2009/05/02 - 2009/05/07
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シンシンシンバさん
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ベトナムのハノイ空港での長い待ち時間を経て、1時間ばかりのフライトでようやくルアンプラバンに到着です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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到着して少しお腹が空いていたので、メインダイニングに出かけました。この日は結婚披露宴を行っていたので、特別に席を作ってくれました。(ちょっとうるさかったですが)簡単に前菜(サラダ)とカレーを二人でシェアしました。サーブされたパンがびっくりするくらいおいしかったです。どこかのブログにこのホテルのパンがおいしいと書いてあったのを思い出しました。明日からの朝食が楽しみです。
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この旅行はタイトル通り少し奮発して高級リゾート「レジデンス・プーワ−オ」
奮発しただけあります。ルアンプラバンでは多分最高級だと思います。
ホテルの様子はこれからもちょくちょく掲載します。 -
お楽しみの朝食です。豪華ホテルで結構楽しみなのは朝食です。これが充実しているかどうかで、メインダイニングのディナーの様子も不思議とわかるんですよ!
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朝食後、ルアンプラバンの市内散策に出かけました。
市内って言っても、メインストリート1本500mくらいですが。
ここで、我々は大失敗しました。実はバリでも同じ失敗をしていたのに・・・
こういったあつ〜い国は観光は夕方からですよね・・・とほほ・・・暑くてすぐばてばてになりました。
しかも日中は現地の方も観光客もまばらで・・(暑いからね)すごい静かである意味荘厳な感じがしました。
写真のような寺院があちこちに見られます。
街全体が世界遺産になっています。 -
2つくらい寺院を観光した後、すぐにカフェに駆け込みました。
おしゃれなカフェがところどころにあります。現地の方が経営している場合もありますが、西洋人が経営しているものもあります。
これは南国フルーツのミックスジュースみたいのでした。
あ〜氷がぁ・・とか思いましたが、あまりの暑さにどうでもよくなってました。結局お腹壊すことなかったですけど。
喉カラカラの二人は一気飲みしてました。 -
この後、もう少し頑張ろうということで、またぶらぶら散策してみました。
大通りだけじゃなくこんなカワイイ小道もあります。 -
ラオスといば?と言われてもなんにも思いつかないですよね〜
ルアンプラバンの街並みの次位に有名なのが「メコン川」です。ここを細長い船に乗ってクルーズするツアーがたくさん出ています。
今日は見るだけにしました・・・ -
メコン川沿いには数々のレストランがあります。
その中の1件に入ってみました。
ラープという香草とひき肉の炒め物みたいのが食べたかったのですが、出てきたのはチャーハンでした。
オーダーのときにライスは付いている?と聞いたら変な顔をしていたので、その時確認すべきでした・・
主人はフォーみたいのを頼んでました。
二つともまあまあって感じです。この後食べたレストランがどれも超おいしかったので、このレストランはメコン川沿いとう立地のみで商売しているんだな・・と思いました。 -
お昼も食べたし、これから夕方までますます暑くなりそうなので、一旦ホテルに戻りました。アジアおなじみのトゥクトゥクです。カンボジアで乗ったのより大きくて、8人くらい乗れそうでした。
このペイントは流行しているのか、みんなこんなペインティングでした。
さほど値段交渉することなく、ガイドブックに書いてあった値段でした。ラオスは平和です。 -
やっとホテルに戻ってきました。
この写真はホテルのロビーです。
椅子ひとつをみてもリラックスモードですね〜・・
午後はプールを満喫しました。 -
夕方涼しくなってから、夕食がてらまた出かけました。
夕方5時くらいからモン族のマーケットが開かれます。これは毎晩やってました。
そのお店の一つ・・・これはパンです。
虫の形って・・・
ラオスは虫を食べる文化があります。これでも同じ食べ物つながりでしょうか。 -
これがモンマーケットです。昼間は普通の道なのですが、17時前になるとテントを立てて、敷物を引いてお店を広げ始めます。毎日同じことの繰り返しです。
このようなお店がずっと続くのですが、種類は同じようなものが多いです。
私たちは毎晩ぶらぶらしてました。 -
Tシャツもいっぱい売っています。大体1枚US2ドルくらいでした。
安いのでいっぱい買ってきました。1回洗濯したら使い物にならないだろう!と思ってましたが案外丈夫です。
ただし、物や色によって材質が違うみたいで、1枚だけ洗えば洗うほど縮んでいくのがありました。最初は主人が着てたのですが、今では私が着ています。でもそろそろ私でも小さくなってきました・・ -
このスリッパはガイドブックで見たときに絶対買うものの一つに入れてましたが、実際見るとかなり重くて大きかったのであきらめました・・・
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この日の夕食は街中ホテル(3ナガス)が経営しているレストランです。
もちろんバリバリ観光客向けです。
ラオスはまだまだ貧しくて、一般の人が外食することはないそうです。(街のお粥屋さんは別)だからレストランと言えば観光客向けです。 -
この日念願のラープを食べました。
その時に一緒に出てきたお米がなんと!赤米です。
日本ではめったに手に入らないお米です。香米とも言って、ほのかに良い香りがします。もちもちしていてもち米のようでした。
私たちも初めて食べたので、とっても感動でした! -
これが念願のラープです。
かなり上品な出来になっています。香草がたくさん添えてあって感動でした。
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