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2日目はモーゼル川沿いの古城や町に立ち寄りながら上流へ向かいます。訪れたのはコッヘムまでにエルツなど数ヶ所のお城、見学したのはThurant、Eltzの2ヶ所。エルツ城はせひ行きたいと一番目的で、見学した以外は通りがかりに見かけての写真だけです。<br /><br />さらに上流のコッヘムCochemのお城と町を訪れ、宿はベルンカステル・クースBernkastel-Kuesとなりました。この2つの町は私がぜひ行きたいと願っていた所です。でもこのあたりまだ情報&時間不足で、モーゼルの蛇行ポイントやお城など観光ポイントで見逃した所もたくさんあるはず。<br /><br />ラインの支流であるモーゼル川は「ドイツの母なる川」とも呼ばれ、フランスのボージュ山脈から流れ出てコブレンツでラインに合流するまで約550Kmあまりを蛇行しつつ流れています。両岸の丘陵はブドウ畑が続き古城も多く点在し、見所も多く風景も美しい。お城など写真も多いのでいくつかに分けることにします。<br /><br />最初はコッヘムまでに立ち寄ったエルツなどの古城編から。<br /><br />【おおよその旅程】6月1日〜8日<br />6/1:名古屋10:35→Frankfurt15:15/15:58→Mainz16:25 市内観光<br />6/2:ライン川沿いに,Mainz→Rudesheim→Bacharach→Boppard→Koblenz<br />☆6/3:モーゼル川沿いに,Thurant城→Eltz城→Cochem→Bernkastel-Kues<br />6/4:Randshut城(ベルン)→Trier→Luxemburg→Perl(宿泊)<br />6/5:Nening→Saarburg→Orscholz→Pirmasens→Spiyar<br />6/6:ネッカー川沿いに;Hirschhorn→Hornburg→Guttenberg→Schwabisch-Hall→バイエルンの友人宅<br />6/7:直近の森の散策など友人宅でのんびり→Wurzburg17:15着<br />6/8:Wurzburgレジデンツ&庭園など、13:56発IC→Frankfurt空港15:21着(名古屋からの友人と合流)19:10→Ljubljana20:30着→Kranjのホテルへ<br />

ライン・モーゼル・ネッカー、川沿いの古城と田舎をドライブ旅【4】モーゼル川Mosel1.エルツなど古城編

15いいね!

2009/06/03 - 2009/06/03

79位(同エリア257件中)

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maki5963

maki5963さん

2日目はモーゼル川沿いの古城や町に立ち寄りながら上流へ向かいます。訪れたのはコッヘムまでにエルツなど数ヶ所のお城、見学したのはThurant、Eltzの2ヶ所。エルツ城はせひ行きたいと一番目的で、見学した以外は通りがかりに見かけての写真だけです。

さらに上流のコッヘムCochemのお城と町を訪れ、宿はベルンカステル・クースBernkastel-Kuesとなりました。この2つの町は私がぜひ行きたいと願っていた所です。でもこのあたりまだ情報&時間不足で、モーゼルの蛇行ポイントやお城など観光ポイントで見逃した所もたくさんあるはず。

ラインの支流であるモーゼル川は「ドイツの母なる川」とも呼ばれ、フランスのボージュ山脈から流れ出てコブレンツでラインに合流するまで約550Kmあまりを蛇行しつつ流れています。両岸の丘陵はブドウ畑が続き古城も多く点在し、見所も多く風景も美しい。お城など写真も多いのでいくつかに分けることにします。

最初はコッヘムまでに立ち寄ったエルツなどの古城編から。

【おおよその旅程】6月1日〜8日
6/1:名古屋10:35→Frankfurt15:15/15:58→Mainz16:25 市内観光
6/2:ライン川沿いに,Mainz→Rudesheim→Bacharach→Boppard→Koblenz
☆6/3:モーゼル川沿いに,Thurant城→Eltz城→Cochem→Bernkastel-Kues
6/4:Randshut城(ベルン)→Trier→Luxemburg→Perl(宿泊)
6/5:Nening→Saarburg→Orscholz→Pirmasens→Spiyar
6/6:ネッカー川沿いに;Hirschhorn→Hornburg→Guttenberg→Schwabisch-Hall→バイエルンの友人宅
6/7:直近の森の散策など友人宅でのんびり→Wurzburg17:15着
6/8:Wurzburgレジデンツ&庭園など、13:56発IC→Frankfurt空港15:21着(名古屋からの友人と合流)19:10→Ljubljana20:30着→Kranjのホテルへ

  • 最初に目指したエルツ城は宿泊した町の対岸側にありますので、少し行った所にある橋を渡りました。<br /><br />これはその橋の上からのモーゼル川の風景、今来た下流側ですが、町はこの先川が右に曲がっているあたりなのでもう見えません。

    最初に目指したエルツ城は宿泊した町の対岸側にありますので、少し行った所にある橋を渡りました。

    これはその橋の上からのモーゼル川の風景、今来た下流側ですが、町はこの先川が右に曲がっているあたりなのでもう見えません。

  • こちらが上流側。左右とも道路がありますが、鉄道は右岸を通っています。<br /><br />橋を渡ってすぐあたりにお城らしき建物が見えています。

    こちらが上流側。左右とも道路がありますが、鉄道は右岸を通っています。

    橋を渡ってすぐあたりにお城らしき建物が見えています。

  • バラの花に彩られた正面。「Liebieg城」とか、、<br /><br />

    バラの花に彩られた正面。「Liebieg城」とか、、

  • 古城らしき雰囲気はありますがひっそりとして人の気配はなく、写真を撮っただけで詳細不明。

    古城らしき雰囲気はありますがひっそりとして人の気配はなく、写真を撮っただけで詳細不明。

  • ちょっと行ってまたこんな建物が、、<br />「Leyen」という名前らしいですがこれも城なのかどうか詳細は不明で写真だけ。道路際だったので立ち寄りましたが、でも実際こんな風に止まっていたらきりがありません。

    ちょっと行ってまたこんな建物が、、
    「Leyen」という名前らしいですがこれも城なのかどうか詳細は不明で写真だけ。道路際だったので立ち寄りましたが、でも実際こんな風に止まっていたらきりがありません。

  • また少し行くと対岸のブドウ畑の丘の上に立派なお城が見えました。AlkenのBurg Thurantです。

    また少し行くと対岸のブドウ畑の丘の上に立派なお城が見えました。AlkenのBurg Thurantです。

  • 拡大したお城。この時は何も知らなかったのですが、これは良さそう!というので立ち寄ってもらいました。<br /><br />後で調べたところによると、「オットー?世の兄弟によって1197年にローマの砦の上に築かれた城で、長年にわたりいろんな所有者の手に渡った(トリアーの大司教も含む)が現在は一般に公開されている。モーゼル川沿いでは唯一の双子塔のあるお城」、ということです。な〜るほど、、と納得の風格ある古城です。

    拡大したお城。この時は何も知らなかったのですが、これは良さそう!というので立ち寄ってもらいました。

    後で調べたところによると、「オットー?世の兄弟によって1197年にローマの砦の上に築かれた城で、長年にわたりいろんな所有者の手に渡った(トリアーの大司教も含む)が現在は一般に公開されている。モーゼル川沿いでは唯一の双子塔のあるお城」、ということです。な〜るほど、、と納得の風格ある古城です。

  • ブドウ畑の中の道を登って駐車場からの風景、見えているのがAlkenの町とモーゼル川上流です。<br /><br />川の対岸なので左手に見える次の橋まで行って、また下流側に少し戻って登ってきました。

    ブドウ畑の中の道を登って駐車場からの風景、見えているのがAlkenの町とモーゼル川上流です。

    川の対岸なので左手に見える次の橋まで行って、また下流側に少し戻って登ってきました。

  • こちらが下流側、見えているのは同じくAlkenの町と対岸は地図上Kattenesでしょうか、鉄道駅があるようです。次の駅は橋の上流あたりでやはり個人で来るのは大変そう。

    こちらが下流側、見えているのは同じくAlkenの町と対岸は地図上Kattenesでしょうか、鉄道駅があるようです。次の駅は橋の上流あたりでやはり個人で来るのは大変そう。

  • 下から見上げたお城の風景。

    下から見上げたお城の風景。

  • 駐車場からの展望は素晴らしいですが駐車無料です。<br />お城の入り口はすぐでこちらから。

    駐車場からの展望は素晴らしいですが駐車無料です。
    お城の入り口はすぐでこちらから。

  • この入り口から入ってチケット窓口は中にあります。<br />入場料3.5E。

    この入り口から入ってチケット窓口は中にあります。
    入場料3.5E。

  • 小学生の団体さんが来ていて賑やかです。このグループには衣装をつけたガイドさんが付いて案内してますが、個人客は自由見学でした。尤も昔はニュルンベルクのお城でさえガイドツアーなんてものはなく自由見学で、偶然ですがやはり地元の小学生が来てました。

    小学生の団体さんが来ていて賑やかです。このグループには衣装をつけたガイドさんが付いて案内してますが、個人客は自由見学でした。尤も昔はニュルンベルクのお城でさえガイドツアーなんてものはなく自由見学で、偶然ですがやはり地元の小学生が来てました。

  • 石造りの城の中には可愛い木組みの建物があります。<br />いろんな花が美しく咲いていて、よく手入れされてるのが分かります。

    石造りの城の中には可愛い木組みの建物があります。
    いろんな花が美しく咲いていて、よく手入れされてるのが分かります。

  • 内部も自由に見て回れます。これは礼拝所かな?入場時にもらったのはチケット半券だけで情報なし、適当にまわります。

    内部も自由に見て回れます。これは礼拝所かな?入場時にもらったのはチケット半券だけで情報なし、適当にまわります。

  • 双子塔の反対側の塔は展望台になっています。

    双子塔の反対側の塔は展望台になっています。

  • このお城の石壁もつるバラで彩られて美しい。

    このお城の石壁もつるバラで彩られて美しい。

  • 塔からの眺め。川側はブドウ畑、周囲は山です。<br />クネクネとブドウ畑の中に道がついてます。

    塔からの眺め。川側はブドウ畑、周囲は山です。
    クネクネとブドウ畑の中に道がついてます。

  • 正面は双子塔の向かい(入り口側)の塔。

    正面は双子塔の向かい(入り口側)の塔。

  • 塔からの展望、下流側。

    塔からの展望、下流側。

  • こちらが上流側、駐車場からの風景よりちょっといいかな、、という感じですがとてもいい眺めです。

    こちらが上流側、駐車場からの風景よりちょっといいかな、、という感じですがとてもいい眺めです。

  • 大きな双子塔の他にも小さな塔がいくつかあっていい雰囲気です。

    大きな双子塔の他にも小さな塔がいくつかあっていい雰囲気です。

  • 鉄道利用だと便は悪いのですが、眺めもお城の雰囲気もステキなので機会があればお勧めです。

    鉄道利用だと便は悪いのですが、眺めもお城の雰囲気もステキなので機会があればお勧めです。

  • Thurantからもと来た橋を対岸に戻り、少し走った所でエルツへの案内に従って山道を登ってきました。<br /><br />駐車場からお城へと山道を少し歩くと途中でお城の全容が望める展望所があります。エルツ川を眼下に山中にひっそり、という感じで建っていますが、いきなりこの光景が見えるので、ワァ〜素晴らしい!と思わず声があがります。<br />

    Thurantからもと来た橋を対岸に戻り、少し走った所でエルツへの案内に従って山道を登ってきました。

    駐車場からお城へと山道を少し歩くと途中でお城の全容が望める展望所があります。エルツ川を眼下に山中にひっそり、という感じで建っていますが、いきなりこの光景が見えるので、ワァ〜素晴らしい!と思わず声があがります。

  • ドイツの数ある城の中でもでも3本の指に挙げられる美しいお城(他はノインシュバンシュタイン、ホーエンツォレルンかと)です。一人では来ることが難しい所なのでとっても嬉しい♪<br /><br />バスか車ならMunstermaifeld(uにウムラート)を通って駐車場まで、ここからシャトルバスもあります。鉄道か船ならMoselkernからエルツ川に沿って徒歩1時間とあります。<br />

    ドイツの数ある城の中でもでも3本の指に挙げられる美しいお城(他はノインシュバンシュタイン、ホーエンツォレルンかと)です。一人では来ることが難しい所なのでとっても嬉しい♪

    バスか車ならMunstermaifeld(uにウムラート)を通って駐車場まで、ここからシャトルバスもあります。鉄道か船ならMoselkernからエルツ川に沿って徒歩1時間とあります。

  • 展望所からお城まではまだ結構な距離がありますが、こんな風にずっとお城を見ながら行くのでワクワク感が高まります。

    展望所からお城まではまだ結構な距離がありますが、こんな風にずっとお城を見ながら行くのでワクワク感が高まります。

  • 写真に写った女性のように、私も念願だったお城をいっぱい撮りました。

    写真に写った女性のように、私も念願だったお城をいっぱい撮りました。

  • お城の門をくぐって今来た道を振り返ったところ。<br />展望所からでも10分そこそこだったので、駐車場からでも15分足らず?そう距離はないと思います。

    お城の門をくぐって今来た道を振り返ったところ。
    展望所からでも10分そこそこだったので、駐車場からでも15分足らず?そう距離はないと思います。

  • 門をくぐってお城への道。<br /><br />エルツは800年以上の歴史ある城で、エルツというのは由緒ある貴族の一族の名前に由来します。<br /><br />見学は4月1日〜11月1日までの毎日・9:30〜17:30。<br />website:http://www.burg-eltz.de/e_index.html

    門をくぐってお城への道。

    エルツは800年以上の歴史ある城で、エルツというのは由緒ある貴族の一族の名前に由来します。

    見学は4月1日〜11月1日までの毎日・9:30〜17:30。
    website:http://www.burg-eltz.de/e_index.html

  • お城の内部はツアーで見学します。ツアー時間は40分で、武器庫だったというレセプションホールにはじまり、リビングルーム→選帝候の部屋、騎士のホール、子供部屋、台所などと見て回りますが、写真撮影は禁止されてます。<br /><br />リビングルームではクラーナハの「ぶどうを持つ聖母」などの絵を見ることができますし、一族の3家族が一緒に暮らしたという生活観のある内部は興味深いです。<br /><br />ツアーはドイツ語でしたが、とっても詳しく読みきれないほどの日本語の説明書を貸してくれました。<br />料金はメモでは6.5E、?(Webでは8Eになってます)。

    お城の内部はツアーで見学します。ツアー時間は40分で、武器庫だったというレセプションホールにはじまり、リビングルーム→選帝候の部屋、騎士のホール、子供部屋、台所などと見て回りますが、写真撮影は禁止されてます。

    リビングルームではクラーナハの「ぶどうを持つ聖母」などの絵を見ることができますし、一族の3家族が一緒に暮らしたという生活観のある内部は興味深いです。

    ツアーはドイツ語でしたが、とっても詳しく読みきれないほどの日本語の説明書を貸してくれました。
    料金はメモでは6.5E、?(Webでは8Eになってます)。

  • 長年に渡り建て増しされていろんな建築様式で建てられているということですが、全体を見ても違和感はありません。でも内側はなかなか複雑な造りになってます。

    長年に渡り建て増しされていろんな建築様式で建てられているということですが、全体を見ても違和感はありません。でも内側はなかなか複雑な造りになってます。

  • ツアー見学を終えると金細工品や食器など、中世の宝物の展示スペースを自由見学。ここは写真OKです。

    ツアー見学を終えると金細工品や食器など、中世の宝物の展示スペースを自由見学。ここは写真OKです。

  • 館内の様子。<br /><br />お昼も過ぎて、この後セルフサービスレストランで軽食をとり、入り口近くのおみやげ物屋さんをのぞいたりしてから次の目的地、コッヘムに向かいます。

    館内の様子。

    お昼も過ぎて、この後セルフサービスレストランで軽食をとり、入り口近くのおみやげ物屋さんをのぞいたりしてから次の目的地、コッヘムに向かいます。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • デコさん 2009/07/20 07:43:30
    素敵な川沿いの風景ですね♪
    maki5963さん、ご無沙汰しています(~~)

    このドライブ旅行の素晴らしい風景と古城に釘付けです。
    お天気にも恵まれて、素晴らしい風景がよりいっそうひきたちますね。
    緑に囲まれたお城も素晴らしい!
    また行きたい所が増えてしまいました。
    このあとのコメントや旅行記を楽しみに、またお邪魔させていただきます。

    maki5963

    maki5963さん からの返信 2009/07/20 22:59:47
    RE: 素敵な川沿いの風景ですね♪
    デコさん、こちらこそご無沙汰してます^_^;
    いつも見ていただき、暖かい励ましをありがとうございます。

    今回の旅は個人ではなかなか行けないような所が多くて、これだけたくさんの田舎やお城の素晴らしい景色を見ることができたのは本当にありがたかったです。モーゼルまでやネッカーあたりは予想してましたが、その間あたりはほとんど知識もなくミステリーで、それもとても面白く楽しい経験でした。

    ドイツの小さな町や田舎はいくら訪ねても飽きることがありません。今回の旅はあまり紹介されていない所も含まれているのでどうぞお楽しみくださいね。

    でも私はドライアイや肩こりがひどいうえ時々仕事もあるし、かつ、やることも遅いときてるので多分とてもノロノロペースになると思います。
    クロアチアまで完成するのがいつになるか全く予想もつきませんが、どうか長い目で見てやってくださいね。

    maki

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