2009/05 - 2009/05
106位(同エリア200件中)
Masaさん
パリから週末2日間で、TGV東ヨーロッパ線に乗り、シャンパーニュ地方のランス・エペルネーへ旅に出ました。
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パリ東駅からランスへ向け、2007年に開業したばかりのTGV東ヨーロッパ線で出発します。
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ランスまでは40分あまりの短い鉄道の旅です。
列車は市街地をしばらく通勤列車と並んで走ったのち、市街地を出て新線に入るとぐんぐん加速して、時速320キロで駆け抜けていきます。
景色は畑ばかりで広々としているので、新幹線などと比べても、意外にスピード感はありませんでした。 -
ランスに到着。TGV東ヨーロッパ線の乗り入れにあわせて改装されたばかりです。
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ランスの繁華街の通りでは、トラム(路面電車)の工事中でした。
ヨーロッパでは環境などの観点から、都市交通として、かつて時代遅れとされ多くの都市から消えていったトラムの復権がブームとなっています。 -
まずトー宮殿を見てみました。
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そしてノートルダム大聖堂です。
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これはシャガール作のステンドグラスで独特の青色をしています。
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フランスでは多くの大聖堂を見ましたが、ランスのものは、ひときわ規模が大きく、壁面の造形も手が込んでいて、荘麗なものに感じられました。
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昼食をとってから、午後もランスを散策します。
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歩いてサン・レミバジリカ聖堂へ。ここまで来ると旧市街も外れのほうで、観光客も少なくて静かでした。
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その後、TAITTINGERというシャンパンカーヴを見学しました。シャンパンの製作工程について説明してくれます。手作業を中心とした昔ながらのやり方を守っているようです。
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ひんやりして入り組んだ地下の倉庫に、出荷を待つシャンパンが眠っています。瓶の膨大な本数には驚かされました。
お楽しみの試飲も、最後にちゃんとありました。 -
最後に、フジタ礼拝堂に立ち寄りました。こじんまりしたチャペルですがフレスコ画は美しかったです。無知ですが、これを機に藤田嗣治という画家について初めて知りました。
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列車で移動し、この日はエペルネーに宿泊しました。ローカル列車の車窓には広大なぶどう畑が広がり、山を越えるとエペルネーに到着しました。
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エペルネーのシャンパーニュ大通りには、シャンパン工場が並んでいます。
エペルネーは小さな町で、街なみも地味で見どころは少ないですが、この通りは立派な建物が並び、華やかです。シャンパンの名声によって世界中の富を集め、繁栄している様子が伺えます。 -
有名なモエ・エ・シャンドンを見学します。ひときわ立派な建物です。
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見学ツアーは、世界中の観光客が集まっていました。
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案内してくれた人も台湾人で、お客もスタッフも国際的でした。日本語のガイドさえあるそうでしたが、残念ながら時間が合いませんでした。
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エペルネー駅から、帰りは在来線の列車に乗ってパリへ戻りました。
しばらく、車窓にはブドウ畑が続きましたが、やがて普通の小麦畑の風景に戻っていきました。
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