2009/07/16 - 2009/07/23
19位(同エリア43件中)
まんまさん
パンコール・ラウ島滞在3日目〜の様子です。スパを受けた後、いよいよシーヴィラに宿泊します。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- JAL
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ガーデンヴィラをチェックアウト後、シーヴィラへ移動する間、スパへ行きました。リゾートも評判が良いですが、スパの評価も高いことで知られています。たくさんのトリートメントの中から、迷った末バリスタイルを選びました。マレースタイルとどうしようか最後まで迷いました。
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とってもわかりやすい女性の更衣室の標識です。
まず、フットマッサージを受けます。これは男女一緒に入口付近でにて。その後更衣室へ向かいます。 -
ロッカールームで着替えを済ませます。トリートメントの前にじっくり時間をかけてお風呂(シャワー)を体験します。
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よくスパ・ヴィレッジの紹介等でこの場所が使われています。マレースタイルのお風呂だそうです。その後、写真奥に見える場所で4種類のハーブの水蒸気を顔に当てます。
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なんちゃってジャパニーズスタイルの露天風呂と銭湯のような浴場で体を洗い流します。その後、シャンハイスタイルの垢すりを受けて、いよいよスパを受けます。
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東屋風のお昼寝小屋。私たちは短いプログラムでしたので、こちらは利用しませんでした。
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スパ・ビレッジ内にはスパ・ヴィラがあり、このプールはスパ・ヴィラ宿泊者とスパの利用者専用のプールです。ほとんど利用者がいなくて独占でした。
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静かにのんびりとプールに浮かんで休みます。このすぐ裏に「ジャム・バー」があります。昼食時のみの営業で日本食と聞いていましたので、利用しませんでした。
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この角度からだとスパヴィラの様子がよく見えます。作りはシーヴィラとほぼ同じだそうです。
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デッキチェアーで寝そべっていると、冷たいお水をグラスに注いで持ってきてくれます。
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海と繋がっているように見えます。
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さて、いよいよシーヴィラへ移動です。何と突き当たりでいちばん端に位置するヴィラでした。
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お隣さんはスイートルームで、たぶん宿泊してなかったような気がします。
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我が家(失礼ながらそう呼んでました)を横から眺めた図。
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ヴィラの玄関。121号室です。
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ベッドは変わりないのに、はしゃいで撮っちゃいました。
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ベッド脇の窓からすぐ海が!
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ベランダ(?)バルコニー(?)です。周りぐるっとさえぎるものが何もない状態です。気持ちいい〜♪
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書き物机の窓からすぐシーヴィラのボードウォークが見えます。逆に言うと、外からも丸見えです。
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バスルームです。周り三方を窓が開けられるようになっていて、海の上を満喫できます。シャワーは天井からのヘブンシャワー。
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トイレのすぐそばに洗面所、ミニバー、セーフティボックスがあるのはちょっと違和感ありますが、スペース的には仕方がないですね。
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夜が更けてここで一杯やりながら(=水です。私はアルコールは飲みません)寝そべってのんびりします。残念ながら夕日が沈むのは島の反対側なのでここから眺めることはできません。
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だんだん夜が深くなっていく様子。遠くにスパヴィラの明かりが灯り始めていい雰囲気です。
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朝日を浴びるシーヴィラの様子。早起きはするものの、もう一度ベッドへ潜り込みます。お腹がすくまでは眠り続けます。
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朝の散歩も気持ちがいいです。朝食のビュッフェでこっそり持ち帰ったパンのかけらを魚の餌にとベランダから捲いたのですが、一向に魚が寄ってきません。モルディブの時はおもしろい程食いつきがよかったのに。。。ダンナ曰く「好き嫌いしたらダメだよ」。
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水上ヴィラの先に「アンクル・リムズ・キッチン」レストランがあり、その下の小さなハットでちょうど太極拳をやっていました。
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エメラルドビーチへまた出かけます。パンコール・ラウ・リゾートは四方を海に囲まれていますが、実際に泳げるのは、このエメラルドビーチのみなのです。
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初日・2日目に不思議な団体さんがいました。中国からの観光客で、石油会社の札がコンベンションセンターに貼ってあったので、おそらくオイルマネーで潤った創業者一族の集まりだったのか。。。彼らは美しいエメラルドビーチで、砂浜に一生懸命棒切れで線を引き、よくわからない中国ルールの陣取りゲームに熱中していました。それに飽きると、あっという間に引き上げていきました。
そうして静けさを取り戻したビーチの写真。 -
シュノーケルの道具一式はビーチで借りることができます。私たちはフィンのみお借りしました。岩場の近くには魚がたくさんいました。
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滞在中、概ね天気には恵まれました。朝、さぁっと雨が降り、日が昇る頃にはやんでいます。快晴!というほどでもなかったので、日中に外に出たくない程暑いと感じることはありませんでした。少々曇っているため、海の色がきれいに撮れませんが、エメラルド色をした美しいビーチです。
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