2009/06/20 - 2009/06/20
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hiko☆さん
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さあ、一日一国の旅の三日目。
今日はマレーシアに入国して3つ目のスタンプを押すぞ!
おそらくシンガポールにツアーできた人は、オプショナルツアーでジョホールバルに行く人多いでしょうね。
ワタクシも前回に来たときに行ったのですが、宮殿めぐりと市場を巡って土産物屋に寄った記憶があります。
今回は二度目だし、オプショナルツアーではつまらないので、自分で調べて、行きはバス、帰りはマレー鉄道に乗って帰るということにしました。決してワタクシは「鉄ちゃん」ではありませんが、列車の旅もまた情緒があっていいですよー。
ほんとは日帰り強行軍で「マラッカ」に行きたかったのですが、シンガポールを出国する時点であきらめました。
その理由は後ほど・・・。
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-
今回の3ケ国周遊のアイデアの発端は、「マラッカ海峡を見たい」と思ったのがきっかけでした。
「マラッカ」ってなんか言葉の響きがいいですよね。「海峡」っていうのもいいですねぇ。日本人なら青函トンネル開通を題材にした高倉健主演の映画を思いだしちゃう人も多いかな。町全体が世界遺産ってのも魅力的じゃないですか。
ま、いずれにしても行きたかった場所には違いないので、さっそく行き方を調べてみると、まずは国境を越えてマレーシアに入らねばなりません。シンガポールとマレーシアは、幅1kmほどの川を挟んでいるだけなので川を渡る手段をどうするかです。
短期旅行者には選択肢は2つでして、バスか鉄道です。レンタカーやタクシーという手もありますが、ほとんどつかわれていない様子。しかし鉄道は一日3本(往復)しか運航されていないし、バスのほうが断然運航本数も多くて便利なようです。実際に、観光客はほとんどの人がオプショナルツアーのバスのようです。
ワタクシはあえて、定期運行バスにのってマレーシアに入国し、帰りは「マレー鉄道の急行」で戻る事にしました。 -
通常であればバスセンターから、ジョホールバル行きのバスに乗り30分もすれば、この入国管理局のバスターミナルに着くのですが、あいにく今日は土曜日で道路が結構渋滞してしまいました。ホテルは8時前に出たのに、すでに時間は10時に。
ここで乗ってきたバスを一旦降りて、入国審査に向かいます。
(ビデオでの撮影のため画像悪いです・・・) -
ここからは、撮影禁止のマークがあって、警備員さんがにらみを利かせているので、カメラはしまうことにしました。
ちなみに、入出国審査場には気の遠くなるくらい出国手続き待ちの人の列ができていて、結局マレー側に渡れたのは11時近くになってしまいました。
ここで、マラッカに日帰りで行くのは断念せざるを得ません。なにせここから直通バスのチケットを手配し、順調にいっても3時間近くかかって夕方になってしまいそうです。着いてもトンボ帰りか、、と考えあきらめました。
マレー鉄道にも乗りたいし。 -
ようやくたどり着いたマレーシアのジョホールバルです。
町並みは明らかにシンガポールとは違います。
いわゆる「アジアのかほり!?」がします。町を歩く人々も雰囲気がマレー的です。
ここは、ジョホールバルの入国審査場からでてすぐにある複合ビルに隣接した通りです。 -
車も多いですが、バイクも多いですね。
-
こちらがジョホールバルの国鉄の駅舎です。
最初は地図を見て探してもどこにあるの??というくらい地味で小さな駅です。とても、国鉄のしかも国境超えの入出国管理のある駅とは思えません。
後ろに見えるのが、入国管理センターのビルで駅とは目と鼻の先です。 -
駅の正面から。
道路を工事していました。この建物だけ見るとヨーロッパの田舎の小さな駅に見えなくもない。 -
これが駅の中。これがすべてです。びっくりするくらい小さくて、切符を求める人もまばらです。
よっぽどのことがないと地元の人は乗らないのでしょう。
ワタクシのような物好きがいないと観光でも乗らないだろうなぁ。
時刻表のようなものもありません。
14時発と聞いていたので、13:30ごろに切符売り場で買おうとしたら、売り場のお姉さんは「15時に変更になりました」と当たり前のようにおっしゃられ「どうするの?」という目で見つめられてしまいました。
これに乗るのが目的のひとつでもあるので、選択肢はありません。
それにしても寂しい駅ですが、これも旅の情緒のウチです。 -
こちらがマレー急行(KTM)の切符。ジョホールバルからシンガポールまでわずか5リンギ(130円)です。
たった30〜40分くらいの乗車ですが国境を超える急行列車なのにこの安さ!
でも一日3往復しかしてなくて、そのうち2本は深夜運行です。沢木耕太郎の小説「深夜特急」の舞台にもなった列車らしい。今度読んでみようと思います。 -
切符売り場の反対側に入出国管理があります。
しかし、いつも開いているわけではなく、カーテンが閉まっています。列車の時刻が迫ってくるとおもむろに開いて、審査がはじまるという具合。
改札のおじさんも列車が近づいてくると現れて「○○行きの列車でーす」という感じで待合所のお客さんに呼びかけていました。
この写真は、出国手続きを済ませた人が待ち合わせるホームです。ここから乗る人は10人もいなかった。 -
ようやく乗ることができたマレー鉄道です。
実はこの列車、いま到着したのではなく、さっきからこのホームにいました。
なにをしているのかと思って観察していると、中に入国審査官がいて、乗客のパスポートをチェックしているのでした。つまり、マレーシアからの出国手続きですね。
係員は2人くらいしかいなかったので、乗客全員をチェックするのは時間がかかります。だか大した距離でもないのに時間がかかるわけです。中には書類不備の人もいるだろしね。 -
列車の中の様子。結局動きだしたのは15:30を過ぎていました。
乗客はマレー系のお年寄りが多かったです。 -
国境の川を渡ってすぐに列車は止まり、シンガポールの入国のために乗客は荷物も全部持って一旦降ろされます。
ちょっとメンドウですね。
入国管理のところは写真取れませんでしたが、薄暗くて、古い建物の感じです。
大した乗客数ではありませんが、ここでも審査に30分以上はかかります。 -
ようやく入国審査の駅を抜けて、シンガポールに到着です。またしても「ここが国鉄の駅?」というくらい小さな駅でした。
でも、どこに行っても画一的で面白くない日本の駅に比べたら風情があっていいですけど。 -
この列車は我々が到着したホームの隣に停車していた車両です。「アジアのオリエント急行」と呼ばれる国境をこえてはしる豪華寝台特急です。
今度はあれに乗ってクアラルンプールに行こうかな。 -
シンガポール国鉄駅の外観です。
駅の駐車場はまばらで、タクシーもあまりいません。
小さい駅ですが、趣があります。
でも、異国の駅や空港っていいですね。
日本は、使いやすさを求めすぎるのか、どの駅も街も表情が一緒というのがつまらないです。
また来ようっと。
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