北京旅行記(ブログ) 一覧に戻る
10月9日(火)  曇りのち晴れ<br /> 8時15分の飛行機で北京に移動するため5時起床で6時20分出発。まだ暗い道を掃除している人があちこちにいる。予想外にきれいな中国の街の秘密はこれか。<br /> 少し明るくなった頃、自転車に乗った生徒たちが数百人も登校するのに遭遇。楊さんに聞くと、中国の学校は朝が早く、放課後は部活動、さらに自習で残る生徒が多いそうだ。<br />

専用車でめぐった西安・北京3 北京 威風堂々

4いいね!

2007/10/09 - 2007/10/09

2681位(同エリア5342件中)

0

15

ひらしま

ひらしまさん

10月9日(火) 曇りのち晴れ
 8時15分の飛行機で北京に移動するため5時起床で6時20分出発。まだ暗い道を掃除している人があちこちにいる。予想外にきれいな中国の街の秘密はこれか。
 少し明るくなった頃、自転車に乗った生徒たちが数百人も登校するのに遭遇。楊さんに聞くと、中国の学校は朝が早く、放課後は部活動、さらに自習で残る生徒が多いそうだ。

  •  空港でチェックインをしてくれて楊さんとさよならする。空港内で妻が買った紙コップのコーヒーは48元(760円)。あまりの高さにあきれる。<br /> 西安から北京へは中国東方航空で約2時間。中国の航空会社の評判は悪いので覚悟していたが、客室乗務員に笑顔で迎えられ、客室はきれいだし、朝食は出るし、好感度上昇。<br /> 北京に近づくと、地上には同じ形のアパートがたくさん並び、社会主義国らしい風景だ。<br />

     空港でチェックインをしてくれて楊さんとさよならする。空港内で妻が買った紙コップのコーヒーは48元(760円)。あまりの高さにあきれる。
     西安から北京へは中国東方航空で約2時間。中国の航空会社の評判は悪いので覚悟していたが、客室乗務員に笑顔で迎えられ、客室はきれいだし、朝食は出るし、好感度上昇。
     北京に近づくと、地上には同じ形のアパートがたくさん並び、社会主義国らしい風景だ。

  •  北京のガイドのSさんに会うには少し手間取った。立つ位置とか、紙に書いてあるこちらの名前が漢字じゃなくてローマ字だとか、楊さんに比べると若いなと感じる。彼女には「私は○○です」は通じなかったが、運転手の郭さんには「よろしくお願いします」でニコッとしてもらえた。<br />

     北京のガイドのSさんに会うには少し手間取った。立つ位置とか、紙に書いてあるこちらの名前が漢字じゃなくてローマ字だとか、楊さんに比べると若いなと感じる。彼女には「私は○○です」は通じなかったが、運転手の郭さんには「よろしくお願いします」でニコッとしてもらえた。

  •  Sさんに早速リクエストをし、天壇公園をオリンピック会場に変更し、夕方景山公園に寄ることを了解してもらえた。<br /> 工事の塀に囲まれた「鳥の巣」「水立方」をバックに記念写真を撮った後、長富宮飯店(ニューオータニ)にチェックインする。

     Sさんに早速リクエストをし、天壇公園をオリンピック会場に変更し、夕方景山公園に寄ることを了解してもらえた。
     工事の塀に囲まれた「鳥の巣」「水立方」をバックに記念写真を撮った後、長富宮飯店(ニューオータニ)にチェックインする。

  •  池や石造りの滝のある緑の中庭を見下ろす6002号室だ。

     池や石造りの滝のある緑の中庭を見下ろす6002号室だ。

  •  ブッフェの昼食をすませ、1時半に天安門広場に向け出発。<br /> Sさんに最寄りの地下鉄駅への行き方を聞いたら「10分以上かかりますよ」としか答えてくれなかったが、そう遠くない地図通りの位置に地下鉄のマークを発見。ガイドさんって地下鉄には乗らないのかな。<br /> 建国門内大街、東長安街と目抜き通りを行く。<br /> 両側のホテルや商業ビルはどれも威風堂々としたデザインで、広い敷地にゆったりと建っている。東京にこのスケール感はない。さすがに大国の首都だ。北京がここまでとは思わなかった。<br /> 道行く車もみなきれいで立派だ。我々の乗っている車も堂々とした黒塗りセダンで、西安とはちょっと違う。<br /> 北京といえば道一杯に広がる自転車というイメージはかなり過去のものらしい。<br />

     ブッフェの昼食をすませ、1時半に天安門広場に向け出発。
     Sさんに最寄りの地下鉄駅への行き方を聞いたら「10分以上かかりますよ」としか答えてくれなかったが、そう遠くない地図通りの位置に地下鉄のマークを発見。ガイドさんって地下鉄には乗らないのかな。
     建国門内大街、東長安街と目抜き通りを行く。
     両側のホテルや商業ビルはどれも威風堂々としたデザインで、広い敷地にゆったりと建っている。東京にこのスケール感はない。さすがに大国の首都だ。北京がここまでとは思わなかった。
     道行く車もみなきれいで立派だ。我々の乗っている車も堂々とした黒塗りセダンで、西安とはちょっと違う。
     北京といえば道一杯に広がる自転車というイメージはかなり過去のものらしい。

  •  天安門広場。初めてだけれど見たことがあるような気がする。毛沢東の巨大な肖像画とスローガンの看板。中国人観光客でいっぱい。警察官のチェックを受けたが、翌週の全人代のときはもっと厳しかったらしい。<br />

     天安門広場。初めてだけれど見たことがあるような気がする。毛沢東の巨大な肖像画とスローガンの看板。中国人観光客でいっぱい。警察官のチェックを受けたが、翌週の全人代のときはもっと厳しかったらしい。

  •  故宮へ進む。正殿である太和殿が修復工事中なのは残念。その右手の体仁閣は修復済みで、壁と柱の朱と屋根瓦の黄を基調に青や金の複雑な模様が美しい。

     故宮へ進む。正殿である太和殿が修復工事中なのは残念。その右手の体仁閣は修復済みで、壁と柱の朱と屋根瓦の黄を基調に青や金の複雑な模様が美しい。

  •  来年のオリンピックの時には太和殿がさぞ美しい威容を誇ることだろう。

     来年のオリンピックの時には太和殿がさぞ美しい威容を誇ることだろう。

  •  珍宝館などの展示物は展示の方法からしてお粗末だった。<br /> コースに入っていない乾清門を、渋るSさんを説明はいらないからと説得して大急ぎで回ってから故宮を出る。<br />(写真は出口の神武門から景山を望む)

     珍宝館などの展示物は展示の方法からしてお粗末だった。
     コースに入っていない乾清門を、渋るSさんを説明はいらないからと説得して大急ぎで回ってから故宮を出る。
    (写真は出口の神武門から景山を望む)

  •  景山公園は車で登れるのかと思っていたがとんでもなかった。上り坂が不得意な妻が心配だったが、意外に元気に登ってくれた。<br /> 山頂の一つ手前の楼閣から故宮を見下ろすと、運よく晴れてくれた夕日に大小様々な屋根が波のように輝いていた。

     景山公園は車で登れるのかと思っていたがとんでもなかった。上り坂が不得意な妻が心配だったが、意外に元気に登ってくれた。
     山頂の一つ手前の楼閣から故宮を見下ろすと、運よく晴れてくれた夕日に大小様々な屋根が波のように輝いていた。

  •  帰り道にSさんにお茶の店に誘われた。買わなくていいと言うし、観光の変更をしてもらっていることもあり、言われたとおりお茶だけ飲んで出た。<br /> 売り上げがなくても報酬は出るらしいのが不思議だ。

     帰り道にSさんにお茶の店に誘われた。買わなくていいと言うし、観光の変更をしてもらっていることもあり、言われたとおりお茶だけ飲んで出た。
     売り上げがなくても報酬は出るらしいのが不思議だ。

  •  景山公園の前の通りで郭さんの車を待つがなかなか来ない。<br /> と、東はこっちですよねとSさんに聞かれ、そうですよと答える。今日来たばかりの街でガイドに方角を尋ねられるとは思わなかったな。<br />(写真は景山前街から見た角楼)

     景山公園の前の通りで郭さんの車を待つがなかなか来ない。
     と、東はこっちですよねとSさんに聞かれ、そうですよと答える。今日来たばかりの街でガイドに方角を尋ねられるとは思わなかったな。
    (写真は景山前街から見た角楼)

  •  ようやく来た車で渋滞の道を東三環北路の北京大董○鴨店へ(○は火偏に考です)。店の前に黒服がずらりと並び、やくざの親分の屋敷に入るような気分。<br /> 僕はもともと北京ダックにあまり興味はないのだけれど、妻に言わせると皮はパリパリ、肉はジューシー、付け合わせも豊富で質量ともに充実と、ご満足だった。<br />

     ようやく来た車で渋滞の道を東三環北路の北京大董○鴨店へ(○は火偏に考です)。店の前に黒服がずらりと並び、やくざの親分の屋敷に入るような気分。
     僕はもともと北京ダックにあまり興味はないのだけれど、妻に言わせると皮はパリパリ、肉はジューシー、付け合わせも豊富で質量ともに充実と、ご満足だった。

  •  夕食後は雑伎鑑賞。劇場の名はチケットで見ると朝陽劇場というらしい。<br /> 雑伎は文句なく楽しめたのだが、途中から腹痛が襲ってきた。やっぱり北京ダックのような高級料理は僕のおなかには合わなかったらしい。<br /> トイレの個室に入ってびっくり。トイレットペーパーがない。というか、ペーパーホルダー自体がない。<br /> 話には聞いていたけれど、外国人観光客の多い劇場でこうとは思わなかった。ポケットにティッシュがあって助かった。<br />

     夕食後は雑伎鑑賞。劇場の名はチケットで見ると朝陽劇場というらしい。
     雑伎は文句なく楽しめたのだが、途中から腹痛が襲ってきた。やっぱり北京ダックのような高級料理は僕のおなかには合わなかったらしい。
     トイレの個室に入ってびっくり。トイレットペーパーがない。というか、ペーパーホルダー自体がない。
     話には聞いていたけれど、外国人観光客の多い劇場でこうとは思わなかった。ポケットにティッシュがあって助かった。

  •  Sさんからは1時間後に会おうと聞いていたのでその頃に外に出てみたが、いない。最後部で立ち見して時々外に出てみたが会えず、結局終演時にSさんと郭さんは客席から出てきた。<br /> こちらもよく確認するべきだったのだろうが、もう少し適切な案内がほしかった。

     Sさんからは1時間後に会おうと聞いていたのでその頃に外に出てみたが、いない。最後部で立ち見して時々外に出てみたが会えず、結局終演時にSさんと郭さんは客席から出てきた。
     こちらもよく確認するべきだったのだろうが、もう少し適切な案内がほしかった。

この旅行記のタグ

4いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

中国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
中国最安 273円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

中国の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP