2009/08/06 - 2009/08/12
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sabataさん
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7日間かけて江南7都市を巡りました。
ツアー参加で、全17回食事付(朝6回・昼5回・夕6回)でした♪
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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8/6 12:00 ほぼオンタイムで上海浦東国際空港到着。
機内、快適でした。 -
空港で現地ガイドと落ち合い、バスで上海市内へ。
男性ガイドの趙さん、呉さんと女性ガイドの楊さん、男性のバス運転手の4人が中国での全行程に同行しました。バスの中で1万円を650元に両替。 -
リニアモーターカー
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14:00 上海博物館へ
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青銅器のコレクションが見事
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青銅器
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青銅器
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青銅器
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青銅器
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青銅器
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青銅器
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青銅器
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建築の足場が竹製です。
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建築の足場が竹製です。
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16:30 骨董品街(?)の東台路へ
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東台路
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東台路
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東台路
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17:15 外灘のビルの中にある黄浦1号という店で夕食。
ビールを飲みたい人は各自30元でオーダー。 -
2010年の万博に向け工事中
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19:00 ホテル(蘭生大酒店)へ。
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蘭生大酒店
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蘭生大酒店・客室
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蘭生大酒店・客室
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蘭生大酒店・客室
水道水が、やや茶色に濁っていました。 -
蘭生大酒店・客室
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客室からの眺め
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客室からの眺め
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8/7 6:30 朝食へ(ビュッフェ)
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朝食
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9:00 ロビーに集合して出発。
10:00 上海ヒルズへ。 -
最上階までエレベーターを乗り継ぐ。
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上海ヒルズ 最上階からの眺め
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上海ヒルズ 最上階
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上海ヒルズ 最上階からの眺め
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上海ヒルズ 最上階からの眺め
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上海ヒルズを出て世紀大道から
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バスの車窓から 東方明珠塔
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11:30 黄浦公園へ
対岸の外灘を望む。 -
12:00 豫園商場へ
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豫園商場
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豫園商場内の紫錦城レストランで昼食
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昼食後、同じビルの地階にあるお茶屋さんでお茶の試飲
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一行36人を12人ずつ3グループに分けて、それぞれ女性店員がお茶の説明をする。
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ジャスミン茶、一葉茶、鉄観音茶をいただきました。
この後、お茶・茶器の売り場に案内されます。 -
14:00過ぎ、豫園へ
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豫園内
広いようですが、ガイドについて順路を回るとすぐに見終えます。 -
豫園内
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豫園内
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豫園内
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豫園内
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豫園内
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豫園内
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豫園内
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豫園内
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豫園を出て再び豫園商場へ
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再びバスに乗り、16:00「総合店」なる宝石屋さんへ
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総合店 店内
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バスの車窓から、上海の街並み
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17:15 田子坊へ。
ソーホーみたいなアーティスト村とのこと -
田子坊
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田子坊
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田子坊
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田子坊
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田子坊
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田子坊
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田子坊
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田子坊
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田子坊
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田子坊
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18:15 上海図書館の裏手にある「麺料理屋」で夕食
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19:15 申込者のみ、上海雑技団鑑賞へ
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雑技団公演
なかなかGood -
雑技団公演(鉄球オートバイ)
なかなかGood -
雑技団公演(フィナーレ)
なかなかGood -
公演会場の白玉蘭劇場
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8/8 8:00ホテルを出発
バスは一路、無錫へ。途中、SAで一回の休憩を挟み、10:30、ゲン頭渚公園到着。 -
遊覧船で、太湖遊覧。
20分かけて湖に浮かぶ島の一つに行き、すぐに戻って来ます。 -
船内
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ゲン頭渚公園内
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ゲン頭渚公園からバスに乗って2・3分のところにあるレストランで昼食(12:00)。
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昼食後、レストランのとなりにある「淡水真珠館」で説明&売り込み
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烏貝を開けて見せているところ。
説明員はとても巧みです。
・日本価格との比較
・いくつ買ったら何をおまけ
・世界不況の今が価格値下がりのチャンス
がポイントのようです。
さすがに真珠を買った人はいませんでしたが、真珠クリームは売れていました。 -
14:30 寒山寺へ
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寒山寺
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寒山寺
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寒山寺
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寒山寺
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寒山寺
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寒山寺
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寒山寺
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寒山寺
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16:30 「○○園」なる庭園内に設けられた「刺繍研究所」へ。
ここでも説明&売り込み -
17:15 刺繍研究所の隣にあるレストランで夕食
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18:30 蘇州の宿、南亜賓館へ。
隣にカルフールの入ったショッピングセンターあり。 -
南亜賓館の客室
蘭生大酒店よりややグレードが落ちます。 -
蘭生大酒店の水道水が茶濁してたのに比べ、ここは透明でした。
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ホテルからの眺め
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ホテルからの眺め
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8/9 6:30、朝食へ
パンの種類が多く、味もよかったです。 -
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9:00 ホテル出発。
10:00 バスは同里へ。
駐車場から古鎮へは、電動トラムで移動します。 -
同里古鎮
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同里古鎮
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同里古鎮
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世界遺産・蘇州古典園林のひとつ、退思園へ
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退思園
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退思園
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退思園
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退思園
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退思園
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退思園
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退思園
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退思園
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10:45 退思園を出て、再び古鎮へ
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同里古鎮
古景保存地区ですが、観光業以外で普通に生活している人もいるようです。 -
同里古鎮
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同里古鎮
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同里古鎮
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同里古鎮
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同里古鎮
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4匹が折り重なって…
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同里古鎮
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11:30 古鎮内の銀杏楼で昼食
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レストランの向かいの店
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昼食にも出た豚足
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再び電動トラムに乗って、駐車場へ
この後、バスは「シルク研究所」へ(写真はありません) -
14:30 留園へ
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留園
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留園
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留園
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留園
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留園
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留園
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留園
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留園
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留園
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15:30、留園を出て少し移動し、屋根付きの小船で運河遊覧
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下船して山塘街散策
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山塘街の土笛屋さん。
お土産にひとつ購入しました(25元)。 -
17:00 レストラン「金満楼」にて夕食。
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レストラン内
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8/10 ホテルを8:00に出発。
10:00 西塘へ
ここは「弄」という、入り組んだ細い路地で有名。
また、トム・クリーズが主演した「ミッション・インポッシブル?」(碟中諜3)の撮影地にもなりました。 -
古い建物の中には普通の生活があるようです。
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チマキを売る店
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「石皮弄」
石皮とは路地に敷かれた石が皮のように薄いことをいうそうです。 -
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運河で洗い物をする人
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田螺でしょうか?
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11:30 「醇楽居」レストランで昼食
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食後、バスで杭州へ移動。
15:00 杭州市内の河坊街へ -
河坊街の粘土像屋さん
15分くらいで作ってくれるとのこと
本物そっくり -
河坊街の粘土像屋さん
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河坊街の覗きからくり屋さん
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河坊街の金魚マーケット内
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金魚マーケット内
ウサギなど小動物もいる。 -
16:00 六和塔へ
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六和塔
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六和塔
塔に登る場合の登楼代(10元)は各自負担。 -
登楼代を各自負担にしているのは、急な階段がいくつも続き、全員に登ることを勧められないからでしょう。
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最上階の回廊
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最上階から
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最上階から
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最上階から
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六和塔
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16:30 バスは宋城(正確には、宋城内の「寝具研究所」)へ
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ラテックスの寝具(枕や敷布団)を説明する人
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18:00 宋城近くのレストランで夕食
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レストラン内
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19:30 ホテル(浙江東方豪生大酒店)へ
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客室
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客室
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飲料用の蛇口がありました。
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8/11 6:15 朝食へ(一番乗りでした)
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8:30、ホテルを出発。
台風が来ていました。
中国では(日本でも?)傘を差しながらの二輪車運転は禁止だそうです。みんな、カラフルな雨合羽を羽織っています。 -
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バスは1時間ほど走って、紹興の「蘭亭」へ。
王羲之の「蘭亭序」でも有名な、書の聖地です。 -
「鵞池」の石碑
「鵞」の字は王羲之、「池」の字はその子・王献之のもの、とのこと。 -
鵞池
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鵞池
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「蘭亭」碑
文化大革命時、打ち割られたものを修復したとのことです。 -
↑その説明
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蘭亭碑と
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曲水宴の再現
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曲水宴再現
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流れてきた杯のお酒を飲みます。
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蘭亭
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蘭亭
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蘭亭
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蘭亭
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蘭亭
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蘭亭
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蘭亭
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蘭亭を出たところ。
狛犬に囲まれて… -
蘭亭を出たところ
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蘭亭を出たところ
甕に字を書く人 -
再びバスに乗り、11:00 紹興酒工場へ
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紹興酒工場
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甕に新酒を詰めているところ
風味付けのため、蓮の皮と竹の皮で封をするそうです。 -
さらに泥で蓋をします。
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泥で蓋をしているところ
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倉庫で数年〜数十年間寝かせます。
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試飲&ショッピング
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右のグラスには5年もの、左には10年ものが注がれています。5年ものは酸味が強くコクがないのに対し、10年ものは、確かに、トロンとしたコク・甘みがあります。
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500mlで、5年ものが80元、10年ものが150元、といった価格です。
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紹興酒工場からバスで10分ほど移動して、12:00、昼食のレストランへ。
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13:30 魯迅記念館へ。
魯迅は、名前だけは知ってましたが、「中国の夏目漱石」といった感じの人なのだそうです。 -
魯迅の横顔
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日本への留学経験もあります。
写真は弘文学院の修了証。
嘉納治五郎が校長を務めていました。 -
15:30 西湖遊覧へ
中国の人も大勢、観光に訪れていました。 -
遊覧船
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船内
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「三譚印月」
湖面に三基立てられた、中秋の名月の夜にのみ灯りがともされる石燈篭です。 -
湖上を行く手漕ぎの遊覧船
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17:00 湖畔の百合花飯店へ夕食に
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名物の東坡肉
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杭州市内の建物(バスの車窓から)
中国の都市は、道が広くて大規模な建物が連なっていると言う意味で、アメリカのLAやシリコンバレーに似た印象があります。 -
19:30 ホテル着
チェックインの際にWelcome Drinkの無料券をもらったので、最上階にあるBarに行ってみました。
お客は僕だけ。
三方の夜景が楽しめます。 -
Bar
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Bar
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Bar
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Bar
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8/12
出発は10:30なので、それまでゆっくりホテルの部屋でくつろげました。
写真は、部屋からの眺めです。 -
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10:30 ホテルを出発
11:20 空港へ -
杭州 13:40発 成田空港 17:35着の 全日空 NH0930便
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富士山が見えてきました。
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ただいま!
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