2009/06/26 - 2009/06/26
5415位(同エリア7861件中)
がりさん
那覇で過ごす1日目、まずはゆいレールに乗って、沖縄を代表する観光名所・首里城へ向かいました。
スコールの降る那覇の街並みは、まさにアジア!
アジアのどこかの国にやって来たような心の震えを覚えました。
守礼門から首里城へ、ハイビスカスが咲いてます。
首里城には、城壁の灰色と建物の赤色の対比がありました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 私鉄 徒歩
-
空港を出てまず思ったのが、蒸し暑い!!
体にまとわりつくような、快適とは言い難い蒸し暑さです。
やはりまだ梅雨は明けてないようです。
旅をしている間に、一日でも早く梅雨明けしますよーに! -
空港のすぐ向かいにあるのが、ゆいレールの那覇空港駅。
このモノレールのおかげで街に出るのも便利です。 -
この駅は日本最西端の駅です。
記念のスタンプみたいのもありました。 -
駅を見守るシーサー。
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切符売り場。
一日乗車券とかもありましたが、僕は首里まで乗るだけなので普通に買いました。
終点の首里駅までは290円です。 -
自動改札を抜けます。
地下鉄駅とかでよく聴く機械音が鳴っていました。 -
こちらが、ゆいレールです。
なかなか可愛らしいデザインの車両ですよね〜。 -
ゆいレールは、交通渋滞の緩和などを目的に開業したそうです。
-
この上を走っていきます。
日中は約10分間隔で走っています。 -
ゆいレールの車内。
新しい感じで、とても綺麗です。
先頭と後尾の席では眺望も楽しめて、子供は喜びそうです。 -
那覇空港から乗る人は意外に少なくて、かなり空いてました。
-
いよいよ出発!
首里駅まで全線踏破だぜ! -
高い位置を走るので、眺めはとても良いです。
道路が異様に渋滞しているのが印象的でした。 -
この赤嶺駅は日本最南端の駅。
これ以上南に、駅はありません。 -
日本最南端の駅前の風景。
ケンタッキーとかブックオフがありました。 -
やがて、スコールのような強い雨が降ってきました。
風もかなり強くて、外に出てなくてよかったって感じ。
いかにも沖縄らしい雨です。 -
国場川です。
この先に那覇港があります。
景色が雨で霞んでいきました。 -
街の景色は、まるで東南アジアのどこかの都市のように見えました。
降りしきるスコール、独特な川の色、渋滞する車、無秩序に林立する中規模の建物…。
アジアのどこかの国にやって来たような、そんな感じがしました。
でも考えてみれば、日本はアジアの国なんですよね。
沖縄は、アジアを強く実感させてくれる場所です。 -
強い風雨の中、モノレールは走ります。
蒸し暑さが車内まで入り込んできそう。
そうそう、安里駅に着くときには車内に「安里屋ユンタ」が流れますよ♪ -
おもろまち駅前の大型免税店、DFSギャラリア。
-
終点の首里駅に着きました!
幸運にも、着いた頃には雨はすっかり上がっていました。 -
泡盛の広告。
でも自分、お酒基本的に飲みません。
この沖縄で泡盛を飲む機会はあるのかな? -
首里城までは歩いていくつもりだったので、駅にあった地図でルートをチェック。
15分くらい歩けば着きそうです。
でも駅を下りたら…。 -
駅前でタクシーのおじさんに声を掛けられました。
「首里城まで歩いて行くなんて大変だよ〜。タクシーに乗ってきなよ!」
いかにも観光客ずれしてる感があったので、最初は断ってたのですが、このおじさんがかなり粘り強い。
「一緒に話をしながら行こうよ〜。500円で行くよ〜」
今回の旅は人との出会いが多い旅になってほしいと思っていた僕は、旅のはじまりにいきなりそれを断ってしまうのは良くない気がして、思い切って乗って行くことにしました。
しかし500円というのは高い気がしたので、安くしてよと言って、400円にしてもらいました。
もうちょっと安くと言おうと思いましたが、さすがにそれはみっともないと気付き、400円で手を打ちました(笑)。 -
「どこから来たの?」
横浜からです。(本当は藤沢だが、横浜と言ってしまうことが多い)
「沖縄はけっこう来るの?」
今回が初めてなんです。
と言うと、おじさんはパンフレットを差し出しました。
「ここに行くと良いよ〜。このあと案内してあげるさ〜」
そこは玉泉洞のある「おきなわワールド」でエイサーが見られるということでした。
「首里城は期待外れだよ〜。沖縄来たらエイサー見ないとだめさ〜」
おじさんは熱心に勧めてくれましたが、なんか観光バスがいっぱい集まってそうなところに思えて、結局断りました。
でも「首里城は期待外れ」というのは正しいんだろうな、と思いながら。 -
明日から石垣島へ移動して1週間ぐらい滞在する、と言ったらおじさんがびっくりしてました。
「1週間もいるのか〜!そりゃすごいな〜!」
おじさんに400円を払い、礼を言って別れました。
旅のはじまりとしては悪くない、と思いました。 -
タクシーを降りると、目の前が守礼門でした。
二千円札にも描かれている歴史ある門です。
でも二千円札って全然見ないね。 -
中国ではよく見られる形式の門だそうです。
-
たくさんの人が写真を撮っていました。
初めて見た印象としては、こんなに小さい門なんだ〜って感じです。
これだったら横浜中華街の門のほうがよっぽど見応えあるんじゃないかと(笑)。 -
門よりも目を引かれたのは、熱帯の花々。
鮮やかな色が目を射ります。 -
ハイビスカス。
さっきまで降ってた雨露に濡れて艶やかです。 -
首里城周辺はそんなに土産物屋とかはなくて、普通の町並みです。
それでも観光客は多いですね。 -
守礼門近くにあるのが、園比屋武御嶽石門。
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守礼門は世界遺産ではないですが、園比屋武御嶽石門は立派な世界遺産です。
でも地味なせいか、みんな写真も撮らずに素通りしてゆく…。 -
かつて国王が安全祈願をした御嶽。
この石門は琉球石灰岩で造られていて、国の重要文化財です。 -
門の奥には入れません。
今でも聖域なのかな。 -
首里城の正門である歓会門。
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門の両側には魔除けのシーサー。
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この旅ではいくつのシーサーに出会うことになるのだろう。
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こちらは瑞泉門です。
外国人観光客が目立ちました。
僕のような一人旅男はあんまり見ませんでしたね。 -
瑞泉門の近くには実際に泉があります。
龍の口から水が流れてます。 -
泉の中にはいっぱいの小銭が!
どんなご利益があるのかは謎ですが、僕も10円玉を入れときました。 -
首里城に来て目を引かれるのは、その城壁です。
昔のまま残っていそうな城壁には興味を引かれました。
確か首里城で世界遺産に登録されてるのも城壁と地下遺構なんですよね。 -
石の積み方が独特でした。
琉球王国の技術の高さを示します。 -
建物の赤色と、城壁の灰色。
その対比が首里城の魅力だと思いました。
首里城は確かに想像より小さめな印象でしたが、期待外れというほどでもなかったです。 -
広福門。
これはなかなか大きい門です。 -
広福門前から城内を見渡す。
やっぱりいいな〜、この城壁の曲線美。
どこか廃墟の美しさを思わせます。 -
それにしても蒸し暑い。
やっぱり全然、気候が違うんだね。 -
これは日影台という日時計。
-
万国津梁の鐘。
かつては正殿に掛けられていたそう。
手でコンコンと叩いてみたら、ちょっといい音色…。 -
奉神門です。
この奥が正殿で、有料エリアとなります。
もう少し無料エリアを散策することにしました。 -
奉神門の前にあるのが首里森御嶽。
ここもまた礼拝所です。 -
御嶽の中は木々に覆われていました。
自然崇拝のひとつなのかな〜。 -
城内は緑が多くて公園みたいな感じもします。
日本のお城とは随分違いますね。 -
首里城のハイビスカス。
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やがて展望台のようなところに着きました。
あまり知られていないのか、誰もいません。 -
ここは「西のアザナ」というかつての物見台です。
那覇の街を見渡すことができる、展望スポットです。 -
西のアザナから眺める那覇の街並み。
良い意味で、雑然とした街だな〜と思います。 -
今回は本島には1日しかいませんが、南の糸満や北の名護のほうへもいつか行ってみたいですね。
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晴れた日には慶良間の島々も見えるんだそう。
さすがに今日は、梅雨の曇り空で見えません。 -
城内には不思議なところもあります。
ここは何なんでしょうね。
御嶽のひとつなんだろうか。 -
何かの実が生ってる。
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奉神門前に戻ると、琉球舞踏がはじまっていました。
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これは「四つ竹」というようです。
かなりスローな踊り。 -
無料で見させてもらえるのは有難いかもしれませんね。
けっこう客を集めてました。 -
800円を払って、有料エリアへ。
高いねえ、正直。
まあでも、ここまで来て正殿を見ないってわけにもいかないので。 -
首里城正殿です。
琉球国王が政務を司った場。 -
守礼門と同じ感想ですが、思ってたより小さいな〜。
こんなに小ぢんまりした建物だとは思いませんでした。
なんで写真だと大きく見えるのかな? -
正殿では漆の塗り直し作業を行っていました。
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もっと派手な建物の印象があったんだけど、実際に見てみるとそんなに派手でもないですね。
晴れてるともっと赤色が輝くのかな。 -
この道は「浮道」といって、国王など限られた人だけが通ることを許されました。
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正殿には龍がいっぱいいます。
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正殿前の空間は、妙に空虚な印象を与えました。
今は人に見せるためだけにある建物、それが首里城。 -
まあ一度来ればいいか、って場所ですね。
沖縄初心者がやって来る場所ですよ。 -
やっぱりこの花の赤のほうが綺麗です。
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建物の中へ入れるというので、入りました。
展示物とかはなかなか充実しています。 -
ここは書院ですね。
けっこう日本的な部屋です。 -
殺風景すぎる気もするけど…。
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枯山水の庭園。
南国の植物とかが植えられてて、沖縄らしい庭です。 -
そして正殿の内部へ。
赤い世界がありました。 -
写真撮影OKなのは嬉しいかな。
適当にカメラを向けておきました。 -
「中山世土」の額が掛かります。
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国王が座した椅子なのか?
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修学旅行の中学生達がとくに興味も無さそうに観光してました。
もうちょっと興味持てばいいのにね。
ん、まあ僕もほとんど同じような感じだったか(笑)。 -
かつての首里城の模型。
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2000年の沖縄サミットの様子。
首里城で夕食会が行われました。
なんか懐かしい顔ばっかりだね。 -
これで首里城を一周!
沖縄を代表するスポットを見て、さあ次は。
時間もあるのでもう少し首里周辺を歩いてから、宿へ向かうことにしました。
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