2009/07/02 - 2009/07/10
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ソンマーイさん
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タートパノームのバスターミナルは地図を見て考えていたより少し遠く、途中迷ってしまったけれど、尋ねた地元の人が親切に教えてくれました。
タートパノーム発11:20のバスは寺の前は通らなかったので、バスターミナル方向に移動したのは正解。車窓は特にメコン川の眺めが開けることもないまま約50分でムクダハーンに到着。
宿はプロイパレスホテル710号、朝食付き1050THB。今回のラオス・イサーンの旅行では一番よかった宿かも。
遮光ガラスの入った全面窓からメコン川方向の眺望が開け、ムクダハーンタワー(ホーケオ)に行ってみようという気が起きませんでした。
このホテル、マッサージを頼んだところ、内線なのに外のマッサージ屋さんでした。直接そこまで出向いたら出張マッサージの女性と行き違ってしまいました。もちろん店でマッサージをしてもらったほうが安い(2時間240THB)のです。
雰囲気はどうかなという感じでしたが、行きがかりからそのまま女性にマッサージしてもらいました。
この町は緑が多く、夜店がたくさん出てにぎやかですし、インドシナ方面への旅行者には悪くないと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
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ムクダハーンバスターミナルまでタートパノームから約50分。
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ホテルまではトゥクトゥクで30THB、言い値は40THB。一流ホテルの行き先に運賃交渉は難しくなります。
泊まった部屋は中央部の前面遮光ガラスになった部分。 -
ムクダハーンの市の柱(ラクムアン)。
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この付近、広々とした空間をとってあり、気持ちがいい町です。
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メコン河岸のイミグレーション。
第2友好橋の架かった今でもラオスのサワンナケートに渡ることができます。 -
渡し舟のタイムテーブル。
平日は9:30〜16:30の7便、土日は9:30〜15:30の6便が運行。 -
渡船料は50THBです。ナコーンパノームのような港湾使用料の徴収はなさそうでした。
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イミグレーションの周辺はインドシナ市場(タラートインドチン)。
わたしの見たところでは、商品はラオス製品よりベトナムからのものが多いようです。 -
観光案内施設のムクダハン市街案内図です。
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ムクダハーンバスターミナルからは国際路線バスがラオスのサワンナケートへ。
7:30〜19:30の間ほぼ1時間おきの12便が運行。
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