湯沢市の七夕絵どうろうまつり　１

2009/08/06 - 2009/08/07

take 0929さんの旅行記で綺麗な絵どうろうが見れると解った
湯沢まで出かけるのだからぜひ見たいと何とか出かけて見ました

途中でメモリー削除という失態や　電車の遅延ではらはらどきどきという感じの旅行でした


本日のコース
東あずま→亀戸→秋葉原→上野→籠原→高崎→新潟→豊栄→米沢→山形→かみのやま温泉→山形→新庄→湯沢→大曲
（高崎線→上越線→白新線→羽越線→米坂線→奥羽本線）

新宿からムーンライトえちご乗ると乗車券代金１８９０円掛かるので　日にちが変わる前まで普通乗車券で節約するために上野から早めに出て乗り換えでした
籠原で途中下車したのは　あかぎの通過の写真撮るためだったがその写真間違えて消去してしまった

高崎では　北陸（特急）と能登（急行）も写真ゲットしたつもりだったがそれも消去してしまったようだ

高崎で無事に乗り込んだと思ったら　雷のために信号機故障になり　ムーンライトえちごが　高崎で３時間以上の停車と新前橋にて３０分以上の停車で　米坂線に乗り継ぎが間に合わなくなりそうで途方にくれていたが豊栄で待っていてくれて何とか乗車できほっと胸をなでおろすも　道中ず〜と雨でなんだか〜なという感じ　その後かみのやま温泉途中下車する予定が乗り過ごしてしまい　予定変更で山形に泊まって花笠まつりを見ようとあがいて見るも７件以上電話してもホテル予約が取れずに引き返してまた戻るという無駄な時間もあった

最後に湯沢に着いたときは１９：００を回っていたが無事にお祭りを見ることができたが　帰りの途中大雨（は〜あ）


本日の費用
東あずま→亀戸　東武電車　１４０円
亀戸→大曲　青春１８きっぷ一日分とムーンライトえちご指定券、日にちが変わるまでのJR乗車券代金
２３００＋５１０＋９５０（？）＝３７６０円

９５０円はこれでよかったのか不明（米沢の改札で１８きっぷとムーンライトエチゴのきっぷと亀戸で買った９５０円の乗車券提示してそのままOKということだった）
本来ならばムーンライトえちごの車内にて精算すると思うんだが遅延の対応で車掌さん回ってこなかった


ビジネスホテル代金　４４００円

エリア 湯沢(秋田)(秋田)

このチケットを買ってからはず〜と楽しみだったが　高崎で乗車したと思ったら　思い切りがっかり
（４時間以上の遅延でした）

その後新潟から米坂線直通で米沢に出るために　高岡で新幹線に乗り換えて快速のべにはなに間に合うようにワープも考えたが　何とかなったのでラッキー

その前の車内放送で特急のいなほ１号に１８きっぷで乗れるように交渉中とか快速のべにはなに待っているように交渉とか散々放送があったがすべて無理という結果

残りの時間３分もないのにいなほやべにはなに乗るためには新幹線に乗り換えろと言ってる

電車代金の案内はなかった
（貧乏人にはそちらの方が問題なのだ）

ばかやろうというかんじだ

個人的にはいなほは特急なので無理というのはしょうがないが（その後そんなに時間掛からなくても乗換えが可能）　米坂線はその後は４時間待ちだ（たった２,３分遅れたために）

今回使いまくった時刻表

老眼がきている身にはつらかったが　遅延や運行停止（帰りのあけぼのが・・・）があって　どうしようかと見まくりました（１年分ぐらい見た感じだ）

今回お世話になった本

これで大曲のビジネスホテル　大曲シティインを予約
一泊朝食つきで４４００円と格安でした

犬の石像

犬っ子まつりで有名なとこらしく石像まであった
下は水が出ていてみんな飲んでいた

上記の写真の全体像
町の中の普通の歩道のど真ん中に有ります

歩くのに邪魔なような気もするが

表紙ので使ってるのをアップで撮ってみました

綺麗なので選び切れなかったので撮った分のほとんどをUPしてます

コメントは邪魔だと思うので入れないでおきます

漫画本の案内だった
（作者らしき２人がメイド服を着ていたが・・・）

私たちは羽後町に住んでいて湯沢物語を書いていると言っていた

漫画を買えとさかんに薦められるが興味がなかったのでパス

個人的には　羽後産のもえ米の入ってる袋のほうがほしいといったら　あれを書いたイラストレーターは羽後町には住んでいないと言うがそんなことは関係ない