女性が殺された場所も、案外賑やかでした。
  よかったぁ〜。
  トゥクトゥクのドライバーさんと一緒だったので、大丈夫だとは思ってたんですけどね。ちょっと心配でした。
  
  私も写真の加工は得意なのですが、コメントはちょっと苦手。
  ここからが時間かかりそうです。。。
  
  
  ishi

  バンコク大好きさん からの返信 2009/08/19 21:11:29

  自分は加工も駄目です！

  ishiちゃん
  
  こんばんは、自分が最初に行った時も小学生？中学生？がいっぱいいました。
  
  でも、逆に賑やかだったんで遺跡横の丘に行く（殺人のあった）所も行けたんですよね。
  
  普段は人影も疎らで危険みたいですね。
  
  運が良かったですね！
  
  自分の事は置いといて、ishiちゃんの旅行記の続きを楽しみにしています。
  
  バンコク大好きより

  ishicameraさん からの返信 2009/08/20 00:50:43

  時間帯かなぁ。。。

  私も、あの事件のことを知った時、ちょっとびびったんですけどね。。。
  
  朝夕はひとけもすくないみたいだから、時間帯もあるのかなぁ。
  いつも女一人旅だから、訪ねる場所と時間には気をつけるようにしています。
  
  私の印象だと、昼間であれば問題ないような気もしました。
  チケットブースも近くにあったし、麓に売店も出てたので。
  やっぱり時間帯かな。。。
  夕刻や夜は大変危険な気がします。
  
  
  ひとり旅はすべて自己責任だから、いつもキモに命じて注意してるけどね。。。タイはそれほど危険な感じはしなかったなぁ。
  やっぱり、運なのかな。。。
  
  
  ishi

  バンコク大好きさん からの返信 2009/08/20 21:59:35

  安全第一ですのでね！

  ishiちゃん
  
  こんばんは、自分はishiちゃんみたいに1人でウロウロ出来ないので余り危険を感じた事は無いですが何時も自分は外国人なので危ない所には近づかないようにしています。
  
  それでも、今回タクシーの運転手が怪しいのがいて事故りそうで危険を感じたので友人のアパートの近くだったんですがタクシーを乗り換えました。
  
  友人曰く薬をやっている！！って言ってましたが本当に行動が変でした。
  こんなタクシー初めてでした。
  
  でも、余り気にし過ぎても楽しくないので難しいですね。
  
  ishiちゃん同様タイで危険を感じた事は今の所ないです。
  天気もノンカーイの最後の日の午後に雨が降っただけで後は全然OKでした。
  傘は今回も必要なかったです。
  
  今回も晴れ男継続でした。
  本当に有り難いことです。
  
  バンコク大好きより

• auntofasiaさん 2009/08/18 07:59:58

  おはようございます

  ishi様
  先日はお疲れ様でした
  
  スコータイいいねぇ〜♪
  コメントないけど見いってしまった
  林立する柱、塔の先端の太陽、細部の撮影
  良かったですよーー！
  
  コメント楽しみでっす！

  ishicameraさん からの返信 2009/08/19 10:30:13

  スコータイ

  ａさま　お疲れ様でした。
  ほんとうに、ありがとうございました。
  また、遊んでくださいね。
  
  スコータイ遺跡、すっごく広くてびっくりしました。
  レンガ造りの建造物の構造もよく解っておもしろかったでっす。
  ひとつひとつが結構大きくて、なかなかの迫力なんですよ。
  
  ぜひぜひ、今度いっしょにタイの温泉はいりましょうねぇ〜♪
  
  
  ishi