2009/06/02 - 2009/06/02
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ya-yaさん
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さてさて九州旅行もいよいよ最終日。
考えてみると、国内でこんなに長い期間旅行したのは初めてのような気がします。
歴史、山、温泉と盛りだくさんの旅の最後はやっぱり仏像!
大分県国東半島は石像や石塔でとても有名な所。
ちょうど別府から『国東半島史跡めぐり』という観光バスが出ているので、これに乗って石造美術を堪能し旅の最後を締めくくることにしました。
この観光バスはすべての見学終了後、大分空港でも降車できるのでとても便利。
一日観光バスに乗って名所を巡り、帰りはそのまま空港に行けるから楽チンだし!と思ってこのバスの利用を思い立った訳ですが…。
この考えは甘かった!!
理由の程はまぁあとで…。
という訳で、6日間の九州旅行。
お天気にも恵まれ、気楽な一人旅を楽しむことができました。
九州はこれで佐賀県、宮崎県以外は制覇!
でもまだまだ行ってみたいところが沢山あるので、いつかまた訪れることができたら良いな~って思ってます。
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朝9時過ぎに別府を出たバスはまず宇佐神宮に到着。
全国の八幡宮の総本山だそうです。
バスに乗っていたお客さんは私を含めてたった6人ですが、元気の良いガイドさんが一生懸命国東の歴史や八幡宮について説明してくれました。ガイドさんはこの鳥居のところくらいまで来てくれましたが、あとは自由参拝とのこと。 -
この宇佐神宮。境内の広さはなんと43万?。
本殿まではかなり道のりがあります。 -
ずーっと階段を上っていきます。
まだまだ先は遠いようで… -
やっと本殿到着。
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この本殿は国宝に指定されてるそうです
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由緒ある神宮なので、皇族の方でもここで乗り物から降りて歩いて参拝してください!との立て札であります。
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本殿以外にもいろいろと見所があるようですが、時間もないことなので本殿参拝のあとは一路出口へと向かいます。
境内にあったポストはちょっと変わってました。 -
「あ〜、宇佐神宮ではずいぶん歩かされたわね〜。やれやれ」
と思っていたら、次の見学地『富貴寺」に到着しました。
「げっ、また階段か〜」 -
階段を上りきると、石仏、石塔がいろんなところにあってなかなかの景色。
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国宝の大堂。
中には阿弥陀如来様や立派な壁画があります。
保護のため雨の日は中に入ることができないそうですが、この日は晴天。しっかり壁画を見ることができました。
この後、このお寺の近くで昼食をとり、次は真木大堂(牛にまたがった仏像がなかなかでした)を見学後、
いよいよ本日のメイン、熊野磨崖仏へと向かう訳になるのですが。
今のところ真木大堂以外の2箇所はかなり歩かされています。
それでもなお、ガイドさんが昼食時に「この後にそなえてしっかり食べておいてくださいね」と言う。
そして磨崖仏に近づくにつれ「なるべく身軽ないでたちで」とか「できればタオルを首に巻いて」などとおっしゃるではないか。 -
磨崖仏へは胎蔵寺というところから歩いて行きます。
全員杖を借りて行くことになっています。
最初のうちはこんな感じで楽しく歩いていけたのですが…。 -
だんだんと急な石段になってきて、かなりキツくなって参りました。
この階段上りきったところくらいにあるのかな〜? -
磨崖仏に到着しました。
この時、汗みどろ。息はぜえぜえ。
なんとこの一つ前の階段の写真のあと、磨崖仏までには… -
こんなにすごい乱積石段が立ちはだかっていたのです。
あまりに辛すぎて、写真を撮るのも忘れていたため、パンフレットの写真です。
この写真からはあまり分からないかも知れませんが、かなりの乱積で足場がとっても悪いのです。
確かにこれは杖がなくては怖くて上れません。
言い伝えによると鬼が一夜で築いたものとのことですが、こんなの築けるのは確かに鬼だけかも…と妙に納得。 -
こちらは不動明王
不動明王にしてはちょっとかわいい感じ -
こちらは大日如来
不動明王に比べるとすっきりしたお顔立ち
心静かに鑑賞したかったけれど、あまりの汗だくに水を飲むのに必死。 -
熊野磨崖仏を見た後は、最後の見学地、両子寺へ。
またもや石段…。 -
立派な仁王様が立っています。
悪い所を触ると良いと言われましたが、大きすぎて今一番悪い首には触れず。
足だけ触ってみました -
長い石段を登りきると護摩堂があります。
ここから先にも奥の院などの見所があるようですが、時間がちょっと厳しいのと、「もう歩けませ〜ん」状態ゆえ、護摩堂までで終了〜。 -
観光バスに乗って楽しようという目論見でしたが、ご覧の通り、この観光バス、かなりのハードな観光バスでした。
最初の目論見は大ハズレ。
旅の最後に大どんでんがえし!の気分。
でも訪れた場所はどこもなかなか見ごたえのあるところでしたから、脚に自信のある方はぜひ行ってみてくださいね。 -
お地蔵様なのか小僧さんなのか…。
とても気になるかわいい像。
この両子寺のあと、バスはまず大分空港へ。
私とあともうお一方はここで下車。
この後、別府や大分駅などでも下りることができるようです。
4時に空港に着きましたが、フライトは6時30分。
空港内でお土産を買ったりしてうろうろしつつ、旅の最後はやっぱり大分名物「とり天」
空港内レストランにて「とり天」を頬張りながら、長かった旅行を思いかえしたりして感傷に浸ろうかと思いましたが、なんか汗臭いかも〜!?
早くうちに帰って、風呂に入ろう。
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