2008/08/19 - 2008/08/19
394位(同エリア445件中)
juventinaさん
- juventinaさんTOP
- 旅行記69冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 47,620アクセス
- フォロワー1人
この旅行で初の移動日。早々とスプリットへ移動しようかと思っていたが日本出国ギリギリに日帰り立ち寄りのような感じで行けることが判明!せっかくの機会なのでボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルにも足を延ばした。
モスタルはネレトバ川を挟んで東モスタル(ムスリム系居住区)と西モスタル(クロアチア系居住区)に分かれている。町の名前の由来にもなっているスタリ・モスト(「古い橋」の意)を通じて、かつては異なる民族・宗教の人々が向こう岸に住む友人や親戚との交流があった。しかしユーゴ崩壊に伴い、1992年にボスニア・ヘルツェゴビナが独立宣言をするとモスタルはユーゴ連邦軍の攻撃を受けた。ボスニア人(ムスリム系)とクロアチア人はユーゴ連邦軍やセルビア人勢力を町から追い払ったが、その後はクロアチア人とボスニア人との間でさらに壮絶な戦争が始まり、スタリ・モストも破壊されてしまった。
1994年に停戦が行われ、翌年から町の復興が始まったが敵対していた民族の居住区は川を隔てて分離されることになった。スタリ・モストは1999年から復旧され、2004年春に工事が完了した。橋とその周辺エリアは2005年ユネスコの世界遺産に登録されている。
8月16日(土)出国→フランクフルト→ドゥブロブニク泊
8月17日(日)ドゥブロブニク泊
8月18日(月)ドゥブロブニク泊
8月19日(火)ドゥブロブニク→モスタル→スプリット泊 ●
8月20日(水)スプリット泊
8月21日(木)スプリット泊(日帰りでフヴァル島)
8月22日(金)スプリット泊
8月23日(土)スプリット→プリトヴィッツェ泊
8月24日(日)プリトヴィッツェ→ザグレブ泊
8月25日(月)ザグレブ→フランクフルト→
8月26日(火)→帰国
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
ソベで用意してくれた朝食弁当を受け取り、7時ごろ出発。日中とは打って変わって、プラッツァ通りは人もまばら。
-
ぼんやりとした感じさえ漂う、朝のピレ門。
名残惜しいけど再訪を誓ってゲートをくぐる。 -
モスタルまでの途中で立ち寄ったドライブイン。
たぶんネウムという町のはず・・・ -
ドゥブロブニクを8時に出発し、約3時間半でモスタルに到着。帰りのスプリット行きチケットを購入し、スーツケースを預けて旧市街地に向かう。
-
モスタルの町を見下ろす南のストラツ山の上にはカトリックの象徴の巨大な十字架がある。事実上、町はクロアチア人に掌握されたことを表している。
*山の上の十字架、見づらくてすいません・・・ -
バスターミナルに程近い場所におびただしい銃弾の痕を残す、廃墟と化した建物があった。昔は立派は建物だったに違いない。
すぐそばには近代的なホテルがあり、オープンカフェでくつろぐ人々の姿とあまりにも対照的だった。 -
スタリ・モストに近づいてはいるはずだけど・・・
あまりにも行き当たりばったりすぎる。きちんと日本で予習(?)しなかったことを後悔する。
それにしてもドゥブロブニクとは比べものにならないぐらいに暑い! -
意識朦朧のままスタリ・モストに着いたらちょうどダイブパフォーマンスが見られそうだ。
-
スタリ・モスト全景。
私が暑さで朦朧としている間にパフォーマーが飛び込んでしまった!かろうじて水しぶきは撮れたけど・・・
とんだ失態(-_-|||)
でも30分は見物人を焦らすようだが運よく私はすぐに飛び込むところを見られた(←とりあえず)。
暑いから気持ちよさそうだけどさすがにこの高さは・・・ 意外にも川は浅いらしいので危険極まりない! -
気を取り直して、スタリ・モストへ向かう。
実際に歩くとなかなかの急斜面! -
スタリ・モストからの眺め
-
-
ムスリム居住区にはトルコ風のバザールっぽい雰囲気でお土産物屋さんが並んでいた。
-
-
午後になり、さらに気温は上がってきた。
購買意欲はゼロ。で、何気なく見ていたら、こんなものが・・・ -
・・・
本当に使われていたものもあるのだろうか???
う〜ん、複雑な心境。いろんな意味で怖くなってきた。 -
オシャレなイスラム風カフェ。
さらに道を進むと洞穴を利用した広いカフェもあった。 -
16時45分発のバスに乗るため15時半ごろ旧市街地からバスターミナルに向かった。行きはクロアチア居住区を通ってきたので帰りはムスリム居住区を歩いた。
廃墟はあちこちに点在していた。 -
立派なモスク。すぐ脇にはたくさんの真新しいお墓があった。
-
銃弾がそのまま残った建物はもう廃墟となっているものもあるがまだ人が住んでいるところもある。
-
-
お店の前で腰掛けて雑誌を読む男性。
でも後ろの壁は穴だらけ・・・ -
独特な外観の建物。残念ながら完全に廃墟となっている。旧市街地を見る限り、これでも復興は進んでいるようだがなかなか元通りにはいかないのが実情だろう。
-
バスに日本の国旗が!
日本から援助されたものらしい。日本人として嬉しいし、誇りに思う。
*スプリット行きのバスに乗る前にどうしてもトイレに行きたくなり、到着時にバスターミナルに有料トイレがあることを確認していたが16時には閉まっていた(←理由不明、この日だけかも)!バスの乗務員らしきおじさんに聞いたら、自分たちのトイレを案内してくれたが・・・ 運悪く、アラブ式トイレ(T_T)
そこまで切羽詰っていなかったが先々のことを考えて、ティッシュも持っていたから用を足そうと思ったけど流せないし、ゴミ箱もないから諦め、そのままバスでスプリットに向けて出発したがトイレのことしか思い浮かばなかった。
改めてイスラム圏でのトイレは注意が必要と実感した。女性のみなさん、特にご注意を!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) の人気ホテル
ボスニア・ヘルツェゴビナで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ボスニア・ヘルツェゴビナ最安
766円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
24